タイムリーな情報配信でお客様の入店を促すオンラインサイネージ
[15/05/11]
提供元:@Press
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流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、英国風PUBを展開する株式会社ハブにオンラインサイネージを提供しました。
◆ 店内で実施中のサービスを店外にタイムリーに告知する
店内の様子が見えにくい構造、または同業店舗が隣接している立地に位置する飲食店では、集客が経営上の大きな課題となっておりスタッフによる店頭での呼び込みを行っています。しかし、店舗によっては限られた人員・運営コストの中で集客のための呼び込みに人員を割くことが困難な場合があり、集客機能を店外のポスター等の掲示に頼っている場合が多くありますが、毎日貼られたままで動きのないポスターや、風景化しやすい店名看板は通行人の足を止めるにはインパクトが足りません。
70店を超える英国風PUBの人気チェーン、HUBを運営する株式会社ハブでは店外に大型サイネージを設置し、同社で実施しているドリンクが半額になるハッピーアワーやスポーツイベント、店舗の記念日に合わせたイベントに合わせて日々表示内容を更新しています。タイムリーに店内で実施しているメニューやイベントを伝えることで、通行者からに高い注目を獲得し入店を促しています。新店ではオープン前からメニューやハッピーアワーの告知をし、初日から満席になる集客効果を出しました。
同社が過去に採用していたデジタルサイネージは、セキュリティー上の問題から外部メモリの使用をなくすこと、またコンテンツ更新に伴う手間を軽減することが課題となっていたため、当社のSignage+を利用したオンラインサイネージを採用いただきました。本部がコンテンツを配信プラットホームにアップロードし、店舗側がその中から選んだコンテンツをスケジュールを組んで流すという運用を同社で体系化し、セキュアで手間のかからない運用を実現しました。タイムリーな告知を店外でも図れることが集客に繋がる評価を得て、導入店舗を拡大しています。
【Signage+とは】
株式会社impactTVが提供するサイネージ向けの配信プラットホームです。通信端末であるWi-Fi Boxを当社の小型サイネージまたはメディアプレイヤーに接続することで、コンテンツの更新をオンラインで実施することが可能になります。コンテンツのアップロード・配信先となる端末の選択・スケジュール設定で簡便的に運用が可能です。
【impactTVとは】
電子POPシェアNo.1の株式会社impactTVが企画・製造・販売している電子POP(小型サイネージ)です。極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型モニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご用意しております。品質的にも故障率が0.2%以下と低く、VCCI規格準拠の安全な製品ですので、導入企業様・設置店舗様にも安心してご利用いただけます。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2014年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 40名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業
アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。
調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が20万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 287百万円(2014年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル10F
従業員数 : 549名(メディアフラッグ単体、グループ全体では897名)(2014年9月30日現在)
WebURL : http://www.mediaflag.co.jp/
◆ 店内で実施中のサービスを店外にタイムリーに告知する
店内の様子が見えにくい構造、または同業店舗が隣接している立地に位置する飲食店では、集客が経営上の大きな課題となっておりスタッフによる店頭での呼び込みを行っています。しかし、店舗によっては限られた人員・運営コストの中で集客のための呼び込みに人員を割くことが困難な場合があり、集客機能を店外のポスター等の掲示に頼っている場合が多くありますが、毎日貼られたままで動きのないポスターや、風景化しやすい店名看板は通行人の足を止めるにはインパクトが足りません。
70店を超える英国風PUBの人気チェーン、HUBを運営する株式会社ハブでは店外に大型サイネージを設置し、同社で実施しているドリンクが半額になるハッピーアワーやスポーツイベント、店舗の記念日に合わせたイベントに合わせて日々表示内容を更新しています。タイムリーに店内で実施しているメニューやイベントを伝えることで、通行者からに高い注目を獲得し入店を促しています。新店ではオープン前からメニューやハッピーアワーの告知をし、初日から満席になる集客効果を出しました。
同社が過去に採用していたデジタルサイネージは、セキュリティー上の問題から外部メモリの使用をなくすこと、またコンテンツ更新に伴う手間を軽減することが課題となっていたため、当社のSignage+を利用したオンラインサイネージを採用いただきました。本部がコンテンツを配信プラットホームにアップロードし、店舗側がその中から選んだコンテンツをスケジュールを組んで流すという運用を同社で体系化し、セキュアで手間のかからない運用を実現しました。タイムリーな告知を店外でも図れることが集客に繋がる評価を得て、導入店舗を拡大しています。
【Signage+とは】
株式会社impactTVが提供するサイネージ向けの配信プラットホームです。通信端末であるWi-Fi Boxを当社の小型サイネージまたはメディアプレイヤーに接続することで、コンテンツの更新をオンラインで実施することが可能になります。コンテンツのアップロード・配信先となる端末の選択・スケジュール設定で簡便的に運用が可能です。
【impactTVとは】
電子POPシェアNo.1の株式会社impactTVが企画・製造・販売している電子POP(小型サイネージ)です。極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型モニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご用意しております。品質的にも故障率が0.2%以下と低く、VCCI規格準拠の安全な製品ですので、導入企業様・設置店舗様にも安心してご利用いただけます。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2014年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 40名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業
アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。
調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が20万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 287百万円(2014年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル10F
従業員数 : 549名(メディアフラッグ単体、グループ全体では897名)(2014年9月30日現在)
WebURL : http://www.mediaflag.co.jp/