スマホアプリのセキュリティリスクに関する無料セミナー、7月18日開催 もう悩まない!スマホアプリのセキュリティ〜開発からリリースまでに押さえるべきポイント〜
[14/07/02]
提供元:@Press
提供元:@Press
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社は、株式会社神戸デジタル・ラボと共同で、無料セミナー「もう悩まない!スマホアプリのセキュリティ〜開発からリリースまでに押さえるべきポイント〜」を2014年7月18日(金)に開催します。
スマホアプリを活用したビジネスが急速な広がりを見せる中、自社でスマホアプリを企画・開発する企業も増えています。一方できちんとセキュリティリスクを考慮して開発されるアプリは少数であるというのが現状です。
知らないうちに脆弱性のあるアプリを開発し、顧客の信用をなくしてしまう前に、本セミナーでスマホアプリを取り巻くセキュリティリスクについて徹底的に解説します。
■セミナー概要
もう悩まない!スマホアプリのセキュリティ
〜開発からリリースまでに押さえるべきポイント〜
【詳細ページ】
https://www.kdl.co.jp/seminar/20140718securitytokyo/
※株式会社神戸デジタル・ラボのサイトへ移行します。
【開催日時】
2014年7月18日(金)
15:00〜17:30(14:30から受付開始)
【会場】
神戸デジタル・ラボ 東京支社
JR恵比寿ビル11階 大会議室(JR山手線恵比寿駅東口直結)
【参加費】
無料
【定員】
40名 ※お申込み先着順となりますのでご了承ください。
【セミナー対象者】
・スマホ事業企画責任者、プロデューサー
・システム開発プロジェクト責任者
・セキュリティ推進部門
・経営企画担当
■セミナー内容
<第一部>
15:00〜16:00 (60分)
【スマホアプリセキュリティ入門】
ECサイトがスマホ対応Webアプリからネイティブアプリへ一気に移行しだした今、スマホアプリの自社開発/受託開発にセキュリティが重要な要件となってきました。しかしながらスマホアプリのセキュリティ対策は極めて遅れており、96%のAndroidアプリに脆弱性のリスクがあります。
本講演ではスマホアプリのセキュリティのために何をすればよいのかを一通りわかり易く説明します。その中で特にAndroidアプリのセキュリティでは自社で取り組むことができる方法・ツールがありますので、それをご紹介いたします。
講演者:ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社
Chief Security Technology Officer 松並 勝
<第二部>
16:10〜16:50(40分)
【ハッカーの視点〜スマホアプリの脆弱性と対策〜】
モバイル端末がマルウェアに感染する事件は毎日のように起こっており、その危険性も周知されつつありますが、スマホアプリの脆弱性を悪用する攻撃はまだそれほど知られていません。近年スマートデバイスへの攻撃方法がどんどん公開され、それを利用した攻撃者も増えています。OSを悪用することは難しくなりつつあるため、攻撃者はセキュリティの弱いアプリを狙ってきています。
このセッションではホワイトハッカーの目線から、モバイルアプリの攻撃方法と事例を紹介。アプリ開発後、リリース前に行うべきセキュリティチェックについて説明します。
講演者:株式会社神戸デジタル・ラボ
セキュリティコンサルタント GIAC資格保持者 マシス・ザッカリー
<第三部>
16:50〜17:10(20分)
【HTML5で広がるスマートフォンアプリの落とし穴】
ここ数年の間、HTML5を使用したWebサイトやWebアプリケーションが急速に普及しました。現在では多くのブラウザがHTML5の主機能をサポートしており、様々な場面でHTML5が注目されています。スマートフォンもその1つで、ほとんどのブラウザがHTML5をサポートしています。Webサイトのスマートフォン用画面や、ゲームなど多くのアプリケーションにおいてもHTML5が利用されていますが、HTML5が抱えているセキュリティ問題は、スマートフォン環境でも影響を受ける可能性があるため、深刻な被害が懸念されています。
このセッションでは、最新の動向を基に、スマートフォン用アプリケーションを作成するうえで、HTML5のセキュリティに関して注意しておきたいことをご紹介します。
講演者:株式会社神戸デジタル・ラボ
情報セキュリティアナリスト 松本 悦宜
【主催】
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社( http://www.sonydna.com/ )
株式会社神戸デジタル・ラボ( https://www.kdl.co.jp/ )
スマホアプリを活用したビジネスが急速な広がりを見せる中、自社でスマホアプリを企画・開発する企業も増えています。一方できちんとセキュリティリスクを考慮して開発されるアプリは少数であるというのが現状です。
知らないうちに脆弱性のあるアプリを開発し、顧客の信用をなくしてしまう前に、本セミナーでスマホアプリを取り巻くセキュリティリスクについて徹底的に解説します。
■セミナー概要
もう悩まない!スマホアプリのセキュリティ
〜開発からリリースまでに押さえるべきポイント〜
【詳細ページ】
https://www.kdl.co.jp/seminar/20140718securitytokyo/
※株式会社神戸デジタル・ラボのサイトへ移行します。
【開催日時】
2014年7月18日(金)
15:00〜17:30(14:30から受付開始)
【会場】
神戸デジタル・ラボ 東京支社
JR恵比寿ビル11階 大会議室(JR山手線恵比寿駅東口直結)
【参加費】
無料
【定員】
40名 ※お申込み先着順となりますのでご了承ください。
【セミナー対象者】
・スマホ事業企画責任者、プロデューサー
・システム開発プロジェクト責任者
・セキュリティ推進部門
・経営企画担当
■セミナー内容
<第一部>
15:00〜16:00 (60分)
【スマホアプリセキュリティ入門】
ECサイトがスマホ対応Webアプリからネイティブアプリへ一気に移行しだした今、スマホアプリの自社開発/受託開発にセキュリティが重要な要件となってきました。しかしながらスマホアプリのセキュリティ対策は極めて遅れており、96%のAndroidアプリに脆弱性のリスクがあります。
本講演ではスマホアプリのセキュリティのために何をすればよいのかを一通りわかり易く説明します。その中で特にAndroidアプリのセキュリティでは自社で取り組むことができる方法・ツールがありますので、それをご紹介いたします。
講演者:ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社
Chief Security Technology Officer 松並 勝
<第二部>
16:10〜16:50(40分)
【ハッカーの視点〜スマホアプリの脆弱性と対策〜】
モバイル端末がマルウェアに感染する事件は毎日のように起こっており、その危険性も周知されつつありますが、スマホアプリの脆弱性を悪用する攻撃はまだそれほど知られていません。近年スマートデバイスへの攻撃方法がどんどん公開され、それを利用した攻撃者も増えています。OSを悪用することは難しくなりつつあるため、攻撃者はセキュリティの弱いアプリを狙ってきています。
このセッションではホワイトハッカーの目線から、モバイルアプリの攻撃方法と事例を紹介。アプリ開発後、リリース前に行うべきセキュリティチェックについて説明します。
講演者:株式会社神戸デジタル・ラボ
セキュリティコンサルタント GIAC資格保持者 マシス・ザッカリー
<第三部>
16:50〜17:10(20分)
【HTML5で広がるスマートフォンアプリの落とし穴】
ここ数年の間、HTML5を使用したWebサイトやWebアプリケーションが急速に普及しました。現在では多くのブラウザがHTML5の主機能をサポートしており、様々な場面でHTML5が注目されています。スマートフォンもその1つで、ほとんどのブラウザがHTML5をサポートしています。Webサイトのスマートフォン用画面や、ゲームなど多くのアプリケーションにおいてもHTML5が利用されていますが、HTML5が抱えているセキュリティ問題は、スマートフォン環境でも影響を受ける可能性があるため、深刻な被害が懸念されています。
このセッションでは、最新の動向を基に、スマートフォン用アプリケーションを作成するうえで、HTML5のセキュリティに関して注意しておきたいことをご紹介します。
講演者:株式会社神戸デジタル・ラボ
情報セキュリティアナリスト 松本 悦宜
【主催】
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社( http://www.sonydna.com/ )
株式会社神戸デジタル・ラボ( https://www.kdl.co.jp/ )