初めての妊娠で食生活を見直したい未来のママとパパのための プレ食育講座に申し込み急増中
[15/04/21]
提供元:@Press
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タド・ジュンコ健康料理スクール(東京大田区、代表:タド・ジュンコ)で開催している、初めて妊娠したママのための食生活指導を含む健康料理講座(プレ食育*講座)に、問い合わせが急増しています。また、イクメン増加の時代を反映し、食生活を家族で変えていきたいというご夫婦での参加も増えています。 (*;タド・ジュンコ健康料理スクールで提唱するプレ食育の「プレ」とは、英語で妊娠を意味するプレグナンシーの「プレ」と、子供が生まれる前からの食育の意味での「プレ」をかけたものです。)
【妊娠中の食生活が大事なわけは】
厚労省の「妊産婦のための食生活指針」(平成18年)によれば、1990年以来、低出生体重児(2,500g 未満の出生児)の割合は6.3%から9.4%まで増加していますが、これは妊娠前の体重や妊娠中の体重増加が少ないことが低出生体重児の出生数増加につながるためとされています(図)。
また乳児の約30%に何らかのアレルギー疾患が認められることも報告されており、妊娠中の適切な栄養指導や体重管理、および食生活の自己管理の重要性が挙げられています。
【妊娠中の望ましい食生活が分からない】
一方で、子どもが生まれてからアレルギーの診断を受けた母親の多くが「自分にもっと知識があり,早い時期に食物に注意していればよかった」と,妊娠中の食生活を反省し自責の念を抱いています(小児の食物アレルギーに関するアンケート調査と栄養・食事指導:2010年)。
また、多くの人が初めての妊娠でおなの赤ちゃんのために食生活を変えたと答えていますが、何を基準にどうやって食品を選んだよいのか分からなかった、とも答えています。
【初めて妊娠された方のためのプレ食育講座とは】
初めて授かったお腹の赤ちゃんのために、安心なごはんを食べたい。そんなママのために、妊娠初期からの食生活をどのように整えていけばよいかお伝えしています。
オーガニックの野菜や穀類と発酵食によるデトックスと栄養補給を中心とした、食に対する考え方、安心安全な食材の選び方、組み合わせ方、それを美味しく飽きずにいただくレシピ、などについて学んでいただきます。
【プレ食育講座の特色】
講座では、昔から食養生で言われる「ま・ご・わ・やさ・し・い・こ」の基本を学んだうえで、ローフードのよさも、火を用いた料理の素晴らしさも、両方生かしたお料理をお伝えしています。日頃不足しがちな食物繊維、抗酸化物質やミネラルが自然に摂れる内容です。この時に学んだことは、赤ちゃんが生まれた後の健全な食生活にもつながります。
プレ食育講座の参加申し込みは随時受け付けていますので、いつからでも始められます。
【今後の取り組み】
最近は、講座に通って料理を習うことに積極的な男性が増え、料理を習うことで食生活全般についての関心も高まったと答えています。内閣府男女共同参画局においても「家事場のパパヂカラ」として男性の家事参加を推進しています。
新たに生まれる命のために、妊娠が分かった時点から、ご夫婦そろっての講座参加を、今後さらにお勧めしていきます。
【タド・ジュンコ プロフィール】
30年間「自然治癒」をテーマに学んできました。大人になった二人の子どもたちも、自然な食べ物と手当てで育児をしました。現在、自身の料理教室を運営するかたわら、医療機関と提携してガン患者さんとそのご家族に向けて植物性食品を取り込む食事を含めた生活スタイルの改善も指導しています。
四季の野菜は体に再生のエネルギーを与えてくれます。雑穀は人の心や精神までも和らげるパワーがあります。このスクールで、一緒に楽しく食について学び、料理してみて、覚えた知恵を家庭に生かす、私なりにたどり着いた答えです。
取得資格:社団法人日本ナチュラルフード協会認定ナチュラルフードマスター、社団法人日本雑穀協会認定雑穀エキスパート、社団法人シードマイスター認定シードマイスター、米国NLP協会認定NLPプラクティショナー、 サトルエネルギー学会会員、各地での講演依頼多数。
当社ではマスコミの方のご取材を随時お受けしております。
本件に関するより詳細情報をご希望の場合は、是非お問い合わせください。
【会社概要】
名称 :タド・ジュンコ 健康料理スクール 雑穀と野菜のナチュラルクック健康法
所在地 :〒145-0064 東京都大田区上池台3-43-5 YT-1ビル205号
電話 :03-6326-5821
URL :http://tado-junko.com
【妊娠中の食生活が大事なわけは】
厚労省の「妊産婦のための食生活指針」(平成18年)によれば、1990年以来、低出生体重児(2,500g 未満の出生児)の割合は6.3%から9.4%まで増加していますが、これは妊娠前の体重や妊娠中の体重増加が少ないことが低出生体重児の出生数増加につながるためとされています(図)。
また乳児の約30%に何らかのアレルギー疾患が認められることも報告されており、妊娠中の適切な栄養指導や体重管理、および食生活の自己管理の重要性が挙げられています。
【妊娠中の望ましい食生活が分からない】
一方で、子どもが生まれてからアレルギーの診断を受けた母親の多くが「自分にもっと知識があり,早い時期に食物に注意していればよかった」と,妊娠中の食生活を反省し自責の念を抱いています(小児の食物アレルギーに関するアンケート調査と栄養・食事指導:2010年)。
また、多くの人が初めての妊娠でおなの赤ちゃんのために食生活を変えたと答えていますが、何を基準にどうやって食品を選んだよいのか分からなかった、とも答えています。
【初めて妊娠された方のためのプレ食育講座とは】
初めて授かったお腹の赤ちゃんのために、安心なごはんを食べたい。そんなママのために、妊娠初期からの食生活をどのように整えていけばよいかお伝えしています。
オーガニックの野菜や穀類と発酵食によるデトックスと栄養補給を中心とした、食に対する考え方、安心安全な食材の選び方、組み合わせ方、それを美味しく飽きずにいただくレシピ、などについて学んでいただきます。
【プレ食育講座の特色】
講座では、昔から食養生で言われる「ま・ご・わ・やさ・し・い・こ」の基本を学んだうえで、ローフードのよさも、火を用いた料理の素晴らしさも、両方生かしたお料理をお伝えしています。日頃不足しがちな食物繊維、抗酸化物質やミネラルが自然に摂れる内容です。この時に学んだことは、赤ちゃんが生まれた後の健全な食生活にもつながります。
プレ食育講座の参加申し込みは随時受け付けていますので、いつからでも始められます。
【今後の取り組み】
最近は、講座に通って料理を習うことに積極的な男性が増え、料理を習うことで食生活全般についての関心も高まったと答えています。内閣府男女共同参画局においても「家事場のパパヂカラ」として男性の家事参加を推進しています。
新たに生まれる命のために、妊娠が分かった時点から、ご夫婦そろっての講座参加を、今後さらにお勧めしていきます。
【タド・ジュンコ プロフィール】
30年間「自然治癒」をテーマに学んできました。大人になった二人の子どもたちも、自然な食べ物と手当てで育児をしました。現在、自身の料理教室を運営するかたわら、医療機関と提携してガン患者さんとそのご家族に向けて植物性食品を取り込む食事を含めた生活スタイルの改善も指導しています。
四季の野菜は体に再生のエネルギーを与えてくれます。雑穀は人の心や精神までも和らげるパワーがあります。このスクールで、一緒に楽しく食について学び、料理してみて、覚えた知恵を家庭に生かす、私なりにたどり着いた答えです。
取得資格:社団法人日本ナチュラルフード協会認定ナチュラルフードマスター、社団法人日本雑穀協会認定雑穀エキスパート、社団法人シードマイスター認定シードマイスター、米国NLP協会認定NLPプラクティショナー、 サトルエネルギー学会会員、各地での講演依頼多数。
当社ではマスコミの方のご取材を随時お受けしております。
本件に関するより詳細情報をご希望の場合は、是非お問い合わせください。
【会社概要】
名称 :タド・ジュンコ 健康料理スクール 雑穀と野菜のナチュラルクック健康法
所在地 :〒145-0064 東京都大田区上池台3-43-5 YT-1ビル205号
電話 :03-6326-5821
URL :http://tado-junko.com