ダイナックス、営業部門用ITツール「なかまクラウド オフィス」12月1日発売 スケジュール共有・報告書作成から業務分析までワンパッケージに統合
[14/11/20]
提供元:@Press
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株式会社ダイナックス(代表取締役社長:佐藤 潤、本社:東京都渋谷区)は、企業活動の中で日々行われている業務支援・業務分析の効率化をワンストップで行えるクラウドサービス「なかまクラウド オフィス」を12月1日に販売開始いたします。
[関連リンク]「なかまクラウド オフィス」ホームページ
http://www.dynax.co.jp/
「なかまクラウド オフィス」は、株式会社ダイナックスが2001年より開発・販売してきた会員管理・情報共有システム「なかま」の基本機能をベースに、多数のユーザの声を反映し生まれた究極の業務支援・業務分析効率化ツールです。グループウェアやSFAのいずれとも違い、どこの企業でも行っている日々の業務に紐づく機能に厳選し業務の生産性向上を実現します。メール・FAX・メッセージを一元管理できるコミュニケーション管理機能を基本に、スケジュールを起点に簡単に報告書が作成できる機能や、素早く最新の資料が取り出せるコンテンツ管理機能などをワンパッケージに実装。さらに、すべてのデータを任意の指標で集計できるため、戦略立案や課題発見など様々な業務分析に役立てることが可能です。
■製品の特徴
グループウェア以上の価値を提供する「なかまクラウド オフィス」
1.「メール・FAX・メッセージ」あらゆる情報の遣り取りを一元管理(コミュニーション クラウドサービス)
「なかまクラウド オフィス」は、これまで異なる方法、媒体で管理されていた情報をクラウド上で一元管理し、業務効率の向上と共に、情報の安全な管理を実現します。コミュニケーションについては、メールだけでなく、これまで紙で行われていたFAXも、データとして送受信・一元管理できることが大きな特徴です(注1)。
お客様ごとにメール/FAXを自動的に振り分けて送信したり、日時を指定して送信したりすることも可能です。また、社員同士のやりとりはメールサーバーを介さないセキュアな社内メッセージが利用できます。
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_1.jpg
2.「スケジュール→報告→分析」のサイクルで業務を見える化(「報連相」クラウドサービス)
「なかまクラウド オフィス」は、スケジュールを起点に簡単に報告書が作成できる機能等により、日々の営業活動を強力に支援します。スケジュールは「取引先」「プロジェクト」情報を紐づけて登録することが可能です。報告書作成はスケジュールに追加情報を書き込むだけで簡単に完了するので、業務負担を減らし、迅速な社内情報共有を実現します。
それらの情報はすべてデータベースに蓄積され、プロジェクト別の集計やお客様との取引履歴など、必要な視点で、自在に集計できます(注2)。これにより戦略立案や課題発見など様々な業務分析を行うことが可能です。
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_2.jpg
<“時間分析”機能>
―営業の時間対効果を分析し、効率的な営業戦略を生み出す―
クラウド上で一元管理されるスケジュール・報告書等の情報を分析することで、「どの業務に、どれだけの時間をかけているか」を全社・部門別・プロジェクト別・お客様別・担当者別に見える化できるのが「なかまクラウド オフィス」の“時間分析”機能です。業務の時間配分と利益率の相関関係を分析することで、より効率的な営業戦略が導き出せます。
時間分析表イメージ:
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_3.jpg
時間分析で見えてくるもの:
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_4.jpg
3.いつでも最新・そして安全なファイル共有(コンテンツ クラウドサービス)
「なかまクラウド オフィス」は、提案資料や料金表など、常に最新に管理する必要のある業務ドキュメントをクラウド上で一元管理。同じファイル名でアップロードしても上書きされない独自の仕組み(注2)で、資料の世代管理を実現します。さらに登録カテゴリを自由に設定でき、ファイルが増えても検索が簡単です。
登録カテゴリ辞書は「プロジェクト名」「取引先」「年度」「部門」など、登録時に必要なタグ情報を自由にカスタマイズ可能なため、情報の検索・取出しもスムーズ。ファイル送受信は自動的に暗号化されるので、安全なファイルのアップロード/ダウンロードが可能です。
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_5.jpg
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_6.jpg
■推奨ユーザ
営業会社、メンテナンス会社、フランチャイズ本部など
・外回りの営業を持つすべての部門
・FAX受注とメール受注が混在している部門
・日々の迅速な報告業務が欠かせない部門
・多くの在宅勤務スタッフを抱えている企業
・複数のフリーランスと契約し営業している企業 など
■「なかまクラウド オフィス」ライセンス体系/販売価格(例)
「なかまクラウドオフィス スタンダード」(5ユーザ10GBライセンス付き)
30,000円/月〜 追加ストレージ費用10GBごとに600円
<オプション機能も充実>
・時間分析(スケジュール/報告/精算データを基に指定する期間でのデータ集計とその根拠データ表示)
・アンケート(質問の登録から参加通知や回答結果の集計までを実現します)
・情報交換(グループ間でセキュアな情報交換を可能にします)
・イベント(行事に関する案内から参加者への通知、参加受付から回答督促や事前通知など)
・役員管理(役職履歴管理や表彰受賞履歴を管理)
・請求管理(お客様への様々な会費請求から入金処理)
・不達メール対応(リターンメールをお客様情報に反映し、無駄な送信を防止します)
・お客様データの差込み(本文中や添付のWordやExcelへの差込み対応)
・組織連携(異なる企業間連携)
・金融機関向けコミュニケーション(お客様との遣り取りをさらにセキュアに)
※価格は税抜きです。
※上記に加えシステム提供もいたします。詳しくは弊社ホームページよりお問合せください。
■ホームページ(商品の詳細について)
「なかまクラウド オフィス」紹介ページ http://www.dynax.co.jp/
■商標について
「なかまクラウド オフィス」は、株式会社ダイナックスの登録商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
注釈
(注1)FAX管理を行う場合は、社内に弊社パッケージソフトの「pcLANfax」サーバを別途設置して頂くか、またはWebFAXサービスを利用してメールに変換して頂く必要があります。
(注2)集計結果は汎用性の高いCSVで出力されます。Excelで読み込んだ後、お客様にて自由に加工いただけます。
(注3)同じファイル名でアップロードすると「ファイル名(1)」と後ろに番号を追加しながら保存し、タイムスタンプを降順に表示します。利用者はアップロードする際に、過去のファイルにチェックを入れて消すこともできます。
[関連リンク]「なかまクラウド オフィス」ホームページ
http://www.dynax.co.jp/
「なかまクラウド オフィス」は、株式会社ダイナックスが2001年より開発・販売してきた会員管理・情報共有システム「なかま」の基本機能をベースに、多数のユーザの声を反映し生まれた究極の業務支援・業務分析効率化ツールです。グループウェアやSFAのいずれとも違い、どこの企業でも行っている日々の業務に紐づく機能に厳選し業務の生産性向上を実現します。メール・FAX・メッセージを一元管理できるコミュニケーション管理機能を基本に、スケジュールを起点に簡単に報告書が作成できる機能や、素早く最新の資料が取り出せるコンテンツ管理機能などをワンパッケージに実装。さらに、すべてのデータを任意の指標で集計できるため、戦略立案や課題発見など様々な業務分析に役立てることが可能です。
■製品の特徴
グループウェア以上の価値を提供する「なかまクラウド オフィス」
1.「メール・FAX・メッセージ」あらゆる情報の遣り取りを一元管理(コミュニーション クラウドサービス)
「なかまクラウド オフィス」は、これまで異なる方法、媒体で管理されていた情報をクラウド上で一元管理し、業務効率の向上と共に、情報の安全な管理を実現します。コミュニケーションについては、メールだけでなく、これまで紙で行われていたFAXも、データとして送受信・一元管理できることが大きな特徴です(注1)。
お客様ごとにメール/FAXを自動的に振り分けて送信したり、日時を指定して送信したりすることも可能です。また、社員同士のやりとりはメールサーバーを介さないセキュアな社内メッセージが利用できます。
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_1.jpg
2.「スケジュール→報告→分析」のサイクルで業務を見える化(「報連相」クラウドサービス)
「なかまクラウド オフィス」は、スケジュールを起点に簡単に報告書が作成できる機能等により、日々の営業活動を強力に支援します。スケジュールは「取引先」「プロジェクト」情報を紐づけて登録することが可能です。報告書作成はスケジュールに追加情報を書き込むだけで簡単に完了するので、業務負担を減らし、迅速な社内情報共有を実現します。
それらの情報はすべてデータベースに蓄積され、プロジェクト別の集計やお客様との取引履歴など、必要な視点で、自在に集計できます(注2)。これにより戦略立案や課題発見など様々な業務分析を行うことが可能です。
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_2.jpg
<“時間分析”機能>
―営業の時間対効果を分析し、効率的な営業戦略を生み出す―
クラウド上で一元管理されるスケジュール・報告書等の情報を分析することで、「どの業務に、どれだけの時間をかけているか」を全社・部門別・プロジェクト別・お客様別・担当者別に見える化できるのが「なかまクラウド オフィス」の“時間分析”機能です。業務の時間配分と利益率の相関関係を分析することで、より効率的な営業戦略が導き出せます。
時間分析表イメージ:
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_3.jpg
時間分析で見えてくるもの:
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_4.jpg
3.いつでも最新・そして安全なファイル共有(コンテンツ クラウドサービス)
「なかまクラウド オフィス」は、提案資料や料金表など、常に最新に管理する必要のある業務ドキュメントをクラウド上で一元管理。同じファイル名でアップロードしても上書きされない独自の仕組み(注2)で、資料の世代管理を実現します。さらに登録カテゴリを自由に設定でき、ファイルが増えても検索が簡単です。
登録カテゴリ辞書は「プロジェクト名」「取引先」「年度」「部門」など、登録時に必要なタグ情報を自由にカスタマイズ可能なため、情報の検索・取出しもスムーズ。ファイル送受信は自動的に暗号化されるので、安全なファイルのアップロード/ダウンロードが可能です。
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_5.jpg
http://www.atpress.ne.jp/releases/53984/img_53984_6.jpg
■推奨ユーザ
営業会社、メンテナンス会社、フランチャイズ本部など
・外回りの営業を持つすべての部門
・FAX受注とメール受注が混在している部門
・日々の迅速な報告業務が欠かせない部門
・多くの在宅勤務スタッフを抱えている企業
・複数のフリーランスと契約し営業している企業 など
■「なかまクラウド オフィス」ライセンス体系/販売価格(例)
「なかまクラウドオフィス スタンダード」(5ユーザ10GBライセンス付き)
30,000円/月〜 追加ストレージ費用10GBごとに600円
<オプション機能も充実>
・時間分析(スケジュール/報告/精算データを基に指定する期間でのデータ集計とその根拠データ表示)
・アンケート(質問の登録から参加通知や回答結果の集計までを実現します)
・情報交換(グループ間でセキュアな情報交換を可能にします)
・イベント(行事に関する案内から参加者への通知、参加受付から回答督促や事前通知など)
・役員管理(役職履歴管理や表彰受賞履歴を管理)
・請求管理(お客様への様々な会費請求から入金処理)
・不達メール対応(リターンメールをお客様情報に反映し、無駄な送信を防止します)
・お客様データの差込み(本文中や添付のWordやExcelへの差込み対応)
・組織連携(異なる企業間連携)
・金融機関向けコミュニケーション(お客様との遣り取りをさらにセキュアに)
※価格は税抜きです。
※上記に加えシステム提供もいたします。詳しくは弊社ホームページよりお問合せください。
■ホームページ(商品の詳細について)
「なかまクラウド オフィス」紹介ページ http://www.dynax.co.jp/
■商標について
「なかまクラウド オフィス」は、株式会社ダイナックスの登録商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
注釈
(注1)FAX管理を行う場合は、社内に弊社パッケージソフトの「pcLANfax」サーバを別途設置して頂くか、またはWebFAXサービスを利用してメールに変換して頂く必要があります。
(注2)集計結果は汎用性の高いCSVで出力されます。Excelで読み込んだ後、お客様にて自由に加工いただけます。
(注3)同じファイル名でアップロードすると「ファイル名(1)」と後ろに番号を追加しながら保存し、タイムスタンプを降順に表示します。利用者はアップロードする際に、過去のファイルにチェックを入れて消すこともできます。