位置情報を活用したビジネスマッピング『MapInfo Professional(R)』の最新バージョン(v12.5)を9月下旬に出荷開始
[14/09/01]
提供元:@Press
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MapInfoブランドで位置情報関連のソフトウェアを世界的に提供しているピツニーボウズ・ソフトウェア(Pitney Bowes Software Inc.)の日本法人であるピツニーボウズ・ソフトウェア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田 茂)は、日本国内のビジネスマッピング分野で高いシェアを持つマッピング・分析用アプリケーションの最新版である『MapInfo Professional(R) v12.5』を発売いたします。
32bit版は2014年9月下旬、64bit版は2015年初頭の出荷開始を予定。併せて、発売開始から12月24日までの期間限定で、アップグレード版や新規版の追加ライセンスを特別価格で提供する新発売キャンペーンも実施する予定です。
製品ページ: http://japan.mapinfo.com/mipro_v125.html
今回リリースする『MapInfo Professional(R) v12.5』では、従来の32bitバージョンに加えてコンピュータ性能を最大限引き出す64bitバージョンが登場します。この64bit版では、GIS(地理情報システム)特有の複雑な演算や画像処理に対して、コンピュータの処理能力を100%引き出して高速な処理ができるようになります。
ほかにも、Microsoft Officeに採用されているリボンインターフェイスの採用やレイアウトウインドウの改善により、業務効率向上のための機能改善を行っています。
【『MapInfo Professional(R) v12.5』の主な新機能】
■コンピュータの性能を最大限引き出す64bitバージョンが登場
従来の32bitバージョン(2014年9月リリース)に加え、64bitバージョン(2015年初頭リリース予定)が新たに加わります。64bitバージョンでは、マルチコア / マルチスレッドのサポートにより、バッファ作成、オブジェクトの分割や削除など、高負荷な作業にかかる処理時間が劇的に短縮します。
■アクティブレイアウト採用による、新しいレイアウトデザイナー
マップやレポートの印刷に便利なレイアウトデザイナーが一新されました。レイアウト内のマップ上で、移動や拡大縮小、レイヤのオンオフ、ラベルの編集が可能となるなどの機能が向上しました。これにより、マップウインドウとレイアウトウインドウ間を行ったり来たりしてマップレポートの編集を行う必要がなくなり、作業の効率が向上します。
■直感的で使いやすいリボンインターフェイスを採用(64bitバージョン)
Microsoft Officeでお馴染みのリボンインターフェイスを採用したほか、タブごとに機能を一覧表示するギャラリー、右クリックでポップアップするミニツールバーにより、MapInfo Professionalの各機能へのアクセス性が大幅に向上します。
【サポートする動作環境】
■オペレーティングシステム
[デスクトップ]
・Windows 7 Ultimate 32ビットSP1
・Windows 7 Ultimate 64ビットSP1
・Windows 8 / 8.1 32ビット
・Windows 8 / 8.1 64ビット
[サーバ]
・Windows Server 2008 R2 64ビットSP1 とXenApp 6.0
・Windows Server 2008 R2 64ビットSP1
・Windows Server 2012 64ビット
・Windows Server 2012 64ビットとXenApp 6.5
■データベース
[空間データベース]
・Microsoft SQL Server 2008
・Microsoft SQL Server 2012
・Oracle Spatial 11Gr2, 12cR1
・PostgreSQL 9.0.3(PostGIS 1.5)
・PostgreSQL 9.2.2(PostGIS 2.0)
・SQLite 3.7.13
[XY]
・Microsoft Access 2010 / 2012
・Microsoft Office 2013
【出荷時期】
『MapInfo Professional(R) v12.5』(日本語版)の32bit版は9月下旬に、64bit版は2015年初頭に出荷を開始する予定です。
【価格】
日本における販売価格は1ライセンス398,000円(税別、1年間のテクニカルサポート付き、有償オプション含まず)となります。
【キャンペーン】
■名称
『MapInfo Professional(R) v12.5』新発売キャンペーン
■期間
期間:2014年9月1日(月)〜12月24日(水)
■内容
バージョンを問わず旧バージョンの製品をお持ちで、『MapInfo Professional(R) v12.5』をアップグレードでご購入のお客様を対象に、優待価格で販売いたします。さらに、本キャンペーン対象のお客様は、『MapInfo Professional(R) v12.5』新規版を優待価格にて購入することができる「もう一本!増やしませんかキャンペーン」も実施します。
また、この期間中は『MapInfo Professional(R) v12.5』全バージョンを対象に、オンラインでBingマップが使えるプレミアムサービス(通常50,000円)を無償にて提供します。
【ピツニーボウズ・ソフトウェアについて】
ピツニーボウズ・ソフトウェア(Pitney Bowes Software Inc.)はピツニーボウズ(Pitney Bowes Inc.)(NYSE:PBI)の子会社で、ロケーションインテリジェンスとカスタマーコミュニケーションマネジメントソリューションのリーディングカンパニーです。ロケーションに基づく情報からより重要な価値を提供し、世界中の企業と政府組織に対して、重要な決断を行うために、ソフトウェア、データとサービスをインテグレーションします。60カ国に広がる戦略パートナーと流通チャネルのネットワークを通じて、複数の言語バージョンのソリューションを提供しています。
ピツニーボウズ・ソフトウェアの日本の拠点は、日本法人であるピツニーボウズ・ソフトウェア株式会社が担当し、本社は東京都渋谷区にあります。
より詳細な情報はウェブサイト( http://www.mapinfo.jp/ )をご覧ください。
※記載されている製品名、社名、マーク、ロゴ、およびシンボルは、各社の商標または登録商標として使用している場合があります。
32bit版は2014年9月下旬、64bit版は2015年初頭の出荷開始を予定。併せて、発売開始から12月24日までの期間限定で、アップグレード版や新規版の追加ライセンスを特別価格で提供する新発売キャンペーンも実施する予定です。
製品ページ: http://japan.mapinfo.com/mipro_v125.html
今回リリースする『MapInfo Professional(R) v12.5』では、従来の32bitバージョンに加えてコンピュータ性能を最大限引き出す64bitバージョンが登場します。この64bit版では、GIS(地理情報システム)特有の複雑な演算や画像処理に対して、コンピュータの処理能力を100%引き出して高速な処理ができるようになります。
ほかにも、Microsoft Officeに採用されているリボンインターフェイスの採用やレイアウトウインドウの改善により、業務効率向上のための機能改善を行っています。
【『MapInfo Professional(R) v12.5』の主な新機能】
■コンピュータの性能を最大限引き出す64bitバージョンが登場
従来の32bitバージョン(2014年9月リリース)に加え、64bitバージョン(2015年初頭リリース予定)が新たに加わります。64bitバージョンでは、マルチコア / マルチスレッドのサポートにより、バッファ作成、オブジェクトの分割や削除など、高負荷な作業にかかる処理時間が劇的に短縮します。
■アクティブレイアウト採用による、新しいレイアウトデザイナー
マップやレポートの印刷に便利なレイアウトデザイナーが一新されました。レイアウト内のマップ上で、移動や拡大縮小、レイヤのオンオフ、ラベルの編集が可能となるなどの機能が向上しました。これにより、マップウインドウとレイアウトウインドウ間を行ったり来たりしてマップレポートの編集を行う必要がなくなり、作業の効率が向上します。
■直感的で使いやすいリボンインターフェイスを採用(64bitバージョン)
Microsoft Officeでお馴染みのリボンインターフェイスを採用したほか、タブごとに機能を一覧表示するギャラリー、右クリックでポップアップするミニツールバーにより、MapInfo Professionalの各機能へのアクセス性が大幅に向上します。
【サポートする動作環境】
■オペレーティングシステム
[デスクトップ]
・Windows 7 Ultimate 32ビットSP1
・Windows 7 Ultimate 64ビットSP1
・Windows 8 / 8.1 32ビット
・Windows 8 / 8.1 64ビット
[サーバ]
・Windows Server 2008 R2 64ビットSP1 とXenApp 6.0
・Windows Server 2008 R2 64ビットSP1
・Windows Server 2012 64ビット
・Windows Server 2012 64ビットとXenApp 6.5
■データベース
[空間データベース]
・Microsoft SQL Server 2008
・Microsoft SQL Server 2012
・Oracle Spatial 11Gr2, 12cR1
・PostgreSQL 9.0.3(PostGIS 1.5)
・PostgreSQL 9.2.2(PostGIS 2.0)
・SQLite 3.7.13
[XY]
・Microsoft Access 2010 / 2012
・Microsoft Office 2013
【出荷時期】
『MapInfo Professional(R) v12.5』(日本語版)の32bit版は9月下旬に、64bit版は2015年初頭に出荷を開始する予定です。
【価格】
日本における販売価格は1ライセンス398,000円(税別、1年間のテクニカルサポート付き、有償オプション含まず)となります。
【キャンペーン】
■名称
『MapInfo Professional(R) v12.5』新発売キャンペーン
■期間
期間:2014年9月1日(月)〜12月24日(水)
■内容
バージョンを問わず旧バージョンの製品をお持ちで、『MapInfo Professional(R) v12.5』をアップグレードでご購入のお客様を対象に、優待価格で販売いたします。さらに、本キャンペーン対象のお客様は、『MapInfo Professional(R) v12.5』新規版を優待価格にて購入することができる「もう一本!増やしませんかキャンペーン」も実施します。
また、この期間中は『MapInfo Professional(R) v12.5』全バージョンを対象に、オンラインでBingマップが使えるプレミアムサービス(通常50,000円)を無償にて提供します。
【ピツニーボウズ・ソフトウェアについて】
ピツニーボウズ・ソフトウェア(Pitney Bowes Software Inc.)はピツニーボウズ(Pitney Bowes Inc.)(NYSE:PBI)の子会社で、ロケーションインテリジェンスとカスタマーコミュニケーションマネジメントソリューションのリーディングカンパニーです。ロケーションに基づく情報からより重要な価値を提供し、世界中の企業と政府組織に対して、重要な決断を行うために、ソフトウェア、データとサービスをインテグレーションします。60カ国に広がる戦略パートナーと流通チャネルのネットワークを通じて、複数の言語バージョンのソリューションを提供しています。
ピツニーボウズ・ソフトウェアの日本の拠点は、日本法人であるピツニーボウズ・ソフトウェア株式会社が担当し、本社は東京都渋谷区にあります。
より詳細な情報はウェブサイト( http://www.mapinfo.jp/ )をご覧ください。
※記載されている製品名、社名、マーク、ロゴ、およびシンボルは、各社の商標または登録商標として使用している場合があります。