日英2つの言語での利用が可能に!海外ファンに向けて「シドニア堂」英語版を公開!
[15/03/24]
提供元:@Press
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株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:塩田周三)と株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信)は、共同で企画・運営するTVアニメ『シドニアの騎士』(原作:弐瓶勉、講談社 月刊『アフタヌーン』連載、製作:東亜重工動画制作局)の公式3Dモデル販売サイト、「シドニア堂」(https://sidonia-3dmodel.com/index.php?sl=en)英語版を公開いたします。
このオンラインショップでは、アニメに登場する主要キャラクターをはじめ、衛人(もりと)各機やガウナ、アニメでは登場回数の少なかったサブキャラクターまで、作品に登場する武器や小道具など、ここでしか手に入らない3Dモデルを、国内はもちろん世界中のファンアート制作者の皆様に直接販売しています。また、より多くのファンに動画制作や投稿を楽しんでいただくため、今年3月より手軽にポーズ付けやアニメーションを作成できるCGアニメーションソフト「MikuMikuDance」対応モデルの販売もスタート。現在約90種の商品を販売中です。
4月よりTV 放映開始予定の新シリーズ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』に登場するキャラクターなど、販売アイテムを順次追加していく予定です。
今回の英語版サイトの公開により、海外のより多くのファンの方々も手軽に3Dモデルを購入できるようになります。是非、シドニアワールドをご堪能ください!
【期間限定オンラインショップ「シドニア堂」英語版について】
TVアニメ『シドニアの騎士』の公式3Dモデルを販売する期間限定オンラインショップ。アニメ制作を担当した株式会社ポリゴン・ピクチュアズが全面的に協力し、株式会社アマナが運営をおこなっております。無料ダウンロードアイテムもご用意しておりますので、是非お試しください!
販売期間:2015年3月24日〜2015年10月30日(予定)
サイトURL:https://sidonia-3dmodel.com/index.php?sl=en
「シドニア堂」サイトのすべての販売商品は、個人で制作する営利を目的としない印刷物や映像作品、ゲームなどに限り、ご利用いただけます。また、シドニア堂で購入した3Dモデルで作成した動画や静止画を、動画共有サイト(ニコニコ動画、ニコニコ静画やYouTubeなど)に投稿・無料公開することも可能です。詳細はシドニア堂内の「よくある質問」や「利用規約」をご確認ください。
【Miku Miku Danceについて】
樋口優氏が制作した、プリセットされたキャラクターの3Dモデルを操作しコンピュータアニメーションを作成するフリーソフトウェア。多くの創作動画がこのソフトによって作成されています。
【『シドニアの騎士』 について】
月刊『アフタヌーン』(講談社刊)にて弐瓶勉が連載している正道ロボットSF漫画。単行本は14巻まで刊行されており、TVアニメは2014年4月から6月までMBS他にて放送された。また、現在、映画『劇場版 シドニアの騎士』が公開中。さらに4月からはアニメの続編である新シリーズ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の放送が予定されている。
あらすじ:対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて1000年。脱出した人類の一部は、巨大な船シドニアで、繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅している。地下で暮らしていた青年・谷風長道は、衛人(モリト)と呼ばれる大型兵器の訓練生となり、歴史的名機・継衛(ツグモリ)に搭乗。奇居子(ガウナ)との命を賭した戦いが、今ここに幕を開ける!
【株式会社ポリゴン・ピクチュアズについて】
1983年7月の設立以来、「誰もやっていないことを圧倒的なクオリティで世界に向けて発信していく」ことをミッションに掲げ、先端的なエンタテインメント映像の製作を手がける国内最大手のデジタルアニメーションスタジオです。
マレーシアの制作拠点「Silver Ant PPI Sdn. Bhd.」、映像ソフトウェア開発の「株式会社ジェー・キューブ」のグループ2社を含め、400名以上のクリエイターが集結。「ポリゴン・ファミリー」として、日々、様々なメディア向けのコンテンツ制作に力を注いでいます。代表作は、『トランスフォーマー プライム』『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(両作ともデイタイム・エミー賞受賞)、『トロン:ライジング』(アニー賞受賞)、『シドニアの騎士』(静野孔文監督)、『山賊の娘ローニャ』(宮崎吾朗監督)など。
今後も当社は、世界的に評価が高い日本のアニメーションと、当社独自の技術・企画ノウハウとを融合させ、コンテンツ・ビジネスにおけるリーディング企業を目指してまいります。詳細につきましては、http://www.ppi.co.jp をご覧ください。
代表者: 代表取締役社長 塩田周三
所在地: 東京都港区南麻布3-20-1麻布グリーンテラス1階
設立: 1983年7月22日
事業内容: 映画、TV番組、TVCM、展示会映像、WEB・スマートデバイス、キャラクター開発等デジタルコンテンツの企画・制作・ライセンス事業
URL: http://www.ppi.co.jp/
【株式会社アマナについて】
当社は日本最大規模のストックコンテンツ販売サイト「amanaimages.com(アマナイメージズドットコム)」を運営しており、写真・イラストの画像データをはじめ、動画や3D モデリング素材、フォント、音まで、2,500万点のコンテンツを販売しています。これまでの経験と実績、運営ノウハウを生かし、今回初の試みとなるTVアニメの公式3D素材を販売することとなりました。
代表者: 代表取締役社長 進藤博信
所在地: 東京都品川区東品川2-2-43
設立: 1979年4月
資本金: 10億9,714万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高: (連結)209億66百万円 ※2014年度12月期実績
従業員数: (単体)536名/(連結)969名 ※2015年2月1日現在
事業内容: ビジュアル・コミュニケーション事業
URL: http://amana.co.jp/
このオンラインショップでは、アニメに登場する主要キャラクターをはじめ、衛人(もりと)各機やガウナ、アニメでは登場回数の少なかったサブキャラクターまで、作品に登場する武器や小道具など、ここでしか手に入らない3Dモデルを、国内はもちろん世界中のファンアート制作者の皆様に直接販売しています。また、より多くのファンに動画制作や投稿を楽しんでいただくため、今年3月より手軽にポーズ付けやアニメーションを作成できるCGアニメーションソフト「MikuMikuDance」対応モデルの販売もスタート。現在約90種の商品を販売中です。
4月よりTV 放映開始予定の新シリーズ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』に登場するキャラクターなど、販売アイテムを順次追加していく予定です。
今回の英語版サイトの公開により、海外のより多くのファンの方々も手軽に3Dモデルを購入できるようになります。是非、シドニアワールドをご堪能ください!
【期間限定オンラインショップ「シドニア堂」英語版について】
TVアニメ『シドニアの騎士』の公式3Dモデルを販売する期間限定オンラインショップ。アニメ制作を担当した株式会社ポリゴン・ピクチュアズが全面的に協力し、株式会社アマナが運営をおこなっております。無料ダウンロードアイテムもご用意しておりますので、是非お試しください!
販売期間:2015年3月24日〜2015年10月30日(予定)
サイトURL:https://sidonia-3dmodel.com/index.php?sl=en
「シドニア堂」サイトのすべての販売商品は、個人で制作する営利を目的としない印刷物や映像作品、ゲームなどに限り、ご利用いただけます。また、シドニア堂で購入した3Dモデルで作成した動画や静止画を、動画共有サイト(ニコニコ動画、ニコニコ静画やYouTubeなど)に投稿・無料公開することも可能です。詳細はシドニア堂内の「よくある質問」や「利用規約」をご確認ください。
【Miku Miku Danceについて】
樋口優氏が制作した、プリセットされたキャラクターの3Dモデルを操作しコンピュータアニメーションを作成するフリーソフトウェア。多くの創作動画がこのソフトによって作成されています。
【『シドニアの騎士』 について】
月刊『アフタヌーン』(講談社刊)にて弐瓶勉が連載している正道ロボットSF漫画。単行本は14巻まで刊行されており、TVアニメは2014年4月から6月までMBS他にて放送された。また、現在、映画『劇場版 シドニアの騎士』が公開中。さらに4月からはアニメの続編である新シリーズ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の放送が予定されている。
あらすじ:対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて1000年。脱出した人類の一部は、巨大な船シドニアで、繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅している。地下で暮らしていた青年・谷風長道は、衛人(モリト)と呼ばれる大型兵器の訓練生となり、歴史的名機・継衛(ツグモリ)に搭乗。奇居子(ガウナ)との命を賭した戦いが、今ここに幕を開ける!
【株式会社ポリゴン・ピクチュアズについて】
1983年7月の設立以来、「誰もやっていないことを圧倒的なクオリティで世界に向けて発信していく」ことをミッションに掲げ、先端的なエンタテインメント映像の製作を手がける国内最大手のデジタルアニメーションスタジオです。
マレーシアの制作拠点「Silver Ant PPI Sdn. Bhd.」、映像ソフトウェア開発の「株式会社ジェー・キューブ」のグループ2社を含め、400名以上のクリエイターが集結。「ポリゴン・ファミリー」として、日々、様々なメディア向けのコンテンツ制作に力を注いでいます。代表作は、『トランスフォーマー プライム』『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(両作ともデイタイム・エミー賞受賞)、『トロン:ライジング』(アニー賞受賞)、『シドニアの騎士』(静野孔文監督)、『山賊の娘ローニャ』(宮崎吾朗監督)など。
今後も当社は、世界的に評価が高い日本のアニメーションと、当社独自の技術・企画ノウハウとを融合させ、コンテンツ・ビジネスにおけるリーディング企業を目指してまいります。詳細につきましては、http://www.ppi.co.jp をご覧ください。
代表者: 代表取締役社長 塩田周三
所在地: 東京都港区南麻布3-20-1麻布グリーンテラス1階
設立: 1983年7月22日
事業内容: 映画、TV番組、TVCM、展示会映像、WEB・スマートデバイス、キャラクター開発等デジタルコンテンツの企画・制作・ライセンス事業
URL: http://www.ppi.co.jp/
【株式会社アマナについて】
当社は日本最大規模のストックコンテンツ販売サイト「amanaimages.com(アマナイメージズドットコム)」を運営しており、写真・イラストの画像データをはじめ、動画や3D モデリング素材、フォント、音まで、2,500万点のコンテンツを販売しています。これまでの経験と実績、運営ノウハウを生かし、今回初の試みとなるTVアニメの公式3D素材を販売することとなりました。
代表者: 代表取締役社長 進藤博信
所在地: 東京都品川区東品川2-2-43
設立: 1979年4月
資本金: 10億9,714万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高: (連結)209億66百万円 ※2014年度12月期実績
従業員数: (単体)536名/(連結)969名 ※2015年2月1日現在
事業内容: ビジュアル・コミュニケーション事業
URL: http://amana.co.jp/