介護専用型有料老人ホーム「アズハイム町田」11月1日オープン 「ニーズに応じた個別ケア」「医療機関連携強化」「ケア重視の設備・建物」
[14/10/31]
提供元:@Press
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株式会社アズパートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:植村 健志、以下「アズパートナーズ」)は、首都圏で12棟目の供給となる、介護付有料老人ホーム「アズハイム町田」の運営を2014年11月1日に開始いたします。
アズハイム町田は、東京都が実施する「介護専用型有料老人ホーム施設整備費補助金」を利用した事業となっております。ソフト・ハード面ともに行政の指導や指針のもと、整備を重ねながら完成を迎えたホームであり、医療依存度の高い方、リハビリニーズの高い方、認知症がありご自宅での生活が困難な方など、多種多様なお客様の状況や、ニーズに応えることができる充実のケア体制が整備されたホームとなっております。
アズハイム町田 建物外観
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_1.jpg
■物件概要
名称 :アズハイム町田
所在地 :東京都町田市根岸町1009-7
交通 :JR横浜線「淵野辺」駅
・神奈川中央バス29・65系統利用 5分
「桜美林学園前」バス停、下車徒歩1分
小田急線・JR横浜線「町田」駅
・神奈川中央バス29・30・39・60系統利用 19分
「忠生都営住宅前」バス停、下車徒歩3分
延床面積:2397.98平方メートル
構造 :鉄筋コンクリート造/4階建て
事業所 :介護付有料老人ホーム
居室数 :60室
定員数 :60名
開設日 :2014年11月1日
運営会社:株式会社アズパートナーズ
■整備されたケア体制 ソフト・ハード面
【ソフト面】
(1) ニーズに応じた個別ケアの実現
医療対応、認知症対応、リハビリ対応を、その方の状態に合わせて、ご入居者、ご家族のニーズをお伺いしたうえで、専門知識をもった機関との連携を通じ、個別のケアを行っていきます。また重度の要介護者・医療依存度の高い方を受け入れることができる体制を整備して、他ホームで生活が困難な方の受け入れ先としても機能できるようにしていきます。
(2) 地域医療機関との連携強化
協力医療機関として、3つの地域医療機関(訪問診療医:島津メディカルクリニック、後方支援病院:多摩丘陵病院、古川病院)と提携を結び連携を強化しました。充実の医療ネットワークで入居者をサポートします。
(3) 理学療法士(PT)によるリハビリを採用
身体機能の維持向上を目的とし、専門資格をもった機能訓練指導員を配置(PT:理学療法士)し、科学的根拠に基づいた個別のリハビリサービスを提供します。器具を使用した訓練の他、日常動作を通してのリハビリを実施し、身体機能の低下を抑え、快適に過ごしていただけるようにサポートします。
個別のニーズに柔軟に対応するスタッフ体制を構築
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_2.jpg
協力医療機関による訪問診療
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_3.jpg
理学療法士による個別訓練の実施
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_4.jpg
※上記画像は現在運営中の当社ホームのものであり、イメージです。
【ハード面】
(1) 充実の機能訓練スペース
機能訓練指導員が集中してご入居者へリハビリが提供できるよう、リハビリ専門のエリアを建物内に設け、十分なスペースを確保しました。
(2) 浴室タイプの充実
全フロアに個浴ユニットバスを設置しました。また、多様なお身体の状況にも対応できるよう、機械浴を寝台用、チェアバスの2タイプ導入。ご入居者やスタッフの移動距離を最短とするため、医療依存度の高い方を受入れるフロア(2、3F)にそれぞれ機械浴を設けました。
(3) 夜間見守りを意識したプラン造り
フロア全体を見渡すことのできるヘルパーステーションを設置しました。日中夜間帯含め、スタッフがいつもで速やかにサポート・対応できるよう配置を考慮、また廊下、ダイニングを見渡せるようオープンな空間にこだわりました。
(4) ご家族が宿泊できるファミリールームを完備
ファミリールームを設け緊急時のご家族の休憩室、ご宿泊などに対応できるようにしました。また隣接する相談室との区切りのパーテーションを空けると、懇談会や会議用の大スペースが確保できるようにしました。
機能訓練指導室、各階個浴
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_5.jpg
2階チェアバス、3階機械浴
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_6.jpg
見守り重視のヘルパーステーション
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_7.jpg
多様性を考慮した相談室
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_8.jpg
■建物・内装のこだわり
長くお過ごしいただく建物を、施設ではなく住まいと感じていただけるよう「暮らしの室礼(しつらえ)」をデザインコンセプトとしました。各所に日本独特の文化である季節の室礼をモチーフにデザインすることで、心から寛ぐことができる空間を演出しました。
【エントランス】
アプローチの外壁には自然石を張ることで、邸宅へ誘う雰囲気を演出。
【ラウンジ】
お客様をお出迎えする受付は、木目の暖かみと落ち着きを訪れる方に感じていただけるよう設えました。
【ダイニング】
各階ダイニングは四季の移り変わりをイメージした設えを演出。3階ダイニングは夏の夜の涼やかな印象をイメージした「七夕」をテーマにしています。
【居室】
周囲の豊かな自然環境をインテリアに取り込み、住み慣れた心地良い空間となるように配慮し、素材を選びました。丹沢の山並みが広がる樹木の緑をイメージしたお部屋と、低層の街並みに広がる空をイメージしたお部屋をコーディネートしました。
エントランス、ラウンジ
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_9.jpg
3階ダイニング、丹沢の樹木の緑をイメージした居室
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_10.jpg
2014年11月2日で当社、アズパートナーズは創業10年を迎えます。これから先の10年も設立以来培った経験を活かし、「お客様のニーズに応える」「質の高いサービス提供」をモットーに、ご入居者の方々に安心してご利用いただけるようサービス提供してまいります。
◆株式会社アズパートナーズについて
2004年創業。首都圏を中心に、介護付有料老人ホーム、デイサービスといったシニア事業を展開。2009年に国の政策実施機関である投資育成会社が株主となる。2013年12月には新規事業となる初のショートステイを開設。2014年11月2日で創立10周年を迎えることとなり、「世代を超えた暮らし提案型企業」を使命に新たなステージに向けて更なる事業を展開していく。
働くスタッフの満足がご入居者・ご利用者の満足に繋がることを意識し、社内イベントや社会貢献活動を積極的に開催。職場を越えたスタッフの交流、コミュニケーションの機会を増やし、社員満足・人間力の向上に努めている。また、シニア事業をお客様のニーズから生まれるサービス業として位置付け、高いホスピタリティとアズハイムのサービス理念を全スタッフが実践するようにしている。社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして・・・」を思いに、今後も社会に貢献し、存在意義のある企業として成長を目指す。
名称 :株式会社アズパートナーズ
主な事業内容:介護付有料老人ホーム「アズハイム」ブランドを中心とした
高齢者ホームの運営、シニア事業全般、
不動産コンサルティング事業等
(*現在、首都圏を中心に介護付有料老人ホーム12棟と
デイサービスセンター6箇所、ショートステイ1箇所を展開。)
設立年月日 :2004年11月2日
所在地 :本社 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-2
東宝ツインタワービル6F
代表者 :代表取締役 植村 健志
売上高 :43億8千万円(2014年3月期)
ホームページ:コーポレートサイト http://www.as-partners.co.jp/
アズハイム専用サイト http://www.as-heim.com/
アズハイム町田は、東京都が実施する「介護専用型有料老人ホーム施設整備費補助金」を利用した事業となっております。ソフト・ハード面ともに行政の指導や指針のもと、整備を重ねながら完成を迎えたホームであり、医療依存度の高い方、リハビリニーズの高い方、認知症がありご自宅での生活が困難な方など、多種多様なお客様の状況や、ニーズに応えることができる充実のケア体制が整備されたホームとなっております。
アズハイム町田 建物外観
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_1.jpg
■物件概要
名称 :アズハイム町田
所在地 :東京都町田市根岸町1009-7
交通 :JR横浜線「淵野辺」駅
・神奈川中央バス29・65系統利用 5分
「桜美林学園前」バス停、下車徒歩1分
小田急線・JR横浜線「町田」駅
・神奈川中央バス29・30・39・60系統利用 19分
「忠生都営住宅前」バス停、下車徒歩3分
延床面積:2397.98平方メートル
構造 :鉄筋コンクリート造/4階建て
事業所 :介護付有料老人ホーム
居室数 :60室
定員数 :60名
開設日 :2014年11月1日
運営会社:株式会社アズパートナーズ
■整備されたケア体制 ソフト・ハード面
【ソフト面】
(1) ニーズに応じた個別ケアの実現
医療対応、認知症対応、リハビリ対応を、その方の状態に合わせて、ご入居者、ご家族のニーズをお伺いしたうえで、専門知識をもった機関との連携を通じ、個別のケアを行っていきます。また重度の要介護者・医療依存度の高い方を受け入れることができる体制を整備して、他ホームで生活が困難な方の受け入れ先としても機能できるようにしていきます。
(2) 地域医療機関との連携強化
協力医療機関として、3つの地域医療機関(訪問診療医:島津メディカルクリニック、後方支援病院:多摩丘陵病院、古川病院)と提携を結び連携を強化しました。充実の医療ネットワークで入居者をサポートします。
(3) 理学療法士(PT)によるリハビリを採用
身体機能の維持向上を目的とし、専門資格をもった機能訓練指導員を配置(PT:理学療法士)し、科学的根拠に基づいた個別のリハビリサービスを提供します。器具を使用した訓練の他、日常動作を通してのリハビリを実施し、身体機能の低下を抑え、快適に過ごしていただけるようにサポートします。
個別のニーズに柔軟に対応するスタッフ体制を構築
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協力医療機関による訪問診療
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_3.jpg
理学療法士による個別訓練の実施
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_4.jpg
※上記画像は現在運営中の当社ホームのものであり、イメージです。
【ハード面】
(1) 充実の機能訓練スペース
機能訓練指導員が集中してご入居者へリハビリが提供できるよう、リハビリ専門のエリアを建物内に設け、十分なスペースを確保しました。
(2) 浴室タイプの充実
全フロアに個浴ユニットバスを設置しました。また、多様なお身体の状況にも対応できるよう、機械浴を寝台用、チェアバスの2タイプ導入。ご入居者やスタッフの移動距離を最短とするため、医療依存度の高い方を受入れるフロア(2、3F)にそれぞれ機械浴を設けました。
(3) 夜間見守りを意識したプラン造り
フロア全体を見渡すことのできるヘルパーステーションを設置しました。日中夜間帯含め、スタッフがいつもで速やかにサポート・対応できるよう配置を考慮、また廊下、ダイニングを見渡せるようオープンな空間にこだわりました。
(4) ご家族が宿泊できるファミリールームを完備
ファミリールームを設け緊急時のご家族の休憩室、ご宿泊などに対応できるようにしました。また隣接する相談室との区切りのパーテーションを空けると、懇談会や会議用の大スペースが確保できるようにしました。
機能訓練指導室、各階個浴
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_5.jpg
2階チェアバス、3階機械浴
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_6.jpg
見守り重視のヘルパーステーション
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_7.jpg
多様性を考慮した相談室
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_8.jpg
■建物・内装のこだわり
長くお過ごしいただく建物を、施設ではなく住まいと感じていただけるよう「暮らしの室礼(しつらえ)」をデザインコンセプトとしました。各所に日本独特の文化である季節の室礼をモチーフにデザインすることで、心から寛ぐことができる空間を演出しました。
【エントランス】
アプローチの外壁には自然石を張ることで、邸宅へ誘う雰囲気を演出。
【ラウンジ】
お客様をお出迎えする受付は、木目の暖かみと落ち着きを訪れる方に感じていただけるよう設えました。
【ダイニング】
各階ダイニングは四季の移り変わりをイメージした設えを演出。3階ダイニングは夏の夜の涼やかな印象をイメージした「七夕」をテーマにしています。
【居室】
周囲の豊かな自然環境をインテリアに取り込み、住み慣れた心地良い空間となるように配慮し、素材を選びました。丹沢の山並みが広がる樹木の緑をイメージしたお部屋と、低層の街並みに広がる空をイメージしたお部屋をコーディネートしました。
エントランス、ラウンジ
http://www.atpress.ne.jp/releases/53010/img_53010_9.jpg
3階ダイニング、丹沢の樹木の緑をイメージした居室
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2014年11月2日で当社、アズパートナーズは創業10年を迎えます。これから先の10年も設立以来培った経験を活かし、「お客様のニーズに応える」「質の高いサービス提供」をモットーに、ご入居者の方々に安心してご利用いただけるようサービス提供してまいります。
◆株式会社アズパートナーズについて
2004年創業。首都圏を中心に、介護付有料老人ホーム、デイサービスといったシニア事業を展開。2009年に国の政策実施機関である投資育成会社が株主となる。2013年12月には新規事業となる初のショートステイを開設。2014年11月2日で創立10周年を迎えることとなり、「世代を超えた暮らし提案型企業」を使命に新たなステージに向けて更なる事業を展開していく。
働くスタッフの満足がご入居者・ご利用者の満足に繋がることを意識し、社内イベントや社会貢献活動を積極的に開催。職場を越えたスタッフの交流、コミュニケーションの機会を増やし、社員満足・人間力の向上に努めている。また、シニア事業をお客様のニーズから生まれるサービス業として位置付け、高いホスピタリティとアズハイムのサービス理念を全スタッフが実践するようにしている。社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして・・・」を思いに、今後も社会に貢献し、存在意義のある企業として成長を目指す。
名称 :株式会社アズパートナーズ
主な事業内容:介護付有料老人ホーム「アズハイム」ブランドを中心とした
高齢者ホームの運営、シニア事業全般、
不動産コンサルティング事業等
(*現在、首都圏を中心に介護付有料老人ホーム12棟と
デイサービスセンター6箇所、ショートステイ1箇所を展開。)
設立年月日 :2004年11月2日
所在地 :本社 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-2
東宝ツインタワービル6F
代表者 :代表取締役 植村 健志
売上高 :43億8千万円(2014年3月期)
ホームページ:コーポレートサイト http://www.as-partners.co.jp/
アズハイム専用サイト http://www.as-heim.com/