デジタルを基盤にBtoBマーケティングの質と効果を最適化するコンサルティングサービスの提供を開始!
[15/03/19]
提供元:@Press
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株式会社博報堂アイ・スタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平林 誠一)は、デジタルを基盤に顧客接点を最適化することで、効率的な営業活動を支援するBtoBマーケティング最適化コンサルティングのサービス提供を開始いたしました。顧客企業の購買プロセスを可視化し、合意形成などのプロジェクトマネジメントのサポートも行うことで、それぞれの施策を確実に実行し、育成し続ける仕組み構築を支援いたします。
【BtoBマーケティング最適化コンサルティング紹介ページ】
http://www.i-studio.co.jp/service/strategy/btob.html
企業と生活者間取引(BtoC)のエンゲージメント構築を目的としたマーケティング手法は、ソーシャルメディアの浸透とスマートデバイスの普及により日々高度化しています。その一方で、企業間取引(BtoB)におけるマーケティングは、顧客企業の購買プロセスが複雑で不明瞭であり、営業活動が属人的になりやすいなどの課題を抱える企業も少なくありません。
昨今、テクノロジーの進歩によりデータを活用した個別最適化などのマーケティングツールを取り入れる企業も増える中、顧客企業にとって最大の情報源であるオウンドメディアを最大限に活用したBtoBマーケティングが求められています。
この度提供を開始したコンサルティングサービスは、BtoB企業が抱えるマーケティング課題に対し、オウンドメディアの再定義だけでなく、そこに向けた集客からリードの獲得/育成を通じ、質の高い見込み顧客を送客する仕組みと実行体制の構築を一貫して支援いたします。
クライアント企業は、これまで取りこぼしてきた可能性がある潜在・顕在顧客企業を見込み客化できるだけでなく、より確度の高い顧客企業を判定することができるようになるので、営業効率を飛躍的に向上させ、利益に貢献する仕組みを構築することが可能になります。
デジタル領域のBtoBマーケティング最適化支援に加えて、部門横断型ワークショップによるプロジェクトメンバーの合意形成からWBS等を活用したプロジェクト進行管理まで、プロジェクトマネジメント視点からの支援を実施することで、クライアント企業の社内スタッフだけでPDCA運用ができる体制構築を実現いたします。
今後も博報堂アイ・スタジオでは、「作って育てる」コンサルティングスタイルを目指し、クライアント企業の事業にコミットし、課題解決にむけたマーケティング活動の支援サービス開発と提供を推進してまいります。
■BtoBマーケティング最適化コンサルティングのステップ
http://www.atpress.ne.jp/releases/58814/img_58814_1.png
<STEP1:顧客行動を明確化>
市場や商材に合わせ顧客をセグメント化。各種データ(メディアレポート、アクセスログ解析等)を元に、ペルソナやカスタマージャーニーマップといったUX手法を用いて顧客企業の購買プロセスを可視化。
<STEP2:顧客との接点設計>
購買プロセスごとに、顧客の行動、思考、課題を整理し、マーケティング活動全体を俯瞰して見ることで、どこに課題があるかを発見し、集客からリード獲得/育成、営業送客までの実施施策を検討。
<STEP3:合意形成をはかり、施策の実行>
作成したカスタマージャーニーマップを下敷きに、マーケティング活動に関わる複数部門のスタッフを交えディスカッションを実施。施策を確実に実行するため、プロジェクトの全員が課題を自分事化し、マーケティング活動のゴールを共有。
<STEP4:顧客を育成する仕組みづくり>
顧客の状態に合わせた適切なコミュニケーションを設計し、これまで取りこぼしてきた可能性がある潜在/顕在顧客を見込客化。成果に繋がる顧客を営業チームに効率的に送客する仕組みを構築。(必要に応じてマーケティングオートメーションツールを導入)
<STEP5:成果を出し続ける運用支援>
各施策実施後も、全体の施策と連携。構築だけでなく、体制づくりやワークフローといった運用も支援。
【BtoBマーケティング最適化コンサルティング紹介ページ】
http://www.i-studio.co.jp/service/strategy/btob.html
■株式会社博報堂アイ・スタジオについて
株式会社博報堂アイ・スタジオは、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作とそのコンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで、一貫したトータルサポートを高クオリティでご提供しています。さらに、中国やASEAN諸国のクライアント企業へのサポートも同様に行っています。
また、近年普及がめざましいスマートデバイス向けのサービス開発やアプリ制作をはじめ、SNS、O2O、クラウドサービスといった領域でのソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 : 株式会社博報堂アイ・スタジオ
【所在地】 : 〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルヂング
【URL】 : http://www.i-studio.co.jp/
【広報Facebook】: https://www.facebook.com/hakuhodoistudio.pr
【代表者】 : 代表取締役社長 平林 誠一
【設立年月】 : 2000年6月
【資本金】 : 2億6,000万円
【事業内容】 : インタラクティブ・クリエイティブ業務、
システム開発業務、CRM業務
【BtoBマーケティング最適化コンサルティング紹介ページ】
http://www.i-studio.co.jp/service/strategy/btob.html
企業と生活者間取引(BtoC)のエンゲージメント構築を目的としたマーケティング手法は、ソーシャルメディアの浸透とスマートデバイスの普及により日々高度化しています。その一方で、企業間取引(BtoB)におけるマーケティングは、顧客企業の購買プロセスが複雑で不明瞭であり、営業活動が属人的になりやすいなどの課題を抱える企業も少なくありません。
昨今、テクノロジーの進歩によりデータを活用した個別最適化などのマーケティングツールを取り入れる企業も増える中、顧客企業にとって最大の情報源であるオウンドメディアを最大限に活用したBtoBマーケティングが求められています。
この度提供を開始したコンサルティングサービスは、BtoB企業が抱えるマーケティング課題に対し、オウンドメディアの再定義だけでなく、そこに向けた集客からリードの獲得/育成を通じ、質の高い見込み顧客を送客する仕組みと実行体制の構築を一貫して支援いたします。
クライアント企業は、これまで取りこぼしてきた可能性がある潜在・顕在顧客企業を見込み客化できるだけでなく、より確度の高い顧客企業を判定することができるようになるので、営業効率を飛躍的に向上させ、利益に貢献する仕組みを構築することが可能になります。
デジタル領域のBtoBマーケティング最適化支援に加えて、部門横断型ワークショップによるプロジェクトメンバーの合意形成からWBS等を活用したプロジェクト進行管理まで、プロジェクトマネジメント視点からの支援を実施することで、クライアント企業の社内スタッフだけでPDCA運用ができる体制構築を実現いたします。
今後も博報堂アイ・スタジオでは、「作って育てる」コンサルティングスタイルを目指し、クライアント企業の事業にコミットし、課題解決にむけたマーケティング活動の支援サービス開発と提供を推進してまいります。
■BtoBマーケティング最適化コンサルティングのステップ
http://www.atpress.ne.jp/releases/58814/img_58814_1.png
<STEP1:顧客行動を明確化>
市場や商材に合わせ顧客をセグメント化。各種データ(メディアレポート、アクセスログ解析等)を元に、ペルソナやカスタマージャーニーマップといったUX手法を用いて顧客企業の購買プロセスを可視化。
<STEP2:顧客との接点設計>
購買プロセスごとに、顧客の行動、思考、課題を整理し、マーケティング活動全体を俯瞰して見ることで、どこに課題があるかを発見し、集客からリード獲得/育成、営業送客までの実施施策を検討。
<STEP3:合意形成をはかり、施策の実行>
作成したカスタマージャーニーマップを下敷きに、マーケティング活動に関わる複数部門のスタッフを交えディスカッションを実施。施策を確実に実行するため、プロジェクトの全員が課題を自分事化し、マーケティング活動のゴールを共有。
<STEP4:顧客を育成する仕組みづくり>
顧客の状態に合わせた適切なコミュニケーションを設計し、これまで取りこぼしてきた可能性がある潜在/顕在顧客を見込客化。成果に繋がる顧客を営業チームに効率的に送客する仕組みを構築。(必要に応じてマーケティングオートメーションツールを導入)
<STEP5:成果を出し続ける運用支援>
各施策実施後も、全体の施策と連携。構築だけでなく、体制づくりやワークフローといった運用も支援。
【BtoBマーケティング最適化コンサルティング紹介ページ】
http://www.i-studio.co.jp/service/strategy/btob.html
■株式会社博報堂アイ・スタジオについて
株式会社博報堂アイ・スタジオは、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作とそのコンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで、一貫したトータルサポートを高クオリティでご提供しています。さらに、中国やASEAN諸国のクライアント企業へのサポートも同様に行っています。
また、近年普及がめざましいスマートデバイス向けのサービス開発やアプリ制作をはじめ、SNS、O2O、クラウドサービスといった領域でのソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 : 株式会社博報堂アイ・スタジオ
【所在地】 : 〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルヂング
【URL】 : http://www.i-studio.co.jp/
【広報Facebook】: https://www.facebook.com/hakuhodoistudio.pr
【代表者】 : 代表取締役社長 平林 誠一
【設立年月】 : 2000年6月
【資本金】 : 2億6,000万円
【事業内容】 : インタラクティブ・クリエイティブ業務、
システム開発業務、CRM業務