日本初開催!マレーシア医療ツーリズムが本格的に始動!『マレーシア日本国際ヘルスケアカンファレンス』8月15日(金)・16日(土)於:ホテル グランパシフィック LE DAIBA(お台場)
[14/08/05]
提供元:@Press
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MHTC(マレーシア医療観光協会:Malaysia Healthcare Travel Council、所在地:マレーシア)と日本アジアクロス株式会社は「医療観光」をテーマとする『マレーシア日本国際ヘルスケアカンファレンス』(MJIHC2014)を、8月15日(金)・16日(土)の2日間、東京お台場のホテル グランパシフィック LE DAIBA(東京都港区)にて共同開催致します。15日(金)は、マレーシア側から在日マレーシア大使や首相局と保健局の両局にまたがる特別外郭団体のMHTC及び観光局、日本側からも官公庁の関係者が参加。また両国の医療に従事する病院・医学・製薬メーカーなど関係者が一堂に会し、現在のマレーシアと日本における「医療観光」についての本格的なカンファレンスを行います。また翌16日(土)は、一般開放の日とし、マレーシア文化に親子で楽しみながら接して頂ける「マレーシアフェア2014」を開催致します。
■概要
日本の医療水準や医療機器のブランドは世界で高い信頼を得ております。しかしながら、現在の国際医療市場では医療レベルだけでなく「サービス」が伴わなければならない時代へと変化してきております。この点では日本はまだ多くの課題が残されております。一方、昨年77万人の国際医療患者が訪れたマレーシアでは、様々な点で医療サービスが充実しており、まさに日本の国際医療戦略への参考となる国でもあります。会期中は、親日の国マレーシアと日本が協力することで、両国の関係に留らず、アジア圏全体やグローバル市場への道も開けるよう、闊達な意見が交わされます。
『マレーシア日本国際ヘルスケアカンファレンス』(MJIHC2014)
特設サイト: http://www.mjihc.jp (2014年8月6日サイトオープン予定)
■マレーシアの医療
マレーシアへの世界からの旅行者数は年間2,500万人で世界10位。マレーシアの医療はイギリスからの継承で、現在では一流の医療水準に到達。政府の全面バックアップ及びサポートのおかげで、国際医療患者受入数は前年の倍近くである77万人を達成しています。多文化、安定した政治(民主国家で同一政権世界最長の56年間)、親日(Look East Policy 2.0)が主な要因となります。本プログラムは2008年にスタートし2012年より活動を本格化。
<マレーシアの国際医療患者受入数推移と
2013年国別国際医療患者数ランキング>
http://www.atpress.ne.jp/releases/49540/img_49540_2.jpg
■『MJIHC2014』
・イベント名
『マレーシア日本国際ヘルスケアカンファレンス』(略称:MJIHC2014)
・会期
2014年8月15日(金)14:00〜18:30(受付13:15)「オフィシャルディ」
2014年8月16日(土)11:00〜17:00(受付11:00)「マレーシアフェア2014」
・会場
ホテル グランパシフィック LE DAIBA(東京都港区台場2-6-1)
【8月15日(金)「オフィシャルディ」】
15日の招待者向けカンファレンスでは、マレーシア大使の挨拶に始まり、MHTC代表や不妊治療専門の治療センターを有するトロピカーナ・メディカル・センター、マレーシア国内でも特にメディカルツーリズムに成功しているペナン島のペナンヘルス協会などのワークショップ、日本の医療関係者とのパネルディスカッションなど、マレーシアと日本の観光医療の今がわかる充実した一日となっています。
<主なプログラム>
・グル―バルヘルスケアのトレンド&マレーシアメディカルツーリズム開発(MHTC代表 Dr.Mary)
・不妊治療を通して国際医療市場で成功した理由(Tropicana Medical Centre)
・メディカルツーリズムの成功スタディケース(Penang Health Association)
【8月16日(土)「マレーシアフェア2014」】
16日(土)は一般の方にも開放し、「遊ぶ、学ぶ、健康にくらす」をコンセプトに様々な催しを展開する、日本初の本格的なマレーシア紹介イベントです。
<主なプログラム>
・マレーシア先進医療の紹介(最先端不妊治療等)
・マレーシアで第二の人生を過ごす(留学、不動産投資、観光等)
・ゲーム、クイズ、抽選会、マレーシア文化ショーなど
■会期招待者
・マレーシア側
マレーシア在日大使
MHTC(医療観光協会・保健省)
マレーシア観光局
マレーシア国際病院
マレーシア投資開発庁(MIDA)
マレーシア貿易開発公社(MATRADE)
マレーシア保健省:医療機器認定局
MM2H(※)エージェント
・日本側
病院グループ
医学ジャーナリスト協会
医療機器メーカー
製薬会社
保険会社
医療団体
大学
※MM2H(マレーシア マイセカンドホームプログラム)
本プログラムは10年間有効な長期滞在ビザ制度で、自由にマレーシアに出入国できる画期的なプログラムです。10年後以降の更新も可能です。
■主催者情報
主催者: MHTC(マレーシア医療観光協会)・日本アジアクロス株式会社 共催
事務局: 日本アジアクロス株式会社
所在地: 東京都港区赤坂2-17-52 タウンハウス赤坂202
代表 : 代表取締役CEO
キーフウォンワイキット(マレーシア出身、MIHTE委員)
URL : http://www.acrosx.co.jp
【マレーシア医療観光協会(MHTC)について】
マレーシア医療観光協会(MHTC)は、マレーシアが医療観光の渡航先として選ばれるよう、マレーシアの位置づけを強化し、マレーシアにおける医療観光産業の発展とプロモーションを目的とした第一機関としてマレーシア政府保健省(日本でいう厚生労働省)により設立されました。首相局と保健大臣直下のMHTCは関連のある政府機関や民間の医療機関と協力し、治療を目的とした渡航者が円滑に質の高い医療を受けられるよう努めています。
URL: http://www.medicaltourism.com.my
【日本アジアクロス株式会社について】
日本アジアクロスはMHTCの公式戦略パートナーです。また、代表のキーフは昨年行われた「マレーシア国際ヘルスケアEXPO」の委員でもあります。ここ2年間では日本の政府機関、医療機関、医者や看護師及び出版メディア等の皆様を、マレーシア現地の国際医療イベントや現地政府認定メディカルツーリズムを担う大手病院へ視察ツアーに招待してまいりました。現在のサポートオフィスは日本とマレーシアの他に、アメリカ、ベトナムにあり、年内には台湾、中国、スリランカ、オーストラリアの4か国に追加設置を予定しております。
<主なメディカルツーリズム事業>
・マレーシアへのメディカルツーリズム(遺伝子チェックや不妊治療等)
・海外国際医療インターンシッププログラム(学生、看護師向け)
・医療機器輸出支援(マレーシア)
・マレーシア投資事業(メディカル+政府プロジェクト)
・マレーシアやアジア進出支援(メディカル+非メディカル)
・国際マーケティングとコンサルティング(メディカル+ハラル医療)
■概要
日本の医療水準や医療機器のブランドは世界で高い信頼を得ております。しかしながら、現在の国際医療市場では医療レベルだけでなく「サービス」が伴わなければならない時代へと変化してきております。この点では日本はまだ多くの課題が残されております。一方、昨年77万人の国際医療患者が訪れたマレーシアでは、様々な点で医療サービスが充実しており、まさに日本の国際医療戦略への参考となる国でもあります。会期中は、親日の国マレーシアと日本が協力することで、両国の関係に留らず、アジア圏全体やグローバル市場への道も開けるよう、闊達な意見が交わされます。
『マレーシア日本国際ヘルスケアカンファレンス』(MJIHC2014)
特設サイト: http://www.mjihc.jp (2014年8月6日サイトオープン予定)
■マレーシアの医療
マレーシアへの世界からの旅行者数は年間2,500万人で世界10位。マレーシアの医療はイギリスからの継承で、現在では一流の医療水準に到達。政府の全面バックアップ及びサポートのおかげで、国際医療患者受入数は前年の倍近くである77万人を達成しています。多文化、安定した政治(民主国家で同一政権世界最長の56年間)、親日(Look East Policy 2.0)が主な要因となります。本プログラムは2008年にスタートし2012年より活動を本格化。
<マレーシアの国際医療患者受入数推移と
2013年国別国際医療患者数ランキング>
http://www.atpress.ne.jp/releases/49540/img_49540_2.jpg
■『MJIHC2014』
・イベント名
『マレーシア日本国際ヘルスケアカンファレンス』(略称:MJIHC2014)
・会期
2014年8月15日(金)14:00〜18:30(受付13:15)「オフィシャルディ」
2014年8月16日(土)11:00〜17:00(受付11:00)「マレーシアフェア2014」
・会場
ホテル グランパシフィック LE DAIBA(東京都港区台場2-6-1)
【8月15日(金)「オフィシャルディ」】
15日の招待者向けカンファレンスでは、マレーシア大使の挨拶に始まり、MHTC代表や不妊治療専門の治療センターを有するトロピカーナ・メディカル・センター、マレーシア国内でも特にメディカルツーリズムに成功しているペナン島のペナンヘルス協会などのワークショップ、日本の医療関係者とのパネルディスカッションなど、マレーシアと日本の観光医療の今がわかる充実した一日となっています。
<主なプログラム>
・グル―バルヘルスケアのトレンド&マレーシアメディカルツーリズム開発(MHTC代表 Dr.Mary)
・不妊治療を通して国際医療市場で成功した理由(Tropicana Medical Centre)
・メディカルツーリズムの成功スタディケース(Penang Health Association)
【8月16日(土)「マレーシアフェア2014」】
16日(土)は一般の方にも開放し、「遊ぶ、学ぶ、健康にくらす」をコンセプトに様々な催しを展開する、日本初の本格的なマレーシア紹介イベントです。
<主なプログラム>
・マレーシア先進医療の紹介(最先端不妊治療等)
・マレーシアで第二の人生を過ごす(留学、不動産投資、観光等)
・ゲーム、クイズ、抽選会、マレーシア文化ショーなど
■会期招待者
・マレーシア側
マレーシア在日大使
MHTC(医療観光協会・保健省)
マレーシア観光局
マレーシア国際病院
マレーシア投資開発庁(MIDA)
マレーシア貿易開発公社(MATRADE)
マレーシア保健省:医療機器認定局
MM2H(※)エージェント
・日本側
病院グループ
医学ジャーナリスト協会
医療機器メーカー
製薬会社
保険会社
医療団体
大学
※MM2H(マレーシア マイセカンドホームプログラム)
本プログラムは10年間有効な長期滞在ビザ制度で、自由にマレーシアに出入国できる画期的なプログラムです。10年後以降の更新も可能です。
■主催者情報
主催者: MHTC(マレーシア医療観光協会)・日本アジアクロス株式会社 共催
事務局: 日本アジアクロス株式会社
所在地: 東京都港区赤坂2-17-52 タウンハウス赤坂202
代表 : 代表取締役CEO
キーフウォンワイキット(マレーシア出身、MIHTE委員)
URL : http://www.acrosx.co.jp
【マレーシア医療観光協会(MHTC)について】
マレーシア医療観光協会(MHTC)は、マレーシアが医療観光の渡航先として選ばれるよう、マレーシアの位置づけを強化し、マレーシアにおける医療観光産業の発展とプロモーションを目的とした第一機関としてマレーシア政府保健省(日本でいう厚生労働省)により設立されました。首相局と保健大臣直下のMHTCは関連のある政府機関や民間の医療機関と協力し、治療を目的とした渡航者が円滑に質の高い医療を受けられるよう努めています。
URL: http://www.medicaltourism.com.my
【日本アジアクロス株式会社について】
日本アジアクロスはMHTCの公式戦略パートナーです。また、代表のキーフは昨年行われた「マレーシア国際ヘルスケアEXPO」の委員でもあります。ここ2年間では日本の政府機関、医療機関、医者や看護師及び出版メディア等の皆様を、マレーシア現地の国際医療イベントや現地政府認定メディカルツーリズムを担う大手病院へ視察ツアーに招待してまいりました。現在のサポートオフィスは日本とマレーシアの他に、アメリカ、ベトナムにあり、年内には台湾、中国、スリランカ、オーストラリアの4か国に追加設置を予定しております。
<主なメディカルツーリズム事業>
・マレーシアへのメディカルツーリズム(遺伝子チェックや不妊治療等)
・海外国際医療インターンシッププログラム(学生、看護師向け)
・医療機器輸出支援(マレーシア)
・マレーシア投資事業(メディカル+政府プロジェクト)
・マレーシアやアジア進出支援(メディカル+非メディカル)
・国際マーケティングとコンサルティング(メディカル+ハラル医療)