<新刊>「仕事力を一瞬で上げるカラダのスイッチ」を発売 〜最高のパフォーマンスを常に発揮する28の技術〜
[15/03/24]
提供元:@Press
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セルフ整体の専門家 鮎川 史園(あゆかわ しおん、いぎあ☆すてーしょん代官山院長、URL: http://www.igia-tokyo.com/ )は、株式会社自由国民社より、書籍「仕事力を一瞬で上げるカラダのスイッチ」を発売いたしました。
著者の鮎川は、スポーツ選手や歌手の方などにも施術していた「誰でも簡単に自分で身体を整える方法」について、本書で具体的なやり方を伝えています。
「仕事力を一瞬で上げるカラダのスイッチ」
http://www.jiyu.co.jp/shumiseikatsu/detail.php?eid=02322&series_id=s01
■肩コリ・腰痛による仕事のロスは、1人あたり年間143万円
本書では、2012年に製薬会社が行った調査結果として、「肩コリや腰痛がひどく感じるときの仕事効率の低下率は平均で34.7%」という数字があげられています。これを年間労働時間で換算した結果、日本人1人あたり年間143万円のロスが生まれていることになります。
また痛みまで出ていなくても、「なんとなく調子がぱっとしない」というだけで、仕事の効率が下がることは容易に想像できます。そのため、特にビジネスマンにとっては、「常に身体を整えて、本来の自分の能力を発揮できる状態にしておくこと」は、最も基本的で優先順位の高いことです。
■ベストコンディションを維持するための筋肉療法
著者の鮎川は、30代〜40代のビジネスマンに整体の施術をすることが多く、その経験から、「ベストコンディションを維持するための筋肉療法」を提唱しています。一時的な肩コリや腰痛などの場合、痛みの原因は筋肉にあるので、「痛みをとるには、固くなってしまっている筋肉をその人が本来持っているやわらかさまで戻す」必要があります。この理論に基づき、本書では、“90秒間筋肉を緩める姿勢を取りじっとしているだけ”という簡単な方法で、実践的なプログラムが紹介されています。
■体験談(一部抜粋)
≪座っていられない程の痛みから解放されました(男性・公認会計士)≫
腰から左足全体に痛みがあり、座っていることもつらい状態でした。痛みがひどいときにちょうど仕事も繁忙期で休むことができず、だましだましやっていた感じでしたが、病院に行くと左のふくらはぎに血栓があることがわかりました。
施術の中で全身の筋肉の固さをとっていき、ふくらはぎをゆるめると、かなりラクになったと感じました。筋肉がゆるむと血流も良くなり、今では、座っていられない痛みからは脱して、仕事に集中できるようになりました。自宅でセルフ整体を並行して行うと、以前よりも身体の不調が自覚できるようになり、その不調は自分である程度調整することができています。
■書籍概要
書籍名 : 仕事力を一瞬であげるカラダのスイッチ
著者 : 鮎川 史園
発売日 : 2015年2月13日
出版社 : 株式会社自由国民社
体裁 : 176ページ
価格 : 1,300円+税
URL : http://www.jiyu.co.jp/shumiseikatsu/detail.php?eid=02322&series_id=s01
■著者経歴
鮎川 史園(あゆかわ しおん)
いぎあ☆すてーしょん代官山院長 セルフ整体マスターインストラクター。
7年間従事したWEB関係の仕事がハードワークで、体調を崩した頃に整体院「いぎあ☆すてーしょん」総院長の松尾と出会う。自らも整体師として施術に従事するほか、整体スクール講師となる。大阪の本店で1年間活動したのち、2011年9月にオープンした「いぎあ☆すてーしょん代官山」の院長に就任。
北海道や海外など遠方からはるばる来るお客さまも多く、オープン当初から予約でいっぱいの整体院となる。Jリーガーやマラソン選手はじめスポーツ選手、医者、歌手など身体に対する意識の高いお客さまも増えている。
また、お客さまが日ごろ自分でケアできる方法を効果的に伝えるため、「セルフ整体」というコンセプトで動画配信を行う。腰痛を改善するセルフ整体のYouTube動画は70万回以上再生され、その後は毎週月・水・金の20時からUstreamで「おやすみ☆セルフ整体」を3年以上にわたり配信(累計視聴数69,000。現在はいぎあ☆すてーしょんのスタッフが運営)。痛みの原因となる筋肉を見つけ、90秒間ゆるめるという方法を誰でもできるようにわかりやすく伝えている。
著者の鮎川は、スポーツ選手や歌手の方などにも施術していた「誰でも簡単に自分で身体を整える方法」について、本書で具体的なやり方を伝えています。
「仕事力を一瞬で上げるカラダのスイッチ」
http://www.jiyu.co.jp/shumiseikatsu/detail.php?eid=02322&series_id=s01
■肩コリ・腰痛による仕事のロスは、1人あたり年間143万円
本書では、2012年に製薬会社が行った調査結果として、「肩コリや腰痛がひどく感じるときの仕事効率の低下率は平均で34.7%」という数字があげられています。これを年間労働時間で換算した結果、日本人1人あたり年間143万円のロスが生まれていることになります。
また痛みまで出ていなくても、「なんとなく調子がぱっとしない」というだけで、仕事の効率が下がることは容易に想像できます。そのため、特にビジネスマンにとっては、「常に身体を整えて、本来の自分の能力を発揮できる状態にしておくこと」は、最も基本的で優先順位の高いことです。
■ベストコンディションを維持するための筋肉療法
著者の鮎川は、30代〜40代のビジネスマンに整体の施術をすることが多く、その経験から、「ベストコンディションを維持するための筋肉療法」を提唱しています。一時的な肩コリや腰痛などの場合、痛みの原因は筋肉にあるので、「痛みをとるには、固くなってしまっている筋肉をその人が本来持っているやわらかさまで戻す」必要があります。この理論に基づき、本書では、“90秒間筋肉を緩める姿勢を取りじっとしているだけ”という簡単な方法で、実践的なプログラムが紹介されています。
■体験談(一部抜粋)
≪座っていられない程の痛みから解放されました(男性・公認会計士)≫
腰から左足全体に痛みがあり、座っていることもつらい状態でした。痛みがひどいときにちょうど仕事も繁忙期で休むことができず、だましだましやっていた感じでしたが、病院に行くと左のふくらはぎに血栓があることがわかりました。
施術の中で全身の筋肉の固さをとっていき、ふくらはぎをゆるめると、かなりラクになったと感じました。筋肉がゆるむと血流も良くなり、今では、座っていられない痛みからは脱して、仕事に集中できるようになりました。自宅でセルフ整体を並行して行うと、以前よりも身体の不調が自覚できるようになり、その不調は自分である程度調整することができています。
■書籍概要
書籍名 : 仕事力を一瞬であげるカラダのスイッチ
著者 : 鮎川 史園
発売日 : 2015年2月13日
出版社 : 株式会社自由国民社
体裁 : 176ページ
価格 : 1,300円+税
URL : http://www.jiyu.co.jp/shumiseikatsu/detail.php?eid=02322&series_id=s01
■著者経歴
鮎川 史園(あゆかわ しおん)
いぎあ☆すてーしょん代官山院長 セルフ整体マスターインストラクター。
7年間従事したWEB関係の仕事がハードワークで、体調を崩した頃に整体院「いぎあ☆すてーしょん」総院長の松尾と出会う。自らも整体師として施術に従事するほか、整体スクール講師となる。大阪の本店で1年間活動したのち、2011年9月にオープンした「いぎあ☆すてーしょん代官山」の院長に就任。
北海道や海外など遠方からはるばる来るお客さまも多く、オープン当初から予約でいっぱいの整体院となる。Jリーガーやマラソン選手はじめスポーツ選手、医者、歌手など身体に対する意識の高いお客さまも増えている。
また、お客さまが日ごろ自分でケアできる方法を効果的に伝えるため、「セルフ整体」というコンセプトで動画配信を行う。腰痛を改善するセルフ整体のYouTube動画は70万回以上再生され、その後は毎週月・水・金の20時からUstreamで「おやすみ☆セルフ整体」を3年以上にわたり配信(累計視聴数69,000。現在はいぎあ☆すてーしょんのスタッフが運営)。痛みの原因となる筋肉を見つけ、90秒間ゆるめるという方法を誰でもできるようにわかりやすく伝えている。