日本発、論理的思考を支援するアプリ 『BrainPlots』について米国ヒストリーチャンネル他で放送
[14/10/28]
提供元:@Press
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会議効率化や思考支援ソフトを提供するコグニティ株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:河野 理愛)が2014年10月6日(月)にリリースした新アプリ『BrainPlots(ブレイン・プロッツ)』が、アメリカのテレビ番組「NewsWatch(ヒストリーチャンネル系列で放映)」で紹介されました。
欧米で支持されている「論理的に考える力」を伸ばす本アプリを、日本でも広く知っていただけるよう、日本語ウェブページの開設や展示会出展など、プロモーションを強化して参ります。
『BrainPlots(ブレイン・プロッツ)』日本語ウェブページ
http://brainplots.com/www/indexJ.html
欧米で、経営者や上級役員など、いわゆる「エグゼクティブ」職を含む年収800万円を超える高額所得者のうち、実に約半数の人たちが、日常的にプレゼンテーションの準備としての資料作成を行っています。
当社では、2014年8月に日米英での市場調査を行い、特に米国・英国の人々が高頻度で「プレゼンテーションの資料作成」や、そのために「一人でブレインストーミング」を繰り返していることが分かりました(日常的に行うと答えた割合:日本34.9%、米国50.3%、英国66.1%)。そしてその76%が「困ること」として上げたのが、「フィードバックがない・視野が狭くなりがち」というものでした。
このニーズに合わせて開発したのが、『BrainPlots(ブレイン・プロッツ)』です。
小さな頃から論理的思考力に長けている欧米の人々に、「自らの論理を深めるために必要不可欠なツール」として受け入れられたようで、全世界向けのリリース開始後2週間のダウンロードのうち、62%が米国・英国となっております。
■テレビ放映について
2014年10月16日(木)、太平洋時間・東海岸時間ともに現地時間午前6時に「History Channel」で、午前7時に「FYI Channel」にて、1分半ほどアプリの紹介が放映されました。
「History Channel」は、全米で9,800万世帯をカバーする放送局であり、「FYI Channel」は女性をターゲットとした「History Channel」の姉妹放送チャンネルです。
放映された映像はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=AH9q4DaLRqc
■『BrainPlots(ブレイン・プロッツ)』について
いつでも、思いついたことや、気が付いたこと、ウェブ上のデータなどを、メモ代わりにアプリ内に登録しておくことができます。そして、それらを画面上で、まるで付箋を貼ったり、はがしたりするように、自由にレイアウトすることができるiPad専用のアプリです。
これだけでもアイディア出しのツールとしては、十分な機能と言えますが、発表間もない新アプリが、海を渡ったアメリカのメディアから取材を受けるほど注目を集めたのには、理由があります。
それが『BrainPlots』に搭載された、コグニティ社独自開発の「インテリジェント機能」です。
例えば、資料の構成を『BrainPlots』上で行えば、内容に「抜け漏れや偏り」がありそうな場合に、自動的にアラートがかかり、「客観的」なチェックができます。この機能により一人で作業をしていても、フィードバックが得られ広い視野を保った資料構成が可能です。
また、資料作成後に「Analysis Report(アナリシス・レポート)」をクリックすれば、「理由付けが不足しています。本来15%程度あるべき内容が、8%しか存在しません。」など、自分では気付くことができなかったレポートの偏り、不足部分などが明らかになります。これは、1年以上において、400本を超える日米の政府文章や論文、新聞記事などから当社独自で分析・実験を行ってきたデータベースから導き出しています。
アプリはApp Storeから、iPadへ無料でダウンロードいただけます。
http://brainplots.com/
■日米英国の市場調査について
ウェブ調査会社を通して、2014年8月4〜20日に実施し、日本人240名、米国人600名、英国人241名を対象とした当社独自調査。
■今後の製品紹介の機会について
この度、コグニティ株式会社は、日本国内でも本格的に『BrainPlots』の展開を開始するため、アプリ詳細についての日本語ウェブページを開設するとともに、「メッセナゴヤ2014(於・ポートメッセなごや)」にて、2014年11月5日〜6日の2日間、初出展することになりました。<第3展示館、ベンチャーゾーン 3Aa-3のブース>
会場内では『BrainPlots』の他にも、当社開発の会議用アプリ「Discuss-Here Office(ディスカスヒア・オフィス)」や、2014年11月5日にその会場で初公開を予定している、日本向けに特化した新サービスをお試しいただけるようご用意致しております。
日本語ウェブページ: http://brainplots.com/www/indexJ.html
メッセナゴヤ2014 : http://www.messenagoya.jp
【会社概要】
会社名 : コグニティ株式会社
所在地 : 東京都品川区広町1-5-28-302
代表者 : 代表取締役 河野 理愛(かわの りえ)
設立 : 2013年3月28日
資本金 : 4,020万円(資本準備金含む)
主要製品: ・遠隔会議効率化ソフト
「Discuss-Here Office(ディスカスヒア・オフィス)」
http://www.discuss-here.com
・ブレインストーミングソフト
「BrainPlots(ブレイン・プロッツ)」
http://www.brainplots.com
URL : http://www.cognitee.com
【社長略歴】
1982年生まれ、徳島県出身、慶應義塾大学総合政策学部卒業
大学在学中の2001年にNPO法人を設立、代表として経営を行う。
2005年より ソニー株式会社入社。カメラ事業を中心に、
経営戦略・商品企画に従事。
2011年より 株式会社ディー・エヌ・エー入社。
ソーシャルゲームの海外展開を担当。
2013年3月 コグニティ株式会社を設立。
欧米で支持されている「論理的に考える力」を伸ばす本アプリを、日本でも広く知っていただけるよう、日本語ウェブページの開設や展示会出展など、プロモーションを強化して参ります。
『BrainPlots(ブレイン・プロッツ)』日本語ウェブページ
http://brainplots.com/www/indexJ.html
欧米で、経営者や上級役員など、いわゆる「エグゼクティブ」職を含む年収800万円を超える高額所得者のうち、実に約半数の人たちが、日常的にプレゼンテーションの準備としての資料作成を行っています。
当社では、2014年8月に日米英での市場調査を行い、特に米国・英国の人々が高頻度で「プレゼンテーションの資料作成」や、そのために「一人でブレインストーミング」を繰り返していることが分かりました(日常的に行うと答えた割合:日本34.9%、米国50.3%、英国66.1%)。そしてその76%が「困ること」として上げたのが、「フィードバックがない・視野が狭くなりがち」というものでした。
このニーズに合わせて開発したのが、『BrainPlots(ブレイン・プロッツ)』です。
小さな頃から論理的思考力に長けている欧米の人々に、「自らの論理を深めるために必要不可欠なツール」として受け入れられたようで、全世界向けのリリース開始後2週間のダウンロードのうち、62%が米国・英国となっております。
■テレビ放映について
2014年10月16日(木)、太平洋時間・東海岸時間ともに現地時間午前6時に「History Channel」で、午前7時に「FYI Channel」にて、1分半ほどアプリの紹介が放映されました。
「History Channel」は、全米で9,800万世帯をカバーする放送局であり、「FYI Channel」は女性をターゲットとした「History Channel」の姉妹放送チャンネルです。
放映された映像はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=AH9q4DaLRqc
■『BrainPlots(ブレイン・プロッツ)』について
いつでも、思いついたことや、気が付いたこと、ウェブ上のデータなどを、メモ代わりにアプリ内に登録しておくことができます。そして、それらを画面上で、まるで付箋を貼ったり、はがしたりするように、自由にレイアウトすることができるiPad専用のアプリです。
これだけでもアイディア出しのツールとしては、十分な機能と言えますが、発表間もない新アプリが、海を渡ったアメリカのメディアから取材を受けるほど注目を集めたのには、理由があります。
それが『BrainPlots』に搭載された、コグニティ社独自開発の「インテリジェント機能」です。
例えば、資料の構成を『BrainPlots』上で行えば、内容に「抜け漏れや偏り」がありそうな場合に、自動的にアラートがかかり、「客観的」なチェックができます。この機能により一人で作業をしていても、フィードバックが得られ広い視野を保った資料構成が可能です。
また、資料作成後に「Analysis Report(アナリシス・レポート)」をクリックすれば、「理由付けが不足しています。本来15%程度あるべき内容が、8%しか存在しません。」など、自分では気付くことができなかったレポートの偏り、不足部分などが明らかになります。これは、1年以上において、400本を超える日米の政府文章や論文、新聞記事などから当社独自で分析・実験を行ってきたデータベースから導き出しています。
アプリはApp Storeから、iPadへ無料でダウンロードいただけます。
http://brainplots.com/
■日米英国の市場調査について
ウェブ調査会社を通して、2014年8月4〜20日に実施し、日本人240名、米国人600名、英国人241名を対象とした当社独自調査。
■今後の製品紹介の機会について
この度、コグニティ株式会社は、日本国内でも本格的に『BrainPlots』の展開を開始するため、アプリ詳細についての日本語ウェブページを開設するとともに、「メッセナゴヤ2014(於・ポートメッセなごや)」にて、2014年11月5日〜6日の2日間、初出展することになりました。<第3展示館、ベンチャーゾーン 3Aa-3のブース>
会場内では『BrainPlots』の他にも、当社開発の会議用アプリ「Discuss-Here Office(ディスカスヒア・オフィス)」や、2014年11月5日にその会場で初公開を予定している、日本向けに特化した新サービスをお試しいただけるようご用意致しております。
日本語ウェブページ: http://brainplots.com/www/indexJ.html
メッセナゴヤ2014 : http://www.messenagoya.jp
【会社概要】
会社名 : コグニティ株式会社
所在地 : 東京都品川区広町1-5-28-302
代表者 : 代表取締役 河野 理愛(かわの りえ)
設立 : 2013年3月28日
資本金 : 4,020万円(資本準備金含む)
主要製品: ・遠隔会議効率化ソフト
「Discuss-Here Office(ディスカスヒア・オフィス)」
http://www.discuss-here.com
・ブレインストーミングソフト
「BrainPlots(ブレイン・プロッツ)」
http://www.brainplots.com
URL : http://www.cognitee.com
【社長略歴】
1982年生まれ、徳島県出身、慶應義塾大学総合政策学部卒業
大学在学中の2001年にNPO法人を設立、代表として経営を行う。
2005年より ソニー株式会社入社。カメラ事業を中心に、
経営戦略・商品企画に従事。
2011年より 株式会社ディー・エヌ・エー入社。
ソーシャルゲームの海外展開を担当。
2013年3月 コグニティ株式会社を設立。