大雪による車の立ち往生など、イザ!というときに備えて安心「車載用防災グッズ」のご案内
[14/12/12]
提供元:@Press
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導入企業数750社180万人を有する緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール(R)」や、企業向け危機管理情報ポータル「BCPortal」を展開するインフォコム株式会社(東京都渋谷区、以下インフォコム)は、各地で被害が相次ぐ大雪などの災害時に身を守る防災グッズをご提供しています。
【「もしも」に備える必要性】
今月に入り、四国や徳島、長野など各地で大雪が報告されています。大雪に伴い、積雪や路面凍結・雪崩による交通障害が大きな問題となっています。特に12月5日、徳島から愛媛県境につながる四国国道では、雪の影響で徳島県三好市の境目峠付近の国道192号で約130台の車が立ち往生する事態となりました。
このような事態の備えとして、車載用・携帯用に緊急用の食料や防寒のためのツールなど、緊急時に役立つ防災グッズの必要性が再認識されています。
また今回の大雪で、四国地方整備局は改正災害対策基本法を初めて適用し、この区間で放置車両を強制撤去できる区間に指定するとともに、同法に基づく撤去・移動を行いました。
この災害対策基本法は、災害時に緊急車両の通行ルートを確保するため、放置車両を所有者の同意なしで撤去できる権限を国や都道府県などの道路管理者に与えるものです。
【業務用車両を保有する企業の対応 】
業務用車両を抱える企業においては、今後やむを得ない場合の車両放置に対する準備が必要となります。
インフォコムでは、防災用品の総合商社である株式会社河本総合防災と連携し、車両専用の連絡先シールを完備した車載用防災グッズ「防災ZIP vehicle」を提供しています。
車載用防災グッズには、豪雨による水没や事故などの緊急時に車両から脱出するためのハンマーや車内の過酷な温度変化に対応できる食料・飲料水・簡易トイレ・ブランケットなど、防災士が選定した充実の内容をコンパクトに格納しています。
【防災グッズの詳細はこちら】
http://www.infocom-sb.jp/product/goods.html
車載用のほか、オフィス用や携帯用など、用途に合わせた様々な防災グッズをご用意しています。
車載用防災グッズ 防災ZIP vehicle 価格 3,450円(税抜)
携帯用防災グッズ 防災ZIP mini 価格 1,000円(税抜)
オフィス備置用 3DaysライフカプセルII 価格 6,500円(税抜)
<緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール(R)」について>
http://www.infocom-sb.jp/
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。当時、神戸の方々へボランティアとして提供された安否確認システムは約20,000名の方々の安否確認を支援いたしました。「エマージェンシーコール」はその経験と多くの企業様からの強いご要望により誕生した緊急連絡/安否確認システムです。
サービス提供開始以来、幾多の災害を経験しお客様のご要望にお応えする機能を充実させてきたエマージェンシーコールは、2011年3月11日に発生した東日本大震災においても安定稼働を続けました。現在、750社180万人にご利用いただいているBCPツールです。
<危機管理ポータルサービス 「BCPortal」について>
http://www.sales-bcportal.jp/
「BCPortal」 (ビーシーポータル)は、緊急時や災害時に
・安全確保に必要な防災情報の集約・共有
・従業員への情報伝達とコミュニケーション
・離れた事業所や現場の状況把握
・リアルタイムに情報をやり取り出来る社内SNSとしての利用
が可能となる、危機管理情報のポータルサービスです。月額3万円〜とリーズナブルな料金体系で、常に身に着けるスマートデバイスから、場所や時間を選ばずに利用が可能です。
以上
【「もしも」に備える必要性】
今月に入り、四国や徳島、長野など各地で大雪が報告されています。大雪に伴い、積雪や路面凍結・雪崩による交通障害が大きな問題となっています。特に12月5日、徳島から愛媛県境につながる四国国道では、雪の影響で徳島県三好市の境目峠付近の国道192号で約130台の車が立ち往生する事態となりました。
このような事態の備えとして、車載用・携帯用に緊急用の食料や防寒のためのツールなど、緊急時に役立つ防災グッズの必要性が再認識されています。
また今回の大雪で、四国地方整備局は改正災害対策基本法を初めて適用し、この区間で放置車両を強制撤去できる区間に指定するとともに、同法に基づく撤去・移動を行いました。
この災害対策基本法は、災害時に緊急車両の通行ルートを確保するため、放置車両を所有者の同意なしで撤去できる権限を国や都道府県などの道路管理者に与えるものです。
【業務用車両を保有する企業の対応 】
業務用車両を抱える企業においては、今後やむを得ない場合の車両放置に対する準備が必要となります。
インフォコムでは、防災用品の総合商社である株式会社河本総合防災と連携し、車両専用の連絡先シールを完備した車載用防災グッズ「防災ZIP vehicle」を提供しています。
車載用防災グッズには、豪雨による水没や事故などの緊急時に車両から脱出するためのハンマーや車内の過酷な温度変化に対応できる食料・飲料水・簡易トイレ・ブランケットなど、防災士が選定した充実の内容をコンパクトに格納しています。
【防災グッズの詳細はこちら】
http://www.infocom-sb.jp/product/goods.html
車載用のほか、オフィス用や携帯用など、用途に合わせた様々な防災グッズをご用意しています。
車載用防災グッズ 防災ZIP vehicle 価格 3,450円(税抜)
携帯用防災グッズ 防災ZIP mini 価格 1,000円(税抜)
オフィス備置用 3DaysライフカプセルII 価格 6,500円(税抜)
<緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール(R)」について>
http://www.infocom-sb.jp/
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。当時、神戸の方々へボランティアとして提供された安否確認システムは約20,000名の方々の安否確認を支援いたしました。「エマージェンシーコール」はその経験と多くの企業様からの強いご要望により誕生した緊急連絡/安否確認システムです。
サービス提供開始以来、幾多の災害を経験しお客様のご要望にお応えする機能を充実させてきたエマージェンシーコールは、2011年3月11日に発生した東日本大震災においても安定稼働を続けました。現在、750社180万人にご利用いただいているBCPツールです。
<危機管理ポータルサービス 「BCPortal」について>
http://www.sales-bcportal.jp/
「BCPortal」 (ビーシーポータル)は、緊急時や災害時に
・安全確保に必要な防災情報の集約・共有
・従業員への情報伝達とコミュニケーション
・離れた事業所や現場の状況把握
・リアルタイムに情報をやり取り出来る社内SNSとしての利用
が可能となる、危機管理情報のポータルサービスです。月額3万円〜とリーズナブルな料金体系で、常に身に着けるスマートデバイスから、場所や時間を選ばずに利用が可能です。
以上