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開業に必要な整骨院の店舗と設備を丸ごとレンタルできるサービス「柔整開援隊」(じゅうせいかいえんたい)の提供を開始
[14/09/18]
提供元：@Press
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整骨院の経営支援を行う株式会社健生(所在地：宮城県仙台市、代表取締役：中尾 充、以下 当社)は、ジャパンベストレスキューシステム株式会社(所在地：愛知県名古屋市、代表取締役：榊原 暢宏、東証一部上場)100％出資子会社のJBR Leasing株式会社(所在地：愛知県名古屋市、代表取締役：石田 裕貴、以下 JBR Leasing)と業務提携し、整骨院の開業に必要な店舗及び設備を丸ごとレンタルする「柔整開援隊」(じゅうせいかいえんたい)のサービス提供を2014年9月18日に開始いたしましたのでお知らせします。
「柔整開援隊」
http://www.japan-jusei.net/sales/kaientai.html
整骨院内装イメージ(当社施工例)
http://www.atpress.ne.jp/releases/51159/img_51159_1.jpg
■「柔整開援隊」とは
「柔整開援隊」は、JBR Leasingが店舗物件を賃借し、内外装改装工事及び治療機器や施術台等の備品を準備した状態にして開業希望者に丸ごとレンタル提供するサービスです。当社は、開業前の物件調査、その他開業に必要なサポートをパックにした「整骨院開業支援サービス」を提供し、内外装の設計施工、医療機器等の販売を行います。開業後は、ユーザーのレセプト請求業務を担当する事で、本サービス利用ユーザーの経営安定化を図り、レンタル料の未収を防ぐ役割を担います。
柔整開援隊の仕組み図
http://www.atpress.ne.jp/releases/51159/img_51159_7.jpg
■サービス開始の背景
近年、柔道整復師(国家資格)の有資格者増加を背景に、全国の接骨院・整骨院(以下 整骨院)の数が年々増加(※1)し、現在は45,000軒以上が開業していると推定されています。これは10年前の2倍の軒数にあたり、コンビニエンスストアの数と同程度と言われています。この様に、飽和状態になりつつある整骨院業界での市場競争に勝つためには、医療従事者としての能力もさる事ながら、今まで以上に優れた経営力が求められています。
「柔整開援隊」は、特に複数店舗を経営する法人、他業種から新規事業として整骨院を出店する企業に適しています。一般的に整骨院1店舗を出店する場合、600万円〜900万円程度の初期費用が必要ですが、「柔整開援隊」では200万円以内に抑える事が可能です。ユーザーにとって、銀行借入枠を確保したまま複数店舗を展開できるため、常に安定したキャッシュフロー経営を展開する事ができます。また会計上、「柔整開援隊」のレンタル料は全額損金として処理できるため、会計処理の煩わしさが軽減されます。4年間のレンタル期間終了後はユーザーが安価に買い取る事も可能です。
(※1)出典：厚生労働省 2012年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/12/dl/h24_ahaki.pdf
柔道整復師数と整骨院軒数の推移グラフ
http://www.atpress.ne.jp/releases/51159/img_51159_6.jpg
■今後の展開
当社とJBR Leasingの両社は、今年度にテストケースとして10軒〜15軒程度の開業を計画しており、今後、当社が整骨院と同様に開業支援サービスを展開する高齢者向けの介護施設(デイサービス)にも、「開援隊」シリーズとして対応するなど、業種を広げる予定です。
■ジャパンベストレスキューシステム株式会社について
24時間365日対応の総合生活トラブル解決サービス「生活救急車」を全国展開し、ガラス・水まわり・カギ・パソコンのトラブル解決サービスなど様々なお困りごとに対応。「緊急出動付コールセンター」、「安心入居サポート」「学生生活110番」などの運営も展開している。東証一部、名証一部上場。
URL： http://www.jbr.co.jp/
■JBR Leasing株式会社について
ジャパンベストレスキューシステムの100％子会社で、月々定額でお好きな車を最短半年からご利用いただける法人向けサービス「カー賃貸サービス」を展開している。
URL： http://www.jbr-leasing.co.jp/
■株式会社健生について
長年の整骨院及び介護施設経営の経験を活かし、それぞれの業態の開業支援サービス事業、及び全国約500軒の整骨院から療養費(レセプト)請求代業務を受託するジャパン柔道整復師会を運営している。
URL： http://www.kensei-group.jp/
「柔整開援隊」
http://www.japan-jusei.net/sales/kaientai.html
整骨院内装イメージ(当社施工例)
http://www.atpress.ne.jp/releases/51159/img_51159_1.jpg
■「柔整開援隊」とは
「柔整開援隊」は、JBR Leasingが店舗物件を賃借し、内外装改装工事及び治療機器や施術台等の備品を準備した状態にして開業希望者に丸ごとレンタル提供するサービスです。当社は、開業前の物件調査、その他開業に必要なサポートをパックにした「整骨院開業支援サービス」を提供し、内外装の設計施工、医療機器等の販売を行います。開業後は、ユーザーのレセプト請求業務を担当する事で、本サービス利用ユーザーの経営安定化を図り、レンタル料の未収を防ぐ役割を担います。
柔整開援隊の仕組み図
http://www.atpress.ne.jp/releases/51159/img_51159_7.jpg
■サービス開始の背景
近年、柔道整復師(国家資格)の有資格者増加を背景に、全国の接骨院・整骨院(以下 整骨院)の数が年々増加(※1)し、現在は45,000軒以上が開業していると推定されています。これは10年前の2倍の軒数にあたり、コンビニエンスストアの数と同程度と言われています。この様に、飽和状態になりつつある整骨院業界での市場競争に勝つためには、医療従事者としての能力もさる事ながら、今まで以上に優れた経営力が求められています。
「柔整開援隊」は、特に複数店舗を経営する法人、他業種から新規事業として整骨院を出店する企業に適しています。一般的に整骨院1店舗を出店する場合、600万円〜900万円程度の初期費用が必要ですが、「柔整開援隊」では200万円以内に抑える事が可能です。ユーザーにとって、銀行借入枠を確保したまま複数店舗を展開できるため、常に安定したキャッシュフロー経営を展開する事ができます。また会計上、「柔整開援隊」のレンタル料は全額損金として処理できるため、会計処理の煩わしさが軽減されます。4年間のレンタル期間終了後はユーザーが安価に買い取る事も可能です。
(※1)出典：厚生労働省 2012年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/12/dl/h24_ahaki.pdf
柔道整復師数と整骨院軒数の推移グラフ
http://www.atpress.ne.jp/releases/51159/img_51159_6.jpg
■今後の展開
当社とJBR Leasingの両社は、今年度にテストケースとして10軒〜15軒程度の開業を計画しており、今後、当社が整骨院と同様に開業支援サービスを展開する高齢者向けの介護施設(デイサービス)にも、「開援隊」シリーズとして対応するなど、業種を広げる予定です。
■ジャパンベストレスキューシステム株式会社について
24時間365日対応の総合生活トラブル解決サービス「生活救急車」を全国展開し、ガラス・水まわり・カギ・パソコンのトラブル解決サービスなど様々なお困りごとに対応。「緊急出動付コールセンター」、「安心入居サポート」「学生生活110番」などの運営も展開している。東証一部、名証一部上場。
URL： http://www.jbr.co.jp/
■JBR Leasing株式会社について
ジャパンベストレスキューシステムの100％子会社で、月々定額でお好きな車を最短半年からご利用いただける法人向けサービス「カー賃貸サービス」を展開している。
URL： http://www.jbr-leasing.co.jp/
■株式会社健生について
長年の整骨院及び介護施設経営の経験を活かし、それぞれの業態の開業支援サービス事業、及び全国約500軒の整骨院から療養費(レセプト)請求代業務を受託するジャパン柔道整復師会を運営している。
URL： http://www.kensei-group.jp/
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