“冬眠”する肉!氷温熟成眠り豚はるなの「寝かせチャーシュー」、山梨・笛吹「岩野精肉店」がネット販売本格スタート
[14/09/25]
提供元:@Press
提供元:@Press
山梨県笛吹市の「岩野精肉店」(運営:株式会社岩野、代表取締役:岩野 秀夫)は、自家製タレに漬け5日間寝かせた手づくりチャーシュー「眠り豚はるなの寝かせチャーシュー」のインターネット通販での販売を9月に本格的に開始しました。
http://www.iwano1129.com/?mode=f9
■商品特徴
「眠り豚はるなの寝かせチャーシュー」は岩野精肉店のオリジナルブランド豚「氷温熟成眠り豚はるな」の豚バラ肉を自家製のタレに一晩漬込み、真空パックに包装した状態でじっくり5日間寝かせた商品です。
醤油・ショウガ・ニンニクなどを加えた無添加の自家製タレにじっくり漬込むことで、味がしっかりとしみ込むとともに、とろける食感を生み出し、ご飯のお友としても、ビールのおつまみとしても人気の商品で、多い日には1日100本が販売されています。
焼上げ・糸巻き・漬込みなどの製造工程は全て手作業で行っているため、1日に生産できる数は限られていますが、地元山梨県では瞬く間に話題の商品となり、お客様からは「びっくりするくらい柔らかくて美味しい」、「これ一品でご飯のおかずになる」と好評です。最近では同商品を求めて、笛吹市外や山梨県外からわざわざ来店するお客様も増えています。
■氷温熟成「眠り豚はるな」とは
氷温熟成「眠り豚はるな」とは、契約養豚農家で肥育される、群馬県産のブランド豚「はるなポーク」を氷温熟成という技術で熟成させた当店オリジナルのブランド豚です。
氷温熟成することにより、肉の細胞が均質化され、やわらかさが増し、栄養価値を高め、甘くまろやかな味わいをつくりだします。氷温域は自然界の動物でいうと“冬眠”状態と言えます。“眠り豚”の由来はここにあります。
■今後の展開
岩野精肉店では、寝かせチャーシューにつづき、氷温熟成した豚ロースをさらに約30日間熟成させる2段熟成製法でつくるトンカツやハムカツなど、今後も眠り豚はるなを活かした商品開発を行って参ります。
■商品詳細
商品名 : 眠り豚はるなの寝かせチャーシュー
価格 : 1,400円(税込み)
内容量 : 330g
原料 : 豚肉(国産:眠り豚はるなバラ肉)、ねぎ、生姜、にんにく、
醤油、みりん、酒、三温糖、(原材料の一部に大豆を含む)
WEB : http://www.iwano1129.com/?mode=f9
販売場所: 岩野精肉店、ならびにインターネット通販
http://www.iwano1129.com/?mode=f9
■商品特徴
「眠り豚はるなの寝かせチャーシュー」は岩野精肉店のオリジナルブランド豚「氷温熟成眠り豚はるな」の豚バラ肉を自家製のタレに一晩漬込み、真空パックに包装した状態でじっくり5日間寝かせた商品です。
醤油・ショウガ・ニンニクなどを加えた無添加の自家製タレにじっくり漬込むことで、味がしっかりとしみ込むとともに、とろける食感を生み出し、ご飯のお友としても、ビールのおつまみとしても人気の商品で、多い日には1日100本が販売されています。
焼上げ・糸巻き・漬込みなどの製造工程は全て手作業で行っているため、1日に生産できる数は限られていますが、地元山梨県では瞬く間に話題の商品となり、お客様からは「びっくりするくらい柔らかくて美味しい」、「これ一品でご飯のおかずになる」と好評です。最近では同商品を求めて、笛吹市外や山梨県外からわざわざ来店するお客様も増えています。
■氷温熟成「眠り豚はるな」とは
氷温熟成「眠り豚はるな」とは、契約養豚農家で肥育される、群馬県産のブランド豚「はるなポーク」を氷温熟成という技術で熟成させた当店オリジナルのブランド豚です。
氷温熟成することにより、肉の細胞が均質化され、やわらかさが増し、栄養価値を高め、甘くまろやかな味わいをつくりだします。氷温域は自然界の動物でいうと“冬眠”状態と言えます。“眠り豚”の由来はここにあります。
■今後の展開
岩野精肉店では、寝かせチャーシューにつづき、氷温熟成した豚ロースをさらに約30日間熟成させる2段熟成製法でつくるトンカツやハムカツなど、今後も眠り豚はるなを活かした商品開発を行って参ります。
■商品詳細
商品名 : 眠り豚はるなの寝かせチャーシュー
価格 : 1,400円(税込み)
内容量 : 330g
原料 : 豚肉(国産:眠り豚はるなバラ肉)、ねぎ、生姜、にんにく、
醤油、みりん、酒、三温糖、(原材料の一部に大豆を含む)
WEB : http://www.iwano1129.com/?mode=f9
販売場所: 岩野精肉店、ならびにインターネット通販