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コラボヘルスの重要性と推進について無料セミナーを11月14日 東京で開催〜人事部門・健保組合向け「コラボヘルス研究会」説明会〜
[14/10/30]
提供元：@Press
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企業・団体の福利厚生に関する業務代行サービスの提供及びそれに伴うコンサルティングを行う株式会社イーウェル(所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：久野 賢策、 http://www.ewel.co.jp 、以下 イーウェル)と学校法人産業医科大学(所在地：北九州市八幡西区、産業医科大学長：東 敏昭、 http://www.uoeh-u.ac.jp/ 、以下 産業医科大学)が産学連携で設立した「コラボヘルス研究会」にて、来る2014年11月14日(金)に、コラボヘルスの重要性と推進についてセミナーを開催いたします。
日本再興戦略でも「健康寿命の延伸」が重要なテーマと位置づけられている中、ストレスチェック実施の義務化や「データヘルス計画」の2014年度中の提出など、企業、健康保険組合に対してはより積極的な健康施策の推進が求められています。
一方、若年労働者の早期離職を初めとするメンタル不調者の増加、従業員の高齢化に伴う医療費の高まりなど、従業員の健康問題は、経営にインパクトを与えるような要因となってきており、企業の収益性向上を目指す「健康経営」を推進し、より効果的、効率的な健康増進への取り組みが急務となっています。
今回のセミナーでは、「データヘルス計画」や「健康経営」における「コラボヘルスの重要性と推進」をテーマに、産・官・学から登壇者をお招きし、企業、健康保険組合が一体となって社員(被保険者)の健康増進に取り組んでいくことへの効果と課題、また実際の進め方について議論していきます。
※コラボヘルス研究会について
産業医科大学とイーウェルが指定研究機関となり、企業および健康保険組合が有するデータを用いて、労働者の健康状態や労働生産性などについて可視化・分析を行うことで、企業と健康保険組合の課題解決を目指しております。現在、10団体が参加。来年度はさらに多くの団体にご参加いただき、研究会の活動を通してコラボヘルス推進に貢献してまいります。
※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
■概要
日時 ：2014年11月14日(金)13:30〜16:30
会場 ：東京都千代田区平河町2-13-12 東京平河町ビル1F
TKPガーデンシティ永田町
対象 ：企業・団体の役員・人事部門責任者、
健康保険組合の常務理事・事務長
定員 ：100名
※個人・同業の方はご遠慮いただいております。
※申込多数の場合、抽選とさせていただくこともございます。
※恐れ入りますが、各団体2名までとさせていただきます。
参加費 ：無料
お申込み：2014年11月6日(木)までに以下の専用サイトよりお申込ください。
https://ewel.smartseminar.jp/public/seminar/view/125
■内容
【第1部 特別講演】
テーマ ：「データヘルス計画におけるコラボヘルスの考え方」
登壇者 ：厚生労働省 保険局 保険課
吉村 和也氏
【第2部 事例紹介】
テーマ ：「コラボヘルスに関する取り組み事例」
登壇者 ：グラクソ・スミスクライン健康保険組合 常務理事
鵜飼 雅信氏
【第3部 基調講演】
テーマ ：「コラボヘルスの重要性と推進」
登壇者 ：産業医科大学 産業生態科学研究所 教授
産業医実務研修センター長
森 晃爾氏
【第4部 コラボヘルス研究会の取り組み】
テーマ(1)：「収集データと分析アウトプット」
登壇者 ：産業医科大学 産業生態科学研究所
産業保健経営学 助教
永田 智久氏
テーマ(2)：「研究会のご案内」
登壇者 ：イーウェル(コラボヘルス研究会 事務局)
イーウェルでは、福利厚生、健康支援をはじめとする新サービス開発・提供などを通じ、これからも“しあわせ”で、“安心”できる暮らしをサポートし、企業・社会の活性化にさらに貢献してまいります。
【会社概要】
社名 ： 株式会社イーウェル(英語表記名：EWEL,Inc.)
所在地 ： 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番6号
紀尾井町パークビル
代表者 ： 代表取締役社長 久野 賢策
設立 ： 2000年10月2日
資本金 ： 499,992,500円
株主 ： 東急不動産株式会社、住友商事株式会社、株式会社豊通シスコム
決算月 ： 3月
従業員数： 734名(2014年4月現在)
事業内容： 福利厚生メニューサービス『WELBOX』の開発・提供
福利厚生メニューのオペレーション業務
健康支援サービスの開発・提供
福利厚生BPOサービス(財形・持ち株会など)の開発・提供
会員向け付加価値向上サービス「CRM WELBOX」の開発・提供
保養所運営代行サービス「リフレッツ」の提供
URL ： http://www.ewel.co.jp/
日本再興戦略でも「健康寿命の延伸」が重要なテーマと位置づけられている中、ストレスチェック実施の義務化や「データヘルス計画」の2014年度中の提出など、企業、健康保険組合に対してはより積極的な健康施策の推進が求められています。
一方、若年労働者の早期離職を初めとするメンタル不調者の増加、従業員の高齢化に伴う医療費の高まりなど、従業員の健康問題は、経営にインパクトを与えるような要因となってきており、企業の収益性向上を目指す「健康経営」を推進し、より効果的、効率的な健康増進への取り組みが急務となっています。
今回のセミナーでは、「データヘルス計画」や「健康経営」における「コラボヘルスの重要性と推進」をテーマに、産・官・学から登壇者をお招きし、企業、健康保険組合が一体となって社員(被保険者)の健康増進に取り組んでいくことへの効果と課題、また実際の進め方について議論していきます。
※コラボヘルス研究会について
産業医科大学とイーウェルが指定研究機関となり、企業および健康保険組合が有するデータを用いて、労働者の健康状態や労働生産性などについて可視化・分析を行うことで、企業と健康保険組合の課題解決を目指しております。現在、10団体が参加。来年度はさらに多くの団体にご参加いただき、研究会の活動を通してコラボヘルス推進に貢献してまいります。
※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
■概要
日時 ：2014年11月14日(金)13:30〜16:30
会場 ：東京都千代田区平河町2-13-12 東京平河町ビル1F
TKPガーデンシティ永田町
対象 ：企業・団体の役員・人事部門責任者、
健康保険組合の常務理事・事務長
定員 ：100名
※個人・同業の方はご遠慮いただいております。
※申込多数の場合、抽選とさせていただくこともございます。
※恐れ入りますが、各団体2名までとさせていただきます。
参加費 ：無料
お申込み：2014年11月6日(木)までに以下の専用サイトよりお申込ください。
https://ewel.smartseminar.jp/public/seminar/view/125
■内容
【第1部 特別講演】
テーマ ：「データヘルス計画におけるコラボヘルスの考え方」
登壇者 ：厚生労働省 保険局 保険課
吉村 和也氏
【第2部 事例紹介】
テーマ ：「コラボヘルスに関する取り組み事例」
登壇者 ：グラクソ・スミスクライン健康保険組合 常務理事
鵜飼 雅信氏
【第3部 基調講演】
テーマ ：「コラボヘルスの重要性と推進」
登壇者 ：産業医科大学 産業生態科学研究所 教授
産業医実務研修センター長
森 晃爾氏
【第4部 コラボヘルス研究会の取り組み】
テーマ(1)：「収集データと分析アウトプット」
登壇者 ：産業医科大学 産業生態科学研究所
産業保健経営学 助教
永田 智久氏
テーマ(2)：「研究会のご案内」
登壇者 ：イーウェル(コラボヘルス研究会 事務局)
イーウェルでは、福利厚生、健康支援をはじめとする新サービス開発・提供などを通じ、これからも“しあわせ”で、“安心”できる暮らしをサポートし、企業・社会の活性化にさらに貢献してまいります。
【会社概要】
社名 ： 株式会社イーウェル(英語表記名：EWEL,Inc.)
所在地 ： 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番6号
紀尾井町パークビル
代表者 ： 代表取締役社長 久野 賢策
設立 ： 2000年10月2日
資本金 ： 499,992,500円
株主 ： 東急不動産株式会社、住友商事株式会社、株式会社豊通シスコム
決算月 ： 3月
従業員数： 734名(2014年4月現在)
事業内容： 福利厚生メニューサービス『WELBOX』の開発・提供
福利厚生メニューのオペレーション業務
健康支援サービスの開発・提供
福利厚生BPOサービス(財形・持ち株会など)の開発・提供
会員向け付加価値向上サービス「CRM WELBOX」の開発・提供
保養所運営代行サービス「リフレッツ」の提供
URL ： http://www.ewel.co.jp/
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