ビズリーチ代表取締役社長 南 壮一郎、「日本起業家賞2015」において、在日米国商工会議所・米国大使館より「米国ビジネス賞」を受賞
[15/04/28]
提供元:@Press
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人材領域と教育分野のインターネットサービスを展開する株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区)は、代表取締役社長 南 壮一郎が2015年4月27日、「日本起業家賞2015(The Entrepreneur Awards Japan 2015)」において、在日米国商工会議所・米国大使館より「米国ビジネス賞(U.S. Business Award)」を受賞しましたことをお知らせいたします。
「日本起業家賞」は、在日米国商工会議所や米国大使館、スウェーデン大使館をはじめ、政府関連組織、実業界、起業家及び非営利組織が協賛し、日本の傑出した起業家の功績を称える賞で、今年で5回目を迎えます。本年度は、マーケットリーダーとして期待される起業家に贈られる6つの特別賞が用意されました。
ビズリーチ代表取締役社長 南壮一郎は、「シリコンバレーのリスク受容精神を最も象徴する日本人起業家(Japanese entrepreneur who represents the risk-embracing spirit of Silicon Valley)」として評価され、「米国ビジネス賞」を受賞しました。受賞した南は、2015年4月から2016年3月までの期間中に、在日米国商工会議所及び米国大使館主催のさまざまなビジネスイベントへ招待されます。また、各賞の受賞者全員にはアントレプレナー・メンタリング・イニシアチブ(EMI)を通じて、東京の実業界よりメンターが選任され、EMI同窓会ネットワークの終身会員権を与えられます。
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎コメント
「このたびは、ダイレクト・リクルーティングの先進国であるアメリカを代表する在日米国商工会議所・米国大使館に表彰いただき、大変光栄です。ビズリーチは約6年前にサービスを開始し、企業と求職者が直接やりとりできるプラットホームが存在しなかった日本の人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化し、企業がより優秀な人材をより早くより安価に、主体的に採用するダイレクト・リクルーティングを推進してきました。アメリカでは採用手法の常識であるダイレクト・リクルーティングをさらに日本に広げ、今後も採用市場の可視化を進めるとともに、21世紀の新しい働き方をサポートしてまいります」
■日本起業家賞(TEAJ)について
TEAJは、日本全国の傑出した起業家の功績を称えるために授与する賞であり、主要在京組織により支援されています。本年度は6つの特別賞(スウェーデン大使館賞、在日スウェーデン商工会議所賞、グラウンドブレーカー賞、ベンチャージェネレーション賞、米国ビジネス賞、クリエイティブビジネスカップ賞)が授与され、国内外での経験とメンタリングが用意されています。選考委員会が求めているのは不屈の信念を持ち、洞察力や企画力に優れ、マーケットリーダーになり得る高い潜在性を備えた起業家です。
参照URL(日本語):
http://goo.gl/Ejo4by
参照URL(英語):
http://travelersinc.com/index.cfm/the-entrepreneur-awards-japan-2015-teaj/
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、人材領域と教育分野のインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、シンガポールに拠点を持ち、社員数は404名(2015年3月現在)。管理職・グローバル人材に特化した会員制の転職サイト「ビズリーチ」やアジア版の「RegionUP(リージョンアップ)」、20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」、友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」、お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト「ニクリーチ」などを展開。
参照URL: http://www.bizreach.co.jp/
「日本起業家賞」は、在日米国商工会議所や米国大使館、スウェーデン大使館をはじめ、政府関連組織、実業界、起業家及び非営利組織が協賛し、日本の傑出した起業家の功績を称える賞で、今年で5回目を迎えます。本年度は、マーケットリーダーとして期待される起業家に贈られる6つの特別賞が用意されました。
ビズリーチ代表取締役社長 南壮一郎は、「シリコンバレーのリスク受容精神を最も象徴する日本人起業家(Japanese entrepreneur who represents the risk-embracing spirit of Silicon Valley)」として評価され、「米国ビジネス賞」を受賞しました。受賞した南は、2015年4月から2016年3月までの期間中に、在日米国商工会議所及び米国大使館主催のさまざまなビジネスイベントへ招待されます。また、各賞の受賞者全員にはアントレプレナー・メンタリング・イニシアチブ(EMI)を通じて、東京の実業界よりメンターが選任され、EMI同窓会ネットワークの終身会員権を与えられます。
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎コメント
「このたびは、ダイレクト・リクルーティングの先進国であるアメリカを代表する在日米国商工会議所・米国大使館に表彰いただき、大変光栄です。ビズリーチは約6年前にサービスを開始し、企業と求職者が直接やりとりできるプラットホームが存在しなかった日本の人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化し、企業がより優秀な人材をより早くより安価に、主体的に採用するダイレクト・リクルーティングを推進してきました。アメリカでは採用手法の常識であるダイレクト・リクルーティングをさらに日本に広げ、今後も採用市場の可視化を進めるとともに、21世紀の新しい働き方をサポートしてまいります」
■日本起業家賞(TEAJ)について
TEAJは、日本全国の傑出した起業家の功績を称えるために授与する賞であり、主要在京組織により支援されています。本年度は6つの特別賞(スウェーデン大使館賞、在日スウェーデン商工会議所賞、グラウンドブレーカー賞、ベンチャージェネレーション賞、米国ビジネス賞、クリエイティブビジネスカップ賞)が授与され、国内外での経験とメンタリングが用意されています。選考委員会が求めているのは不屈の信念を持ち、洞察力や企画力に優れ、マーケットリーダーになり得る高い潜在性を備えた起業家です。
参照URL(日本語):
http://goo.gl/Ejo4by
参照URL(英語):
http://travelersinc.com/index.cfm/the-entrepreneur-awards-japan-2015-teaj/
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、人材領域と教育分野のインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、シンガポールに拠点を持ち、社員数は404名(2015年3月現在)。管理職・グローバル人材に特化した会員制の転職サイト「ビズリーチ」やアジア版の「RegionUP(リージョンアップ)」、20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」、友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」、お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト「ニクリーチ」などを展開。
参照URL: http://www.bizreach.co.jp/