ゆるくない、「ご当地怪獣」現る 火焔土器怪獣「ドキラ」が魚沼観光の新しいキャラクターに
[14/06/26]
提供元:@Press
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株式会社第一通信社(東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 徹哉)は、自社で企画制作するキャラクターコンテンツ「ご当地怪獣」が、新潟県魚沼市観光協会(会長:三友 泰彦)の新しいキャラクターアイコンとして採用されたことを発表します。
ご当地怪獣公式サイト http://gotouchikaiju.com
ご当地怪獣
http://www.atpress.ne.jp/releases/47729/img_47729_1.jpg
火焔土器怪獣ドキラ
http://www.atpress.ne.jp/releases/47729/img_47729_2.jpg
■ご当地怪獣について
「ご当地怪獣」は、「子供を元気に!おとなも元気に!地域も元気に!」そして「日本を元気に!」を旗印に、これまでのご当地キャラクターとは一線を画した「新しい」キャラクターアイコンとして、商品化、映像化を今後展開していきます。
■キャラクターの開発について
キャラクターの設計には、フィギュア造形師の寒河江 弘(さがえ ひろし)(※1)と脚本家の村井 さだゆき(※2)が参画。地域の力強さ、すなわち土地や人や産業といったリソースが持つ底力を示す存在として怪獣をとらえ、その地域の活力を象徴するに相応しい姿とバックストーリーを背負った「ご当地怪獣」を創出していきます。
■ドキラについて
今回採用されたのは、火焔土器をモチーフにした怪獣キャラクター「ドキラ」。信濃川流域全体の力強さを象徴する存在として、火焔土器をモチーフにしたものを、という地元関係者の熱い思いに応えて制作し、無償で提供したものとなっています。
■今後の地域振興支援の展開について
今回のドキラのように地域の要望に応じて新しい怪獣キャラクターの制作・提供も積極的に展開、併せて、スマートフォン用すごろくゲーム「ごちぽん(※3)」を展開する株式会社ごちぽん(東京都新宿区、代表取締役:渡邉 真)や、株式会社キャラアニ(東京都千代田区、代表取締役社長:田村 明史)といったグッズ製造メーカー等と連携して地域振興ニーズに応えたサービスを積極的に提供していきます。
※1 寒河江 弘プロフィール
特撮美術・特殊造形/フィギュア作家。大阪府出身。大阪芸術大学短期大学部 客員教授。
大阪芸術大学で彫塑を専攻、卒業後、各社のフィギュア原型を手がけ、テレビ東京TVチャンピオン・フィギュア王選手権にて優勝するなどキャリアを積む一方、多数の映画に美術・造型スタッフとして参加する。平成ガメラ、戦隊、平成ウルトラ等での特撮美術スタッフを経て、1999年「救急戦隊ゴーゴーV」特撮美術デザイナーデビュー。以後「アナザへヴン」、「さくや 妖怪伝」で特撮美術デザイナー、「阿修羅城の瞳」でミニチュアスーパーバイザーを務める。
※2 村井 さだゆきプロフィール
脚本家。奈良県出身。1993年「飛べないオトメの授業中」で第6回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞。1994年フジテレビの深夜ドラマ「ハートにS」で、5分弱のミニドラマの連鎖の関連性がエンディングで明かされるという斬新な手法を開発。その後、今敏監督「パーフェクトブルー」「千年女優」や大友 克洋監督「スチームボーイ」「蟲師」などの映画脚本を担当。TVでは「帰ってきたOL三人旅」シリーズのような二時間ドラマのほか、「エコエコアザラク」などの深夜ドラマ、「宇宙戦艦ヤマト2199」など多数のアニメ作品に参加。実写、アニメを問わず幅広い分野で活動中である。
※3 ごちぽんについて
「ごちぽん」はにっぽんのご当地をすごろくで巡りながら、各地の名産アイテムである「ごちコレ」や、各地のキャラクターをコレクションしていくスマートフォン用ゲーム。ごちコレの中にはプレゼントに応募できるものもあり、ゲーム集めた日本各地の名品を、実際に味わったり体験したりすることができる。リアルとゲームを結びつけたエンターテイメントの提供に向けて、自治体や企業との連携を今後も推進していく予定。 http://gochipon.co.jp/
【株式会社第一通信社】
代表 : 代表取締役社長 大塚 徹哉
所在地 : 東京都千代田区神田神保町2-7-3 神保町NKビル
設立年月日: 1954年2月24日
事業内容 : 総合広告代理業
URL : http://www.ittsu.ne.jp/
【一般の方、地方自治体・地域企業からお問い合わせ先】
ご当地怪獣公式サイト http://gotouchikaiju.com のお問い合わせ先より
ご当地怪獣公式サイト http://gotouchikaiju.com
ご当地怪獣
http://www.atpress.ne.jp/releases/47729/img_47729_1.jpg
火焔土器怪獣ドキラ
http://www.atpress.ne.jp/releases/47729/img_47729_2.jpg
■ご当地怪獣について
「ご当地怪獣」は、「子供を元気に!おとなも元気に!地域も元気に!」そして「日本を元気に!」を旗印に、これまでのご当地キャラクターとは一線を画した「新しい」キャラクターアイコンとして、商品化、映像化を今後展開していきます。
■キャラクターの開発について
キャラクターの設計には、フィギュア造形師の寒河江 弘(さがえ ひろし)(※1)と脚本家の村井 さだゆき(※2)が参画。地域の力強さ、すなわち土地や人や産業といったリソースが持つ底力を示す存在として怪獣をとらえ、その地域の活力を象徴するに相応しい姿とバックストーリーを背負った「ご当地怪獣」を創出していきます。
■ドキラについて
今回採用されたのは、火焔土器をモチーフにした怪獣キャラクター「ドキラ」。信濃川流域全体の力強さを象徴する存在として、火焔土器をモチーフにしたものを、という地元関係者の熱い思いに応えて制作し、無償で提供したものとなっています。
■今後の地域振興支援の展開について
今回のドキラのように地域の要望に応じて新しい怪獣キャラクターの制作・提供も積極的に展開、併せて、スマートフォン用すごろくゲーム「ごちぽん(※3)」を展開する株式会社ごちぽん(東京都新宿区、代表取締役:渡邉 真)や、株式会社キャラアニ(東京都千代田区、代表取締役社長:田村 明史)といったグッズ製造メーカー等と連携して地域振興ニーズに応えたサービスを積極的に提供していきます。
※1 寒河江 弘プロフィール
特撮美術・特殊造形/フィギュア作家。大阪府出身。大阪芸術大学短期大学部 客員教授。
大阪芸術大学で彫塑を専攻、卒業後、各社のフィギュア原型を手がけ、テレビ東京TVチャンピオン・フィギュア王選手権にて優勝するなどキャリアを積む一方、多数の映画に美術・造型スタッフとして参加する。平成ガメラ、戦隊、平成ウルトラ等での特撮美術スタッフを経て、1999年「救急戦隊ゴーゴーV」特撮美術デザイナーデビュー。以後「アナザへヴン」、「さくや 妖怪伝」で特撮美術デザイナー、「阿修羅城の瞳」でミニチュアスーパーバイザーを務める。
※2 村井 さだゆきプロフィール
脚本家。奈良県出身。1993年「飛べないオトメの授業中」で第6回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞。1994年フジテレビの深夜ドラマ「ハートにS」で、5分弱のミニドラマの連鎖の関連性がエンディングで明かされるという斬新な手法を開発。その後、今敏監督「パーフェクトブルー」「千年女優」や大友 克洋監督「スチームボーイ」「蟲師」などの映画脚本を担当。TVでは「帰ってきたOL三人旅」シリーズのような二時間ドラマのほか、「エコエコアザラク」などの深夜ドラマ、「宇宙戦艦ヤマト2199」など多数のアニメ作品に参加。実写、アニメを問わず幅広い分野で活動中である。
※3 ごちぽんについて
「ごちぽん」はにっぽんのご当地をすごろくで巡りながら、各地の名産アイテムである「ごちコレ」や、各地のキャラクターをコレクションしていくスマートフォン用ゲーム。ごちコレの中にはプレゼントに応募できるものもあり、ゲーム集めた日本各地の名品を、実際に味わったり体験したりすることができる。リアルとゲームを結びつけたエンターテイメントの提供に向けて、自治体や企業との連携を今後も推進していく予定。 http://gochipon.co.jp/
【株式会社第一通信社】
代表 : 代表取締役社長 大塚 徹哉
所在地 : 東京都千代田区神田神保町2-7-3 神保町NKビル
設立年月日: 1954年2月24日
事業内容 : 総合広告代理業
URL : http://www.ittsu.ne.jp/
【一般の方、地方自治体・地域企業からお問い合わせ先】
ご当地怪獣公式サイト http://gotouchikaiju.com のお問い合わせ先より