P板.com、全国各地で開催したGUGENハッカソンの決定版となる課題解決型ハードウェアハッカソン「Hirameki」を8月8日〜10日に開催
[14/07/15]
提供元:@Press
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初期費用なし・オンライン自動見積もりで発注できるプリント基板のネット通販サイト「P板.com(ピーバンドットコム)」を運営する株式会社ピーバンドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役:田坂 正樹)は、クリエイターのアイデアを具現化するハードウェアコンテスト「GUGEN」主催の開発者向けイベント“課題解決型ハードウェアハッカソン「Hirameki」”を8月8日(金)〜10日(日)の3日間、東京で開催いたします。
http://gugen.jp/hirameki
これまでGUGEN2014では、アイデアを生み出す場として、全国各地の自治体と連携して以下の4つのハッカソンを開催してまいりました。
・4月13日(日)
GUGENxコクヨ・ワコムハッカソン「未来の会議」(東京)
・6月7日(土)〜8日(日)
GUGENx大阪イノベーションハブハッカソン「未来の防災」(大阪)
・6月28日(土)〜29日(日)
GUGENx福岡市ハッカソン「未来の食卓」(福岡)
・7月12日(土)〜13日(日)
GUGENx横浜市ハッカソン「未来の宇宙」(横浜)
これらのハッカソンでは、延べ約100名以上のエンジニアやデザイナー、企画/プランナーなどの方々にご参加いただき、各テーマに関する課題を解決するハードウェアの種が生まれました。
「Hirameki」はこれまで開催してきたハッカソンの決定版となるイベントで、GUGEN本体コンテストのテーマである「未来のふつう」となり得るハードウェアの種を生み出すことを目標としています。これまでのGUGENハッカソンでは毎回テーマを特定してきましたが、「Hirameki」ではとくにテーマを設定していません。開催期間中、世の中に存在する課題であれば何でも自由に、課題解決するためのハードウェアのアイデアを生み出し、プロトタイプを制作するまでを目標としています。
対象となるのは、「未来の宇宙」を創造する新しいハードウェアの開発に興味のあるエンジニア、デザインを革新したいデザイナー、夢のアイデアに溢れるアイデアマンの方々です。未解決のさまざまな課題を解決できる新しいハードウェアの開発に関わりたい方であれば、誰でも参加できます。
優勝チームには賞金30万円および試作開発資金の70%以上を支援いたします。ほかにも開催期間中に生まれた優秀アイデアには、具現化に向けてGUGEN実行委員会がプロトタイプ開発を支援いたします。さらに、8月〜11月にかけては各種無料セミナーや勉強会を開催し、12月に開催する「GUGEN2014」コンテスト展示会/授賞式を目指していただきます。課題解決型ハッカソン「Hirameki」は、画期的なハードウェアのアイデアをお持ちになっているすべての方々のご参加をお待ちしております。
■開催概要
・日時 :2014年8月8日(金)〜10日(日)
・場所 :調整中(東京都内)
・定員 :60名
・参加費:一般チケット 3,000円(前払い)、
学生限定チケット3,000円(当日払い)
※1日目夕食から最終日の懇親会まで、全7食付き
・対象 :エンジニア(ハードウェアエンジニア、ソフトウェアエンジニア)
デザイナー(製品デザイナー、ウェブ・紙デザイナー)
プランナー(ハードウェアに興味があり、企画・マーケティング・マネジメントなどに関心がある方)
※学生限定チケットは、クレジットカードのない学生のみご利用ください。
※過去のハッカソンに参加され、交通費支援の特典をもらった方はお申込み後、GUGEN委員会までご連絡をお願いします。
※参加予定の方はFacebookグループ「チームGUGEN」への登録をお願いします。
■審査基準
1.「未来のふつう」というテーマに沿ったアイデア、またはプロトタイプを審査対象とする。
2.「革新性」「商品性(実現可能性)」「社会的必要性」「パッション性」「デザイン性」等の基準を元に審査する。
■入賞特典
◆大賞(1チーム)
「賞金30万円」+「副賞(未定)」+プロトタイプ開発資金70%以上
◆優秀賞(2チーム)
「賞金10万円」+「副賞(未定)」+プロトタイプ開発資金50%以上
※開発資金支援は、GUGEN2014コンテストへの作品応募が条件となります。
まだまだこの他にも特典を準備しております。
■審査員紹介
◆田川 欣哉氏/takram design engineering 代表
[プロフィール]ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、幅広い分野に精通するデザインエンジニア。主なプロジェクトに、トヨタ自動車「NS4」、無印良品「MUJI NOTEBOOK」のユーザーインタフェースの設計とデザインなどがある。未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。日本語入力機器「tagtype」はニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されている。東京大学機械情報工学科卒業。英国Royal College of Art, Industrial Design Engineering修了。
◆林 信行氏/ITジャーナリスト・コンサルタント
[プロフィール]1990年以来、ITの最新トレンドを取材、国内外のさまざまなメディアで解説。ITベンチャー、リボルバー社の社外取締役の他、2社のアドバイザーも務める。その一方で、テクノロジーは会社組織から製品まで良いデザインをしてこそ本質的な成功が得られるという信念を基盤に、大手通信会社や家電メーカーのコンサルティングも行ってきた。JDPデザインアンバサダーも務める。
◆大和 信夫氏/ヴイストン株式会社 代表取締役
[プロフィール]ロボット開発ベンチャー『ヴイストン株式会社』の代表取締役。「VisiON」をはじめとするホビー・研究・教育など多彩な小型ロボットの開発・製造・販売を手掛ける。産学連携の共同開発グループ「TeamOSAKA」のまとめ役など、その活躍は多岐にわたる。著書:「ロボットと暮らす ― 家庭用ロボット最前線」ソフトバンククリエイティブ社、「はじめてのロボット工学」オーム社(共著)も出版。2007年8月経済産業省「第2回ものづくり日本大賞 優秀賞」受賞。
■会場の設備情報
ハードウェア作成に必要な部品を会場にご用意いたします。数に限りはありますが、自由にモノづくりをできる部品を準備いたします。
■タイムスケジュール
※各日程については予定であり、変更になる可能性がございます。
8月8日(金)[1日目]
18:30-19:20:開会の挨拶、交流会
19:20-19:40:趣旨・大会ルール・審査基準説明
19:40-20:00:アイデアゲーム
20:00-20:20:アイデアボード作成
20:20-21:30:アイデア発表(1人90秒)
21:30-22:00:アイデア投票/チームビルディング
8月9日(土)[2日目]
8:00 :2日目開始(朝食)
8:00-12:00 :顧客テスト+プロトタイピング
12:00-13:00:昼食
13:00-15:00:コーチングタイム
15:00-18:00:顧客テスト+プロトタイピング
18:00-19:00:夕食
19:00-20:00:中間プレゼン
8月10日(日)[3日目]
8:00 :3日目開始(朝食)
8:00-11:00 :顧客テスト+プロトタイピング
11:00-12:30:コーチングタイム
12:30-13:00:昼食
13:00-17:00:顧客テスト+プロトタイピング
17:00-18:30:最終プレゼン(検証結果・プロトタイプの発表)
18:30-19:00:審査、授賞式、記念撮影
19:00-20:30:懇親会・順次解散
■運営/主催
GUGEN2014
プリント基板ネット通販「P板.com」
■協賛
ABBALab
株式会社DMM.com
fabcross
SWITCH SCIENCE
白光株式会社
ユカイ工学株式会社
AgIC株式会社
■関連リンク
◆ハッカソン公式サイト
http://gugen.jp/hirameki
◆GUGEN2014
http://gugen.jp/
◆P板.com
http://www.p-ban.com/
【会社概要】
会社名 : 株式会社ピーバンドットコム
代表者 : 代表取締役 田坂 正樹
本社所在地: 東京都千代田区五番町14 国際中正会館10F
設立日 : 2002年4月
URL : http://www.p-ban.com/
<一般のお客様からのお問い合わせ先>
電話番号 : 0120-439-296
メールアドレス : info@gugen.jp
お問い合わせフォーム: https://www.p-ban.com/form/contact_form.html
http://gugen.jp/hirameki
これまでGUGEN2014では、アイデアを生み出す場として、全国各地の自治体と連携して以下の4つのハッカソンを開催してまいりました。
・4月13日(日)
GUGENxコクヨ・ワコムハッカソン「未来の会議」(東京)
・6月7日(土)〜8日(日)
GUGENx大阪イノベーションハブハッカソン「未来の防災」(大阪)
・6月28日(土)〜29日(日)
GUGENx福岡市ハッカソン「未来の食卓」(福岡)
・7月12日(土)〜13日(日)
GUGENx横浜市ハッカソン「未来の宇宙」(横浜)
これらのハッカソンでは、延べ約100名以上のエンジニアやデザイナー、企画/プランナーなどの方々にご参加いただき、各テーマに関する課題を解決するハードウェアの種が生まれました。
「Hirameki」はこれまで開催してきたハッカソンの決定版となるイベントで、GUGEN本体コンテストのテーマである「未来のふつう」となり得るハードウェアの種を生み出すことを目標としています。これまでのGUGENハッカソンでは毎回テーマを特定してきましたが、「Hirameki」ではとくにテーマを設定していません。開催期間中、世の中に存在する課題であれば何でも自由に、課題解決するためのハードウェアのアイデアを生み出し、プロトタイプを制作するまでを目標としています。
対象となるのは、「未来の宇宙」を創造する新しいハードウェアの開発に興味のあるエンジニア、デザインを革新したいデザイナー、夢のアイデアに溢れるアイデアマンの方々です。未解決のさまざまな課題を解決できる新しいハードウェアの開発に関わりたい方であれば、誰でも参加できます。
優勝チームには賞金30万円および試作開発資金の70%以上を支援いたします。ほかにも開催期間中に生まれた優秀アイデアには、具現化に向けてGUGEN実行委員会がプロトタイプ開発を支援いたします。さらに、8月〜11月にかけては各種無料セミナーや勉強会を開催し、12月に開催する「GUGEN2014」コンテスト展示会/授賞式を目指していただきます。課題解決型ハッカソン「Hirameki」は、画期的なハードウェアのアイデアをお持ちになっているすべての方々のご参加をお待ちしております。
■開催概要
・日時 :2014年8月8日(金)〜10日(日)
・場所 :調整中(東京都内)
・定員 :60名
・参加費:一般チケット 3,000円(前払い)、
学生限定チケット3,000円(当日払い)
※1日目夕食から最終日の懇親会まで、全7食付き
・対象 :エンジニア(ハードウェアエンジニア、ソフトウェアエンジニア)
デザイナー(製品デザイナー、ウェブ・紙デザイナー)
プランナー(ハードウェアに興味があり、企画・マーケティング・マネジメントなどに関心がある方)
※学生限定チケットは、クレジットカードのない学生のみご利用ください。
※過去のハッカソンに参加され、交通費支援の特典をもらった方はお申込み後、GUGEN委員会までご連絡をお願いします。
※参加予定の方はFacebookグループ「チームGUGEN」への登録をお願いします。
■審査基準
1.「未来のふつう」というテーマに沿ったアイデア、またはプロトタイプを審査対象とする。
2.「革新性」「商品性(実現可能性)」「社会的必要性」「パッション性」「デザイン性」等の基準を元に審査する。
■入賞特典
◆大賞(1チーム)
「賞金30万円」+「副賞(未定)」+プロトタイプ開発資金70%以上
◆優秀賞(2チーム)
「賞金10万円」+「副賞(未定)」+プロトタイプ開発資金50%以上
※開発資金支援は、GUGEN2014コンテストへの作品応募が条件となります。
まだまだこの他にも特典を準備しております。
■審査員紹介
◆田川 欣哉氏/takram design engineering 代表
[プロフィール]ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、幅広い分野に精通するデザインエンジニア。主なプロジェクトに、トヨタ自動車「NS4」、無印良品「MUJI NOTEBOOK」のユーザーインタフェースの設計とデザインなどがある。未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。日本語入力機器「tagtype」はニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されている。東京大学機械情報工学科卒業。英国Royal College of Art, Industrial Design Engineering修了。
◆林 信行氏/ITジャーナリスト・コンサルタント
[プロフィール]1990年以来、ITの最新トレンドを取材、国内外のさまざまなメディアで解説。ITベンチャー、リボルバー社の社外取締役の他、2社のアドバイザーも務める。その一方で、テクノロジーは会社組織から製品まで良いデザインをしてこそ本質的な成功が得られるという信念を基盤に、大手通信会社や家電メーカーのコンサルティングも行ってきた。JDPデザインアンバサダーも務める。
◆大和 信夫氏/ヴイストン株式会社 代表取締役
[プロフィール]ロボット開発ベンチャー『ヴイストン株式会社』の代表取締役。「VisiON」をはじめとするホビー・研究・教育など多彩な小型ロボットの開発・製造・販売を手掛ける。産学連携の共同開発グループ「TeamOSAKA」のまとめ役など、その活躍は多岐にわたる。著書:「ロボットと暮らす ― 家庭用ロボット最前線」ソフトバンククリエイティブ社、「はじめてのロボット工学」オーム社(共著)も出版。2007年8月経済産業省「第2回ものづくり日本大賞 優秀賞」受賞。
■会場の設備情報
ハードウェア作成に必要な部品を会場にご用意いたします。数に限りはありますが、自由にモノづくりをできる部品を準備いたします。
■タイムスケジュール
※各日程については予定であり、変更になる可能性がございます。
8月8日(金)[1日目]
18:30-19:20:開会の挨拶、交流会
19:20-19:40:趣旨・大会ルール・審査基準説明
19:40-20:00:アイデアゲーム
20:00-20:20:アイデアボード作成
20:20-21:30:アイデア発表(1人90秒)
21:30-22:00:アイデア投票/チームビルディング
8月9日(土)[2日目]
8:00 :2日目開始(朝食)
8:00-12:00 :顧客テスト+プロトタイピング
12:00-13:00:昼食
13:00-15:00:コーチングタイム
15:00-18:00:顧客テスト+プロトタイピング
18:00-19:00:夕食
19:00-20:00:中間プレゼン
8月10日(日)[3日目]
8:00 :3日目開始(朝食)
8:00-11:00 :顧客テスト+プロトタイピング
11:00-12:30:コーチングタイム
12:30-13:00:昼食
13:00-17:00:顧客テスト+プロトタイピング
17:00-18:30:最終プレゼン(検証結果・プロトタイプの発表)
18:30-19:00:審査、授賞式、記念撮影
19:00-20:30:懇親会・順次解散
■運営/主催
GUGEN2014
プリント基板ネット通販「P板.com」
■協賛
ABBALab
株式会社DMM.com
fabcross
SWITCH SCIENCE
白光株式会社
ユカイ工学株式会社
AgIC株式会社
■関連リンク
◆ハッカソン公式サイト
http://gugen.jp/hirameki
◆GUGEN2014
http://gugen.jp/
◆P板.com
http://www.p-ban.com/
【会社概要】
会社名 : 株式会社ピーバンドットコム
代表者 : 代表取締役 田坂 正樹
本社所在地: 東京都千代田区五番町14 国際中正会館10F
設立日 : 2002年4月
URL : http://www.p-ban.com/
<一般のお客様からのお問い合わせ先>
電話番号 : 0120-439-296
メールアドレス : info@gugen.jp
お問い合わせフォーム: https://www.p-ban.com/form/contact_form.html