日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」開催 世界12ヵ国の代表料理など100店舗が出店、約1万9,500人が来場!茨城県産メロン丸ごと1個無料プレゼント企画も大好評!〜次回は2014年7月12日(土)、13日(日)に開催〜
[14/06/18]
提供元:@Press
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太陽のマルシェ実行委員会は、2014年6月14日(土)・15日(日)に高層ビルに囲まれた都心の真ん中、東京都中央区勝どきにて、日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」( http://www.timealive.jp )を開催しました。太陽のマルシェは2013年9月に開催されて以来、毎回1万5千人以上が来場する都市型マルシェです。今回の太陽のマルシェでは、コートジボワール・ギリシャ・コロンビアなど世界12ヵ国の代表料理が集結する“ワールドマルシェ”をテーマに、国際色豊かな「キッチンカー」が大集結。出店数は100店舗、2日間で延べ約1万9,500人が来場しました。次回は7月12日(土)・13日(日)に開催予定となっており、夏に食べたい「スイーツ」をテーマにした企画を実施予定です。
今回の太陽のマルシェでは、新しい都市型マルシェとして“ワールドマルシェ”をテーマに設定。来場者にコートジボワール・ギリシャ・コロンビアなど世界12ヵ国の代表料理をお楽しみ頂きました。
太陽のマルシェオリジナルキッチンカーでは、雑誌など様々なメディアでも話題の人気シェフ高田 大雅(たかた たいが)氏がコートジボワール・ギリシャ・コロンビアの3ヵ国の料理を提供し、普段あまり食べることのない世界の代表料理に来場者は驚いた様子でした。
その他にも、ブラジル料理をふるまうキッチンカー「ナチーボ」から、パイ生地に牛ひき肉やチーズなどの具を入れて揚げたブラジルの揚げ餃子として人気の軽食「パステウ」など、日本では中々味わえない世界各国の代表料理が多数出品されました。
また、勝どきで開催されている太陽のマルシェをはじめとして、六本木や青山など都心で開催される都市型マルシェが増加傾向にあります。その中でも、太陽のマルシェは「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェを目指しています。今回の6月開催を含め、これまでの来場者数は、約15万4,500人。また、6月だけの特別限定企画として、14日(土)10時〜先着100名様に茨城県産メロンを丸ごと1個無料プレゼントするイベントも実施。イベント開始後すぐに、メロンをプレゼントするキッチンカーの前は大行列となり、開始数十分で100個のプレゼントが終了しました。当日は、メロン生産全国1位である茨城県出身の「いばらき女子」23名が活動する「いばらき美菜部」が、さわやかな笑顔を見せながら、甘みも香りも極上でみずみずしい茨城メロンを提供いたしました。
小さな子どもと来場しているお母さんは「色々な国の代表料理を楽しめて満足です。子どもたちも、普段は食べることのない珍しい料理に大興奮でした。」とコメント。また、茨城県産メロンを楽しんでいたお母さんからは「こんなに美味しいメロンにまるごとかじりついたのは初めてです。」とコメントがあり、太陽のマルシェならではの楽しみ方をしていました。
太陽のマルシェでは希少な野菜と果物の販売や、生産者とのコミュニケーション、新しい都市型マルシェならではの企画など、「マルシェ」を通じて都心に住む生活者と生産者のつながりや生活者間でのコミュニケーションを促進しています。
今後の太陽のマルシェでも、希少な野菜や果物の販売以外にも都心部では中々味わえない体験を企画・実施することで、都心に住む生活者と生産者のつながりなど、「マルシェ」ならではの新しい価値を生み出してまいります。
次回の太陽のマルシェは7月12日(土)・13日(日)、夏に食べたい「スイーツ」をスペシャルテーマに開催予定です。「かき氷」や「クレープ」を販売するキッチンカーの出店はもちろん、夏バテ予防にぴったりの野菜の出品や世界各国のビールを味わえる「ビールフェス」も予定しています。
今後の開催スケジュール、マルシェ内の様子や出店者情報、企画に関しては、特設サイト( http://www.timealive.jp )にて閲覧することができます。
<7月「太陽のマルシェ」 開催概要>
◆開催日程 2014年7月12日(土)、13日(日)
(毎月第2土曜日・日曜日に定期開催予定。)
◆スペシャルテーマ 夏に食べたいスイーツ
◆営業時間 10:00〜17:00
※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
◆開催場所 月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
◆出店社 全国から約100店舗の出店
◆主催 太陽のマルシェ実行委員会
(構成:勝どき西町会、
三井不動産レジデンシャル株式会社)
◆後援 中央区
◆協賛 三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力 勝どき・豊海連合町会
◆想定来場者数 延べ約2万人(7月12日-13日の2日間)
今回の太陽のマルシェでは、新しい都市型マルシェとして“ワールドマルシェ”をテーマに設定。来場者にコートジボワール・ギリシャ・コロンビアなど世界12ヵ国の代表料理をお楽しみ頂きました。
太陽のマルシェオリジナルキッチンカーでは、雑誌など様々なメディアでも話題の人気シェフ高田 大雅(たかた たいが)氏がコートジボワール・ギリシャ・コロンビアの3ヵ国の料理を提供し、普段あまり食べることのない世界の代表料理に来場者は驚いた様子でした。
その他にも、ブラジル料理をふるまうキッチンカー「ナチーボ」から、パイ生地に牛ひき肉やチーズなどの具を入れて揚げたブラジルの揚げ餃子として人気の軽食「パステウ」など、日本では中々味わえない世界各国の代表料理が多数出品されました。
また、勝どきで開催されている太陽のマルシェをはじめとして、六本木や青山など都心で開催される都市型マルシェが増加傾向にあります。その中でも、太陽のマルシェは「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェを目指しています。今回の6月開催を含め、これまでの来場者数は、約15万4,500人。また、6月だけの特別限定企画として、14日(土)10時〜先着100名様に茨城県産メロンを丸ごと1個無料プレゼントするイベントも実施。イベント開始後すぐに、メロンをプレゼントするキッチンカーの前は大行列となり、開始数十分で100個のプレゼントが終了しました。当日は、メロン生産全国1位である茨城県出身の「いばらき女子」23名が活動する「いばらき美菜部」が、さわやかな笑顔を見せながら、甘みも香りも極上でみずみずしい茨城メロンを提供いたしました。
小さな子どもと来場しているお母さんは「色々な国の代表料理を楽しめて満足です。子どもたちも、普段は食べることのない珍しい料理に大興奮でした。」とコメント。また、茨城県産メロンを楽しんでいたお母さんからは「こんなに美味しいメロンにまるごとかじりついたのは初めてです。」とコメントがあり、太陽のマルシェならではの楽しみ方をしていました。
太陽のマルシェでは希少な野菜と果物の販売や、生産者とのコミュニケーション、新しい都市型マルシェならではの企画など、「マルシェ」を通じて都心に住む生活者と生産者のつながりや生活者間でのコミュニケーションを促進しています。
今後の太陽のマルシェでも、希少な野菜や果物の販売以外にも都心部では中々味わえない体験を企画・実施することで、都心に住む生活者と生産者のつながりなど、「マルシェ」ならではの新しい価値を生み出してまいります。
次回の太陽のマルシェは7月12日(土)・13日(日)、夏に食べたい「スイーツ」をスペシャルテーマに開催予定です。「かき氷」や「クレープ」を販売するキッチンカーの出店はもちろん、夏バテ予防にぴったりの野菜の出品や世界各国のビールを味わえる「ビールフェス」も予定しています。
今後の開催スケジュール、マルシェ内の様子や出店者情報、企画に関しては、特設サイト( http://www.timealive.jp )にて閲覧することができます。
<7月「太陽のマルシェ」 開催概要>
◆開催日程 2014年7月12日(土)、13日(日)
(毎月第2土曜日・日曜日に定期開催予定。)
◆スペシャルテーマ 夏に食べたいスイーツ
◆営業時間 10:00〜17:00
※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
◆開催場所 月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
◆出店社 全国から約100店舗の出店
◆主催 太陽のマルシェ実行委員会
(構成:勝どき西町会、
三井不動産レジデンシャル株式会社)
◆後援 中央区
◆協賛 三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力 勝どき・豊海連合町会
◆想定来場者数 延べ約2万人(7月12日-13日の2日間)