コンセプトは“「和」と「モダン」の融合”創業70年の歴史を誇る湯河原の老舗旅館『旅荘三桝家』 東京の和モダン・イノベーショングループにより再生され9月9日(火)、リニューアルオープン!
[14/08/29]
提供元:@Press
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湯河原の旅館「三桝家」(所在地:神奈川県足柄下郡湯河原町)が、装いも新たに9月9日(火)にリニューアルオープン致します。
詳細: http://mimasuya-yugawara.jp/
【『三桝家』について】
創業70年という歴史を誇る湯河原の老舗旅館です。その美しい佇まいは、まるで映画のワンシーンに出てくるような風情です。
湯河原は東京から約2時間弱という利便性の良い立地。最近では、海岸沿いの自動車専用道路の整備が進み、電車も快速アクティーが乗り入れるなど、ますます便利になってきています。
この度、リニューアルにより「和」と「モダン」が見事に融合した情緒溢れる空間に生まれ変わりました。
(1) こだわりの建物
建材には木場の有力材木商であった創業者が全国から集めた銘木を贅沢に使用。銀色の鯉の泳ぐ和モダンの庭園や美術ギャラリーや茶室ライブラリーも備えた歴史ある旅館です。
(2) 「檜の埋れ木」を使った大浴場
三桝家の大浴場は源泉かけ流しです。浴槽の材料は全て「檜の埋れ木」が使用されています。これは、樹齢2,000年の檜の巨木が、海抜2,000メートル以上の深山に、200年以上埋もれ眠っていた貴重な珍材です。
また、湯河原のお湯は、弱アルカリ性の「美肌の湯」と言われており、体の芯から温もりが感じられ、やわらかく、肌がすべすべになります。
(3) 自慢の会席料理
湯河原は海の幸、山の幸に恵まれた土地柄。地元の食材にこだわることで、山海の美味を味わって頂けます。新鮮な魚介類のお刺身や、三桝家名物「蕎麦の実粥」など、その道42年の料理人、鈴木 富士弥氏が腕を振るった美味しい料理をお部屋で堪能できます。
【旅館概要】
旅館名: 旅荘三桝家
所在地: 〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上261
宿泊費: 一泊夕朝食付15,800円/1人(基本)、部屋数18
TEL : 0465-62-8111
FAX : 0465-62-3348
URL : http://mimasuya-yugawara.jp/
【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社 旅荘 三桝家
TEL:0465-62-8111
詳細: http://mimasuya-yugawara.jp/
【『三桝家』について】
創業70年という歴史を誇る湯河原の老舗旅館です。その美しい佇まいは、まるで映画のワンシーンに出てくるような風情です。
湯河原は東京から約2時間弱という利便性の良い立地。最近では、海岸沿いの自動車専用道路の整備が進み、電車も快速アクティーが乗り入れるなど、ますます便利になってきています。
この度、リニューアルにより「和」と「モダン」が見事に融合した情緒溢れる空間に生まれ変わりました。
(1) こだわりの建物
建材には木場の有力材木商であった創業者が全国から集めた銘木を贅沢に使用。銀色の鯉の泳ぐ和モダンの庭園や美術ギャラリーや茶室ライブラリーも備えた歴史ある旅館です。
(2) 「檜の埋れ木」を使った大浴場
三桝家の大浴場は源泉かけ流しです。浴槽の材料は全て「檜の埋れ木」が使用されています。これは、樹齢2,000年の檜の巨木が、海抜2,000メートル以上の深山に、200年以上埋もれ眠っていた貴重な珍材です。
また、湯河原のお湯は、弱アルカリ性の「美肌の湯」と言われており、体の芯から温もりが感じられ、やわらかく、肌がすべすべになります。
(3) 自慢の会席料理
湯河原は海の幸、山の幸に恵まれた土地柄。地元の食材にこだわることで、山海の美味を味わって頂けます。新鮮な魚介類のお刺身や、三桝家名物「蕎麦の実粥」など、その道42年の料理人、鈴木 富士弥氏が腕を振るった美味しい料理をお部屋で堪能できます。
【旅館概要】
旅館名: 旅荘三桝家
所在地: 〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上261
宿泊費: 一泊夕朝食付15,800円/1人(基本)、部屋数18
TEL : 0465-62-8111
FAX : 0465-62-3348
URL : http://mimasuya-yugawara.jp/
【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社 旅荘 三桝家
TEL:0465-62-8111