〜エンタープライズICTの一大祭典「ITpro EXPO2014」〜東京ビッグサイト(東4〜6ホール)で開幕!
[14/10/15]
提供元:@Press
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日経BP(所在地:東京都港区、社長:長田 公平)は、情報システムの構築・運用ソリューションが一堂に集結するITpro EXPO2014など7つの展示会とそれに連動する各種セミナーを、本日から10月17日(金)までの毎日10:00〜17:30東京ビッグサイト(東4〜6ホール)で開催します。
公式サイト: http://itproexpo.jp/
初日から大勢の来場者が詰めかけた
http://www.atpress.ne.jp/releases/52445/img_52445_1.jpg
今回は318社/783小間が出展し、クラウド、ビッグデータ、セキュリティ、モバイル、次世代マーケティング技術など、各現場部門レベルのIT活用から全社システム/ネットワークの構築・運用まで、最新のIT製品/サービス/ソリューションが揃っています。
会場内では、業務の効率化を図る、経営の精度を高める、あるいは新たな事業を生み出すための最新の製品や最先端のサービスなどを展示したり、デモンストレーションを行うなどして、製品やサービスの特長を約6万人(予定)の来場者にアピールします。
また、会期中は製品やサービスの展示のみならず、全体で150セッションのセミナーも実施。基調講演や特別講演、さらには、ユーザー事例を盛り込んだセミナーやユーザー企業トップによる講演なども開催し、IT業界関係者の新たなビジネスの開発や技術力の向上に役立つ情報などを提供します。
【開催概要】
名称 : ITpro EXPO 2014
Cloud Days Tokyo 2014秋
ビッグデータEXPO 2014秋
スマートフォン&タブレット2014秋
Security 2014秋
モバイル&ソーシャルEXPO 2014
IoT Japan 2014
会期 : 2014年10月15日(水)〜17日(金)10:00〜17:30
会場 : 東京ビッグサイト 東展示棟4〜6ホール、会議棟
規模 : 318社/783小間
来場者数 : 60,000人(予定)※昨年度64,717人
入場料 : 3,000円(税込)※事前登録者、招待券持参者は無料
主催 : 日経BP社
後援 : 総務省、経済産業省、アメリカ合衆国大使館 商務部
協力 : 日本経済新聞社、テレビ東京
公式サイト: http://itproexpo.jp/
同時開催 : eドキュメントJAPAN 2014
【展示会】
ICT(Information and Communication Technology)の総合展であるITpro EXPOと6つの専門展を併催。すぐに役立つソリューションから最先端の技術までを展示・紹介します。
■ITpro EXPO 2014
「ITpro EXPO 2014」は、業務効率を高め、経営の精度を高めるだけにとどまらず、新たな事業を生み出す原動力となるICTの総合展です。これからのICTの一大トレンドになるであろうIoT(Internet of Things/モノのインターネット)とウエアラブルの2テーマに照準を当て、ICTの利活用による成長の答を具体的な形やメッセージで示します。
■Cloud Days Tokyo 2014秋
「Cloud Days Tokyo 2014秋」は、クラウドコンピューティングの最先端の製品とサービスが一堂に集結するクラウドの専門展です。クラウドコンピューティングは今や企業のITインフラや業務アプリケーションの選択肢として、当たり前となり、基幹系システムのパブリッククラウドへの移行も、多くの企業が取り組み始めています。API(Application Programming Interface)を利用した運用の自動化や、プライベートクラウドとパブリッククラウドの連携など、クラウドの利用方法はますます高度化しており、最初にクラウドの利用を検討する「クラウドファースト」という言葉もあるほどです。普及が加速するクラウドの“今”が体感できます。
■ビッグデータEXPO 2014秋
「ビッグデータEXPO 2014秋」は、ビッグデータ(企業の内外で発生する膨大な情報)関連の多彩な製品やサービスを揃えた専門展です。近年、ビッグデータを「収集・管理」する仕組みを整備した企業の焦点は、ビッグデータをいかに「分析・活用」するかに移りつつあります。その狙いは、企業競争力を生み出す新たな価値を見つけ出すこと、つまり顧客満足度の向上、新商品の開発、トラブル回避、不正防止などに活かすことにあるのです。ここに来れば、いよいよ到来したビッグデータ本格活用の時代の現状やビッグデータを巡る最新の動向などが分かります。
■スマートフォン&タブレット2014秋
「スマートフォン&タブレット2014秋」は、スマートデバイスの活用ソリューションが集結した専門展です。近年、スマートフォン向けサービスの開発を最優先で進める「スマートフォン・ファースト」を掲げる企業が増えてくるなど、社内システム、事業者間取り引き、消費者向けサービス(BtoC)のいずれにおいても、スマートフォンやタブレット端末(スマートデバイス)への注目度や依存度はますます高まっています。スマートデバイスは、全社一括導入のような形で普及が進んだパソコンと違って、ユーザーのニーズに副った形で導入が進んでいるため、これから先、ますます細分化するであろうユーザーニーズをキャッチしなければなりません。本展では「スマートフォン・ファースト」に向けて、幅広いソリューションや導入事例などを紹介します。
■Security 2014秋
「Security 2014秋」は、多種多様なセキュリティ脅威に対応するための多彩なソリューションを紹介する専門展です。昨今、企業・組織のサイトや重要情報を狙うサイバー攻撃は、攻撃意図の先鋭化と手口の高度化が急速に進んでおり、製造・流通・サービス・金融・公共など幅広い業種で金銭被害や情報窃取の実被害報告が相次いでいます。顧客向けのオンラインサービスや、取り引き先とのサプライチェーン・ネットワークが事業・業務の重要な位置を占めるようになった現在、セキュリティ脅威への対応はシステム部門にとどまらず、全社的な経営課題となっています。本展では日々進化を続けるサイバー攻撃に対応するためには、企業システムの各所に幾重にも対策を施すとともに、進入を前提にした早期発見の仕組みや緊急時対応体制を整えるなど、“多層防御”の考え方が不可欠であることを訴求します。
■モバイル&ソーシャルEXPO 2014
「モバイル&ソーシャルEXPO 2014」は、モバイルとソーシャルメディアに関連する最先端の機器と情報を集め、来場者が実際に体験できる専門展です。昨今、スマートフォンやソーシャルメディアの普及で、企業と顧客の接点は“時”と“場所”を越えて大きく広がりました。この機会をどう生かすか…企業の成長戦略を担うCMO(Chief Marketing Officer/最高マーケティング責任者)は、今問われています。本展ではスマートフォン活用、オムニチャネル、アドテクノロジー、CRM(顧客関係管理)など、日進月歩のデジタルマーケティング領域における、2015年を見通すトレンドを知らせます。
■IoT Japan 2014
今回、初めて開催する「IoT Japan 2014」は、IoT(Internet of Things/モノのインターネット)の専門展です。IoTは無線タグやセンサを組み込むとあらゆる「モノ」がインターネットを通じてつながり、お互いに情報をやり取りすることで新しい価値を生み出すという技術です。近年、IoT技術の採用は様々な分野で増加しており、社会インフラ(交通・水道・電力)はもとより製造業、流通小売り、個人の生活にかかわる医療・ヘルスケアの分野にまで革命をもたらしています。それだけに、情報を収集するためのセンサや情報送信に必要な無線通信機器、さらには情報を集約して分析するためのクラウド基盤など、IoTは巨大市場を生み出すと期待されています。本展ではM2M(Machine to Machine/機器間通信)、クラウド、ビッグデータなどで採用されているIoTの最新事情を紹介します。
【同時開催】
■eドキュメントJAPAN 2014(52nd 文書情報マネジメントショウ)
今年で52回目を迎える本ショウでは、爆発的に増大する文書・画像情報の入力から保管・保存・配布・廃棄までの幅広いシステム(最新のドキュメントソリューション)を展示。併せて開催するセミナーで、その活用事例やナレッジを分かり易く説明します。
主催:公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
共催:日経BP社
特別企画
http://www.atpress.ne.jp/releases/52445/att_52445_1.pdf
セミナー
http://www.atpress.ne.jp/releases/52445/att_52445_2.pdf
公式サイト: http://itproexpo.jp/
初日から大勢の来場者が詰めかけた
http://www.atpress.ne.jp/releases/52445/img_52445_1.jpg
今回は318社/783小間が出展し、クラウド、ビッグデータ、セキュリティ、モバイル、次世代マーケティング技術など、各現場部門レベルのIT活用から全社システム/ネットワークの構築・運用まで、最新のIT製品/サービス/ソリューションが揃っています。
会場内では、業務の効率化を図る、経営の精度を高める、あるいは新たな事業を生み出すための最新の製品や最先端のサービスなどを展示したり、デモンストレーションを行うなどして、製品やサービスの特長を約6万人(予定)の来場者にアピールします。
また、会期中は製品やサービスの展示のみならず、全体で150セッションのセミナーも実施。基調講演や特別講演、さらには、ユーザー事例を盛り込んだセミナーやユーザー企業トップによる講演なども開催し、IT業界関係者の新たなビジネスの開発や技術力の向上に役立つ情報などを提供します。
【開催概要】
名称 : ITpro EXPO 2014
Cloud Days Tokyo 2014秋
ビッグデータEXPO 2014秋
スマートフォン&タブレット2014秋
Security 2014秋
モバイル&ソーシャルEXPO 2014
IoT Japan 2014
会期 : 2014年10月15日(水)〜17日(金)10:00〜17:30
会場 : 東京ビッグサイト 東展示棟4〜6ホール、会議棟
規模 : 318社/783小間
来場者数 : 60,000人(予定)※昨年度64,717人
入場料 : 3,000円(税込)※事前登録者、招待券持参者は無料
主催 : 日経BP社
後援 : 総務省、経済産業省、アメリカ合衆国大使館 商務部
協力 : 日本経済新聞社、テレビ東京
公式サイト: http://itproexpo.jp/
同時開催 : eドキュメントJAPAN 2014
【展示会】
ICT(Information and Communication Technology)の総合展であるITpro EXPOと6つの専門展を併催。すぐに役立つソリューションから最先端の技術までを展示・紹介します。
■ITpro EXPO 2014
「ITpro EXPO 2014」は、業務効率を高め、経営の精度を高めるだけにとどまらず、新たな事業を生み出す原動力となるICTの総合展です。これからのICTの一大トレンドになるであろうIoT(Internet of Things/モノのインターネット)とウエアラブルの2テーマに照準を当て、ICTの利活用による成長の答を具体的な形やメッセージで示します。
■Cloud Days Tokyo 2014秋
「Cloud Days Tokyo 2014秋」は、クラウドコンピューティングの最先端の製品とサービスが一堂に集結するクラウドの専門展です。クラウドコンピューティングは今や企業のITインフラや業務アプリケーションの選択肢として、当たり前となり、基幹系システムのパブリッククラウドへの移行も、多くの企業が取り組み始めています。API(Application Programming Interface)を利用した運用の自動化や、プライベートクラウドとパブリッククラウドの連携など、クラウドの利用方法はますます高度化しており、最初にクラウドの利用を検討する「クラウドファースト」という言葉もあるほどです。普及が加速するクラウドの“今”が体感できます。
■ビッグデータEXPO 2014秋
「ビッグデータEXPO 2014秋」は、ビッグデータ(企業の内外で発生する膨大な情報)関連の多彩な製品やサービスを揃えた専門展です。近年、ビッグデータを「収集・管理」する仕組みを整備した企業の焦点は、ビッグデータをいかに「分析・活用」するかに移りつつあります。その狙いは、企業競争力を生み出す新たな価値を見つけ出すこと、つまり顧客満足度の向上、新商品の開発、トラブル回避、不正防止などに活かすことにあるのです。ここに来れば、いよいよ到来したビッグデータ本格活用の時代の現状やビッグデータを巡る最新の動向などが分かります。
■スマートフォン&タブレット2014秋
「スマートフォン&タブレット2014秋」は、スマートデバイスの活用ソリューションが集結した専門展です。近年、スマートフォン向けサービスの開発を最優先で進める「スマートフォン・ファースト」を掲げる企業が増えてくるなど、社内システム、事業者間取り引き、消費者向けサービス(BtoC)のいずれにおいても、スマートフォンやタブレット端末(スマートデバイス)への注目度や依存度はますます高まっています。スマートデバイスは、全社一括導入のような形で普及が進んだパソコンと違って、ユーザーのニーズに副った形で導入が進んでいるため、これから先、ますます細分化するであろうユーザーニーズをキャッチしなければなりません。本展では「スマートフォン・ファースト」に向けて、幅広いソリューションや導入事例などを紹介します。
■Security 2014秋
「Security 2014秋」は、多種多様なセキュリティ脅威に対応するための多彩なソリューションを紹介する専門展です。昨今、企業・組織のサイトや重要情報を狙うサイバー攻撃は、攻撃意図の先鋭化と手口の高度化が急速に進んでおり、製造・流通・サービス・金融・公共など幅広い業種で金銭被害や情報窃取の実被害報告が相次いでいます。顧客向けのオンラインサービスや、取り引き先とのサプライチェーン・ネットワークが事業・業務の重要な位置を占めるようになった現在、セキュリティ脅威への対応はシステム部門にとどまらず、全社的な経営課題となっています。本展では日々進化を続けるサイバー攻撃に対応するためには、企業システムの各所に幾重にも対策を施すとともに、進入を前提にした早期発見の仕組みや緊急時対応体制を整えるなど、“多層防御”の考え方が不可欠であることを訴求します。
■モバイル&ソーシャルEXPO 2014
「モバイル&ソーシャルEXPO 2014」は、モバイルとソーシャルメディアに関連する最先端の機器と情報を集め、来場者が実際に体験できる専門展です。昨今、スマートフォンやソーシャルメディアの普及で、企業と顧客の接点は“時”と“場所”を越えて大きく広がりました。この機会をどう生かすか…企業の成長戦略を担うCMO(Chief Marketing Officer/最高マーケティング責任者)は、今問われています。本展ではスマートフォン活用、オムニチャネル、アドテクノロジー、CRM(顧客関係管理)など、日進月歩のデジタルマーケティング領域における、2015年を見通すトレンドを知らせます。
■IoT Japan 2014
今回、初めて開催する「IoT Japan 2014」は、IoT(Internet of Things/モノのインターネット)の専門展です。IoTは無線タグやセンサを組み込むとあらゆる「モノ」がインターネットを通じてつながり、お互いに情報をやり取りすることで新しい価値を生み出すという技術です。近年、IoT技術の採用は様々な分野で増加しており、社会インフラ(交通・水道・電力)はもとより製造業、流通小売り、個人の生活にかかわる医療・ヘルスケアの分野にまで革命をもたらしています。それだけに、情報を収集するためのセンサや情報送信に必要な無線通信機器、さらには情報を集約して分析するためのクラウド基盤など、IoTは巨大市場を生み出すと期待されています。本展ではM2M(Machine to Machine/機器間通信)、クラウド、ビッグデータなどで採用されているIoTの最新事情を紹介します。
【同時開催】
■eドキュメントJAPAN 2014(52nd 文書情報マネジメントショウ)
今年で52回目を迎える本ショウでは、爆発的に増大する文書・画像情報の入力から保管・保存・配布・廃棄までの幅広いシステム(最新のドキュメントソリューション)を展示。併せて開催するセミナーで、その活用事例やナレッジを分かり易く説明します。
主催:公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
共催:日経BP社
特別企画
http://www.atpress.ne.jp/releases/52445/att_52445_1.pdf
セミナー
http://www.atpress.ne.jp/releases/52445/att_52445_2.pdf