金融資産1億円以上の富裕層コイン投資家向け 2,000万円からの『オーダーメイド注文』サービス開始
[15/01/30]
提供元:@Press
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アメリカのアンティークコインを専門に扱うゴールドコイン(URL: http://gold-coin.jp/ 、運営:株式会社トレーディングリブラ、代表取締役:石山 幸二)では、金融資産1億円以上の富裕層コイン投資家を対象に、2,000万円からの『オーダーメイド注文』サービスを、2015年2月1日(日)から開始いたします。
URL: http://wealth.gold-coin.tokyo/
■富裕層コイン投資家向け『オーダーメイド注文』サービス
現物資産であるアンティークコインは、株式やFXなどとは異なり、コインの額面や金などの材料価値よりも下がることがないということ、コレクターが観賞用として購入することもあるため安定した価格を形成しやすいことから、多くの投資家から注目されています。
一方で、コインの数は20万種類あると言われており、投資をはじめるにあたり、どのコインを購入すればよいのか分からないという方も少なくありません。
このような中、ゴールドコインではこれまで、お客様のご予算や好みなどに合わせ、メールや電話でサポートしてきました。しかしながら、富裕層の投資家からは、個々の資産背景を把握したうえでのコンサルティングの希望が多いことから、今回富裕層を対象とした『オーダーメイド注文』サービスを開始することにいたしました。本サービスは、日本国内であればご自宅まで訪問。そして、これまでの資産状況や今後の資産運用などをお伺いしながら、その方にあった最適なコイン投資方法をご提案いたします。
・対象地域 : 日本全国(ご訪問します)
・対象者 : 金融資産1億円以上の投資家
・詳細URL : http://wealth.gold-coin.tokyo/
・コンサル費用: 初回無料(2回目以降 10万円)
<取扱いコイン例>
1907 $20 High Relief, Flat Rim MS67 PCGS Secure. CAC
2001年 65,550ドル 787万円
2015年2月現在 230,000ドル 2,760万円
2001年から2014年の13年間で351%の利回り(年間27.0%)
※1ドル120円換算
■日本の富裕層は2年間で24.3%増。今後も増加が予想される
株式会社野村総合研究所の発表によると、2013年時点、日本における純金融資産保有額(※ 1)が1億円以上の富裕層は101万世帯、2年前の2011年と比べると世帯数は24.3%増という結果でした。この背景には、2011年時点では「準富裕層(※ 2)」であった多くが2012年12月に発足した安倍政権下の経済政策(アベノミクス)等の影響により、資産を増やし富裕層になったと考えられています。
また、2014年12月末、ゴールドコイン会員にアンケート調査を行ったところ、資産保有額1億円以上の富裕層は全体の15%、準富裕層も15%という結果になり、会員の投資実例の利益額や利益率から、今後当社の富裕層率も増加していくと予想されます。
<画像:資産保有別 会員内訳>
http://www.atpress.ne.jp/releases/56422/img_56422_2.jpg
※ 1、純金融資産保有額
預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命・年金保険などの保有資産の合計額から負債を差し引いた値
※ 2、純金融資産保有額:5,000万円以上1億円未満
※ 参考資料(株式会社野村総合研究所 2014年11月18日発表)
http://www.nri.com/Home/jp/news/2014/141118.aspx
■会社概要
当社代表の石山は、不動産やFX中心の投資で資産1億円を構築する一方で、1年間で4,000万円を失うという経験を持ち、その経験から現物投資中心のポートフォリオを構築。コイン投資ではアメリカで40年のキャリアを持つコイン投資のプロをアドバイザーに持ち、スタート後1年で3,000万円を稼ぎました。現在はその手法を多くの人に伝えるべく講師・投資コンサルタント・投資家として日本国内にて展開中です。
会社名: 株式会社トレーディングリブラ
所在地: 東京都稲城市東長沼440-7
代表者: 代表取締役 石山 幸二
URL : http://gold-coin.jp/ (ゴールドコイン)
URL: http://wealth.gold-coin.tokyo/
■富裕層コイン投資家向け『オーダーメイド注文』サービス
現物資産であるアンティークコインは、株式やFXなどとは異なり、コインの額面や金などの材料価値よりも下がることがないということ、コレクターが観賞用として購入することもあるため安定した価格を形成しやすいことから、多くの投資家から注目されています。
一方で、コインの数は20万種類あると言われており、投資をはじめるにあたり、どのコインを購入すればよいのか分からないという方も少なくありません。
このような中、ゴールドコインではこれまで、お客様のご予算や好みなどに合わせ、メールや電話でサポートしてきました。しかしながら、富裕層の投資家からは、個々の資産背景を把握したうえでのコンサルティングの希望が多いことから、今回富裕層を対象とした『オーダーメイド注文』サービスを開始することにいたしました。本サービスは、日本国内であればご自宅まで訪問。そして、これまでの資産状況や今後の資産運用などをお伺いしながら、その方にあった最適なコイン投資方法をご提案いたします。
・対象地域 : 日本全国(ご訪問します)
・対象者 : 金融資産1億円以上の投資家
・詳細URL : http://wealth.gold-coin.tokyo/
・コンサル費用: 初回無料(2回目以降 10万円)
<取扱いコイン例>
1907 $20 High Relief, Flat Rim MS67 PCGS Secure. CAC
2001年 65,550ドル 787万円
2015年2月現在 230,000ドル 2,760万円
2001年から2014年の13年間で351%の利回り(年間27.0%)
※1ドル120円換算
■日本の富裕層は2年間で24.3%増。今後も増加が予想される
株式会社野村総合研究所の発表によると、2013年時点、日本における純金融資産保有額(※ 1)が1億円以上の富裕層は101万世帯、2年前の2011年と比べると世帯数は24.3%増という結果でした。この背景には、2011年時点では「準富裕層(※ 2)」であった多くが2012年12月に発足した安倍政権下の経済政策(アベノミクス)等の影響により、資産を増やし富裕層になったと考えられています。
また、2014年12月末、ゴールドコイン会員にアンケート調査を行ったところ、資産保有額1億円以上の富裕層は全体の15%、準富裕層も15%という結果になり、会員の投資実例の利益額や利益率から、今後当社の富裕層率も増加していくと予想されます。
<画像:資産保有別 会員内訳>
http://www.atpress.ne.jp/releases/56422/img_56422_2.jpg
※ 1、純金融資産保有額
預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命・年金保険などの保有資産の合計額から負債を差し引いた値
※ 2、純金融資産保有額:5,000万円以上1億円未満
※ 参考資料(株式会社野村総合研究所 2014年11月18日発表)
http://www.nri.com/Home/jp/news/2014/141118.aspx
■会社概要
当社代表の石山は、不動産やFX中心の投資で資産1億円を構築する一方で、1年間で4,000万円を失うという経験を持ち、その経験から現物投資中心のポートフォリオを構築。コイン投資ではアメリカで40年のキャリアを持つコイン投資のプロをアドバイザーに持ち、スタート後1年で3,000万円を稼ぎました。現在はその手法を多くの人に伝えるべく講師・投資コンサルタント・投資家として日本国内にて展開中です。
会社名: 株式会社トレーディングリブラ
所在地: 東京都稲城市東長沼440-7
代表者: 代表取締役 石山 幸二
URL : http://gold-coin.jp/ (ゴールドコイン)