介護付有料老人ホーム「アズハイム千葉幕張」7月1日オープン!リハビリや介護支援ロボットで身体機能低下、認知症を予防 〜3つの初挑戦 千葉県進出、24時間看護師常駐、介護支援ロボット導入〜
[14/07/02]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社アズパートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:植村 健志、以下「アズパートナーズ」)は、千葉県においては初の供給となる、アズパートナーズ11棟目の介護付有料老人ホーム「アズハイム千葉幕張」の運営を開始いたしました。
もともとは海岸エリアであった本立地の特性と縦長の敷地から、建物・内装は明るく爽やかな風が吹き抜けるようなアメリカ西海岸のコンドミニアムをイメージしました。贅沢な空気感の中でも、開放的で落ち着いた時の流れる、穏やかな住空間を演出しています。
<建物外観>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_1.jpg
<ラウンジ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_2.jpg
<ダイニング>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_3.jpg
<1Fテラス・散策路>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_4.jpg
■物件概要
名称 :アズハイム千葉幕張
所在地 :千葉県千葉市花見川区幕張町3-876-3
交通 :総武本線「幕張」駅徒歩10分、京成千葉線「京成幕張」駅徒歩6分
延床面積:1979.52平方メートル
構造 :鉄筋コンクリート造/3階建て
事業所 :介護付有料老人ホーム
居室数 :61室
定員数 :61名
開設日 :2014年7月1日
運営会社:株式会社アズパートナーズ
■「アズハイム千葉幕張」3つの初挑戦
アズパートナーズは、「アズハイム千葉幕張」において3つのチャレンジをします。
1.千葉県初進出
このたびのホーム開設は、アズパートナーズにとって東京、埼玉、神奈川供給エリアを越えた新たな地でのチャレンジとなります。実績のないエリアではありましたが、2012年度千葉市公募の基準をクリアし、かつこれまでの運営実績を評価いただき、7事業者の中から選定され、事業化に辿りつくことができました。より多くの方々にアズパートナーズの運営する高齢者住宅・ご提供する介護サービスを知っていただくことができる良い機会となるよう新天地にて邁進して参ります。
2.24時間看護師常駐
アズパートナーズ運営11ホームの中で初となる24時間365日の看護体制を採用しました。
重度の要介護者・医療依存度の高い方を受入れることのできる体制を整備するためであり、他ホームで生活が困難な方の受入れ先としても機能できるようにしていきます。
夜間における痰の吸引や点滴などを必要とされる方に、安心いただけるよう専門技術を有する看護職員を配置。日々の健康管理や服薬管理など医療面のサポートの他、訪問診療医と連携し、昼夜問わず必要な医療処置を行っていきます。
また、理学療法士(PT)によるリハビリを採用。身体機能の向上を目的とし、筋力トレーニングマシンや有酸素マシンを用いて、個別のリハビリサービスを提供します。器具を使用した訓練の他、日常動作を通してのリハビリを実施し、身体機能の低下を抑え、快適にお過ごしいただけるようにサポートします。
<24時間看護師を常駐>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_5.jpg
<理学療法士による個別訓練の実施>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_6.jpg
3.介護支援ロボット導入
オープニングスタッフとして、人工知能搭載により人間の言葉をよく理解でき、積極的に話かけながらコミュニケーションを取り、会話もする介護ロボット「PALRO(パルロ)」を導入しました。
介護ロボットは認知症の予防やセラピー効果の観点から注目を集めています。単なる受け答えにとどまらず、積極的に相手に働きかけ、刺激するところがポイントです。介護ロボットが積極的にご利用者の精神的パートナーとなることによって、ご家族の皆様にも安心感を与えることができます。レクリエーションの雰囲気が明るくなった、介護スタッフの負担が減った、など関わる皆様の癒しのパートナーとして活躍していきます。
<PALRO(パルロ)>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_7.jpg
<PALROと千葉幕張スタッフ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_8.jpg
今後も設立以来培った経験を活かし、【お客様のニーズに応える】【質の高いサービス提供】をモットーに、ご入居者の方々に安心してご利用いただけるようサービス提供してまいります。
◆株式会社アズパートナーズについて
2004年創業。首都圏を中心に介護付有料老人ホーム、デイサービスといったシニア事業を展開。2009年に国の政策実施機関である投資育成会社が株主となる。2013年12月には新規事業となる初のショートステイを開設。2013年4月第10期を迎え、「世代を超えた暮らし提案型企業」を使命に更なる事業を展開していく。
働くスタッフの満足がご入居者様・ご利用者様の満足に繋がることを意識し、社内イベントや社会貢献活動を積極的に開催。職場を越えたスタッフの交流、コミュニケーションの機会を増やし、社員満足・人間力の向上に努めている。また、シニア事業をお客様のニーズから生まれるサービス業として位置付け、高いホスピタリティとアズハイムのサービス理念を全スタッフが実践するようにしている。社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして・・・」を思いに、今後も社会に貢献し、存在意義のある企業として成長を目指す。
名称 :株式会社アズパートナーズ
主な事業内容:介護付有料老人ホーム「アズハイム」ブランドを中心とした
高齢者ホームの運営、シニア事業全般、
不動産コンサルティング事業等
(*現在、首都圏を中心に介護付有料老人ホーム11棟と
デイサービスセンター6箇所、ショートステイ1箇所を展開。)
設立年月日 :2004年11月2日
所在地 :本社 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-2
東宝ツインタワービル6F
代表者 :代表取締役 植村 健志
売上高 :43億8千万円(2014年3月期)
ホームページ:コーポレートサイト http://www.as-partners.co.jp/
アズハイム専用サイト http://www.as-heim.com/
もともとは海岸エリアであった本立地の特性と縦長の敷地から、建物・内装は明るく爽やかな風が吹き抜けるようなアメリカ西海岸のコンドミニアムをイメージしました。贅沢な空気感の中でも、開放的で落ち着いた時の流れる、穏やかな住空間を演出しています。
<建物外観>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_1.jpg
<ラウンジ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_2.jpg
<ダイニング>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_3.jpg
<1Fテラス・散策路>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_4.jpg
■物件概要
名称 :アズハイム千葉幕張
所在地 :千葉県千葉市花見川区幕張町3-876-3
交通 :総武本線「幕張」駅徒歩10分、京成千葉線「京成幕張」駅徒歩6分
延床面積:1979.52平方メートル
構造 :鉄筋コンクリート造/3階建て
事業所 :介護付有料老人ホーム
居室数 :61室
定員数 :61名
開設日 :2014年7月1日
運営会社:株式会社アズパートナーズ
■「アズハイム千葉幕張」3つの初挑戦
アズパートナーズは、「アズハイム千葉幕張」において3つのチャレンジをします。
1.千葉県初進出
このたびのホーム開設は、アズパートナーズにとって東京、埼玉、神奈川供給エリアを越えた新たな地でのチャレンジとなります。実績のないエリアではありましたが、2012年度千葉市公募の基準をクリアし、かつこれまでの運営実績を評価いただき、7事業者の中から選定され、事業化に辿りつくことができました。より多くの方々にアズパートナーズの運営する高齢者住宅・ご提供する介護サービスを知っていただくことができる良い機会となるよう新天地にて邁進して参ります。
2.24時間看護師常駐
アズパートナーズ運営11ホームの中で初となる24時間365日の看護体制を採用しました。
重度の要介護者・医療依存度の高い方を受入れることのできる体制を整備するためであり、他ホームで生活が困難な方の受入れ先としても機能できるようにしていきます。
夜間における痰の吸引や点滴などを必要とされる方に、安心いただけるよう専門技術を有する看護職員を配置。日々の健康管理や服薬管理など医療面のサポートの他、訪問診療医と連携し、昼夜問わず必要な医療処置を行っていきます。
また、理学療法士(PT)によるリハビリを採用。身体機能の向上を目的とし、筋力トレーニングマシンや有酸素マシンを用いて、個別のリハビリサービスを提供します。器具を使用した訓練の他、日常動作を通してのリハビリを実施し、身体機能の低下を抑え、快適にお過ごしいただけるようにサポートします。
<24時間看護師を常駐>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_5.jpg
<理学療法士による個別訓練の実施>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_6.jpg
3.介護支援ロボット導入
オープニングスタッフとして、人工知能搭載により人間の言葉をよく理解でき、積極的に話かけながらコミュニケーションを取り、会話もする介護ロボット「PALRO(パルロ)」を導入しました。
介護ロボットは認知症の予防やセラピー効果の観点から注目を集めています。単なる受け答えにとどまらず、積極的に相手に働きかけ、刺激するところがポイントです。介護ロボットが積極的にご利用者の精神的パートナーとなることによって、ご家族の皆様にも安心感を与えることができます。レクリエーションの雰囲気が明るくなった、介護スタッフの負担が減った、など関わる皆様の癒しのパートナーとして活躍していきます。
<PALRO(パルロ)>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_7.jpg
<PALROと千葉幕張スタッフ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/48229/img_48229_8.jpg
今後も設立以来培った経験を活かし、【お客様のニーズに応える】【質の高いサービス提供】をモットーに、ご入居者の方々に安心してご利用いただけるようサービス提供してまいります。
◆株式会社アズパートナーズについて
2004年創業。首都圏を中心に介護付有料老人ホーム、デイサービスといったシニア事業を展開。2009年に国の政策実施機関である投資育成会社が株主となる。2013年12月には新規事業となる初のショートステイを開設。2013年4月第10期を迎え、「世代を超えた暮らし提案型企業」を使命に更なる事業を展開していく。
働くスタッフの満足がご入居者様・ご利用者様の満足に繋がることを意識し、社内イベントや社会貢献活動を積極的に開催。職場を越えたスタッフの交流、コミュニケーションの機会を増やし、社員満足・人間力の向上に努めている。また、シニア事業をお客様のニーズから生まれるサービス業として位置付け、高いホスピタリティとアズハイムのサービス理念を全スタッフが実践するようにしている。社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして・・・」を思いに、今後も社会に貢献し、存在意義のある企業として成長を目指す。
名称 :株式会社アズパートナーズ
主な事業内容:介護付有料老人ホーム「アズハイム」ブランドを中心とした
高齢者ホームの運営、シニア事業全般、
不動産コンサルティング事業等
(*現在、首都圏を中心に介護付有料老人ホーム11棟と
デイサービスセンター6箇所、ショートステイ1箇所を展開。)
設立年月日 :2004年11月2日
所在地 :本社 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-2
東宝ツインタワービル6F
代表者 :代表取締役 植村 健志
売上高 :43億8千万円(2014年3月期)
ホームページ:コーポレートサイト http://www.as-partners.co.jp/
アズハイム専用サイト http://www.as-heim.com/