「国際粉体工業展東京2014(POWTEX TOKYO 2014)」2014年11月26日(水)〜28日(金) 東京ビッグサイト 東ホールにて開催─ “粉は魔法”実感してみませんか? ─
[14/10/30]
提供元:@Press
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一般社団法人日本粉体工業技術協会(所在地:京都市下京区、会長:増田 弘昭)は、2014年11月26日(水)〜28日(金)の3日間、東京ビッグサイト 東1・2・3ホールおよび会議棟にて、「国際粉体工業展東京2014」を開催します。
併催行事として、初日の26日(水)には、東京大学 大学院工学系研究科 原子力国際専攻 教授 藤井 康正 氏による「エネルギーのベストミックス」と題した特別講演を開催致します。また、「ナノマテリアル」、「二次電池」、「3Dプリンタ」、「食品」、「粉体シミュレーション」の5つにスポットを当てた最新情報フォーラムをはじめ、「粉体工学入門セミナー(入門の入門編)」、「ナノ物質の安全な取扱いに関するセミナー」、「粉じん爆発情報セミナー」などに加え、「アジアフォーラム」、「海外情報セミナー」等の国際行事を開催し、主催者の「粉の広場」による多くの企画と合わせて、大いに役立つ情報を発信してまいります。
来場者は、「化学・ゴム・プラスチック・紙・パルプ」関連業界をはじめ、「食品・飼料」、「無機材料・セラミックス」、「鋼鉄・金属・鉱業・セメント」、「医薬品・健康食品・化粧品」と広範囲にわたり、その職種は「技術・生産」、「研究・開発」の方々で5割以上を占め、具体的な案件を求め多数の方にご来場いただいております。(2012年東京開催は約16,000人が来場)
■「国際粉体工業展東京2014」開催概要
<会期>
2014年11月26日(水)〜28日(金) 10時〜18時(最終日は17時まで)
<会場>
東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
<展示会URL>
http://www.powtex.com/tokyo/
<主催>
一般社団法人日本粉体工業技術協会
http://www.appie.or.jp/
<入場料>
1,000円(インターネット来場事前登録者・招待券持参者・学生は無料)
<開催規模(10月30日現在)>
301社・団体 1,001小間(前回296社・団体 1,001小間)
<目標来場者数>
17,000名(前回15,965名)
<出展品目>
▼製造・プロセス機器
粉砕装置/ふるい分け装置/分級装置/ろ過装置/混合装置/混練装置/造粒装置/コーティング装置/乾燥装置/供給装置/輸送装置/分散装置/集じん装置/成形装置/表面改質装置/包装装置/焼成装置 他
▼計装・測定、ラボ機器
計測機器/計装機器/ラボ機器/制御システム/FA装置 他
▼材料、エンジニアリング・情報
新素材/フィルター材/スクリーン/機能性粉体/エンジニアリング/受託加工サービス/出版/コンピュータシステム/助材 他
<特別展示ゾーン>
▼食の安全・安心ゾーン 【New!!】
食の安全・安心確保の為の粉体技術・製品
▼粉体シミュレーションゾーン 【New!!】
粉体シミュレーションソフト
▼二次電池ゾーン
製造装置・技術/検査、試験、評価/部品、材料 他
▼ナノマテリアルゾーン
材料・素材/計測・測定・評価/超微細加工技術/環境・エネルギー/作業環境管理(ナノ粒子の安全性)/ばく露防止・作業管理まで
■多彩な併催行事を開催
展示会公式ホームページ( http://www.powtex.com/tokyo/ )で事前参加登録を行っています。
<特別講演(11月26日)>
東京大学 大学院工学系研究科 原子力国際専攻 教授 藤井 康正 氏による「エネルギーのベストミックス」と題した特別講演を開催します。
≪主な想定聴講者層≫
主要なエネルギー供給方法の長短所、および日本を対象にしたエネルギーのベストミックスについて関心のある方
<最新情報フォーラム(11月26日〜28日)>
会期中3日間行われる最新情報フォーラムでは、注目度の高いトピックスにスポットを当て、将来へ向けての技術動向や今後の展開を中心に、幅広い業界の方に向けてお役に立つ情報を発信します。
▼ナノマテリアル 「ナノテクノロジーが拓く未来」
≪主な想定聴講者層≫
ナノ粒子の複合化やリサイクルプロセス、生体分子融合ナノ粒子のドラッグデリバリーと治療への応用について関心のある方
▼食品 「冷凍技術の粉体食品への応用例 ― ガラス転移による物性制御 ―」
本展示会来場者業種第2位の「食品」関連にスポットを当てました。
※セミナーと出展社によるプレゼンテーションで構成
≪主な想定聴講者層≫
食品関連業界の方
▼二次電池 「これからの日本のエネルギーを考える(二次電池、燃料電池の役割)」
≪主な想定聴講者層≫
エネルギー政策に関する動向や次世代自動車の開発動向、電力システムの未来などに関心のある方
▼3Dプリンタ 「積層造型技術における粉体材料の新展開」
≪主な想定聴講者層≫
3Dプリンタと粉体の関わり、現状の課題、今後の開発動向に関心のある方
▼粉体シミュレーション 「粉体シミュレーションの最前線:最先端の数値解析手法と大学・企業での応用事例」
※セミナーと出展社によるプレゼンテーションで構成
≪主な想定聴講者層≫
粉体シミュレーションの基礎、応用事例、最新情報に関心のある方
<粉体工学入門セミナー(入門の入門編)(11月26日、28日)>
「粉の特徴と取り扱いの基本」、「水中の粉のややこしさと面白さ」の2つをテーマに、粉体工学の基礎を勉強し始めるための準備編として、初心者でも分かり易く解説します。
≪主な想定聴講者層≫
粉体技術の基礎を学びたい方、これから粉体技術の活用を検討されている方
<ナノ物質の安全な取扱いに関するセミナー(11月27日)>
≪主な想定聴講者層≫
ナノマテリアルの安全な製造・取扱いと特性評価等に関心のある方
<アジアフォーラム「多国間貿易時代に生きる我国産業」(11月27日)>
日本企業を取り巻くFTA(自由貿易協定)の最新情報(一般論、知的財産、医薬業界、外資系企業の戦略)
≪主な想定聴講者層≫
一般企業の方、特に海外との取引のある方
<粉じん爆発情報セミナー(11月28日)>
粉じん爆発に関する先端情報を提供
≪主な想定聴講者層≫
粉じん爆発の規格・規制、国際動向、災害解析事例等について関心のある方
<海外情報セミナー(11月28日)>
「インドネシア進出における問題を探る ― 実績と体験談―」をテーマに開催します。
≪主な想定聴講者層≫
これから海外進出を検討されている方、既に海外進出しておられる方
<学生ツアー・交流会(11月26日)>
粉体工学分野で活躍する若手の先生方と企業関係委員の引率による展示会案内と有益なお話やコメントを頂いたり質問ができる交流会です。
≪参加対象者≫
入社予定者(学生)・企業関係者、大学生・大学院生
■主催者展示 粉の広場
主催者である一般社団法人日本粉体工業技術協会の総力を結集して有益な情報を発信します!
▼テーマ展示「3Dプリンタと粉体材料」【NEW!!】
▼アカデミックコーナー(プレゼンテーションとポスターセッション)
▼技術相談コーナー
▼粉体シミュレーションの最前線(動画放映)
▼一般社団法人日本粉体工業技術協会コーナー
・分科会コーナー
・標準粉体展示コーナー
併催行事として、初日の26日(水)には、東京大学 大学院工学系研究科 原子力国際専攻 教授 藤井 康正 氏による「エネルギーのベストミックス」と題した特別講演を開催致します。また、「ナノマテリアル」、「二次電池」、「3Dプリンタ」、「食品」、「粉体シミュレーション」の5つにスポットを当てた最新情報フォーラムをはじめ、「粉体工学入門セミナー(入門の入門編)」、「ナノ物質の安全な取扱いに関するセミナー」、「粉じん爆発情報セミナー」などに加え、「アジアフォーラム」、「海外情報セミナー」等の国際行事を開催し、主催者の「粉の広場」による多くの企画と合わせて、大いに役立つ情報を発信してまいります。
来場者は、「化学・ゴム・プラスチック・紙・パルプ」関連業界をはじめ、「食品・飼料」、「無機材料・セラミックス」、「鋼鉄・金属・鉱業・セメント」、「医薬品・健康食品・化粧品」と広範囲にわたり、その職種は「技術・生産」、「研究・開発」の方々で5割以上を占め、具体的な案件を求め多数の方にご来場いただいております。(2012年東京開催は約16,000人が来場)
■「国際粉体工業展東京2014」開催概要
<会期>
2014年11月26日(水)〜28日(金) 10時〜18時(最終日は17時まで)
<会場>
東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
<展示会URL>
http://www.powtex.com/tokyo/
<主催>
一般社団法人日本粉体工業技術協会
http://www.appie.or.jp/
<入場料>
1,000円(インターネット来場事前登録者・招待券持参者・学生は無料)
<開催規模(10月30日現在)>
301社・団体 1,001小間(前回296社・団体 1,001小間)
<目標来場者数>
17,000名(前回15,965名)
<出展品目>
▼製造・プロセス機器
粉砕装置/ふるい分け装置/分級装置/ろ過装置/混合装置/混練装置/造粒装置/コーティング装置/乾燥装置/供給装置/輸送装置/分散装置/集じん装置/成形装置/表面改質装置/包装装置/焼成装置 他
▼計装・測定、ラボ機器
計測機器/計装機器/ラボ機器/制御システム/FA装置 他
▼材料、エンジニアリング・情報
新素材/フィルター材/スクリーン/機能性粉体/エンジニアリング/受託加工サービス/出版/コンピュータシステム/助材 他
<特別展示ゾーン>
▼食の安全・安心ゾーン 【New!!】
食の安全・安心確保の為の粉体技術・製品
▼粉体シミュレーションゾーン 【New!!】
粉体シミュレーションソフト
▼二次電池ゾーン
製造装置・技術/検査、試験、評価/部品、材料 他
▼ナノマテリアルゾーン
材料・素材/計測・測定・評価/超微細加工技術/環境・エネルギー/作業環境管理(ナノ粒子の安全性)/ばく露防止・作業管理まで
■多彩な併催行事を開催
展示会公式ホームページ( http://www.powtex.com/tokyo/ )で事前参加登録を行っています。
<特別講演(11月26日)>
東京大学 大学院工学系研究科 原子力国際専攻 教授 藤井 康正 氏による「エネルギーのベストミックス」と題した特別講演を開催します。
≪主な想定聴講者層≫
主要なエネルギー供給方法の長短所、および日本を対象にしたエネルギーのベストミックスについて関心のある方
<最新情報フォーラム(11月26日〜28日)>
会期中3日間行われる最新情報フォーラムでは、注目度の高いトピックスにスポットを当て、将来へ向けての技術動向や今後の展開を中心に、幅広い業界の方に向けてお役に立つ情報を発信します。
▼ナノマテリアル 「ナノテクノロジーが拓く未来」
≪主な想定聴講者層≫
ナノ粒子の複合化やリサイクルプロセス、生体分子融合ナノ粒子のドラッグデリバリーと治療への応用について関心のある方
▼食品 「冷凍技術の粉体食品への応用例 ― ガラス転移による物性制御 ―」
本展示会来場者業種第2位の「食品」関連にスポットを当てました。
※セミナーと出展社によるプレゼンテーションで構成
≪主な想定聴講者層≫
食品関連業界の方
▼二次電池 「これからの日本のエネルギーを考える(二次電池、燃料電池の役割)」
≪主な想定聴講者層≫
エネルギー政策に関する動向や次世代自動車の開発動向、電力システムの未来などに関心のある方
▼3Dプリンタ 「積層造型技術における粉体材料の新展開」
≪主な想定聴講者層≫
3Dプリンタと粉体の関わり、現状の課題、今後の開発動向に関心のある方
▼粉体シミュレーション 「粉体シミュレーションの最前線:最先端の数値解析手法と大学・企業での応用事例」
※セミナーと出展社によるプレゼンテーションで構成
≪主な想定聴講者層≫
粉体シミュレーションの基礎、応用事例、最新情報に関心のある方
<粉体工学入門セミナー(入門の入門編)(11月26日、28日)>
「粉の特徴と取り扱いの基本」、「水中の粉のややこしさと面白さ」の2つをテーマに、粉体工学の基礎を勉強し始めるための準備編として、初心者でも分かり易く解説します。
≪主な想定聴講者層≫
粉体技術の基礎を学びたい方、これから粉体技術の活用を検討されている方
<ナノ物質の安全な取扱いに関するセミナー(11月27日)>
≪主な想定聴講者層≫
ナノマテリアルの安全な製造・取扱いと特性評価等に関心のある方
<アジアフォーラム「多国間貿易時代に生きる我国産業」(11月27日)>
日本企業を取り巻くFTA(自由貿易協定)の最新情報(一般論、知的財産、医薬業界、外資系企業の戦略)
≪主な想定聴講者層≫
一般企業の方、特に海外との取引のある方
<粉じん爆発情報セミナー(11月28日)>
粉じん爆発に関する先端情報を提供
≪主な想定聴講者層≫
粉じん爆発の規格・規制、国際動向、災害解析事例等について関心のある方
<海外情報セミナー(11月28日)>
「インドネシア進出における問題を探る ― 実績と体験談―」をテーマに開催します。
≪主な想定聴講者層≫
これから海外進出を検討されている方、既に海外進出しておられる方
<学生ツアー・交流会(11月26日)>
粉体工学分野で活躍する若手の先生方と企業関係委員の引率による展示会案内と有益なお話やコメントを頂いたり質問ができる交流会です。
≪参加対象者≫
入社予定者(学生)・企業関係者、大学生・大学院生
■主催者展示 粉の広場
主催者である一般社団法人日本粉体工業技術協会の総力を結集して有益な情報を発信します!
▼テーマ展示「3Dプリンタと粉体材料」【NEW!!】
▼アカデミックコーナー(プレゼンテーションとポスターセッション)
▼技術相談コーナー
▼粉体シミュレーションの最前線(動画放映)
▼一般社団法人日本粉体工業技術協会コーナー
・分科会コーナー
・標準粉体展示コーナー