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ネットワークフォレンジックサーバ「NetEvidence Enterprise」をリリース 〜 大規模通信ネットワーク環境における通信データの調査に威力を発揮 〜

株式会社オーク情報システム(本店:東京都墨田区、代表取締役社長:遠藤 清尊)は、当社が開発・販売するネットワークフォレンジックサーバ「NetEvidence(ネットエビデンス)」の製品ラインナップとして、大規模ネットワーク環境における通信データの調査に威力を発揮する「NetEvidence Enterprise(ネットエビデンス エンタープライズ)」をリリースいたします。


「NetEvidence」は、ネットワークを通過するすべての通信パケットの記録・解析を行い、電子メールの送受信やホームページ閲覧などを、実際に送受信されたままの状態で長期間保存するアプライアンスサーバです。ネットワーク利用者による不正行為を抑止し、万一の際には、いつ、誰が、どこへ、どんな情報を、どんな手段で漏えいさせたかを素早く特定できます。

今回リリースする「NetEvidence Enterprise」は、現行モデル「NetEvidence」の性能を向上させることにより、高速・大流量のパケット記録・解析を可能にしました。また、サーバの増設により記録や解析の処理性能を強化できるため、導入後に通信パケット量が増加した場合でも自由な組み合わせでシステムを構成することができます。

「NetEvidence Enterprise」は、様々な規模の事業所やネットワーク環境に対応が可能なため、情報セキュリティ対策の強化に取り組む企業において、ネットワーク通信を可視化するための高性能なシステム環境を実現いたします。

NetEvidence Enterprise・NetEvidence製品紹介WEBサイト
http://www.netevidence.jp/


【「NetEvidence Enterprise」について】
■特長
●高い記録性能
ギガビット環境の高速ネットワークにも対応可能です。

●最適なシステム構成
記録対象とするネットワークのトラフィックに合わせてシステム構成を自由に調整することが可能です。大流量のパケットにリアルタイムで解析する場合やパケットデータ記録のみを安価に構成する場合など、お客様のニーズに合わせた最適な構成を選択することができます。

●高い拡張性
サーバの増設により記録や解析の処理性能を個別に強化できるため、導入後にパケット流量が増加した場合など柔軟に対応できます。

●優れた耐障害性
記録サーバや解析サーバを冗長構成で構築できるため、耐障害性に優れています。


■システム構成
・NetEvidence CM<記録サーバ>
・NetEvidence AM<解析サーバ>
・NetEvidence RM<閲覧サーバ>
・NetEvidence CT<コントロールサーバ>

※上記シリーズのほか、パケット流量に合わせて選べる「NetEvidence Axシリーズ(900モデル・1200モデル)」も提供しております。


■出荷時期
2014年9月9日より開始


■価格
・NetEvidence CM<記録サーバ>    :オープン価格
・NetEvidence AM<解析サーバ>    :オープン価格
・NetEvidence RM<閲覧サーバ>    :オープン価格
・NetEvidence CT<コントロールサーバ>:オープン価格


■製品紹介WEBサイト
オーク情報システム「NetEvidence」WEBサイト
http://www.netevidence.jp/


【株式会社オーク情報システム 会社概要】
商号    : 株式会社オーク情報システム
代表者   : 代表取締役社長 遠藤 清尊
本店所在地 : 東京都墨田区堤通1-19-9 リバーサイド隅田セントラルタワー
設立    : 昭和61(1986)年1月27日
主な事業内容: コンピュータソフトウェアの開発、販売及び賃貸
資本金   : 4,500万円(株式会社大林組全額出資)
URL     : http://www.oakis.co.jp/
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