『エネチェンジプラン診断』に会員登録機能追加
[15/01/22]
提供元:@Press
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ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社(Cambridge Energy Data Lab, Ltd)が運営する電気料金比較サイト「エネチェンジ」で提供中のサービス『エネチェンジプラン診断』では、会員登録機能を追加し、診断結果をメールで受信及び、ウェブ上で再確認できる機能を追加いたしました。電気料金の変更は、ご家族で相談した上で決めたい、という利用者様の多くの声をもとに開発した新機能となります。
『エネチェンジプラン診断』URL: https://enechange.jp/try/input/
【『会員機能登録』とは】
診断情報入力後、メールアドレス・パスワードを入力いただいた方には、診断結果をメールでお送りします。また、エネチェンジ上のログインボタンより、診断結果をご確認いただくことが可能です。
【電気料金プランを家族で相談】
例えば、「夜が安いプラン」に電気料金プランを変更する場合、ご家族の協力がなければ、必ずしも節約できません。その為、一旦診断結果を保存し、皆様でご相談する機会をより簡単にとっていただけるように、「会員登録機能」を追加いたしました。
【『エネチェンジプラン診断』とは】
『エネチェンジプラン診断』では、電気のご利用状況について5つの質問に答えていただくだけで、利用者様のご家庭に最適な電気料金プランをおすすめし、新しい電気料金プランへの変更の手続き手順までをご案内するサービスです。2014年8月のサービス開始以来、平均で、年間約13,000円の節約プランをご提案させて頂いております。診断アルゴリズムは、ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社が保有する独自の電力消費のビッグデータをもとに構築しております。エネチェンジでは、2016年の電力小売全面自由化により、一般家庭でも電気の購入先を自由に選べる時代がくることを見据え、公平で中立的な電気代節約方法を今後も提供して参ります。
株式会社 エプコ(代表取締役グループCEO:岩崎 辰之、本社:東京都墨田区)はイギリスのケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社が開発した電気料金比較サイト「エネチェンジ」の日本国内におけるサービス窓口を担当しております。
【会社概要】
◆株式会社 エプコ
1990年の設立以来、住宅設備の工業化を掲げ、設備工事の生産性、品質向上に資するサービスを数多く提供しています。住宅設備に関連するコンサルティングをはじめ、設備工法・部材の企画開発、ソフトウェア・システム開発から物件ごとの設備設計、家歴管理、アフターメンテナンスを24時間365日受付けるコールセンターまで、サービスを一気通貫で提供しております。
これまで培ってきたノウハウを活かし、太陽光発電、HEMS、蓄電池などに関わるシステム開発や設計、アプリケーションサービスなど、省エネルギーや節電、スマートハウスに係わるスマートエネルギーサービスを手掛けています。
《スマートエネルギーカンパニーにおける主な取組み》
●2013年 オリックス株式会社、日本電気株式会社、当社出資によるONEエネルギー株式会社を設立
電気を蓄電池に蓄え、スマートフォンによる蓄電池状態のモニタリング・自動制御などのスマートエネルギーサービスを提供。
●2014年 パナソニック株式会社と当社出資によるパナソニック・エプコ エナジーサービス株式会社を設立
家庭用太陽光発電の電力を買い取り、市場へ売却するサービスやHEMSを活用した省エネルギーサービスを展開。
●2014年 イギリスケンブリッジ大学EECi(Energy Efficient Cities Initiative)と共同研究を締結
各家庭の電力情報(ビックデータ)を利活用した、スマートエネルギーサービスに関する共同研究を締結。
●2014年 福岡県みやま市・エプコによる大規模HEMS情報基盤整備事業の取り組み
国内主要通信キャリアである東日本電信電話株式会社、KDDI株式会社、ソフトバンクBB株式会社及びパナソニック株式会社の4社がコンソーシアムの幹事企業を務める「大規模HEMS情報基盤整備事業」に、エプコはコンソーシアムメンバーとして採択され、HEMS管理事業者及びHEMSデータ利活用事業者として、福岡県みやま市と共にコンソーシアムに参加。
●2014年 東京大学と共同研究を締結
電力需要予測技術に関する産学共同研究契約を締結。
●2014年 日本IBMと協業
エプコのアプリケーションおよびサービスとIBMが提供する情報基盤を接続し、エネルギー・マネジメントやくらし支援分野で協業。
◆ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社
イギリスケンブリッジを拠点に最先端の統計・データマイニング手法を用いてプロダクト開発・研究をしております。「スマートメーター」経由で家庭の電力の使用状況を収集・解析をし、それらの「ビッグデータ」分析を通じて、最適な料金プランの算出、節電の提案をするシステムを開発、提供しております。
【技術協力】
◆イギリスケンブリッジ大学EECi(Energy Efficient Cities Initiative)
電力の自由化が進んでいるイギリスで、世界最先端のエネルギー技術を研究。
家庭の太陽光発電予測システムおよびトレーディングアルゴリズムや家庭の電力消費の分析と行動経済予測などについて共同研究しています。
『エネチェンジプラン診断』URL: https://enechange.jp/try/input/
【『会員機能登録』とは】
診断情報入力後、メールアドレス・パスワードを入力いただいた方には、診断結果をメールでお送りします。また、エネチェンジ上のログインボタンより、診断結果をご確認いただくことが可能です。
【電気料金プランを家族で相談】
例えば、「夜が安いプラン」に電気料金プランを変更する場合、ご家族の協力がなければ、必ずしも節約できません。その為、一旦診断結果を保存し、皆様でご相談する機会をより簡単にとっていただけるように、「会員登録機能」を追加いたしました。
【『エネチェンジプラン診断』とは】
『エネチェンジプラン診断』では、電気のご利用状況について5つの質問に答えていただくだけで、利用者様のご家庭に最適な電気料金プランをおすすめし、新しい電気料金プランへの変更の手続き手順までをご案内するサービスです。2014年8月のサービス開始以来、平均で、年間約13,000円の節約プランをご提案させて頂いております。診断アルゴリズムは、ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社が保有する独自の電力消費のビッグデータをもとに構築しております。エネチェンジでは、2016年の電力小売全面自由化により、一般家庭でも電気の購入先を自由に選べる時代がくることを見据え、公平で中立的な電気代節約方法を今後も提供して参ります。
株式会社 エプコ(代表取締役グループCEO:岩崎 辰之、本社:東京都墨田区)はイギリスのケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社が開発した電気料金比較サイト「エネチェンジ」の日本国内におけるサービス窓口を担当しております。
【会社概要】
◆株式会社 エプコ
1990年の設立以来、住宅設備の工業化を掲げ、設備工事の生産性、品質向上に資するサービスを数多く提供しています。住宅設備に関連するコンサルティングをはじめ、設備工法・部材の企画開発、ソフトウェア・システム開発から物件ごとの設備設計、家歴管理、アフターメンテナンスを24時間365日受付けるコールセンターまで、サービスを一気通貫で提供しております。
これまで培ってきたノウハウを活かし、太陽光発電、HEMS、蓄電池などに関わるシステム開発や設計、アプリケーションサービスなど、省エネルギーや節電、スマートハウスに係わるスマートエネルギーサービスを手掛けています。
《スマートエネルギーカンパニーにおける主な取組み》
●2013年 オリックス株式会社、日本電気株式会社、当社出資によるONEエネルギー株式会社を設立
電気を蓄電池に蓄え、スマートフォンによる蓄電池状態のモニタリング・自動制御などのスマートエネルギーサービスを提供。
●2014年 パナソニック株式会社と当社出資によるパナソニック・エプコ エナジーサービス株式会社を設立
家庭用太陽光発電の電力を買い取り、市場へ売却するサービスやHEMSを活用した省エネルギーサービスを展開。
●2014年 イギリスケンブリッジ大学EECi(Energy Efficient Cities Initiative)と共同研究を締結
各家庭の電力情報(ビックデータ)を利活用した、スマートエネルギーサービスに関する共同研究を締結。
●2014年 福岡県みやま市・エプコによる大規模HEMS情報基盤整備事業の取り組み
国内主要通信キャリアである東日本電信電話株式会社、KDDI株式会社、ソフトバンクBB株式会社及びパナソニック株式会社の4社がコンソーシアムの幹事企業を務める「大規模HEMS情報基盤整備事業」に、エプコはコンソーシアムメンバーとして採択され、HEMS管理事業者及びHEMSデータ利活用事業者として、福岡県みやま市と共にコンソーシアムに参加。
●2014年 東京大学と共同研究を締結
電力需要予測技術に関する産学共同研究契約を締結。
●2014年 日本IBMと協業
エプコのアプリケーションおよびサービスとIBMが提供する情報基盤を接続し、エネルギー・マネジメントやくらし支援分野で協業。
◆ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社
イギリスケンブリッジを拠点に最先端の統計・データマイニング手法を用いてプロダクト開発・研究をしております。「スマートメーター」経由で家庭の電力の使用状況を収集・解析をし、それらの「ビッグデータ」分析を通じて、最適な料金プランの算出、節電の提案をするシステムを開発、提供しております。
【技術協力】
◆イギリスケンブリッジ大学EECi(Energy Efficient Cities Initiative)
電力の自由化が進んでいるイギリスで、世界最先端のエネルギー技術を研究。
家庭の太陽光発電予測システムおよびトレーディングアルゴリズムや家庭の電力消費の分析と行動経済予測などについて共同研究しています。