独自の「ブランド安全度診断」サービスを6月1日無料提供開始〜うちのブランドは渋谷?パリ?京都?自宅?それとも宇宙?〜
[15/05/26]
提供元:@Press
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商標特化型の弁理士事務所LABRADOR(所在地:千葉県佐倉市、代表弁理士:宮下 桂輔)は、60,000件以上の商標に関わった経験・データによる独自の商標分類メソッド「MTMC(ミヤシタ式トレードマーククラシフィケイション)」に基づく無料の『ブランド安全度診断』サービスを、2015年6月1日に提供開始します。
http://www.paolabrador.com/custom33.html
※商標登録について
商標を特許庁に出願して登録することにより、出願時に指定した商品・サービスの範囲で商標を独占的に使用することができる。一方、第三者は、他人の登録商標と同一・類似の商標を指定商品・サービスと同一・類似の範囲で使用することが禁止される。
【提供開始の背景】
<「商標登録制度」は大企業のもの? もっと身近に、認知度アップ目指す>
商標登録制度は、中小企業・個人事業主にいたってはきちんと認知していないケースが多いのが現状で、他者の登録商標の存在を気にせずに企業ブランドや商品・サービスブランドを採用している中小企業・個人事業主が散見されます。一方で、昨今の“ネット社会”ではSEO対策などによって、小規模な事業者による商標権侵害も容易に発見される時代です。
このような状況下で、気軽に利用できるサービスを提供することで商標登録制度の普及を図ります。
【「ブランド安全度診断」サービスについて】
弁理士宮下 桂輔の60,000件以上の商標に関わった経験に基づき開発した「MTMC(ミヤシタ式トレードマーククラシフィケイション)」によって、クライアントのブランドの安全度を5段階「渋谷」「京都」「パリ」「宇宙」「自宅」のいずれかに診断し、その理由とともに提供します。
■ オリジナルの商標分類メソッド・5段階レベル分け
各スポット(地名)のイメージに沿ったレベル設定をしています。
商標登録となると、専門用語が並び難解そうだとの先入観がありがちな中で、想像しやすい日常的なワードをレベル名に採用することで(商標登録を)もっと身近に感じてほしいとの想いからネーミングしました。
(1)「渋谷」商標権侵害・危険度★★★★★
「渋谷」は、いつもたくさんの人でにぎわっています。
ブランド名を通じて、提供する商品やサービスの内容を伝えようとすると、一目見て商品・サービス内容を暗示させるネーミングになりがちです。実際、同じ業界の中では同じようなブランド名がひしめき合っています。まるで渋谷駅前のスクランブル交差点のような“大混乱”が発生しているのが現状です。
(2)「京都」商標権侵害・危険度★★★★☆
「京都」は人気の観光スポットです。
商標的にも人気のワードがあり、最近ではサッカーや野球などJAPAN志向による「SAMURAI」を盛りこんだネーミングが多い傾向にあります。花の名前は、いつの時代も人気です。皆が使いたがる“人気”のワードは侵害の危険が高いです。
(3)「パリ」商標権侵害・危険度★★★☆☆
「パリ」といえばオシャレな街。
商品・サービス内容を暗示させるワードを、さらに“2〜3ひねり”したブランド名を指します(例:白いケーキに「白雪姫」とネーミングする)。ひねりを加えた“オシャレ”なブランド名となると、危険度はやや低下します。
(4)「宇宙」商標権侵害・危険度★★☆☆☆
「宇宙」は遠いです。
商品・サービスからは想像もできないブランド名もあります。当所のように、弁理士事務所のブランドとして「LABRADOR」と飛躍した“遠い”ブランド名を採用すると、同業者の侵害もしない可能性が高くなります。
(5)「自宅」商標権侵害・危険度★☆☆☆☆
「自宅」はいつもの見飽きたありきたりな風景。でもやっぱり安心します。
商品・サービスの内容をそのままブランドにしてしまったケース。面白味に欠けるため、かえって利用されていないケースが多く侵害の可能性が低いです。商標出願しても登録されない可能性があるので、他人に商標登録される心配もないかもしれません。
■ 電話での結果回答
E-mailか専用フォームにてお申込みいただき、当所代表弁理士・宮下 桂輔がお電話にて回答します(ご回答目安:お申し込みから1〜2日)。
電話回答にこだわる理由は、スピード重視のためと、直接話した方が細かなニュアンスを伝えやすいためです。
Email : email@paolabrador.com
専用フォーム: http://www.paolabrador.com/custom34.html
【事務所概要】
弁理士事務所LABRADORは、クライアント様の商標登録出願のお手伝いをする等、商標に特化した弁理士事務所です。事務所の名称は「聡明・活動的・誠実」なラブラドール・レトリバーを弁理士の理想像ととらえ、これにちなみました。また、当所では、犬猫殺処分ゼロ活動を行っている団体を支援しています。
名称 : 弁理士事務所LABRADOR
代表者 : 弁理士 宮下 桂輔
所在地 : 〒285-0846 千葉県佐倉市上志津2001-1
設立 : 2015年3月
事業内容: 弁理士業
URL : http://www.paolabrador.com
【本件に関するお問い合わせ先】
弁理士事務所LABRADOR
担当者名: 宮下 桂輔
TEL : 043-372-1500
Email : email@paolabrador.com
http://www.paolabrador.com/custom33.html
※商標登録について
商標を特許庁に出願して登録することにより、出願時に指定した商品・サービスの範囲で商標を独占的に使用することができる。一方、第三者は、他人の登録商標と同一・類似の商標を指定商品・サービスと同一・類似の範囲で使用することが禁止される。
【提供開始の背景】
<「商標登録制度」は大企業のもの? もっと身近に、認知度アップ目指す>
商標登録制度は、中小企業・個人事業主にいたってはきちんと認知していないケースが多いのが現状で、他者の登録商標の存在を気にせずに企業ブランドや商品・サービスブランドを採用している中小企業・個人事業主が散見されます。一方で、昨今の“ネット社会”ではSEO対策などによって、小規模な事業者による商標権侵害も容易に発見される時代です。
このような状況下で、気軽に利用できるサービスを提供することで商標登録制度の普及を図ります。
【「ブランド安全度診断」サービスについて】
弁理士宮下 桂輔の60,000件以上の商標に関わった経験に基づき開発した「MTMC(ミヤシタ式トレードマーククラシフィケイション)」によって、クライアントのブランドの安全度を5段階「渋谷」「京都」「パリ」「宇宙」「自宅」のいずれかに診断し、その理由とともに提供します。
■ オリジナルの商標分類メソッド・5段階レベル分け
各スポット(地名)のイメージに沿ったレベル設定をしています。
商標登録となると、専門用語が並び難解そうだとの先入観がありがちな中で、想像しやすい日常的なワードをレベル名に採用することで(商標登録を)もっと身近に感じてほしいとの想いからネーミングしました。
(1)「渋谷」商標権侵害・危険度★★★★★
「渋谷」は、いつもたくさんの人でにぎわっています。
ブランド名を通じて、提供する商品やサービスの内容を伝えようとすると、一目見て商品・サービス内容を暗示させるネーミングになりがちです。実際、同じ業界の中では同じようなブランド名がひしめき合っています。まるで渋谷駅前のスクランブル交差点のような“大混乱”が発生しているのが現状です。
(2)「京都」商標権侵害・危険度★★★★☆
「京都」は人気の観光スポットです。
商標的にも人気のワードがあり、最近ではサッカーや野球などJAPAN志向による「SAMURAI」を盛りこんだネーミングが多い傾向にあります。花の名前は、いつの時代も人気です。皆が使いたがる“人気”のワードは侵害の危険が高いです。
(3)「パリ」商標権侵害・危険度★★★☆☆
「パリ」といえばオシャレな街。
商品・サービス内容を暗示させるワードを、さらに“2〜3ひねり”したブランド名を指します(例:白いケーキに「白雪姫」とネーミングする)。ひねりを加えた“オシャレ”なブランド名となると、危険度はやや低下します。
(4)「宇宙」商標権侵害・危険度★★☆☆☆
「宇宙」は遠いです。
商品・サービスからは想像もできないブランド名もあります。当所のように、弁理士事務所のブランドとして「LABRADOR」と飛躍した“遠い”ブランド名を採用すると、同業者の侵害もしない可能性が高くなります。
(5)「自宅」商標権侵害・危険度★☆☆☆☆
「自宅」はいつもの見飽きたありきたりな風景。でもやっぱり安心します。
商品・サービスの内容をそのままブランドにしてしまったケース。面白味に欠けるため、かえって利用されていないケースが多く侵害の可能性が低いです。商標出願しても登録されない可能性があるので、他人に商標登録される心配もないかもしれません。
■ 電話での結果回答
E-mailか専用フォームにてお申込みいただき、当所代表弁理士・宮下 桂輔がお電話にて回答します(ご回答目安:お申し込みから1〜2日)。
電話回答にこだわる理由は、スピード重視のためと、直接話した方が細かなニュアンスを伝えやすいためです。
Email : email@paolabrador.com
専用フォーム: http://www.paolabrador.com/custom34.html
【事務所概要】
弁理士事務所LABRADORは、クライアント様の商標登録出願のお手伝いをする等、商標に特化した弁理士事務所です。事務所の名称は「聡明・活動的・誠実」なラブラドール・レトリバーを弁理士の理想像ととらえ、これにちなみました。また、当所では、犬猫殺処分ゼロ活動を行っている団体を支援しています。
名称 : 弁理士事務所LABRADOR
代表者 : 弁理士 宮下 桂輔
所在地 : 〒285-0846 千葉県佐倉市上志津2001-1
設立 : 2015年3月
事業内容: 弁理士業
URL : http://www.paolabrador.com
【本件に関するお問い合わせ先】
弁理士事務所LABRADOR
担当者名: 宮下 桂輔
TEL : 043-372-1500
Email : email@paolabrador.com