8月29日は「オーガビッツの日」日本記念日協会が登録認定! 〜 オーガビッツの認知拡大へ 〜
[14/08/29]
提供元:@Press
提供元:@Press
繊維専門商社豊島株式会社(代表取締役社長:豊島 半七、所在地:名古屋市中区)が展開するオーガニックコットンブランド“オーガビッツ”は、8月29日を「オーガビッツの日」とすることを一般社団法人日本記念日協会(代表理事:加瀬 清志)に申請し、記念日として正式に登録されました。
URL: http://orgabits.com
【8月29日は「オーガビッツの日」】
オーガビッツは、日本一の綿花取引量を誇る豊島株式会社が推進する、日本で最も多くのアパレルブランドが参加するオーガニックコットンの普及プロジェクトです。現在約70ブランドが参加し年間で約100万枚のオーガビッツ商品を生産しています。さらに、そのプロジェクトは6つの慈善団体に資金援助しており、8月29日に寄付金を贈呈しています。
このように世の中に広く知られているオーガニックコットンブランドの“オーガビッツ”を、その寄付金の贈呈日に合わせ、「オーガスト(August)」と「“オーガ”ニック」から“8”、また、オーガ“ニック”の“29”の語呂から、8月29日を「オーガビッツの日」と制定することで、より多くの方に知っていただき、親しみを持ってご利用いただけると考えています。また、記念日制定におけるPR活動の一環として「オーガビッツの日」の登録証を、2014年9月9日(火)〜9月11日(木)に開催される『rooms29』(主催:アッシュ・ペー・フランス、国立代々木競技場第一体育館)の会場内で展示いたします。
『rooms』URL: http://www.roomsroom.com/
【豊島株式会社が展開する“オーガビッツプロジェクト”とは】
日本で最も多くのアパレルブランドが参加するオーガニックコットン普及プロジェクト。オーガニックコットン100%にこだわらず10%の商品を100倍の人に届けるという「逆転の発想」で現在約70ブランドが参加し、年間約100万枚のアイテムを生産しています。その活動は原産国農家やNPO法人の支援へと拡大し、一枚の服を通してお洒落に参加出来る社会貢献活動としても輪が広がっています。
従来の栽培方法で生産されている綿花には、世界中で使用されている殺虫剤の約15%、農薬の約7%が使用(*出典:Textile Exchange)されており、土壌汚染、環境問題等様々な問題を内包しています。一方、オーガニックコットンとは、農薬や化学肥料を3年以上まったく使用していない農地で、有機栽培された綿花を指します。オーガニックコットンの需要が高まることで、従来の栽培方法による綿花栽培が減少し、上記の問題が改善されていくことが期待されます。
オーガビッツ公式サイト : http://orgabits.com
オーガビッツFacebookページ: https://www.facebook.com/orgabits
URL: http://orgabits.com
【8月29日は「オーガビッツの日」】
オーガビッツは、日本一の綿花取引量を誇る豊島株式会社が推進する、日本で最も多くのアパレルブランドが参加するオーガニックコットンの普及プロジェクトです。現在約70ブランドが参加し年間で約100万枚のオーガビッツ商品を生産しています。さらに、そのプロジェクトは6つの慈善団体に資金援助しており、8月29日に寄付金を贈呈しています。
このように世の中に広く知られているオーガニックコットンブランドの“オーガビッツ”を、その寄付金の贈呈日に合わせ、「オーガスト(August)」と「“オーガ”ニック」から“8”、また、オーガ“ニック”の“29”の語呂から、8月29日を「オーガビッツの日」と制定することで、より多くの方に知っていただき、親しみを持ってご利用いただけると考えています。また、記念日制定におけるPR活動の一環として「オーガビッツの日」の登録証を、2014年9月9日(火)〜9月11日(木)に開催される『rooms29』(主催:アッシュ・ペー・フランス、国立代々木競技場第一体育館)の会場内で展示いたします。
『rooms』URL: http://www.roomsroom.com/
【豊島株式会社が展開する“オーガビッツプロジェクト”とは】
日本で最も多くのアパレルブランドが参加するオーガニックコットン普及プロジェクト。オーガニックコットン100%にこだわらず10%の商品を100倍の人に届けるという「逆転の発想」で現在約70ブランドが参加し、年間約100万枚のアイテムを生産しています。その活動は原産国農家やNPO法人の支援へと拡大し、一枚の服を通してお洒落に参加出来る社会貢献活動としても輪が広がっています。
従来の栽培方法で生産されている綿花には、世界中で使用されている殺虫剤の約15%、農薬の約7%が使用(*出典:Textile Exchange)されており、土壌汚染、環境問題等様々な問題を内包しています。一方、オーガニックコットンとは、農薬や化学肥料を3年以上まったく使用していない農地で、有機栽培された綿花を指します。オーガニックコットンの需要が高まることで、従来の栽培方法による綿花栽培が減少し、上記の問題が改善されていくことが期待されます。
オーガビッツ公式サイト : http://orgabits.com
オーガビッツFacebookページ: https://www.facebook.com/orgabits