NANAROQ株式会社、テクノロジー企業ランキングプログラム 第12回「日本テクノロジー Fast50」で18位を受賞〜 229.29%の収益(売上高)成長を記録 〜
[14/10/20]
提供元:@Press
提供元:@Press
NANAROQ株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:佐々木 慈和)は、有限責任監査法人トーマツが発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下 TMT)業界の収益(売上高)成長率ランキング、第12回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」において、直近3年間の売上高成長率229.29%を記録し、50位中18位を受賞いたしました。
このランキングは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下 DTTL)が世界約20ヶ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているプログラムの日本版で、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。詳細は、 http://www.tohmatsu.com/jp/fast50/2014/ をご覧ください。
【Fast50受賞要因】
当社の収益(売上高)成長率229.29%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
NANAROQはアジアにおけるGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)のフレームワークとプラットフォームを提供する会社です。GRCとは内部統制・リスク管理・法規制対応の業務や情報を統合することで、企業のリスク対応能力を向上させる考え方、統合的管理手法として北米を中心に普及しています。国内コンプライアンスの市場規模は2兆円とも言われていて、年率8〜10%の成長市場です。
NANAROQは2009年にこのGRC事業をスタートし、少しずつ育ててきました。
現在では売上の40%を占める事業となっております。
この受賞について当社の佐々木 慈和より関係者の皆様に御礼を申し上げるとともに、まだ国内ではGRCへの認知は低いですが、現在の企業をとりまく環境を鑑み、GRCのフレームワークとプラットフォームは、企業にとってこれから必要不可欠なものになると考えています。NANAROQはアジアにおけるGRCプラットフォームを提供するリーディングカンパニーを目指してまいります。
【会社概要】
設立 :2005年3月
代表取締役社長兼CEO:佐々木 慈和
資本金 :1,600万円
本社所在地 :東京都千代田区三番町1-17 パークサイドアネックス6F
業務分野 :GRC関連事業
【テクノロジー Fast50/Fast500について】
Fast50は、国際会計事務所組織デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3年間の収益(売上高)成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募は可能です。なお、Fast50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast500の候補企業となります。対象となる業界は、ソフトウェア、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジーです。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast50は、集計にあたり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、 http://www.tohmatsu.com/fast50/fast500/ よりご覧頂けます。
このランキングは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下 DTTL)が世界約20ヶ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているプログラムの日本版で、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。詳細は、 http://www.tohmatsu.com/jp/fast50/2014/ をご覧ください。
【Fast50受賞要因】
当社の収益(売上高)成長率229.29%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
NANAROQはアジアにおけるGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)のフレームワークとプラットフォームを提供する会社です。GRCとは内部統制・リスク管理・法規制対応の業務や情報を統合することで、企業のリスク対応能力を向上させる考え方、統合的管理手法として北米を中心に普及しています。国内コンプライアンスの市場規模は2兆円とも言われていて、年率8〜10%の成長市場です。
NANAROQは2009年にこのGRC事業をスタートし、少しずつ育ててきました。
現在では売上の40%を占める事業となっております。
この受賞について当社の佐々木 慈和より関係者の皆様に御礼を申し上げるとともに、まだ国内ではGRCへの認知は低いですが、現在の企業をとりまく環境を鑑み、GRCのフレームワークとプラットフォームは、企業にとってこれから必要不可欠なものになると考えています。NANAROQはアジアにおけるGRCプラットフォームを提供するリーディングカンパニーを目指してまいります。
【会社概要】
設立 :2005年3月
代表取締役社長兼CEO:佐々木 慈和
資本金 :1,600万円
本社所在地 :東京都千代田区三番町1-17 パークサイドアネックス6F
業務分野 :GRC関連事業
【テクノロジー Fast50/Fast500について】
Fast50は、国際会計事務所組織デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3年間の収益(売上高)成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募は可能です。なお、Fast50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast500の候補企業となります。対象となる業界は、ソフトウェア、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジーです。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast50は、集計にあたり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、 http://www.tohmatsu.com/fast50/fast500/ よりご覧頂けます。