日揮情報システム、中小建設業応援のため工事原価管理システム「BEStPRO-原価C3 Lite」を販売開始
[14/08/20]
提供元:@Press
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日揮情報システム株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中島 昭能、以下 J-SYS)は、株式会社コア・システムデザイン(本社:千葉県習志野市、代表取締役社長:石田 英樹、以下 コア・システムデザイン)が開発する、建設業向け工事原価管理システム「BEStPRO」シリーズの新製品「BEStPRO-原価C3 Lite(シーキューブライト)」の販売を開始いたします。
「BEStPRO-原価C3 Lite」は、すでに全国5,000か所以上の作業所で利用されている建設業向け工事原価管理システム「BEStPRO-原価」シリーズで、2010年に販売開始した「BEStPRO-原価C3」を中小建設業や専門工事業でも、実行予算の利益管理を手軽に行うことができる新製品です。「BEStPRO-原価C3」の機能をほぼ踏襲した上で、利用ユーザ数を最小5ユーザから30ユーザまでの制限とし、必要な機能に絞ることで、リーズナブルな価格での導入を可能としています。
■BEStPRO-原価C3 Liteリリース詳細
1.対応機能
実行予算管理、購買機能、出来高査定、原価台帳
2.価格
・基本ライセンス
1サーバライセンス+5ユーザライセンス 2,750,000円(税抜)
・追加ライセンス
1ユーザ 150,000円(税抜)
※基本ライセンス5ユーザ含め最大30ユーザまで
金額にデータベースライセンス費用は含まれておりません。また、初年度から年間サポート費用が別途必要です。
3.販売開始日
2014年9月1日
4.システム要件
・オペレーティングシステム
サーバ :Microsoft Windows Server 2003 R2 SP1、
Windows Server 2008 R2 SP1/SP2
クライアント:Windows Vista SP1/SP2、Windows 7 Professional
データベース:Oracle 11g R2 Standard Edition以上
クライアント:Oracle Database Client 11g R2、
Microsoft .NET Framework 3.5、Microsoft Excel 2007/2010
■(参考)BEStPRO-原価C3標準価格
・1サーバライセンス+10ユーザライセンス 5,000,000円(税抜)
■製品紹介ホームページ
http://www.jsys.co.jp/solution/bestpro-genkac3/
■BEStPROシリーズについて
BEStPROシリーズは、建設業における「積算」「原価」にフォーカスした製品群です。協力会社までを含めた他のシステムとのスムーズな連携を実現することによって、ITシステムの全体最適化、業務効率化および経営判断のスピードアップを支援します。
BEStPROシリーズには、予算管理・原価管理システム「BEStPRO-原価」、内訳書編集システム「BEStPRO-UX」、仕上数量積算システム「BEStPRO-FX」、建築精概算システム「BEStPRO-G」、資金繰り予測システム「BEStPRO-Cash」のシリーズラインナップがあります。
■会社概要
・日揮情報システム株式会社
日揮情報システム株式会社は、1983年にエンジニアリング会社である日揮株式会社の情報システム部門が分離・独立し、設立されました。プロジェクトマネジメント技術をはじめアプリケーション開発などの技術的アドバンテージを、経営管理、生産設備、販売物流、技術情報管理などの幅広い分野に適用し、主に建設業、エンジニアリング業、製造業に、最適で創造性あふれる情報環境を提供しています。
売上高 :66.6億円(2014年3月期)
従業員数:354名(2014年4月1日現在)
・株式会社コア・システムデザイン
株式会社コア・システムデザインは、1990年、建設業向けに特化したコンサルティング、ソフトウェア開発及びソフトウェアパッケージの提供を業務内容として設立されました。特に工事原価管理・積算のパッケージである「BEStPROシリーズ」は、500社以上の企業でご利用いただいており、本社・工事現場一体で透明度の高い“見える経営”を実現するシステム開発を行っています。2007年7月より日揮情報システムと資本提携しグループ会社となりました。
売上高 :2.2億円(2014年3月期)
従業員数:20名(2014年4月1日現在)
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
「BEStPRO-原価C3 Lite」は、すでに全国5,000か所以上の作業所で利用されている建設業向け工事原価管理システム「BEStPRO-原価」シリーズで、2010年に販売開始した「BEStPRO-原価C3」を中小建設業や専門工事業でも、実行予算の利益管理を手軽に行うことができる新製品です。「BEStPRO-原価C3」の機能をほぼ踏襲した上で、利用ユーザ数を最小5ユーザから30ユーザまでの制限とし、必要な機能に絞ることで、リーズナブルな価格での導入を可能としています。
■BEStPRO-原価C3 Liteリリース詳細
1.対応機能
実行予算管理、購買機能、出来高査定、原価台帳
2.価格
・基本ライセンス
1サーバライセンス+5ユーザライセンス 2,750,000円(税抜)
・追加ライセンス
1ユーザ 150,000円(税抜)
※基本ライセンス5ユーザ含め最大30ユーザまで
金額にデータベースライセンス費用は含まれておりません。また、初年度から年間サポート費用が別途必要です。
3.販売開始日
2014年9月1日
4.システム要件
・オペレーティングシステム
サーバ :Microsoft Windows Server 2003 R2 SP1、
Windows Server 2008 R2 SP1/SP2
クライアント:Windows Vista SP1/SP2、Windows 7 Professional
データベース:Oracle 11g R2 Standard Edition以上
クライアント:Oracle Database Client 11g R2、
Microsoft .NET Framework 3.5、Microsoft Excel 2007/2010
■(参考)BEStPRO-原価C3標準価格
・1サーバライセンス+10ユーザライセンス 5,000,000円(税抜)
■製品紹介ホームページ
http://www.jsys.co.jp/solution/bestpro-genkac3/
■BEStPROシリーズについて
BEStPROシリーズは、建設業における「積算」「原価」にフォーカスした製品群です。協力会社までを含めた他のシステムとのスムーズな連携を実現することによって、ITシステムの全体最適化、業務効率化および経営判断のスピードアップを支援します。
BEStPROシリーズには、予算管理・原価管理システム「BEStPRO-原価」、内訳書編集システム「BEStPRO-UX」、仕上数量積算システム「BEStPRO-FX」、建築精概算システム「BEStPRO-G」、資金繰り予測システム「BEStPRO-Cash」のシリーズラインナップがあります。
■会社概要
・日揮情報システム株式会社
日揮情報システム株式会社は、1983年にエンジニアリング会社である日揮株式会社の情報システム部門が分離・独立し、設立されました。プロジェクトマネジメント技術をはじめアプリケーション開発などの技術的アドバンテージを、経営管理、生産設備、販売物流、技術情報管理などの幅広い分野に適用し、主に建設業、エンジニアリング業、製造業に、最適で創造性あふれる情報環境を提供しています。
売上高 :66.6億円(2014年3月期)
従業員数:354名(2014年4月1日現在)
・株式会社コア・システムデザイン
株式会社コア・システムデザインは、1990年、建設業向けに特化したコンサルティング、ソフトウェア開発及びソフトウェアパッケージの提供を業務内容として設立されました。特に工事原価管理・積算のパッケージである「BEStPROシリーズ」は、500社以上の企業でご利用いただいており、本社・工事現場一体で透明度の高い“見える経営”を実現するシステム開発を行っています。2007年7月より日揮情報システムと資本提携しグループ会社となりました。
売上高 :2.2億円(2014年3月期)
従業員数:20名(2014年4月1日現在)
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。