東急ハンズと三菱鉛筆がコラボレーション!「緑をつなぐ」プロジェクトで森林保全に貢献 〜 間伐材を使用したオリジナル筆記具を発売 〜
[14/12/25]
提供元:@Press
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株式会社東急ハンズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:榊 真二)は、東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:金指 潔)が活動する「緑をつなぐ」プロジェクトの一環として、間伐材を使用したオリジナル筆記具を、三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:数原 英一郎)の協力のもと製作・発売し、森林保全に貢献してまいります。
東急不動産ホールディングスグループが、みなさまと一緒に森林を保全する取り組み、「緑をつなぐ」プロジェクト。東急ハンズは「くらしを楽しむ」視点から、このテーマに取り組みます。
■HANDS GREEN BRANCH PROJECT(ハンズ グリーン ブランチ プロジェクト)
大きな幹や生い茂る葉に目がいきがちですが、それらをつなぐ「枝=BRANCH」があってこその樹木であり、森林です。ハンズは「枝」のような「つなぎ」となることで、もっと多くの人に「緑をつなぐ」ことを考えました。
まずは、森林機能を維持するために伐採された間伐材と三菱鉛筆の木工技術との出会いから生まれた「ひとつめの枝」。なめらかな書き味で人気のボールペン“HANDS GREEN BRANCH PROJECT:JETSTREAM”の誕生です。木の香りと木の見せる微妙な風合いの違いを楽しみながら、緑とくらしのつながりを実感してください。
■「緑を守り、緑をつかい、緑をつなぐ」この思いを一本のペンに込めました
今回発売するオリジナル筆記具は、三菱鉛筆で大人気の「ジェットストリーム(複合ペン)」の持ち手部分に間伐材(杉材)を使用。三菱鉛筆の独自技術により、木片ブロックを約4分の1に圧縮して製造。天然素材のため、一つひとつに味わいがあり、使うほどに愛着の湧く一品となります。
■商品概要
商品名 :HANDS GREEN BRANCH PROJECT:JETSTREAM
複合ペン4&1(黒・赤・青・緑&シャープ0.5mm)
価格 :1,800円+税
本体カラー:6色
発売日 :2015年1月10日(土)
販売場所 :全国の東急ハンズ
■「緑をつなぐ」プロジェクトとは
東急不動産ホールディングスグループがお客様などステークホルダーと一緒に、森林を保全する取り組みです。マンション購入、オフィス利用、リゾート施設の利用といった様々なご利用に応じて、1,000ヘクタール(東京ドーム200個分)相当の森林保全を目指しています。森林から産出された木材は事業で活用し、またお客様へ提供するという循環型サイクルを形成します。※これまでの森林保全面積は、合計で約970ヘクタール(2014年12月現在)です。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://tokyu-midori.com/
東急不動産ホールディングスグループが、みなさまと一緒に森林を保全する取り組み、「緑をつなぐ」プロジェクト。東急ハンズは「くらしを楽しむ」視点から、このテーマに取り組みます。
■HANDS GREEN BRANCH PROJECT(ハンズ グリーン ブランチ プロジェクト)
大きな幹や生い茂る葉に目がいきがちですが、それらをつなぐ「枝=BRANCH」があってこその樹木であり、森林です。ハンズは「枝」のような「つなぎ」となることで、もっと多くの人に「緑をつなぐ」ことを考えました。
まずは、森林機能を維持するために伐採された間伐材と三菱鉛筆の木工技術との出会いから生まれた「ひとつめの枝」。なめらかな書き味で人気のボールペン“HANDS GREEN BRANCH PROJECT:JETSTREAM”の誕生です。木の香りと木の見せる微妙な風合いの違いを楽しみながら、緑とくらしのつながりを実感してください。
■「緑を守り、緑をつかい、緑をつなぐ」この思いを一本のペンに込めました
今回発売するオリジナル筆記具は、三菱鉛筆で大人気の「ジェットストリーム(複合ペン)」の持ち手部分に間伐材(杉材)を使用。三菱鉛筆の独自技術により、木片ブロックを約4分の1に圧縮して製造。天然素材のため、一つひとつに味わいがあり、使うほどに愛着の湧く一品となります。
■商品概要
商品名 :HANDS GREEN BRANCH PROJECT:JETSTREAM
複合ペン4&1(黒・赤・青・緑&シャープ0.5mm)
価格 :1,800円+税
本体カラー:6色
発売日 :2015年1月10日(土)
販売場所 :全国の東急ハンズ
■「緑をつなぐ」プロジェクトとは
東急不動産ホールディングスグループがお客様などステークホルダーと一緒に、森林を保全する取り組みです。マンション購入、オフィス利用、リゾート施設の利用といった様々なご利用に応じて、1,000ヘクタール(東京ドーム200個分)相当の森林保全を目指しています。森林から産出された木材は事業で活用し、またお客様へ提供するという循環型サイクルを形成します。※これまでの森林保全面積は、合計で約970ヘクタール(2014年12月現在)です。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://tokyu-midori.com/