新社会人の「英語力」に対する意識が大きく変化 “自らの意見を伝える”真の英語力を求め“マンツーマンスタイル”の語学留学が選択される理由
[15/03/20]
提供元:@Press
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株式会社アチーブゴール(東京都渋谷区代々木、代表取締役:渥美 修一郎)が運営する、フィリピン“セブ島”にあるSME AG校には、多くの日本人ビジネスマンや学生たちが、語学留学に訪れています。
企業側が求める「英語力」は年々高まり、TOEICやTOEFLのスコアだけに左右されない、ビジネスシーンで自らの意見を伝えることができる「真の英語力」が、重要視されてきています。
SME AG校での授業体制は、受け身的なスタイルでなく、朝から夜まで、講師と「マンツーマン授業」を通し、英語漬けの生活を行い、英語でのコミュニケーションが短期間で自然と身に付くようなカリキュラムが注目されています。
そして、アメリカやヨーロッパの英語圏への留学という選択もある中、フィリピン“セブ島”SME AG校の「語学留学」が選ばれる一番の理由は、費用が欧米に比べ、4分の1程度に抑えられる点です。
さらに日本人ならではの控えめな性格故に、欧米の授業スタイル(講師1名に対し、生徒複数名)では、中々質問や相談ができなくなる傾向がありますが、フィリピン“セブ島”SME AG校の「マンツーマン授業」では、ストレスなく講師へ質問や相談をする機会が増え、それが必然的に「英語力」のアップへと繋がっています。
新社会人を目前に、企業が求める「英語力」を入社前に身につけ、入社時には“自らの意見を伝える”真の英語力を身につけたいという学生は年々増加し、SME AG校では、2014年度、前年度の2倍もの留学生を受け入れることになりました。
【新社会人が選ぶ、“セブ島SME AG校の語学留学”の魅力】
(1)マンツーマンスタイルで真の英語力が身に付く
アメリカやヨーロッパの英語圏での語学留学は、一般的に講師1名に対し、生徒が10〜15名程度。日本人ならではの控えめな性格や、他の留学生の勢いにおされ、講師への質問や相談をする機会を得られず、受け身的なスタイルでの受講になりがちです。フィリピン“セブ島”SME AG校のスタイルは、朝から夜まで英語漬けの「マンツーマン授業」がメインのため、控えめな性格の学生も、気軽に質問や相談をする機会が増えてきます。そして、この環境が講師とのコミュニケーションを高め、真の英語力が身に付きやすくなります。
(2)欧米の語学留学費用の4分の1で、語学留学が実現
莫大な留学費用を準備できない学生にとって、フィリピン“セブ島”SME AG校の語学留学費用は欧米留学の約4分の1程度に抑えることができます。講師陣は、30年前にフィリピンで英語が公用語になった後に生まれており、精通した英語教育を受けているため、レベルも高く、欧米人と遜色ない発音の英語を話しています。
(3)日本人スタッフが常駐し、ストレスフリー
慣れない場所でのストレスで勉強に集中できなくならないよう、現地には、フィリピン滞在歴の長い日本人スタッフが常駐し、授業の相談はもちろんのこと、生活や旅行の相談など、学生が勉強に集中しやすい環境を提供するため、日本人スタッフが皆様をサポートしています。
(4)日本人シェフが毎日3食提供 食事代は留学費用に含まれる
長い寮生活が初めての人にとって「食事」も心配なことのひとつ。メニューや味つけが口に合わない、衛生面が不安といった理由で食生活が乱れてくると、英語の勉強はおろか、健康にも支障をきたしてきます。SME AG校では専属の日本人シェフが料理作りを担当。朝・昼・夜を3食・毎日提供。学校と食堂がある寮は一体なので、授業の合間に外出する煩わしさがなく、食事代は留学費用に含まれているので、現地での出費を抑えることもできます。
【会社情報】
会社名及び英文社名:株式会社アチーブゴール
(英語表記:Achievegoal Co.,Ltd.)
代表者 :代表取締役 渥美 修一郎
オフィス所在地 :<東京本社>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-21-12ヤマノ26ビル2F
事業内容 :1. 邦人及び外国人に対する国内外での留学生の
紹介並びに留学手続き代行事業
2. 日本語、外国語学校の運営
主要取引先(企業) :楽天株式会社、株式会社リクルートホールディングス、
株式会社エイチ・アイ・エス、LINE株式会社、
ヤマト運輸株式会社、新日本有限責任監査法人、
有限責任あずさ監査法人、株式会社ベネフィットワン
住友三井オートサービス株式会社、住友化学株式会社、
プレミアムウォーター株式会社、
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド、
株式会社ダイトーコーポレーション、株式会社HUGE、
株式会社クボタ、株式会社アシックス、
第一三共株式会社、ニスコム株式会社、
株式会社ダイヤモンドダイニング、
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
主要取引先(学校) :東洋大学、関西大学、武蔵大学、拓殖大学、
東京観光専門学校、芳じゅ女学院情報国際専門学校
相模女子大学、岩崎学園
主要取引銀行 :みずほ銀行 新宿中央支店
みずほ銀行 新宿南口支店
東日本銀行 初台支店
会社設立日 :2011年8月1日
資本金 :3,000万円
企業側が求める「英語力」は年々高まり、TOEICやTOEFLのスコアだけに左右されない、ビジネスシーンで自らの意見を伝えることができる「真の英語力」が、重要視されてきています。
SME AG校での授業体制は、受け身的なスタイルでなく、朝から夜まで、講師と「マンツーマン授業」を通し、英語漬けの生活を行い、英語でのコミュニケーションが短期間で自然と身に付くようなカリキュラムが注目されています。
そして、アメリカやヨーロッパの英語圏への留学という選択もある中、フィリピン“セブ島”SME AG校の「語学留学」が選ばれる一番の理由は、費用が欧米に比べ、4分の1程度に抑えられる点です。
さらに日本人ならではの控えめな性格故に、欧米の授業スタイル(講師1名に対し、生徒複数名)では、中々質問や相談ができなくなる傾向がありますが、フィリピン“セブ島”SME AG校の「マンツーマン授業」では、ストレスなく講師へ質問や相談をする機会が増え、それが必然的に「英語力」のアップへと繋がっています。
新社会人を目前に、企業が求める「英語力」を入社前に身につけ、入社時には“自らの意見を伝える”真の英語力を身につけたいという学生は年々増加し、SME AG校では、2014年度、前年度の2倍もの留学生を受け入れることになりました。
【新社会人が選ぶ、“セブ島SME AG校の語学留学”の魅力】
(1)マンツーマンスタイルで真の英語力が身に付く
アメリカやヨーロッパの英語圏での語学留学は、一般的に講師1名に対し、生徒が10〜15名程度。日本人ならではの控えめな性格や、他の留学生の勢いにおされ、講師への質問や相談をする機会を得られず、受け身的なスタイルでの受講になりがちです。フィリピン“セブ島”SME AG校のスタイルは、朝から夜まで英語漬けの「マンツーマン授業」がメインのため、控えめな性格の学生も、気軽に質問や相談をする機会が増えてきます。そして、この環境が講師とのコミュニケーションを高め、真の英語力が身に付きやすくなります。
(2)欧米の語学留学費用の4分の1で、語学留学が実現
莫大な留学費用を準備できない学生にとって、フィリピン“セブ島”SME AG校の語学留学費用は欧米留学の約4分の1程度に抑えることができます。講師陣は、30年前にフィリピンで英語が公用語になった後に生まれており、精通した英語教育を受けているため、レベルも高く、欧米人と遜色ない発音の英語を話しています。
(3)日本人スタッフが常駐し、ストレスフリー
慣れない場所でのストレスで勉強に集中できなくならないよう、現地には、フィリピン滞在歴の長い日本人スタッフが常駐し、授業の相談はもちろんのこと、生活や旅行の相談など、学生が勉強に集中しやすい環境を提供するため、日本人スタッフが皆様をサポートしています。
(4)日本人シェフが毎日3食提供 食事代は留学費用に含まれる
長い寮生活が初めての人にとって「食事」も心配なことのひとつ。メニューや味つけが口に合わない、衛生面が不安といった理由で食生活が乱れてくると、英語の勉強はおろか、健康にも支障をきたしてきます。SME AG校では専属の日本人シェフが料理作りを担当。朝・昼・夜を3食・毎日提供。学校と食堂がある寮は一体なので、授業の合間に外出する煩わしさがなく、食事代は留学費用に含まれているので、現地での出費を抑えることもできます。
【会社情報】
会社名及び英文社名:株式会社アチーブゴール
(英語表記:Achievegoal Co.,Ltd.)
代表者 :代表取締役 渥美 修一郎
オフィス所在地 :<東京本社>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-21-12ヤマノ26ビル2F
事業内容 :1. 邦人及び外国人に対する国内外での留学生の
紹介並びに留学手続き代行事業
2. 日本語、外国語学校の運営
主要取引先(企業) :楽天株式会社、株式会社リクルートホールディングス、
株式会社エイチ・アイ・エス、LINE株式会社、
ヤマト運輸株式会社、新日本有限責任監査法人、
有限責任あずさ監査法人、株式会社ベネフィットワン
住友三井オートサービス株式会社、住友化学株式会社、
プレミアムウォーター株式会社、
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド、
株式会社ダイトーコーポレーション、株式会社HUGE、
株式会社クボタ、株式会社アシックス、
第一三共株式会社、ニスコム株式会社、
株式会社ダイヤモンドダイニング、
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
主要取引先(学校) :東洋大学、関西大学、武蔵大学、拓殖大学、
東京観光専門学校、芳じゅ女学院情報国際専門学校
相模女子大学、岩崎学園
主要取引銀行 :みずほ銀行 新宿中央支店
みずほ銀行 新宿南口支店
東日本銀行 初台支店
会社設立日 :2011年8月1日
資本金 :3,000万円