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医療従事者向けセミナー申込み受付を開始〜クリニカルスポーツ理学療法・組織間リリース(R)〜
[15/02/26]
提供元：@Press
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株式会社GLAB(読み：ジーラボ、本社：広島県東広島市、代表：蒲田 和芳)は、昨年人気を博したクリニカルスポーツ理学療法セミナー(CSPT)を今年度も開催いたします。
CSPTは、広島国際大学の蒲田 和芳が提唱するリアライン・コンセプトと治療技術を習得できるセミナーとして、理学療法士をはじめとする医療従事者や、柔道整復師、などに人気のセミナーです。
今年度はCSPTに加え、ISR(組織間リリース(R))の2シリーズの開催となり、昨年度に増して充実した内容となっております。また、CSPT・ISRの両セミナーは、2015年度より日本健康予防医学会の「リアライン認定制度」の認定カリキュラムに組み込まれ、その必須セミナーとなることが決定し、注目されております。
【CSPT2015(クリニカルスポーツ理学療法セミナー)について】
CSPT2015はリアライン・コンセプトの最新版で、実践編に特化いたします。リアライン・コンセプトとは関節のマルアライメントを効果的に修正(リアライン)することを基盤とした治療理論です。主にスポーツ外傷・傷害に対するリハビリテーションを中心に、全身の関節のリアラインに関する実践的なセミナーです。
関節疾患に必発するマルアライメントやキネマティクス異常を正確に判断し、それに対して的確に矯正する治療法をご紹介します。CSPTは常に進化し、リアライン・コンセプトの最新の知識と技術を惜しみなく発信します。
◎特徴1：1日で部位別のリアライン・コンセプトと治療技術を習得
◎特徴2：「骨盤」「胸郭」を各1日にわけて丁寧に講習。さらに「腰痛・骨盤痛」も別日に開催
◎特徴3：野球やテニス、器械体操などで症例の多い「前腕・手関節」を追加
＜CSPT2015 セミナー日程＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/57873/img_57873_2.png
●講師 ：蒲田 和芳 ほか
●受講料 ：11回セット早割り114,000円(3月末までのお申込み)
●定員 ：180名
●参加条件 ：解剖学、運動学、触診の知識を持ってる方
●会場 ：東京会場
シダックスホール(渋谷)または東京ビッグサイト(台場)
●位置づけ ：CSPT2015は日本健康予防医学会のリアライン認定制度のLevel 2(リアライン認定インストラクター)、Level 3-1(リアライン認定トレーナー)、Level 3-2(リアライン認定セラピスト)の必須セミナーです。ただし、CSPT2013、CSPT2014の既受講者は、CSPT2015受講は必須ではありません。
＜申し込みURL＞
http://bit.ly/1BwIyTq
【ISR(組織間リリース(R)2015について】
＜ISR(組織間リリース(R))とは＞
ISR(＝Inter-Structural Release)とは、組織同士をゆるく結合している疎性結合組織をリリースすることを意図した徒手的治療法です。正常に身体運動を行うため、皮膚、皮下脂肪、筋、腱、靱帯、関節包、骨膜など全ての組織は可動性が必要性であり、隣接する組織との間で可動性を保つ必要があります。
しかし、長時間の圧迫、皮下脂肪や筋の増加、炎症、組織損傷、創傷、手術などでこのような疎性結合組織は可動性を失います。リアライン・コンセプトに基づく関節疾患の治療を進める中で、リアラインを実現するためには軟部組織の可動性を取り戻すことが不可欠です。ISRとは、リアラインに抵抗する軟部組織に十分な可動性を取り戻させるための治療技術です。
＜ISR2015は実技習得に特化＞
ISR2015では、リアライン・コンセプトを進める上で不可欠の徒手的な治療技術を習得していただくことを目的とします。ISRの習得に必要な要素として、(1)正確な解剖学的知識、(2)組織間に指先を滑りこませる技術、(3)リリースの有無を正確に判定する感覚、の3つが挙げられます。セミナー受講者は、(1)は事前学習で終えておいていただき、(2)と(3)のみを講習します。セミナーは3日間、合計18時間の講習となり、3日間のセミナーの間には各自の臨床現場で十分に練習を積んでいただきます。
＜セミナー構成＞
第1回：皮下組織、皮下脂肪間(浅筋膜)、皮下脂肪・筋間(深筋膜)のリリース
第2回：筋間リリース
第3回：筋・腱・骨膜・関節包等のリリース、技術評価テスト
※ISR2015は3回のセミナーで1カリキュラムとなります。セミナーの個別参加はできませんのでご了承ください。
＜ISR2015 セミナー日程＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/57873/img_57873_4.png
●講師 ：蒲田 和芳 ほか
●受講料 ：3回セット早割り108,000円（3月末までのお申込み）
●定員 ：50名
●参加条件 ：・CSPT2013またはCSPT2014受講済み、
またはCSPT2015全日程受講中
・医療資格者
●会場 ：東京会場
シダックスホール(渋谷)または東京ビッグサイト(台場)
●位置づけ ：このセミナーはLevel 3-2(リアライン認定セラピスト)の必須セミナーとなります。
＜申し込みURL＞
http://bit.ly/1HJPDZC
＊受講人数に限りがあるため、ご希望の方はお早めにお申込みをおすすめ致します。
日本健康予防医学会の詳細は2月末頃までに学会のウェブサイトで公開予定です。
URL： http://kenkouyobou.com/
【会社概要】
商号 ：株式会社GLAB
所在地 ：〒739-2504 広島県東広島市黒瀬町宗近柳国889-1
資本金 ：2,000,000円
設立日 ：2008年6月26日
代表 ：蒲田 和芳
事業内容 ：(1)コンサルティング
(2)セミナー・研修会等の開催・事務局代行
(3)調査・研究
(4)ウェブサイト開発・運営
運営サイト：ジーラボショップ http://www.glabshop.com/
CSPTは、広島国際大学の蒲田 和芳が提唱するリアライン・コンセプトと治療技術を習得できるセミナーとして、理学療法士をはじめとする医療従事者や、柔道整復師、などに人気のセミナーです。
今年度はCSPTに加え、ISR(組織間リリース(R))の2シリーズの開催となり、昨年度に増して充実した内容となっております。また、CSPT・ISRの両セミナーは、2015年度より日本健康予防医学会の「リアライン認定制度」の認定カリキュラムに組み込まれ、その必須セミナーとなることが決定し、注目されております。
【CSPT2015(クリニカルスポーツ理学療法セミナー)について】
CSPT2015はリアライン・コンセプトの最新版で、実践編に特化いたします。リアライン・コンセプトとは関節のマルアライメントを効果的に修正(リアライン)することを基盤とした治療理論です。主にスポーツ外傷・傷害に対するリハビリテーションを中心に、全身の関節のリアラインに関する実践的なセミナーです。
関節疾患に必発するマルアライメントやキネマティクス異常を正確に判断し、それに対して的確に矯正する治療法をご紹介します。CSPTは常に進化し、リアライン・コンセプトの最新の知識と技術を惜しみなく発信します。
◎特徴1：1日で部位別のリアライン・コンセプトと治療技術を習得
◎特徴2：「骨盤」「胸郭」を各1日にわけて丁寧に講習。さらに「腰痛・骨盤痛」も別日に開催
◎特徴3：野球やテニス、器械体操などで症例の多い「前腕・手関節」を追加
＜CSPT2015 セミナー日程＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/57873/img_57873_2.png
●講師 ：蒲田 和芳 ほか
●受講料 ：11回セット早割り114,000円(3月末までのお申込み)
●定員 ：180名
●参加条件 ：解剖学、運動学、触診の知識を持ってる方
●会場 ：東京会場
シダックスホール(渋谷)または東京ビッグサイト(台場)
●位置づけ ：CSPT2015は日本健康予防医学会のリアライン認定制度のLevel 2(リアライン認定インストラクター)、Level 3-1(リアライン認定トレーナー)、Level 3-2(リアライン認定セラピスト)の必須セミナーです。ただし、CSPT2013、CSPT2014の既受講者は、CSPT2015受講は必須ではありません。
＜申し込みURL＞
http://bit.ly/1BwIyTq
【ISR(組織間リリース(R)2015について】
＜ISR(組織間リリース(R))とは＞
ISR(＝Inter-Structural Release)とは、組織同士をゆるく結合している疎性結合組織をリリースすることを意図した徒手的治療法です。正常に身体運動を行うため、皮膚、皮下脂肪、筋、腱、靱帯、関節包、骨膜など全ての組織は可動性が必要性であり、隣接する組織との間で可動性を保つ必要があります。
しかし、長時間の圧迫、皮下脂肪や筋の増加、炎症、組織損傷、創傷、手術などでこのような疎性結合組織は可動性を失います。リアライン・コンセプトに基づく関節疾患の治療を進める中で、リアラインを実現するためには軟部組織の可動性を取り戻すことが不可欠です。ISRとは、リアラインに抵抗する軟部組織に十分な可動性を取り戻させるための治療技術です。
＜ISR2015は実技習得に特化＞
ISR2015では、リアライン・コンセプトを進める上で不可欠の徒手的な治療技術を習得していただくことを目的とします。ISRの習得に必要な要素として、(1)正確な解剖学的知識、(2)組織間に指先を滑りこませる技術、(3)リリースの有無を正確に判定する感覚、の3つが挙げられます。セミナー受講者は、(1)は事前学習で終えておいていただき、(2)と(3)のみを講習します。セミナーは3日間、合計18時間の講習となり、3日間のセミナーの間には各自の臨床現場で十分に練習を積んでいただきます。
＜セミナー構成＞
第1回：皮下組織、皮下脂肪間(浅筋膜)、皮下脂肪・筋間(深筋膜)のリリース
第2回：筋間リリース
第3回：筋・腱・骨膜・関節包等のリリース、技術評価テスト
※ISR2015は3回のセミナーで1カリキュラムとなります。セミナーの個別参加はできませんのでご了承ください。
＜ISR2015 セミナー日程＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/57873/img_57873_4.png
●講師 ：蒲田 和芳 ほか
●受講料 ：3回セット早割り108,000円（3月末までのお申込み）
●定員 ：50名
●参加条件 ：・CSPT2013またはCSPT2014受講済み、
またはCSPT2015全日程受講中
・医療資格者
●会場 ：東京会場
シダックスホール(渋谷)または東京ビッグサイト(台場)
●位置づけ ：このセミナーはLevel 3-2(リアライン認定セラピスト)の必須セミナーとなります。
＜申し込みURL＞
http://bit.ly/1HJPDZC
＊受講人数に限りがあるため、ご希望の方はお早めにお申込みをおすすめ致します。
日本健康予防医学会の詳細は2月末頃までに学会のウェブサイトで公開予定です。
URL： http://kenkouyobou.com/
【会社概要】
商号 ：株式会社GLAB
所在地 ：〒739-2504 広島県東広島市黒瀬町宗近柳国889-1
資本金 ：2,000,000円
設立日 ：2008年6月26日
代表 ：蒲田 和芳
事業内容 ：(1)コンサルティング
(2)セミナー・研修会等の開催・事務局代行
(3)調査・研究
(4)ウェブサイト開発・運営
運営サイト：ジーラボショップ http://www.glabshop.com/
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