日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」1周年セレモニー開催 来場者数過去最大!2日間で2万5千人以上が来場 年間累計来場者数、20万人突破! 〜次回、2014年10月11日(土)、12日(日)「イタリアンマルシェ」開催〜
[14/09/17]
提供元:@Press
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太陽のマルシェ実行委員会は、2014年9月13日(土)・14日(日)に高層ビルに囲まれた都心の真ん中、東京都中央区勝どきにて、日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」( http://www.timealive.jp )を開催しました。太陽のマルシェは2013年9月に開催されて以来、毎月約1万5千人が来場する都市型マルシェです。本開催では、出店数約100店舗、2日間で過去最大の延べ約2万5千人が来場し、1年間の累計来場者数が20万人を超えました。また、地元の勝どき西町会と共に主催を担う三井不動産レジデンシャル株式会社が、9月4日(木)に、東京都中央区及び江東区を中心とした湾岸エリアの活性化を目的としたプロジェクト「WANGAN ACTION(ワンガン アクション)」を発足後、初めてのイベントとなりました。同社は、太陽のマルシェを含む同プロジェクトにおいて、東京湾岸エリアの愛着を育み、街の新たな魅力づくりを行うことで、暮らしたい街と呼ばれるための価値づくりを実現していきます。なお、次回開催となる10月11日(土)・12日(日)では、イタリアをテーマにした「イタリアンマルシェ」を開催予定です。
1周年記念となった9月開催では、セレモニーを開催し、先着100名様に太陽のマルシェオリジナルトートバッグに旬の野菜を詰め合わせた「太陽のマルシェバッグ&旬の野菜セット」が無料でプレゼントされました。また、1周年セレモニーでは、主催者である勝どき西町会 会長 山内 栄一郎氏より「太陽のマルシェを一緒に盛り上げてくださった来場者の皆さま、関係者の皆さまに感謝いたします。」とコメントがありました。なお、三井不動産レジデンシャル株式会社 代表取締役社長 藤林 清隆氏より「今後、この湾岸エリアで太陽のマルシェをはじめ、様々な施策に取り組んでまいります。地元の皆様のご協力をいただきながら、地域の更なる活性化に努めていきたいと考えております。」と挨拶がありました。
その他、世界各国の肉料理を味わえる企画として、もち粉をまぶしたチキンを揚げたハワイの家庭料理「モチコチキン」など多種多様なキッチンカーが大集結した「肉フェス」を開催しました。さらに、肉質が緻密でナスの旨味を凝縮したような味が特徴の「大黒なす(だいこくなす)」や、飛騨の伝統野菜で見た目はヘチマのような「すくな南瓜(かぼちゃ)」など、全国各地の希少な伝統野菜や地野菜、アンテナショップなど、ご当地食材も多数出店しました。その他、9月14日(日)には、バラエティ番組で大活躍のイタリアンシェフ川越達也氏が来場し、ご自身がプロデュースする「代官山カリー」を販売しました。また、今回は子ども用体験企画として、子どもたちが出店ブースに立ち、販売のお手伝いをする「キッズマルシェ体験」も実施しました。
太陽のマルシェ会場では、来場者から「勝どきに新鮮な食材が買える場ができて、とても嬉しく思います。この1年で、毎月太陽のマルシェに通うことが習慣になりました。」や、旬の野菜が詰まったエコバックをプレゼントされた来場者からは「マルシェの雰囲気だけでも楽しいのに、野菜もいただけて嬉しいです。旬の野菜を存分に楽しみます。」などの声があがりました。また、出店社からは、「これからも太陽のマルシェに出店し、来場者とのコミュニケーションを楽しみたいです。」という声があがりました。
太陽のマルシェでは、希少な野菜と果物の販売以外にも、生産者とのコミュニケーション、新しい都市型マルシェならではの企画など、「マルシェ」を通じて都心に住む生活者と生産者のつながりや生活者間でのコミュニケーションを促進しています。
今後の太陽のマルシェでも、都心部では中々味わえない体験を企画・実施することで、都心に住む生活者と生産者のつながりなど、「マルシェ」ならではの新しい価値を生み出してまいります。
次回の太陽のマルシェは10月11日(土)・12日(日)に、「イタリアンマルシェ」をスペシャルテーマに開催予定です。イタリア野菜やイタリア料理のキッチンカーが太陽のマルシェに集結します。今後の開催スケジュール、マルシェ内の様子や出店者情報、企画に関しては、特設サイト( http://www.timealive.jp )にて閲覧することができます。
10月「太陽のマルシェ」開催概要
開催日程 :2014年10月11日(土)、12日(日)
(毎月第2土曜日・日曜日に定期開催予定。)
スペシャルテーマ:「イタリアンマルシェ」
営業時間 :10:00〜16:00 ※雨天決行
荒天時は中止の場合があります。
開催場所 :月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
出店社 :全国から約100店舗の出店
主催 :太陽のマルシェ実行委員会
(構成:勝どき西町会、
三井不動産レジデンシャル株式会社)
後援 :中央区
協賛 :三井不動産レジデンシャル株式会社
協力 :勝どき・豊海連合町会
想定来場者数 :延べ約2万人(10月11日-12日の2日間)
1周年記念となった9月開催では、セレモニーを開催し、先着100名様に太陽のマルシェオリジナルトートバッグに旬の野菜を詰め合わせた「太陽のマルシェバッグ&旬の野菜セット」が無料でプレゼントされました。また、1周年セレモニーでは、主催者である勝どき西町会 会長 山内 栄一郎氏より「太陽のマルシェを一緒に盛り上げてくださった来場者の皆さま、関係者の皆さまに感謝いたします。」とコメントがありました。なお、三井不動産レジデンシャル株式会社 代表取締役社長 藤林 清隆氏より「今後、この湾岸エリアで太陽のマルシェをはじめ、様々な施策に取り組んでまいります。地元の皆様のご協力をいただきながら、地域の更なる活性化に努めていきたいと考えております。」と挨拶がありました。
その他、世界各国の肉料理を味わえる企画として、もち粉をまぶしたチキンを揚げたハワイの家庭料理「モチコチキン」など多種多様なキッチンカーが大集結した「肉フェス」を開催しました。さらに、肉質が緻密でナスの旨味を凝縮したような味が特徴の「大黒なす(だいこくなす)」や、飛騨の伝統野菜で見た目はヘチマのような「すくな南瓜(かぼちゃ)」など、全国各地の希少な伝統野菜や地野菜、アンテナショップなど、ご当地食材も多数出店しました。その他、9月14日(日)には、バラエティ番組で大活躍のイタリアンシェフ川越達也氏が来場し、ご自身がプロデュースする「代官山カリー」を販売しました。また、今回は子ども用体験企画として、子どもたちが出店ブースに立ち、販売のお手伝いをする「キッズマルシェ体験」も実施しました。
太陽のマルシェ会場では、来場者から「勝どきに新鮮な食材が買える場ができて、とても嬉しく思います。この1年で、毎月太陽のマルシェに通うことが習慣になりました。」や、旬の野菜が詰まったエコバックをプレゼントされた来場者からは「マルシェの雰囲気だけでも楽しいのに、野菜もいただけて嬉しいです。旬の野菜を存分に楽しみます。」などの声があがりました。また、出店社からは、「これからも太陽のマルシェに出店し、来場者とのコミュニケーションを楽しみたいです。」という声があがりました。
太陽のマルシェでは、希少な野菜と果物の販売以外にも、生産者とのコミュニケーション、新しい都市型マルシェならではの企画など、「マルシェ」を通じて都心に住む生活者と生産者のつながりや生活者間でのコミュニケーションを促進しています。
今後の太陽のマルシェでも、都心部では中々味わえない体験を企画・実施することで、都心に住む生活者と生産者のつながりなど、「マルシェ」ならではの新しい価値を生み出してまいります。
次回の太陽のマルシェは10月11日(土)・12日(日)に、「イタリアンマルシェ」をスペシャルテーマに開催予定です。イタリア野菜やイタリア料理のキッチンカーが太陽のマルシェに集結します。今後の開催スケジュール、マルシェ内の様子や出店者情報、企画に関しては、特設サイト( http://www.timealive.jp )にて閲覧することができます。
10月「太陽のマルシェ」開催概要
開催日程 :2014年10月11日(土)、12日(日)
(毎月第2土曜日・日曜日に定期開催予定。)
スペシャルテーマ:「イタリアンマルシェ」
営業時間 :10:00〜16:00 ※雨天決行
荒天時は中止の場合があります。
開催場所 :月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
出店社 :全国から約100店舗の出店
主催 :太陽のマルシェ実行委員会
(構成:勝どき西町会、
三井不動産レジデンシャル株式会社)
後援 :中央区
協賛 :三井不動産レジデンシャル株式会社
協力 :勝どき・豊海連合町会
想定来場者数 :延べ約2万人(10月11日-12日の2日間)