世界的に有名なモン・サン・ミッシェルの“ふわふわオムレツ”が西日本初進出!年間2千万人の集客を見込む新商業施設「イオンモール岡山」に『ラ・メール・プラール イオンモール岡山店』が12月5日(金)OPEN
[14/10/30]
提供元:@Press
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「食の楽しさをダイナミックにクリエイトする」をコンセプトに、関東・関西でレストラン・バーなどを248店舗(受託運営店舗含む)経営する株式会社ダイナック(本社:東京都新宿区新宿1-8-1、代表取締役社長:若杉 和正)は、2014年12月5日(金)、岡山県岡山市にオープンする大型商業施設『イオンモール岡山』に「ラ・メール・プラール イオンモール岡山店」を出店いたします。
◆『イオンモール岡山』に西日本初の「ラ・メール・プラール」を出店◆
中国四国地方の交通の要衝として、ひと・文化・情報のクロスポイントである岡山県の玄関口「岡山駅」から地下道直結徒歩5分に「イオンモール岡山」がオープン。地上8階、地下2階の建物は、延床面積が約25万平方メートル、売場面積は約9万2千平方メートルと中国四国地方最大級を誇る商業施設です。
専門店は356店が集まり、そのうち約7割が岡山県初出店。シネマコンプレックスや多目的ホール、岡山のものづくりが体験できるエリアなどを配し、県内外から年間2千万人の集客を目指しています。
飲食店は4階のフードコートと6階〜7階のレストランフロアを中心に全66店舗が出店し、西日本初出店や新業態、岡山県の地元企業による出店など、バラエティーに富んだ飲食店が揃っています。6〜7階の大規模なレストラン街は、中国四国地方最大級の店舗数となる全39店舗が出店します。その中でも注目を集めているのが、西日本初出店となる当社の「ラ・メール・プラール イオンモール岡山店」です。「ラ・メール・プラール」の魅力を日本国内に広めるには最適な話題のスポットだと考え、この度「イオンモール岡山」への出店を決めました。「ラ・メール・プラール」はこの先も4号店・5号店の展開を予定しています。
(左)4階フードコートイメージ
(右)7階のレストランフロアイメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/53129/img_53129_1.png
◆「ラ・メール・プラール」とは◆
今回の出店で国内3号店(※1)となる「ラ・メール・プラール」は、1888年に創業者のアネット・プラールが、モン・サン・ミッシェルで宿屋を開き、およそ700ものレシピを完成させ、巡礼者に特別な料理を提供したのがはじまりとされている人気ブランド。世界中がその料理のクオリティーの高さを絶賛し、現在では、ユネスコ世界遺産に登録された年間350万人が観光に訪れるモン・サン・ミッシェルの地で、120年以上の歴史と伝統を受け継ぐ有名カジュアルフレンチレストランとして認知されています。
そして、2013年6月21日に、当社が初めて海外飲食ブランドとライセンス契約を締結し、オープンさせた「ラ・メール・プラール 横浜みなとみらい店」(※2)は大きな話題となり、連日大行列ができる人気店となっています。行列のきっかけとなった看板メニューの『伝統のオムレツ』は、開店から1年4ヶ月で累計12万食を売り上げる驚異の大ヒットを記録しています。
(※1) 日本1号店 2011年8月 東京・有楽町(運営は当社と異なります。)
日本2号店 2013年6月 横浜・みなとみらい(運営は当社です。)
(※2) 「横浜みなとみらい店」に関するリリース(2013年4月22日と5月28日に配信)はこちらからご覧いただけます▼
http://www.dynac-japan.com/shopnews/
◆120年以上愛され続けてきた「ラ・メール・プラール」のメニューが、今夏にリニューアル!◆
「イオンモール岡山店」は、「横浜みなとみらい店」と同様、フランス本店のレシピやメニューを忠実に再現し、提供します。
今夏、本店をはじめ「ラ・メール・プラール」の店舗でメニュー改定が行なわれました。目的は“伝統的な技術やおいしさはそのままに、時代のニーズにあった新たなおいしさを提案する”ことです。
看板メニューの『伝統のオムレツ』は“厚さ5cm、直径24cmの大きさ”“メレンゲのようなふわふわとした独特な食感”“有塩バターのみのシンプルな味付け”など、伝統的なおいしさはそのままに、付け合わせのソースをゴロゴロとした素材がたっぷり入った“食べるソース”に変更。8種類もの味の中からお好みのものを1種類選べるので、おいしさだけでなく選べる楽しさも提供します。
また、利用客の9割を女性が占める「ラ・メール・プラール」ですが、ニーズにも対応できるよう、メニュー数を32品から41品に増やしました。『牛肉のステーキ フォアグラとマデラワインのソース』や『牛ホホ肉の赤ワイン煮』など牛肉を使用した食べ応えのあるメイン料理や本格的なフレンチが堪能できるコース料理など、オムレツ以外のメニューも充実させています。
▲『伝統のオムレツ』(フライドポテト/パン付)
1,990円
http://www.atpress.ne.jp/releases/53129/img_53129_2.png
※写真のソースは「野菜のラタトゥイユ」です。
◆内装デザインコンセプト◆
本店のクラシカルな雰囲気を残しつつ、現代的な色やデザインを取り入れたモダンなデザイン。壁には世界中から本店に訪れた著名人(パブロ・ピカソ、クリスチャン・ディオール、イヴ・サンローラン、藤田嗣治、各国の大統領など)の写真とサインが飾られており、日本にいながらモン・サン・ミッシェルを訪れたような気分になれます。また、すでに本店を訪れたことのあるお客様には“優雅な追体験”のひとときを楽しんでいただける店舗です。
(左)ファザードイメージ
(右)店内イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/53129/img_53129_3.png
◆店舗概要◆
店名 : ラ・メール・プラール イオンモール岡山店
http://www.gnavi.co.jp/?notyet (11月15日頃公開予定)
開店日 : 2014年12月5日(金)
所在地 : 岡山県岡山市北区下石井1丁目2番1号 イオンモール岡山7F
電話 : 086-206-7202
規模 : 51.32坪
営業時間 : 11:00〜17:00(L.O.16:00)
17:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 : 無休(イオンモール岡山に準ずる)
席数 : 総席数86席(テラス席20席)
想定客単価: ランチ 1,800円 ディナー 3,200円
ロゴ
http://www.atpress.ne.jp/releases/53129/img_53129_4.png
※ 画像はイメージです。表示価格は全て税込価格です。商品名・価格は変更になる場合もございます。
◆『イオンモール岡山』に西日本初の「ラ・メール・プラール」を出店◆
中国四国地方の交通の要衝として、ひと・文化・情報のクロスポイントである岡山県の玄関口「岡山駅」から地下道直結徒歩5分に「イオンモール岡山」がオープン。地上8階、地下2階の建物は、延床面積が約25万平方メートル、売場面積は約9万2千平方メートルと中国四国地方最大級を誇る商業施設です。
専門店は356店が集まり、そのうち約7割が岡山県初出店。シネマコンプレックスや多目的ホール、岡山のものづくりが体験できるエリアなどを配し、県内外から年間2千万人の集客を目指しています。
飲食店は4階のフードコートと6階〜7階のレストランフロアを中心に全66店舗が出店し、西日本初出店や新業態、岡山県の地元企業による出店など、バラエティーに富んだ飲食店が揃っています。6〜7階の大規模なレストラン街は、中国四国地方最大級の店舗数となる全39店舗が出店します。その中でも注目を集めているのが、西日本初出店となる当社の「ラ・メール・プラール イオンモール岡山店」です。「ラ・メール・プラール」の魅力を日本国内に広めるには最適な話題のスポットだと考え、この度「イオンモール岡山」への出店を決めました。「ラ・メール・プラール」はこの先も4号店・5号店の展開を予定しています。
(左)4階フードコートイメージ
(右)7階のレストランフロアイメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/53129/img_53129_1.png
◆「ラ・メール・プラール」とは◆
今回の出店で国内3号店(※1)となる「ラ・メール・プラール」は、1888年に創業者のアネット・プラールが、モン・サン・ミッシェルで宿屋を開き、およそ700ものレシピを完成させ、巡礼者に特別な料理を提供したのがはじまりとされている人気ブランド。世界中がその料理のクオリティーの高さを絶賛し、現在では、ユネスコ世界遺産に登録された年間350万人が観光に訪れるモン・サン・ミッシェルの地で、120年以上の歴史と伝統を受け継ぐ有名カジュアルフレンチレストランとして認知されています。
そして、2013年6月21日に、当社が初めて海外飲食ブランドとライセンス契約を締結し、オープンさせた「ラ・メール・プラール 横浜みなとみらい店」(※2)は大きな話題となり、連日大行列ができる人気店となっています。行列のきっかけとなった看板メニューの『伝統のオムレツ』は、開店から1年4ヶ月で累計12万食を売り上げる驚異の大ヒットを記録しています。
(※1) 日本1号店 2011年8月 東京・有楽町(運営は当社と異なります。)
日本2号店 2013年6月 横浜・みなとみらい(運営は当社です。)
(※2) 「横浜みなとみらい店」に関するリリース(2013年4月22日と5月28日に配信)はこちらからご覧いただけます▼
http://www.dynac-japan.com/shopnews/
◆120年以上愛され続けてきた「ラ・メール・プラール」のメニューが、今夏にリニューアル!◆
「イオンモール岡山店」は、「横浜みなとみらい店」と同様、フランス本店のレシピやメニューを忠実に再現し、提供します。
今夏、本店をはじめ「ラ・メール・プラール」の店舗でメニュー改定が行なわれました。目的は“伝統的な技術やおいしさはそのままに、時代のニーズにあった新たなおいしさを提案する”ことです。
看板メニューの『伝統のオムレツ』は“厚さ5cm、直径24cmの大きさ”“メレンゲのようなふわふわとした独特な食感”“有塩バターのみのシンプルな味付け”など、伝統的なおいしさはそのままに、付け合わせのソースをゴロゴロとした素材がたっぷり入った“食べるソース”に変更。8種類もの味の中からお好みのものを1種類選べるので、おいしさだけでなく選べる楽しさも提供します。
また、利用客の9割を女性が占める「ラ・メール・プラール」ですが、ニーズにも対応できるよう、メニュー数を32品から41品に増やしました。『牛肉のステーキ フォアグラとマデラワインのソース』や『牛ホホ肉の赤ワイン煮』など牛肉を使用した食べ応えのあるメイン料理や本格的なフレンチが堪能できるコース料理など、オムレツ以外のメニューも充実させています。
▲『伝統のオムレツ』(フライドポテト/パン付)
1,990円
http://www.atpress.ne.jp/releases/53129/img_53129_2.png
※写真のソースは「野菜のラタトゥイユ」です。
◆内装デザインコンセプト◆
本店のクラシカルな雰囲気を残しつつ、現代的な色やデザインを取り入れたモダンなデザイン。壁には世界中から本店に訪れた著名人(パブロ・ピカソ、クリスチャン・ディオール、イヴ・サンローラン、藤田嗣治、各国の大統領など)の写真とサインが飾られており、日本にいながらモン・サン・ミッシェルを訪れたような気分になれます。また、すでに本店を訪れたことのあるお客様には“優雅な追体験”のひとときを楽しんでいただける店舗です。
(左)ファザードイメージ
(右)店内イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/53129/img_53129_3.png
◆店舗概要◆
店名 : ラ・メール・プラール イオンモール岡山店
http://www.gnavi.co.jp/?notyet (11月15日頃公開予定)
開店日 : 2014年12月5日(金)
所在地 : 岡山県岡山市北区下石井1丁目2番1号 イオンモール岡山7F
電話 : 086-206-7202
規模 : 51.32坪
営業時間 : 11:00〜17:00(L.O.16:00)
17:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 : 無休(イオンモール岡山に準ずる)
席数 : 総席数86席(テラス席20席)
想定客単価: ランチ 1,800円 ディナー 3,200円
ロゴ
http://www.atpress.ne.jp/releases/53129/img_53129_4.png
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