このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

KOMEHYO名古屋本店 買取センター大須8月30日(土)リニューアルオープン!〜 12年ぶりの大幅改装で“気軽に利用できる買取センター”へ 〜

日本最大級のリユースデパートを展開する株式会社コメ兵(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:石原 卓児、以下「KOMEHYO」)は、2014年8月30日(土)、名古屋市大須にある名古屋本店の買取センター大須をリニューアルオープンいたします。買取センター大須の改装は、12年前の2002年に現在の位置に買取センターを移して以来、初めてのこととなります。

URL: http://www.komehyo.co.jp/


確かな品質で豊富な商品量が魅力であるKOMEHYOにとって、仕入れチャネルのひとつである店舗買取は、生命線ともいえるほど重要な役割を果たしています。今回の改装では、お客様へのサービス向上により、さらに満足してお売りいただける環境を整えるとともに、今まで買取を利用したことのないお客様にも利用のきっかけを作ることを狙います。


■買取センター大須 リニューアル概要
対象店舗       :KOMEHYO名古屋本店 買取センター大須
リニューアルオープン日:2014年8月30日(土)
所在地        :〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-15-1
営業時間       :10:30〜19:30
定休日        :水曜日(祝日営業)
            ※都合により変更する場合がございます。
買取内容       :宝石・時計・ブランドバッグ・ファッション
            きもの・カメラ・PC・AV・楽器・金券


■増床によるブース増加とお客様サービスの拡大
今回の改装に伴い、今まで226.7平方メートルであった店舗面積を363.3平方メートルに拡張し、お客様のお品物の査定を行うブースを14ブースから18ブースへと拡大します。それにより、お客様の待ち時間を削減させるとともに、より多くのお客様の対応ができる体制づくりを行います。
さらに、お客様のニーズに応えるため、下記のようにサービスの充実を図ります。

(1) キッズルーム・多目的トイレの設置
様々な方に気兼ねなく買取をご利用いただけるよう、施設を充実させ利用の障壁を下げます。
(2) ソファの設置・待ち時間のドリンクの充実
待ち時間も快適にすごしていただける待合室をつくります。


■リユースがより身近に感じられる「カフェのような」空間づくり
リユースのブーム到来により、中古品の売買は消費者にとって身近な存在になりつつありますが、まだまだリユースに触れたことのない人は多く存在します。
KOMEHYOが2013年に実施したアンケートの結果からは、リユースを経験したことのない人のインサイトとして「怖い」「怪しい」といったマイナスイメージが敬遠の理由として挙げられることが分かりました。
今回の改装では、そんな潜在顧客が抱いている買取のマイナスイメージを覆し、リユースがさらに身近に感じられるような買取センターを目指します。具体的には、従来の病院の待合室のような事務的な内装ではなく、木や大理石などの素材を使い、カフェのようにほっとくつろげる空間づくりを意識しました。
また、リユース未経験の方に待合室の様子を感じ取っていただきリユースに対するハードルを下げたいという想いから、外から待合室への視界はあえて完全に塞がず木調のルーバーで少しだけ目隠しをするつくりにしています。

KOMEHYOは、今回の名古屋本店の買取センター大須の改装を通し、リユース業界のリーディングカンパニーとして、従来のリユースショップが行ってこなかった新たな価値の創出にチャレンジすることで、リユース市場の活性化、ひいては市場全体の拡大を図っていきます。


■会社概要
株式会社コメ兵
代表者  : 代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地: 愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設立年月日: 1979年(昭和54年)5月
資本金  : 1,803百万円
URL    : http://www.komehyo.co.jp/
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る