大正・昭和・平成の1世紀を見守り続けた東京ステーションホテル 2015年3月1日(日)〜12月25日(金)まで開業100周年記念プロモーション開催
[15/01/20]
提供元:@Press
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東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1)は、2015年11月2日(月)にホテル開業100周年を迎えます。1915年の大正時代に東京駅(東京駅丸の内駅舎)の中に誕生し、昭和、平成の時代に寄り添いながら、国内外の賓客や文豪たちなど多くのお客様をお迎えしてまいりました。先人達の積み重ねと国指定重要文化財というヘリテージ、そしてご愛顧くださったお客様に感謝を込めて、ホテル開業100周年記念プロモーションを2015年3月1日(日)から12月25日(金)までの期間に4つのフェーズに分けて開催いたします。
■ホテル開業100周年記念 プロモーション
4つのフェーズに分けて展開。第1フェーズは“これまでの100年”、第2フェーズは“これからの100年”、開業記念月の第3フェーズは“100th Anniversary”、そして第4フェーズは“プレミアムクリスマス”が軸となります。
1月20日(火)からホテルホームページ内に「ホテル開業100周年記念専用ページ」を開設し、詳細情報を随時ご案内いたします。
専用ページ: http://www.tokyostationhotel.jp/100th/anniversary
3月1日(日)〜5月31日(日)まで行われる第1フェーズでは、東京駅丸の内駅舎の歴史やお客様の想い出など、記憶をわかちあう宿泊プランを販売。またホテルのレストラン&バー4店舗では春の季節ならではの「SAKURAプロモーション」を開催いたします。
※各フェーズの詳細は添付報道資料をご覧ください。
http://www.atpress.ne.jp/releases/56107/att_56107_1.pdf
■ホテル開業100周年記念 テーマ
「色褪せることのない記憶」
この言葉は、2012年10月3日(水)のホテルリニューアルオープンの際にホテルスタッフで創り上げた、東京ステーションホテルブランドのコンセプトです。
“これまでの100年”という過去の記憶をわかちあい、“これからの100年”の未来への記憶を紡ぐ。
国指定重要文化財の中に位置するホテルとしてその歴史的価値を伝える使命を持ちながら、「多くのお客様の心に寄り添い“記憶に残る想い出”を紡ぎ、いつでも帰ってきていただける場所としてあり続ける」、という私たちの意を込めています。
100周年の大きな節目にその想いをお客様に広くお伝えすべく、ホテル開業100周年記念プロモーションのテーマに掲げます。
■ホテル開業100周年 記念ロゴ
記念ロゴは、開業100周年が一目で伝わること、これからの100年を目指すイメージで現代性を持たせること、赤レンガ駅舎との関わりを表現すること、この3つを伝えるデザインを採用しました。
100の数字の横には駅舎ドーム内で上を見たときに目に留まる、8角形のドーム天井をモチーフにあしらいました。カラーはドームの黄卵色。数字の8は横にすると無限大記号「∞」を表し、未来を想起させます。
今後展開するプロモーションやオリジナルグッズなどにこの記念ロゴを使用し、ホテル開業100周年をお伝えいたします。
■東京ステーションホテルについて(The Tokyo Station Hotel)
1915年、東京駅の中に客室数58室、宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業。壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客を迎える。東京駅丸の内駅舎の保存・復原事業に伴い2006年に休館。約6年半の時を経て全施設を改装し、2012年10月3日(水)に再び開業。ヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備え、「色褪せることのない記憶」をコンセプトにお客様の心に寄り添い“共感するおもてなし”を目指す。東京で現存するホテルとしては2番目に歴史があり、国指定重要文化財の中にすべてが位置するホテルとして国内唯一。また、発着列車本数日本一の東京駅舎に位置し、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇る。
■ホテル開業100周年記念 プロモーション
4つのフェーズに分けて展開。第1フェーズは“これまでの100年”、第2フェーズは“これからの100年”、開業記念月の第3フェーズは“100th Anniversary”、そして第4フェーズは“プレミアムクリスマス”が軸となります。
1月20日(火)からホテルホームページ内に「ホテル開業100周年記念専用ページ」を開設し、詳細情報を随時ご案内いたします。
専用ページ: http://www.tokyostationhotel.jp/100th/anniversary
3月1日(日)〜5月31日(日)まで行われる第1フェーズでは、東京駅丸の内駅舎の歴史やお客様の想い出など、記憶をわかちあう宿泊プランを販売。またホテルのレストラン&バー4店舗では春の季節ならではの「SAKURAプロモーション」を開催いたします。
※各フェーズの詳細は添付報道資料をご覧ください。
http://www.atpress.ne.jp/releases/56107/att_56107_1.pdf
■ホテル開業100周年記念 テーマ
「色褪せることのない記憶」
この言葉は、2012年10月3日(水)のホテルリニューアルオープンの際にホテルスタッフで創り上げた、東京ステーションホテルブランドのコンセプトです。
“これまでの100年”という過去の記憶をわかちあい、“これからの100年”の未来への記憶を紡ぐ。
国指定重要文化財の中に位置するホテルとしてその歴史的価値を伝える使命を持ちながら、「多くのお客様の心に寄り添い“記憶に残る想い出”を紡ぎ、いつでも帰ってきていただける場所としてあり続ける」、という私たちの意を込めています。
100周年の大きな節目にその想いをお客様に広くお伝えすべく、ホテル開業100周年記念プロモーションのテーマに掲げます。
■ホテル開業100周年 記念ロゴ
記念ロゴは、開業100周年が一目で伝わること、これからの100年を目指すイメージで現代性を持たせること、赤レンガ駅舎との関わりを表現すること、この3つを伝えるデザインを採用しました。
100の数字の横には駅舎ドーム内で上を見たときに目に留まる、8角形のドーム天井をモチーフにあしらいました。カラーはドームの黄卵色。数字の8は横にすると無限大記号「∞」を表し、未来を想起させます。
今後展開するプロモーションやオリジナルグッズなどにこの記念ロゴを使用し、ホテル開業100周年をお伝えいたします。
■東京ステーションホテルについて(The Tokyo Station Hotel)
1915年、東京駅の中に客室数58室、宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業。壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客を迎える。東京駅丸の内駅舎の保存・復原事業に伴い2006年に休館。約6年半の時を経て全施設を改装し、2012年10月3日(水)に再び開業。ヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備え、「色褪せることのない記憶」をコンセプトにお客様の心に寄り添い“共感するおもてなし”を目指す。東京で現存するホテルとしては2番目に歴史があり、国指定重要文化財の中にすべてが位置するホテルとして国内唯一。また、発着列車本数日本一の東京駅舎に位置し、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇る。