「リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」2月20日より提供開始 〜リンツ ショコラ カフェに春を告げる人気のドリンクの登場〜
[15/01/27]
提供元:@Press
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1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド Lindt(リンツ)の日本法人 リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、早春の期間限定ドリンク「リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」と「サクラのデリース」を2月20日(金)より提供することをご案内申し上げます。
<リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク>
リンツ ショコラ カフェに春の到来を告げる季節のドリンク、淡いピンク色の「ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」が、2月20日(金)から全店で登場します。
ホワイトチョコレートドリンクをベースに、アマレナチェリーのシロップ漬け、グリオットのピューレをブレンド、アマレナチェリーの甘くて少しナッティーな風味、グリオットチェリーの酸味をホワイトチョコレートの甘さがやさしく包み込み、ほのかな塩気と桜の香りが春らしい味わいです。
デコレーションには削ったホワイトチョコレートをトッピングし、リンツのアイコンであるしずく模様もピンク色で描きました。銀座店・自由が丘店のイートインでは、さらに桜の花びらのシロップ煮が添えられます。
●リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク
銀座店 :イートイン グラス仕様 1,388円(税込)
銀座店以外:テイクアウト仕様 772円(税込)
自由が丘店のイートインはグラスで提供
●販売期間:2015年2月20日(金)〜4月14日(火)
なくなり次第終了とさせていただきます。
●提供店舗:リンツ ショコラ カフェ全店
<サクラのデリース>
リンツではパリ生まれの人気のお菓子マカロンを「デリース」と名付けています。ホワイトチョコレートサクラアイスドリンクとともに、春の期間限定フレーバー、「サクラのデリース」が登場します。ホワイトチョコレートのガナッシュにチェリーのピューレ、桜の香りのシロップ、ほんのりとした塩味が和のテイストを醸し出しています。デリースのシェルには可憐なサクラの花模様がつけられており、ホワイトデーのプレゼントにも最適です。
●サクラのデリース 1個302円(税込)
●販売期間:2015年2月20日(金)〜4月30日(木)
●提供店舗:アウトレット店を除くリンツ ショコラ カフェ
(銀座店・表参道店・自由が丘店・吉祥寺店・渋谷店・
ルミネ北千住店・名古屋ラシック店)
<Lindtとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、160年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートルショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
http://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパン サイト)
http://blog.lindt.jp/ (公式ブログ)
http://www.twitter.com/LindtJapan (公式Twitterアカウント)
http://www.facebook.com/LindtJapan (公式Facebookページ)
<リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク>
リンツ ショコラ カフェに春の到来を告げる季節のドリンク、淡いピンク色の「ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」が、2月20日(金)から全店で登場します。
ホワイトチョコレートドリンクをベースに、アマレナチェリーのシロップ漬け、グリオットのピューレをブレンド、アマレナチェリーの甘くて少しナッティーな風味、グリオットチェリーの酸味をホワイトチョコレートの甘さがやさしく包み込み、ほのかな塩気と桜の香りが春らしい味わいです。
デコレーションには削ったホワイトチョコレートをトッピングし、リンツのアイコンであるしずく模様もピンク色で描きました。銀座店・自由が丘店のイートインでは、さらに桜の花びらのシロップ煮が添えられます。
●リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク
銀座店 :イートイン グラス仕様 1,388円(税込)
銀座店以外:テイクアウト仕様 772円(税込)
自由が丘店のイートインはグラスで提供
●販売期間:2015年2月20日(金)〜4月14日(火)
なくなり次第終了とさせていただきます。
●提供店舗:リンツ ショコラ カフェ全店
<サクラのデリース>
リンツではパリ生まれの人気のお菓子マカロンを「デリース」と名付けています。ホワイトチョコレートサクラアイスドリンクとともに、春の期間限定フレーバー、「サクラのデリース」が登場します。ホワイトチョコレートのガナッシュにチェリーのピューレ、桜の香りのシロップ、ほんのりとした塩味が和のテイストを醸し出しています。デリースのシェルには可憐なサクラの花模様がつけられており、ホワイトデーのプレゼントにも最適です。
●サクラのデリース 1個302円(税込)
●販売期間:2015年2月20日(金)〜4月30日(木)
●提供店舗:アウトレット店を除くリンツ ショコラ カフェ
(銀座店・表参道店・自由が丘店・吉祥寺店・渋谷店・
ルミネ北千住店・名古屋ラシック店)
<Lindtとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、160年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートルショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
http://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパン サイト)
http://blog.lindt.jp/ (公式ブログ)
http://www.twitter.com/LindtJapan (公式Twitterアカウント)
http://www.facebook.com/LindtJapan (公式Facebookページ)