PR会社を有効活用したい経営者・担当者必読!『30分でわかる!失敗しないPR会社の選び方』発刊
[14/11/17]
提供元:@Press
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PRコンサルタント研究会(略称:PRCA、所在地:東京都港区、代表:竹村 徹也)は、PR会社を自社のビジネス成長に本格的に活用したいと考えている企業経営者や担当者向けに、『30分でわかる!失敗しないPR会社の選び方』を発刊し、Amazonほか主要書店での販売を開始しました。
本書では、これまであまり語られることのなかったPR会社の内情を公開するとともに、従来型PR会社がもつ課題を5つにわけて提示しています。さらに、今後、企業がPR会社を有効活用するポイントとして、(1) パブリシティを最終目標にしない、(2) 中長期的な視点をもつ、(3) 予算をしっかり確保するの3つをあげています。
著者の竹村氏は、
「本書では、業界内部の情報など、これまであまり語られることのなかったいわゆるタブーの部分まで踏み込んで言及しています。でも、これは業界暴露が目的ではなく、あくまで業界発展のための“次へのステップ”になればと思いあえて公開を決断しました」
と語っています。
本書は以下のような方にはとって参考になるノウハウや情報が満載です。
(1) PR会社との契約を検討している
(2) 自社に最適なPR会社がわからない
(3) PR会社からの提案を検討中
(4) 契約中のPR会社の活動に疑問や不満がある
(5) もっとマーケティング効果のあるPRを実施したい
(6) 別の視点からの発想が欲しい
<著者プロフィール>
・竹村 徹也(たけむら てつや)
PRコンサルタント研究会(PRCA)代表、バンブークリエイティヴ株式会社代表取締役。
東京都出身。信州大学卒業後、テルモ株式会社、コンサルティング会社、PR会社等を経て、PRコンサルタントとして独立。2007年8月から1年間にわたりフジサンケイビジネスアイの連載「ニュースの仕掛け人 ザ・PR会社」(全53回)を担当。国内で活動する主要なPR会社トップに取材をおこない、業界の実態をもっとも知る一人として旧態依然としたPR会社や業界の革新に取り組んでいる。著書に『儲かる会社はニュースづくりが上手い』(実務教育出版)がある。
<目次>
●第1章 PR会社とは
・PR会社は普段なにをやっているの?
・PR会社に依頼するメリット
・PR業界の歩み
・大部分はパブ屋?
●第2章 従来型PR会社 5つの課題
・課題その1 リリースの横流し
・課題その2 メディアへの押し売り営業
・課題その3 パブリック・リレーションズの視点がない
・課題その4 マーケティングがわからない
・課題その5 業務内容や費用が不透明
●第3章 わたしの業界経験
・PRこそ自分の仕事?
・希望だけのフリーター時代
・社員3人のPR会社に潜り込む
・業界の取り巻く状況が一変した!
●第4章 信頼できるPR会社を選ぶ3つのポイント
・ポイント1 パブリシティを最終目標にしない
・ポイント2 中長期的な視点をもつ
・ポイント3 予算をしっかり確保する
●第5章 タイプ別PR会社の選び方
・タイプその1 総合PR会社
・タイプその2 専門PR会社
1.業務別 2.業種別 3.媒体別
・タイプその3 外資系PR会社
・タイプその4 リリース配信会社
<書籍データ>
書名 :「30分でわかる!失敗しないPR会社の選び方」
著者 :竹村 徹也(PRコンサルタント研究会代表)
想定読者:(1) PR会社と契約を検討している企業の経営者および
担当者(広報・マーケティング・ブランド関連部署等)
(2) PR会社と契約中の企業の経営者、担当者
(3) その他
発行 :アート印刷(2014年7月発売)
価格 :¥700(税別)
販売 :アマゾン、主要書店
<PRコンサルタント研究会(PRCA)とは>
2010年1月に設立された任意団体。PRコンサルタントが中心となって、これまでのPR会社の課題をクリアするPRCAモデルを提唱。クライアントのビジネス上の課題を解決するコンサルタントモデルを実践しながら、PRコンサルタントの養成・支援をおこなっている。
http://www.bcpr.jp/prca.html
本書では、これまであまり語られることのなかったPR会社の内情を公開するとともに、従来型PR会社がもつ課題を5つにわけて提示しています。さらに、今後、企業がPR会社を有効活用するポイントとして、(1) パブリシティを最終目標にしない、(2) 中長期的な視点をもつ、(3) 予算をしっかり確保するの3つをあげています。
著者の竹村氏は、
「本書では、業界内部の情報など、これまであまり語られることのなかったいわゆるタブーの部分まで踏み込んで言及しています。でも、これは業界暴露が目的ではなく、あくまで業界発展のための“次へのステップ”になればと思いあえて公開を決断しました」
と語っています。
本書は以下のような方にはとって参考になるノウハウや情報が満載です。
(1) PR会社との契約を検討している
(2) 自社に最適なPR会社がわからない
(3) PR会社からの提案を検討中
(4) 契約中のPR会社の活動に疑問や不満がある
(5) もっとマーケティング効果のあるPRを実施したい
(6) 別の視点からの発想が欲しい
<著者プロフィール>
・竹村 徹也(たけむら てつや)
PRコンサルタント研究会(PRCA)代表、バンブークリエイティヴ株式会社代表取締役。
東京都出身。信州大学卒業後、テルモ株式会社、コンサルティング会社、PR会社等を経て、PRコンサルタントとして独立。2007年8月から1年間にわたりフジサンケイビジネスアイの連載「ニュースの仕掛け人 ザ・PR会社」(全53回)を担当。国内で活動する主要なPR会社トップに取材をおこない、業界の実態をもっとも知る一人として旧態依然としたPR会社や業界の革新に取り組んでいる。著書に『儲かる会社はニュースづくりが上手い』(実務教育出版)がある。
<目次>
●第1章 PR会社とは
・PR会社は普段なにをやっているの?
・PR会社に依頼するメリット
・PR業界の歩み
・大部分はパブ屋?
●第2章 従来型PR会社 5つの課題
・課題その1 リリースの横流し
・課題その2 メディアへの押し売り営業
・課題その3 パブリック・リレーションズの視点がない
・課題その4 マーケティングがわからない
・課題その5 業務内容や費用が不透明
●第3章 わたしの業界経験
・PRこそ自分の仕事?
・希望だけのフリーター時代
・社員3人のPR会社に潜り込む
・業界の取り巻く状況が一変した!
●第4章 信頼できるPR会社を選ぶ3つのポイント
・ポイント1 パブリシティを最終目標にしない
・ポイント2 中長期的な視点をもつ
・ポイント3 予算をしっかり確保する
●第5章 タイプ別PR会社の選び方
・タイプその1 総合PR会社
・タイプその2 専門PR会社
1.業務別 2.業種別 3.媒体別
・タイプその3 外資系PR会社
・タイプその4 リリース配信会社
<書籍データ>
書名 :「30分でわかる!失敗しないPR会社の選び方」
著者 :竹村 徹也(PRコンサルタント研究会代表)
想定読者:(1) PR会社と契約を検討している企業の経営者および
担当者(広報・マーケティング・ブランド関連部署等)
(2) PR会社と契約中の企業の経営者、担当者
(3) その他
発行 :アート印刷(2014年7月発売)
価格 :¥700(税別)
販売 :アマゾン、主要書店
<PRコンサルタント研究会(PRCA)とは>
2010年1月に設立された任意団体。PRコンサルタントが中心となって、これまでのPR会社の課題をクリアするPRCAモデルを提唱。クライアントのビジネス上の課題を解決するコンサルタントモデルを実践しながら、PRコンサルタントの養成・支援をおこなっている。
http://www.bcpr.jp/prca.html