米国ポテト協会『アメリカン スマートポテト キャンペーン』ロゴマークを一新
[14/10/31]
提供元:@Press
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米国ポテト協会 日本代表事務所(本部:米国コロラド州デンバー/日本代表事務所:東京都港区)は、2014年11月1日(土)から開催する第3回『アメリカン スマートポテト キャンペーン』から、順次新キャンペーンロゴマークの使用を開始することをお知らせします。
全米約2,500のポテト生産者が「世界の食卓に美味しいポテトを届けたい」という情熱を込めて、サステナビリティ(持続可能性)にこだわって育てたアメリカ産ポテト。その確かな品質と風味豊かな美味しさは、徹底した管理の下で、日本の食シーンに届けられます。子供から大人まで幅広い世代に愛されるポテトを、もっと色々な料理で、もっと気軽にという願いの象徴として、優しい笑顔のシェフがポテトを差し出すデザインにしました。
■背景
日本を代表するポテト料理と聞いてまず思い浮かべるのは肉じゃがやコロッケなどですが、海外に目を向けると、アメリカには「コンフォートフード(ほっとする食べ物)」といわれるマッシュポテトがあり、イタリアはニョッキ、イギリスはシェパーズパイ、フランスはアリゴなど、ポテトを使った料理は世界中にたくさんあります。
ここ最近、消費者の「プチ贅沢」志向が高まるにつれ、ブランチという食スタイルや、エッグベネディクトやパンケーキなど海外から発信されたメニューが、人口動態、経済動向、ライフスタイルの変化に呼応するようにブームになり、日本の食シーンでも定着するようになりました。そのような中で、米国ポテト協会は、世界各地にあるポテト料理を知って、味わう機会をもっと増やしていきたいという願いを込めて『アメリカン スマートポテト キャンペーン』ロゴマークを一新しました。
■『アメリカン スマートポテト キャンペーン』
『アメリカン スマートポテト キャンペーン』とは、お客様にワクワクしながら楽しくアメリカ産ポテトを食べてもらおうというコンセプトのキャンペーンです。2014年11月1日(土)から2014年11月30日(日)に開催する秋のキャンペーンは、対象のアメリカ産ポテトメニューを購入してキャンペーンサイトでクイズに答えて応募すると、抽選で合計333名様にQUOカード1,000円分などが当たる内容となっています。参加店舗に関する情報は、米国ポテト協会Facebook「もっと。アメリカンポテト」でご紹介します。( https://www.facebook.com/AmericanPotato.jp )
■アメリカ産ポテトの輸出傾向
厳しい経済環境の中、アメリカ産ポテトおよびポテト加工製品の輸出量、輸出額とも増加傾向にあります。2013年7月から2014年6月までの1年間の輸出量は前年比5%増で約164万トン、輸出額は前年比7%増で約17億5,500万ドル、主な輸出国は、日本、カナダ、メキシコとなっています。
日本のアメリカ産ポテトの年間輸入量は年間約30万トンで、総輸入量に対するシェアは約80%です。外食市場が最大の市場となっており、ファーストフードやファミリーレストランなどで主に使用されています。
■ポテトの栄養価
ポテトには、カリウム、ビタミンC、炭水化物、食物繊維が豊富に含まれていますが、脂質やコレステロールは「ゼロ」。そして、ポテト一個(約148g)のカロリーはわずか110kcalで、これは同量のご飯(精白米)の約半分のカロリーです。
また、ポテトは、ブロッコリーやバナナよりもカリウムの含有量が多く、「カリウムの王様」とよばれています。低カロリーで栄養豊富なポテトは、腹持ちがよいのも特長です。
■米国ポテト協会 http://www.potatous-jp.com/
米国ポテト協会は、全米約2,500のポテト生産者を代表する団体です。フライドポテト、ベイクドポテトやポテトフレークなど、米国産ポテトを原料にしたポテト製品の普及活動を行っています。飲食業界や消費者にアメリカ産ポテトをより広く認知していただく活動の一環として、2013年より春と秋の年2回、『アメリカン スマートポテト キャンペーン』を開催しています。
米国ポテト協会のFacebook「もっと。アメリカンポテト」( https://www.facebook.com/AmericanPotato.jp )では、米国産ポテトに関するあらゆる情報を発信しています。
全米約2,500のポテト生産者が「世界の食卓に美味しいポテトを届けたい」という情熱を込めて、サステナビリティ(持続可能性)にこだわって育てたアメリカ産ポテト。その確かな品質と風味豊かな美味しさは、徹底した管理の下で、日本の食シーンに届けられます。子供から大人まで幅広い世代に愛されるポテトを、もっと色々な料理で、もっと気軽にという願いの象徴として、優しい笑顔のシェフがポテトを差し出すデザインにしました。
■背景
日本を代表するポテト料理と聞いてまず思い浮かべるのは肉じゃがやコロッケなどですが、海外に目を向けると、アメリカには「コンフォートフード(ほっとする食べ物)」といわれるマッシュポテトがあり、イタリアはニョッキ、イギリスはシェパーズパイ、フランスはアリゴなど、ポテトを使った料理は世界中にたくさんあります。
ここ最近、消費者の「プチ贅沢」志向が高まるにつれ、ブランチという食スタイルや、エッグベネディクトやパンケーキなど海外から発信されたメニューが、人口動態、経済動向、ライフスタイルの変化に呼応するようにブームになり、日本の食シーンでも定着するようになりました。そのような中で、米国ポテト協会は、世界各地にあるポテト料理を知って、味わう機会をもっと増やしていきたいという願いを込めて『アメリカン スマートポテト キャンペーン』ロゴマークを一新しました。
■『アメリカン スマートポテト キャンペーン』
『アメリカン スマートポテト キャンペーン』とは、お客様にワクワクしながら楽しくアメリカ産ポテトを食べてもらおうというコンセプトのキャンペーンです。2014年11月1日(土)から2014年11月30日(日)に開催する秋のキャンペーンは、対象のアメリカ産ポテトメニューを購入してキャンペーンサイトでクイズに答えて応募すると、抽選で合計333名様にQUOカード1,000円分などが当たる内容となっています。参加店舗に関する情報は、米国ポテト協会Facebook「もっと。アメリカンポテト」でご紹介します。( https://www.facebook.com/AmericanPotato.jp )
■アメリカ産ポテトの輸出傾向
厳しい経済環境の中、アメリカ産ポテトおよびポテト加工製品の輸出量、輸出額とも増加傾向にあります。2013年7月から2014年6月までの1年間の輸出量は前年比5%増で約164万トン、輸出額は前年比7%増で約17億5,500万ドル、主な輸出国は、日本、カナダ、メキシコとなっています。
日本のアメリカ産ポテトの年間輸入量は年間約30万トンで、総輸入量に対するシェアは約80%です。外食市場が最大の市場となっており、ファーストフードやファミリーレストランなどで主に使用されています。
■ポテトの栄養価
ポテトには、カリウム、ビタミンC、炭水化物、食物繊維が豊富に含まれていますが、脂質やコレステロールは「ゼロ」。そして、ポテト一個(約148g)のカロリーはわずか110kcalで、これは同量のご飯(精白米)の約半分のカロリーです。
また、ポテトは、ブロッコリーやバナナよりもカリウムの含有量が多く、「カリウムの王様」とよばれています。低カロリーで栄養豊富なポテトは、腹持ちがよいのも特長です。
■米国ポテト協会 http://www.potatous-jp.com/
米国ポテト協会は、全米約2,500のポテト生産者を代表する団体です。フライドポテト、ベイクドポテトやポテトフレークなど、米国産ポテトを原料にしたポテト製品の普及活動を行っています。飲食業界や消費者にアメリカ産ポテトをより広く認知していただく活動の一環として、2013年より春と秋の年2回、『アメリカン スマートポテト キャンペーン』を開催しています。
米国ポテト協会のFacebook「もっと。アメリカンポテト」( https://www.facebook.com/AmericanPotato.jp )では、米国産ポテトに関するあらゆる情報を発信しています。