暗い、重い、悲しいはもう古い?未来に残せ!終わらない ネバーエンディングノート 〜雅姫さんと一緒につくる「あなたをかなえるノート」イベント開催〜
[15/05/21]
提供元:@Press
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人生の最期を理想通りに迎えるための「終活」や「エンディングノート」という言葉は今や広く一般に認知されるようになっており、ある調査によると「エンディングノート」という言葉を知っている人は60歳以上で65%、そのうち女性の半数が「エンディングノートを書いてみたい」という結果に。エンディングノートに書きたい内容としては、「終末期医療のこと(68.8%)」「自身の葬儀や墓のこと(68.6%)」「家族への感謝のメッセージ(67.7%)」など自身の終末に関する希望を伝えたい観点と、残されたものへメッセージを伝えたい観点が挙げられています。(ライフメディア リサーチバンク調査)
徐々に名前と必要性が認知され始めた「エンディングノート」ですが、その言葉のイメージから「高齢者向け」「自分にはまだ早い」と捉えられがちな一面もありました。しかし2011年の東日本大震災以降は、若い世代からも徐々に注目を集めており「もしもの時のために」用意し始める人も増えてきています。
【若い世代にも波及するエンディングノートの存在価値 だけど…?】
2012年に新しいコンセプトの「Never Ending Note 〜未来に残すエンディングノート〜」を発売した集英社ではこのノートを誕生させるにあたり、Facebookで20代〜50代の女性に広く意識調査を行いました。将来に対する考え方や不安点、エンディングノートへのイメージ、残したいメッセージなど様々な項目について多くの回答が寄せられました。
残しておきたい内容や将来の不安 回答例
・カードやWebのデータ管理を整理したい
・急な入院やもしもの時の連絡リスト
・私がいなくなったらペットはどうしよう
・お一人様の私、お墓や相続はどうなるかしら
・お気に入りのバッグやジュエリー、万一の時はあの人に譲りたい
・子供が泣き止むおやつを書き留めて夫に残しておきたい
集英社女性誌企画編集部編集長・萱島さんは、「多くの回答結果をもとに従来の重く暗いイメージをまとっていたエンディングノートを未来にむけた前向きなメッセージとして、そして人生の目標設定を定めるツールとして誕生させた」といいます。エンディングにまつわる項目だけでなく未来の夢や目標を書き込むページをプラスすることで、より前向きで明るいエンディングノートへ。エンディングではなく「ネバーエンディングノート」として多くの女性の共感を得ています。
従来のイメージ/新しいイメージ
重い ⇒ 想い
暗い ⇒ 明るい
もしもの時に役立つ⇒ いつでも役立つ
一度書いたら終わり⇒ 日々更新していける
亡くなったら公開 ⇒ 作りながらシェア
【人気モデル 雅姫さんと一緒につくる「あなたをかなえるノート」】
終わらない未来への「Never Ending Note」のコンセプトに共感したメットライフ生命が、集英社と共にカスタマイズさせたのが「あなたをかなえるノート」。集英社の女性誌LEEが主催する「コラージュレッスン」ではゲストにモデルの雅姫さんを迎え、この「あなたをかなえるノート」を利用したワークショップを開催。約50名の読者が参加し思い思いにページのコラージュを楽しみました。あらかじめ作成したページを披露する雅姫さんは「写真やマスキングテープを使ってページを楽しく仕上げていくことで前向きな明るい気持ちで取り組めた」といいます。会場内も従来のエンディングノート作りのイメージとは異なり和やかムード。持ち寄った家族旅行の写真や子供の成長記録をページに貼り付け書き込むことで、これからのくらしの目標や家族への思い、大切な人へ残したいメッセージについてを改めて感じたようです。
参加読者の声
・海外の写真をコラージュしながら老後に行きたい旅行先を考えた。
・ペットの大好きショットベスト10を貼りながら、改めてこの子より長く生きようと決意しました。
・このノートなら家族に気軽に見せて話し合えそう
【「あなたをかなえるノート」は生きていくためのエンディングノート】
「あなたをかなえるノート」(メットライフ生命)はプロフィール、自分年表、私のベスト10、これからやりたいことリスト、大切な人へのメッセージなど様々な項目を盛り込んだ「想い」が溢れるノート。過去から今、そして未来を見つめなおすためのページを作成しながら将来の夢や目標を見つけていくことができます。大切な人たちと共有し生きている今の日々を更新してゆく新しいタイプのエンディングノート。
これまで大切にしてきたものや家族との思い出を振り返ることにより、これからのくらしのプランと夢への設計が見えてくる。そんな前向きなメッセージと共に夢をかなえるためのネバーエンディングノートとして生まれました。
若い世代や女性層にも広がるエンディングノートへの関心。メットライフ生命ではこのノートを通じ、今後も身近にライフプランニングを検討できるセミナーやワークショップを開催予定。人生の「もっと」をかなえるためにメットライフ生命はあなたを応援します。
徐々に名前と必要性が認知され始めた「エンディングノート」ですが、その言葉のイメージから「高齢者向け」「自分にはまだ早い」と捉えられがちな一面もありました。しかし2011年の東日本大震災以降は、若い世代からも徐々に注目を集めており「もしもの時のために」用意し始める人も増えてきています。
【若い世代にも波及するエンディングノートの存在価値 だけど…?】
2012年に新しいコンセプトの「Never Ending Note 〜未来に残すエンディングノート〜」を発売した集英社ではこのノートを誕生させるにあたり、Facebookで20代〜50代の女性に広く意識調査を行いました。将来に対する考え方や不安点、エンディングノートへのイメージ、残したいメッセージなど様々な項目について多くの回答が寄せられました。
残しておきたい内容や将来の不安 回答例
・カードやWebのデータ管理を整理したい
・急な入院やもしもの時の連絡リスト
・私がいなくなったらペットはどうしよう
・お一人様の私、お墓や相続はどうなるかしら
・お気に入りのバッグやジュエリー、万一の時はあの人に譲りたい
・子供が泣き止むおやつを書き留めて夫に残しておきたい
集英社女性誌企画編集部編集長・萱島さんは、「多くの回答結果をもとに従来の重く暗いイメージをまとっていたエンディングノートを未来にむけた前向きなメッセージとして、そして人生の目標設定を定めるツールとして誕生させた」といいます。エンディングにまつわる項目だけでなく未来の夢や目標を書き込むページをプラスすることで、より前向きで明るいエンディングノートへ。エンディングではなく「ネバーエンディングノート」として多くの女性の共感を得ています。
従来のイメージ/新しいイメージ
重い ⇒ 想い
暗い ⇒ 明るい
もしもの時に役立つ⇒ いつでも役立つ
一度書いたら終わり⇒ 日々更新していける
亡くなったら公開 ⇒ 作りながらシェア
【人気モデル 雅姫さんと一緒につくる「あなたをかなえるノート」】
終わらない未来への「Never Ending Note」のコンセプトに共感したメットライフ生命が、集英社と共にカスタマイズさせたのが「あなたをかなえるノート」。集英社の女性誌LEEが主催する「コラージュレッスン」ではゲストにモデルの雅姫さんを迎え、この「あなたをかなえるノート」を利用したワークショップを開催。約50名の読者が参加し思い思いにページのコラージュを楽しみました。あらかじめ作成したページを披露する雅姫さんは「写真やマスキングテープを使ってページを楽しく仕上げていくことで前向きな明るい気持ちで取り組めた」といいます。会場内も従来のエンディングノート作りのイメージとは異なり和やかムード。持ち寄った家族旅行の写真や子供の成長記録をページに貼り付け書き込むことで、これからのくらしの目標や家族への思い、大切な人へ残したいメッセージについてを改めて感じたようです。
参加読者の声
・海外の写真をコラージュしながら老後に行きたい旅行先を考えた。
・ペットの大好きショットベスト10を貼りながら、改めてこの子より長く生きようと決意しました。
・このノートなら家族に気軽に見せて話し合えそう
【「あなたをかなえるノート」は生きていくためのエンディングノート】
「あなたをかなえるノート」(メットライフ生命)はプロフィール、自分年表、私のベスト10、これからやりたいことリスト、大切な人へのメッセージなど様々な項目を盛り込んだ「想い」が溢れるノート。過去から今、そして未来を見つめなおすためのページを作成しながら将来の夢や目標を見つけていくことができます。大切な人たちと共有し生きている今の日々を更新してゆく新しいタイプのエンディングノート。
これまで大切にしてきたものや家族との思い出を振り返ることにより、これからのくらしのプランと夢への設計が見えてくる。そんな前向きなメッセージと共に夢をかなえるためのネバーエンディングノートとして生まれました。
若い世代や女性層にも広がるエンディングノートへの関心。メットライフ生命ではこのノートを通じ、今後も身近にライフプランニングを検討できるセミナーやワークショップを開催予定。人生の「もっと」をかなえるためにメットライフ生命はあなたを応援します。