東海・北陸地方初の二つのプログラムが体験できる自然共生型アウトドアパーク『冒険の森 in いとしろ』岐阜県郡上市へ4月25日オープン
[15/02/17]
提供元:@Press
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株式会社冒険の森(本社:奈良県山辺郡、代表取締役:伴戸 忠三郎)は、自然共生型アウトドアパーク『冒険の森 in いとしろ』を、岐阜県郡上市・石徹白(いとしろ)へ2015年4月25日にオープンいたします。
『冒険の森 in いとしろ』Facebookページ
https://www.facebook.com/bouken.itoshiro
【冒険の森とは】
2008年4月に、奈良県山添村に誕生した自然共生型アウトドアパーク。同施設の年間来場者数は、約18,000人。“放置された森林を笑顔で満たすプロジェクト”を企業理念に掲げ、施設運営を通じて未来に美しい自然を残す活動をしています。今回の『冒険の森 in いとしろ』は、2号施設になります。
【事業の背景・目的】
計画地となった森林は、人口約270人の過疎が進む集落「石徹白」にあり、2002年、郡上市の森林空間整備事業として整備され、「株式会社伊野原の郷」運営の「宿泊施設カルヴィラいとしろ」が利用する森林公園として運営が開始されました。しかし思うような集客と利用が進まず、今後の活用方法が憂慮されていました。
運営主体である株式会社冒険の森は、過疎指定地域である奈良県山添村での施設運営の実績を評価され、計画地の有効活用、地域に人を呼び込む事業として地元住民ならびに郡上市から、施設建設の要望をいただきました。
奥美濃の別天地と呼ばれる「石徹白」の自然、文化を活用して都会にはない魅力にあふれたアウトドアパークを作ることで、地域に人を呼び込み、新たな就業場所を生み出します。働く場所を作ることで地域の労働力の流出を防ぎ、田舎での生活に憧れるIターン、Uターン労働者の受け入れを行います。結果、地域の人口増に寄与することができ、計画地の魅力を活かした地方再生プランとなることが期待されます。
【施設で提供するプログラム】
・ツリートップアドベンチャー
「ツリートップアドベンチャー」は、専用のハーネス(安全装具)を着用して、樹から樹へ空中を移動していくフランス発祥の森林体験施設です。この施設の特徴は、森林を破壊することなく、あるがままの樹木、地形を利用できるレジャー施設であり、「自分の身は自分で守る」といった自立心を、楽しみながら学べることにあります。今回オープンする『冒険の森 in いとしろ』の「ツリートップアドベンチャー」は、約7haの広大な敷地をコースとして活用し、全長約100mの空中滑空が味わえるジップスライドや、勇気を出して空中に飛び出すターザンスイングなど、全部で4サイト37のアクティビティーを、お楽しみいただけます。すべてのコースをクリアすると、所要時間は約2時間程度かかります。
2015年4月時点で、フランス発祥の自然木を使ったハイロープスコース(※高所をワイヤー等で結び、移動するアウトドア施設、設備の総称)としては東海・北陸地方初登場となります。
・フォレストセグウェイ(R)ツアー
森林には、人が山に入るために作られた林間の作業道や獣道が多数あります。そのような道を活用し、アメリカ生まれのセグウェイ(R)に乗って、縦横無尽に駆け巡る体験が「フォレストセグウェイ(R)ツアー」です。セグウェイ(R)は、体重移動とハンドル操作で、誰でも簡単に乗ることができる不思議な乗り物です。
ツアーの所要時間は、乗車講習、ツアーを合わせて約1時間。2015年4月時点で、林間の作業道、獣道を使ったセグウェイ(R)ツアーは、こちらも東海・北陸地方初登場となります。
※フォレストセグウェイ(R)ツアーコース 1周約1.2km
<施設概要>
名称 :冒険の森 in いとしろ
所在地 :岐阜県郡上市白鳥町石徹白吸后谷山56
※東海北陸道白鳥ICから約30分
敷地面積:約7ha
営業期間:4月下旬から11月下旬
※フォレストセグウェイ(R)ツアーは、2015年7月中旬より開始
営業時間:9:00〜17:00(入場受付は15:00まで)
<オープニングスケジュール>
2015年4月15日(水) :施設点検終了 新コース完成
4月20日(月)〜24日(金):プレオープン 9:00〜17:00
4月25日(土) :10:00からオープニングレセプション
12:00より一般開放、オープン
【会社概要】
商号 : 株式会社冒険の森
代表者 : 代表取締役 伴戸 忠三郎
所在地 : 〒630-2223 奈良県山辺郡山添村三ケ谷1680
設立 : 2012年3月7日
資本金 : 500万円
事業内容: 森を使ったアウトドア施設の提案、運営
URL : http://forest-ad.jp
『冒険の森 in いとしろ』Facebookページ
https://www.facebook.com/bouken.itoshiro
【冒険の森とは】
2008年4月に、奈良県山添村に誕生した自然共生型アウトドアパーク。同施設の年間来場者数は、約18,000人。“放置された森林を笑顔で満たすプロジェクト”を企業理念に掲げ、施設運営を通じて未来に美しい自然を残す活動をしています。今回の『冒険の森 in いとしろ』は、2号施設になります。
【事業の背景・目的】
計画地となった森林は、人口約270人の過疎が進む集落「石徹白」にあり、2002年、郡上市の森林空間整備事業として整備され、「株式会社伊野原の郷」運営の「宿泊施設カルヴィラいとしろ」が利用する森林公園として運営が開始されました。しかし思うような集客と利用が進まず、今後の活用方法が憂慮されていました。
運営主体である株式会社冒険の森は、過疎指定地域である奈良県山添村での施設運営の実績を評価され、計画地の有効活用、地域に人を呼び込む事業として地元住民ならびに郡上市から、施設建設の要望をいただきました。
奥美濃の別天地と呼ばれる「石徹白」の自然、文化を活用して都会にはない魅力にあふれたアウトドアパークを作ることで、地域に人を呼び込み、新たな就業場所を生み出します。働く場所を作ることで地域の労働力の流出を防ぎ、田舎での生活に憧れるIターン、Uターン労働者の受け入れを行います。結果、地域の人口増に寄与することができ、計画地の魅力を活かした地方再生プランとなることが期待されます。
【施設で提供するプログラム】
・ツリートップアドベンチャー
「ツリートップアドベンチャー」は、専用のハーネス(安全装具)を着用して、樹から樹へ空中を移動していくフランス発祥の森林体験施設です。この施設の特徴は、森林を破壊することなく、あるがままの樹木、地形を利用できるレジャー施設であり、「自分の身は自分で守る」といった自立心を、楽しみながら学べることにあります。今回オープンする『冒険の森 in いとしろ』の「ツリートップアドベンチャー」は、約7haの広大な敷地をコースとして活用し、全長約100mの空中滑空が味わえるジップスライドや、勇気を出して空中に飛び出すターザンスイングなど、全部で4サイト37のアクティビティーを、お楽しみいただけます。すべてのコースをクリアすると、所要時間は約2時間程度かかります。
2015年4月時点で、フランス発祥の自然木を使ったハイロープスコース(※高所をワイヤー等で結び、移動するアウトドア施設、設備の総称)としては東海・北陸地方初登場となります。
・フォレストセグウェイ(R)ツアー
森林には、人が山に入るために作られた林間の作業道や獣道が多数あります。そのような道を活用し、アメリカ生まれのセグウェイ(R)に乗って、縦横無尽に駆け巡る体験が「フォレストセグウェイ(R)ツアー」です。セグウェイ(R)は、体重移動とハンドル操作で、誰でも簡単に乗ることができる不思議な乗り物です。
ツアーの所要時間は、乗車講習、ツアーを合わせて約1時間。2015年4月時点で、林間の作業道、獣道を使ったセグウェイ(R)ツアーは、こちらも東海・北陸地方初登場となります。
※フォレストセグウェイ(R)ツアーコース 1周約1.2km
<施設概要>
名称 :冒険の森 in いとしろ
所在地 :岐阜県郡上市白鳥町石徹白吸后谷山56
※東海北陸道白鳥ICから約30分
敷地面積:約7ha
営業期間:4月下旬から11月下旬
※フォレストセグウェイ(R)ツアーは、2015年7月中旬より開始
営業時間:9:00〜17:00(入場受付は15:00まで)
<オープニングスケジュール>
2015年4月15日(水) :施設点検終了 新コース完成
4月20日(月)〜24日(金):プレオープン 9:00〜17:00
4月25日(土) :10:00からオープニングレセプション
12:00より一般開放、オープン
【会社概要】
商号 : 株式会社冒険の森
代表者 : 代表取締役 伴戸 忠三郎
所在地 : 〒630-2223 奈良県山辺郡山添村三ケ谷1680
設立 : 2012年3月7日
資本金 : 500万円
事業内容: 森を使ったアウトドア施設の提案、運営
URL : http://forest-ad.jp