終活ポータルサイト「終活Cafe」が“残しておける”供花サービス「メモリアルフラワーファクトリー」を11月8日より開始
[14/11/07]
提供元:@Press
提供元:@Press
日本初の終活マガジン「葬祭流儀」を発行している株式会社日本メモリアル通信(所在地:東京都港区、代表取締役:原山 祐一)は、終活ポータルサイト「終活Cafe」を運営しています。
今回、従来生花で用意することが一般的だった供花に、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー(造花)を用いる「メモリアルフラワーファクトリー」サービスを11月8日より開始いたします。
URL: http://www.shucafe.jp/shop/
■供花サービス「メモリアルフラワーファクトリー」特徴
プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した新しいかたちの供養花です。生花と違い、水替えの心配もなく、衛生面にすぐれ、長期間使用できるのが最大の特徴です。亡き人へ、また遺族へ、心をこめて送られた「祈りの花」を添え、故人を想い、毎日手を合わせる。「メモリアルフラワーファクトリー」が提供する供花は、祈る人も心やすらかに癒されます。
今回のサービスは、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した供花(仏花)の新しい文化を築き上げてきたフューネラルフラワー協会とのコラボレーションにより提供いたします。
■商品の用途
葬儀・後飾り、法要供養、仏壇・厨子へのお供え、手元供養品、喪中供花など仏事全般に使用できます。ご自身の祈りの花、心の花としてもそばに置いておくだけで心を癒してくれます。
特に、年末に向けたこの時期であれば、喪中ハガキが届いた時に送る「返想供花」(喪中供花)としてご利用いただけます。近年では近親者のみで行う「家族葬」が増えているために、知人のご不幸を喪中ハガキで初めて知るケースが少なくありません。そんな時に、追悼の想い、偲ぶ心を供花に託して送る習慣が広まりつつあります。
■サービス概要
価格 :5,000〜10,000円(税抜)
※サイズ・花の種類などにより異なります。
※5,000円以上のご注文で送料無料
開始日 :11月8日
ご注文方法:終活カフェ・セレクトショップ
( http://www.shucafe.jp/shop/ )からお求めいただけます
■デザイナー 岩田 弘美氏 略歴
フューネラルフラワー協会理事・ラムズイヤー主宰・終活カウンセラー上級
プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワーを使用した新しいかたちのフューネラルフラワー文化を築いた第一人者。
2017年春、コロンビア産プリザーブドフラワーを「フューネラルフラワー」という新たな分野にて日本に広めた功績が認められ、コロンビア大使館大使より感謝状授与。
現在全国にて仏花セミナーを行い供花デザイナー・仏華デザイナー育成に務める傍ら、メーカーデザイン、企画開発を手掛ける。また「葬祭流儀」表紙アレンジを担当のほか、同誌コーディネーターとして活動中。
■終活ポータルサイト「終活Cafe」について
「葬祭流儀」の取材によって培われた情報をより多くの方々にタイムリーに提供していきたいという想いで立ち上げたサイトが「終活Cafe」です。終活に関する提案・相談、遺品・生前整理、仏壇供養、お墓の引っ越し、供花・弔電、お別れの会・偲ぶ会、法事・法要、葬儀社紹介、お墓探し、仏壇仏具選び、医療介護相談、相続法律相談など、消費者が「必要」とし、「便利」で、「安心」な情報とサービスを提供していくことを目的としています。
終活ポータルサイト「終活Cafe」
http://www.shucafe.jp
■葬祭・終活専門情報誌「葬祭流儀」について
2011年8月に創刊された「葬祭流儀」は“地域発信型”の葬祭・終活専門情報誌としてこれまでに、東京・神奈川・埼玉・千葉といった1都3県の首都圏エリアにはじまり、愛知・大阪・群馬・長野・岐阜と、各都道府県別にエリアを拡大しながら発行を重ねてまいりました。葬儀やお墓、供養、相続などのいわゆる“終活”という分野は非常に地域性が強く、各地域毎の情報発信にこだわり編集しております。
「葬祭流儀」公式サイト
http://sosairyugi.jp
■会社概要
社名 :株式会社日本メモリアル通信
代表 :代表取締役 原山 祐一
所在地 :本社/〒108-0074 東京都港区高輪4-5-16-303
長野編集室/〒380-0831 長野県長野市東町131
事業内容:雑誌・書籍の出版、編集デザイン制作、印刷物制作、
メディアコンテンツ制作、コンサルティング
今回、従来生花で用意することが一般的だった供花に、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー(造花)を用いる「メモリアルフラワーファクトリー」サービスを11月8日より開始いたします。
URL: http://www.shucafe.jp/shop/
■供花サービス「メモリアルフラワーファクトリー」特徴
プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した新しいかたちの供養花です。生花と違い、水替えの心配もなく、衛生面にすぐれ、長期間使用できるのが最大の特徴です。亡き人へ、また遺族へ、心をこめて送られた「祈りの花」を添え、故人を想い、毎日手を合わせる。「メモリアルフラワーファクトリー」が提供する供花は、祈る人も心やすらかに癒されます。
今回のサービスは、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した供花(仏花)の新しい文化を築き上げてきたフューネラルフラワー協会とのコラボレーションにより提供いたします。
■商品の用途
葬儀・後飾り、法要供養、仏壇・厨子へのお供え、手元供養品、喪中供花など仏事全般に使用できます。ご自身の祈りの花、心の花としてもそばに置いておくだけで心を癒してくれます。
特に、年末に向けたこの時期であれば、喪中ハガキが届いた時に送る「返想供花」(喪中供花)としてご利用いただけます。近年では近親者のみで行う「家族葬」が増えているために、知人のご不幸を喪中ハガキで初めて知るケースが少なくありません。そんな時に、追悼の想い、偲ぶ心を供花に託して送る習慣が広まりつつあります。
■サービス概要
価格 :5,000〜10,000円(税抜)
※サイズ・花の種類などにより異なります。
※5,000円以上のご注文で送料無料
開始日 :11月8日
ご注文方法:終活カフェ・セレクトショップ
( http://www.shucafe.jp/shop/ )からお求めいただけます
■デザイナー 岩田 弘美氏 略歴
フューネラルフラワー協会理事・ラムズイヤー主宰・終活カウンセラー上級
プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワーを使用した新しいかたちのフューネラルフラワー文化を築いた第一人者。
2017年春、コロンビア産プリザーブドフラワーを「フューネラルフラワー」という新たな分野にて日本に広めた功績が認められ、コロンビア大使館大使より感謝状授与。
現在全国にて仏花セミナーを行い供花デザイナー・仏華デザイナー育成に務める傍ら、メーカーデザイン、企画開発を手掛ける。また「葬祭流儀」表紙アレンジを担当のほか、同誌コーディネーターとして活動中。
■終活ポータルサイト「終活Cafe」について
「葬祭流儀」の取材によって培われた情報をより多くの方々にタイムリーに提供していきたいという想いで立ち上げたサイトが「終活Cafe」です。終活に関する提案・相談、遺品・生前整理、仏壇供養、お墓の引っ越し、供花・弔電、お別れの会・偲ぶ会、法事・法要、葬儀社紹介、お墓探し、仏壇仏具選び、医療介護相談、相続法律相談など、消費者が「必要」とし、「便利」で、「安心」な情報とサービスを提供していくことを目的としています。
終活ポータルサイト「終活Cafe」
http://www.shucafe.jp
■葬祭・終活専門情報誌「葬祭流儀」について
2011年8月に創刊された「葬祭流儀」は“地域発信型”の葬祭・終活専門情報誌としてこれまでに、東京・神奈川・埼玉・千葉といった1都3県の首都圏エリアにはじまり、愛知・大阪・群馬・長野・岐阜と、各都道府県別にエリアを拡大しながら発行を重ねてまいりました。葬儀やお墓、供養、相続などのいわゆる“終活”という分野は非常に地域性が強く、各地域毎の情報発信にこだわり編集しております。
「葬祭流儀」公式サイト
http://sosairyugi.jp
■会社概要
社名 :株式会社日本メモリアル通信
代表 :代表取締役 原山 祐一
所在地 :本社/〒108-0074 東京都港区高輪4-5-16-303
長野編集室/〒380-0831 長野県長野市東町131
事業内容:雑誌・書籍の出版、編集デザイン制作、印刷物制作、
メディアコンテンツ制作、コンサルティング