デジタル・ガーデンとVividWorks ビジュアルクラウド分野でコンテンツを共同制作
[14/06/20]
提供元:@Press
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ポストプロダクション及びCG制作サービスを提供する株式会社デジタル・ガーデン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:足立 晋一、以下「デジタル・ガーデン」)と、クラウド型3DシミュレーターのリーディングカンパニーであるVividWorks,Ltd. (本社:フィンランド、CEO:Miska Visuri、以下「VividWorks」)は、3DやAR(拡張現実)技術を使ったクラウド型ビジュアルサービスのコンテンツの制作とセールスプロモーションを共同で行うことに致しました。
両者は、それぞれが持つソリューション、ノウハウを活用し、自動車、不動産、家電、インテリア業界を主なターゲットとし、CGコンテンツの制作やプロモーションを行います。
●CGコンテンツの制作
VividWorksの技術・サービスとデジタル・ガーデンのCG制作ノウハウを組合せた高画質、リアルタイム、インタラクティブなCGコンテンツの企画、制作
●共同セミナーとセールスプロモーション
展示会やセミナー向けデモの制作や共同セールスプロモーション
●プロジェクトの発掘や共同営業
具体的プロジェクトの発掘、及び、CG制作とビジュアルクラウドサービスを組合せた営業活動
■VividPlatform(TM)とは
VividWorksは、直感的で使い易いユーザインターフェースを持ったクラウド型3DシミュレーターVividPlatform(TM)を開発し、世界の家具・インテリア業界で数多くの大手企業に利用されています。日本では、2014年5月に日本語版サービスを開始しました。VividPlatform(TM)を使うことで、ユーザはウェブやタブレット上で製品の色やオプションを変更したり、空間に製品を配置したりして製品だけでなく使うシーンの美観やレイアウトをシミュレーションすることができます。さらに、AR(拡張現実)技術を使い、撮影した写真や今見ているライブ映像の上に製品を重ねることで、製品の利用シーンを疑似体験できます。
図1 http://www.atpress.ne.jp/releases/47509/img_47509_1.jpg
VividPlatform(TM)上で表示した車のCG画像。車体の色やホイールのオプションなどをリアルタイムで変更し、あらゆる角度からビジュアルをシミュレーションできる。
図2 http://www.atpress.ne.jp/releases/47509/img_47509_2.jpg
車内インテリアのオプションや色をシミュレーションできる。
従来の3Dデザインやビジュアルソリューションは、全て専用のサーバーやPCにソフトウエアをインストールしたりCGデータを登録・更新したりする必要がありました。その結果、運用管理が煩雑でコストが高く、利用できるユーザや場所が限られていました。
VividPlatform(TM)は、クラウド型サービスであるためインターネット接続さえあればウェブやiPadなどのタブレット、あるいは、大型スクリーンなど端末を問わずどこでも利用できます。VividPlatform(TM)導入企業はグローバルな営業拠点、代理店やエンドユーザ迄幅広いユーザにご利用頂くことが可能です。また、ソフトウエアやCGデータはクラウド上で一括して管理することが出来るため簡単に運用ができます。さらに、お客様のバックエンドのERPや商品データベースと連動することにより、見積もり表示やオンライン発注業務などと連動しシームレスな販売管理システムを構築することができます。
■デジタル・ガーデン 会社概要
名称 : 株式会社 デジタル・ガーデン
代表者 : 代表取締役 足立 晋一
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル
設立 : 1998年5月15日
概要 : 主にTV-CM映像の編集、合成、CG制作、MAを業務とする。
世界的に有名な米国のポストプロダクション
「Company 3」社とも業務提携し、作品にハイクオリティを
求めるクリエイターたちの期待に応えている。
近年のTV-CMはCG制作が必須要素となり、
そこで培われたCG関連技術、ノウハウには定評がある。
URL : http://www.dgi.co.jp
■VividWorks,Ltd. 会社概要
商号 : VividWorks,Ltd.
CEO : Miska Visuri
本店所在地: Kirkkokatu 8 A 5 FI-90100 Oulu, Finland
設立年月日: 2006年
概要 : ウェブと3DやAR(拡張現実)など技術開発で最先端を走る
ベンチャー企業。3Dシミュレーションと販売管理の統合
サービスを開発し、家具業界のビジネスにイノベーションを
起こしています。他業界にサービスを展開中です。
URL : http://www.vividworks.com
両者は、それぞれが持つソリューション、ノウハウを活用し、自動車、不動産、家電、インテリア業界を主なターゲットとし、CGコンテンツの制作やプロモーションを行います。
●CGコンテンツの制作
VividWorksの技術・サービスとデジタル・ガーデンのCG制作ノウハウを組合せた高画質、リアルタイム、インタラクティブなCGコンテンツの企画、制作
●共同セミナーとセールスプロモーション
展示会やセミナー向けデモの制作や共同セールスプロモーション
●プロジェクトの発掘や共同営業
具体的プロジェクトの発掘、及び、CG制作とビジュアルクラウドサービスを組合せた営業活動
■VividPlatform(TM)とは
VividWorksは、直感的で使い易いユーザインターフェースを持ったクラウド型3DシミュレーターVividPlatform(TM)を開発し、世界の家具・インテリア業界で数多くの大手企業に利用されています。日本では、2014年5月に日本語版サービスを開始しました。VividPlatform(TM)を使うことで、ユーザはウェブやタブレット上で製品の色やオプションを変更したり、空間に製品を配置したりして製品だけでなく使うシーンの美観やレイアウトをシミュレーションすることができます。さらに、AR(拡張現実)技術を使い、撮影した写真や今見ているライブ映像の上に製品を重ねることで、製品の利用シーンを疑似体験できます。
図1 http://www.atpress.ne.jp/releases/47509/img_47509_1.jpg
VividPlatform(TM)上で表示した車のCG画像。車体の色やホイールのオプションなどをリアルタイムで変更し、あらゆる角度からビジュアルをシミュレーションできる。
図2 http://www.atpress.ne.jp/releases/47509/img_47509_2.jpg
車内インテリアのオプションや色をシミュレーションできる。
従来の3Dデザインやビジュアルソリューションは、全て専用のサーバーやPCにソフトウエアをインストールしたりCGデータを登録・更新したりする必要がありました。その結果、運用管理が煩雑でコストが高く、利用できるユーザや場所が限られていました。
VividPlatform(TM)は、クラウド型サービスであるためインターネット接続さえあればウェブやiPadなどのタブレット、あるいは、大型スクリーンなど端末を問わずどこでも利用できます。VividPlatform(TM)導入企業はグローバルな営業拠点、代理店やエンドユーザ迄幅広いユーザにご利用頂くことが可能です。また、ソフトウエアやCGデータはクラウド上で一括して管理することが出来るため簡単に運用ができます。さらに、お客様のバックエンドのERPや商品データベースと連動することにより、見積もり表示やオンライン発注業務などと連動しシームレスな販売管理システムを構築することができます。
■デジタル・ガーデン 会社概要
名称 : 株式会社 デジタル・ガーデン
代表者 : 代表取締役 足立 晋一
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル
設立 : 1998年5月15日
概要 : 主にTV-CM映像の編集、合成、CG制作、MAを業務とする。
世界的に有名な米国のポストプロダクション
「Company 3」社とも業務提携し、作品にハイクオリティを
求めるクリエイターたちの期待に応えている。
近年のTV-CMはCG制作が必須要素となり、
そこで培われたCG関連技術、ノウハウには定評がある。
URL : http://www.dgi.co.jp
■VividWorks,Ltd. 会社概要
商号 : VividWorks,Ltd.
CEO : Miska Visuri
本店所在地: Kirkkokatu 8 A 5 FI-90100 Oulu, Finland
設立年月日: 2006年
概要 : ウェブと3DやAR(拡張現実)など技術開発で最先端を走る
ベンチャー企業。3Dシミュレーションと販売管理の統合
サービスを開発し、家具業界のビジネスにイノベーションを
起こしています。他業界にサービスを展開中です。
URL : http://www.vividworks.com