ユネスコ世界寺子屋運動と電通の共同制作ムービー第2弾『書きそんじハガキプロジェクト』「かるた」編のムービー公開中〜お年玉抽せんに当選しなかった書きそんじハガキが世界の子どもたちの学びの機会を作る〜
[15/01/19]
提供元:@Press
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公益社団法人ユネスコ協会連盟は、「ユネスコ世界寺子屋運動」の一環として行っている『書きそんじハガキプロジェクト』のムービー第2弾を株式会社電通と共同で制作し、「かるた」編を公開しました。
ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ「かるた(1)」篇
http://youtu.be/UuiaDc9ZzRY
ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ「かるた(2)」篇
http://youtu.be/R3Kcez3g7Vg
ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ「かるた(3)」篇
http://youtu.be/61rQbEU9-wg
ユネスコ世界寺子屋運動では、書きそんじてしまった郵便ハガキを募金に変え、学びの場を世界に広げていく『書きそんじハガキプロジェクト』を行っています。11枚のお年玉抽せんに当選しなかった書きそんじハガキなどで、カンボジアではひとりがひと月学校に通うことができ、未使用切手やプリペイドカード500円分でも、同等の支援ができます。
気軽にユネスコ世界寺子屋運動に参加していただけるよう、「年賀状 干支をまちがえ ごまかせず」。「おなまえが 変わったことを つい忘れ」。など多くの方々が経験したことのある書きそんじを、“かるた風”のムービーにしました。年始の季節にふさわしい雰囲気で、書きそんじを楽しく表現し、この運動に興味を抱いてもらうことを目指しました。書きそんじてしまったハガキにも、実は意外な使い道があることをご紹介します。第1弾『タンス遺産ダンス編』のムービーも公開しています。
タンス遺産ダンス編: http://www.unesco.or.jp/terakoya/kakisonji/
お年玉抽せんに当選しなかった書きそんじ年賀ハガキを、ユネスコ世界寺子屋運動にお送りください。ご家庭の書きそんじハガキで、世界中の教育を受けられない人々が、学ぶチャンスを得られます。
世界に5,700万人もいる学校に行けない子どもたちのために。6人に1人といわれる読み書きができない大人(15歳以上)たちのために。この冬うっかり書きそんじてしまった年賀はがきを、世界の人々が学ぶ機会に変えることができます。書きそんじハガキの回収は、いつでも受け付けています。
ご家庭の書きそんじハガキで、ユネスコ世界寺子屋運動にご協力ください。
【『書きそんじハガキプロジェクト』とは】
<“タンス遺産”で世界の子どもたちを支援>
ユネスコ世界寺子屋運動では、“タンス遺産”を募金にかえ、学びの場を世界に広げていく運動を行っています。
11枚の書きそんじハガキで、カンボジアではひとりがひと月学校に通うことができます。また、未使用切手やプリペイドカード500円分でも、同等の支援ができます。
【書きそんじハガキとは】
宛先を書きまちがえたり、古くて使えないなどの理由で、投函されていない未使用の切手つき郵便ハガキのこと。宛先不明で戻ってきたハガキは対象ではありません。年賀ハガキ以外の52円ハガキ等も受け付けています。
※書きそんじハガキのほかにも、未使用切手、商品券、ビール券などの金券類も、受け付けております。
※通年回収していますか、1〜3月は年賀状の書きそんじハガキ回収強化月間です。
【どんなところで使われるのか】
集まった書きそんじハガキは募金にかえて、アジアの発展途上国を中心に、学校に行けない子どもや読み書きができない大人の教育支援に使われています。夢という言葉さえ知らなかった子どもたちは、寺子屋に通うことで将来の夢を抱きつつ、いきいきと学んでいます。
【ユネスコ世界寺子屋運動とは】
戦争や貧困など、さまざまな理由で教育の機会に恵まれない子どもや大人のために、「学びの場=寺子屋」を世界に広げていく運動です。書きそんじハガキによる募金をはじめ、多くの方のご協力のおかげで、これまでに寺子屋で学んだ人は約129万人に広がっています。( http://www.unesco.or.jp/terakoya )
【お問い合わせ・書きそんじハガキの送り先は】
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12F
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 書きそんじハガキT係宛
■書きそんじハガキは封筒に入れて、住所、お名前、ハガキ枚数をご記入の上、上記のあて先までお送りください。お手数ですが、送料分の切手をお貼りください。
■年賀状シーズンもひと段落。住所を書きまちがえてしまった、買いすぎて余ってしまったなどの書きそんじハガキがありましたらお送りください。
ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ「かるた(1)」篇
http://youtu.be/UuiaDc9ZzRY
ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ「かるた(2)」篇
http://youtu.be/R3Kcez3g7Vg
ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ「かるた(3)」篇
http://youtu.be/61rQbEU9-wg
ユネスコ世界寺子屋運動では、書きそんじてしまった郵便ハガキを募金に変え、学びの場を世界に広げていく『書きそんじハガキプロジェクト』を行っています。11枚のお年玉抽せんに当選しなかった書きそんじハガキなどで、カンボジアではひとりがひと月学校に通うことができ、未使用切手やプリペイドカード500円分でも、同等の支援ができます。
気軽にユネスコ世界寺子屋運動に参加していただけるよう、「年賀状 干支をまちがえ ごまかせず」。「おなまえが 変わったことを つい忘れ」。など多くの方々が経験したことのある書きそんじを、“かるた風”のムービーにしました。年始の季節にふさわしい雰囲気で、書きそんじを楽しく表現し、この運動に興味を抱いてもらうことを目指しました。書きそんじてしまったハガキにも、実は意外な使い道があることをご紹介します。第1弾『タンス遺産ダンス編』のムービーも公開しています。
タンス遺産ダンス編: http://www.unesco.or.jp/terakoya/kakisonji/
お年玉抽せんに当選しなかった書きそんじ年賀ハガキを、ユネスコ世界寺子屋運動にお送りください。ご家庭の書きそんじハガキで、世界中の教育を受けられない人々が、学ぶチャンスを得られます。
世界に5,700万人もいる学校に行けない子どもたちのために。6人に1人といわれる読み書きができない大人(15歳以上)たちのために。この冬うっかり書きそんじてしまった年賀はがきを、世界の人々が学ぶ機会に変えることができます。書きそんじハガキの回収は、いつでも受け付けています。
ご家庭の書きそんじハガキで、ユネスコ世界寺子屋運動にご協力ください。
【『書きそんじハガキプロジェクト』とは】
<“タンス遺産”で世界の子どもたちを支援>
ユネスコ世界寺子屋運動では、“タンス遺産”を募金にかえ、学びの場を世界に広げていく運動を行っています。
11枚の書きそんじハガキで、カンボジアではひとりがひと月学校に通うことができます。また、未使用切手やプリペイドカード500円分でも、同等の支援ができます。
【書きそんじハガキとは】
宛先を書きまちがえたり、古くて使えないなどの理由で、投函されていない未使用の切手つき郵便ハガキのこと。宛先不明で戻ってきたハガキは対象ではありません。年賀ハガキ以外の52円ハガキ等も受け付けています。
※書きそんじハガキのほかにも、未使用切手、商品券、ビール券などの金券類も、受け付けております。
※通年回収していますか、1〜3月は年賀状の書きそんじハガキ回収強化月間です。
【どんなところで使われるのか】
集まった書きそんじハガキは募金にかえて、アジアの発展途上国を中心に、学校に行けない子どもや読み書きができない大人の教育支援に使われています。夢という言葉さえ知らなかった子どもたちは、寺子屋に通うことで将来の夢を抱きつつ、いきいきと学んでいます。
【ユネスコ世界寺子屋運動とは】
戦争や貧困など、さまざまな理由で教育の機会に恵まれない子どもや大人のために、「学びの場=寺子屋」を世界に広げていく運動です。書きそんじハガキによる募金をはじめ、多くの方のご協力のおかげで、これまでに寺子屋で学んだ人は約129万人に広がっています。( http://www.unesco.or.jp/terakoya )
【お問い合わせ・書きそんじハガキの送り先は】
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12F
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 書きそんじハガキT係宛
■書きそんじハガキは封筒に入れて、住所、お名前、ハガキ枚数をご記入の上、上記のあて先までお送りください。お手数ですが、送料分の切手をお貼りください。
■年賀状シーズンもひと段落。住所を書きまちがえてしまった、買いすぎて余ってしまったなどの書きそんじハガキがありましたらお送りください。