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送迎バス到着案内サービス「バスウォッチ」リリース!バス利用者の携帯・スマホにアラーム・メールで到着予告を案内〜不要な待ち時間を回避して、お迎えの時間も逃さない〜

日本ソフト開発株式会社(本社:滋賀県米原市、代表取締役社長:藤田 義嗣、以下 日本ソフト開発)は、幼稚園・保育園・こども園・その他各種施設向けに、送迎バスの到着案内サービス「バスウォッチ」を5月25日に提供開始いたします。


【「バスウォッチ」とは?】( http://krkun.com/bus_top.html )
各種送迎バスの利用者向けに、バスの到着予告をスマホや携帯電話にアラームやメールで事前案内するサービスです。
スマホの地図上に、バスがどこを走っているのかリアルタイムに表示させ、任意の指定したバス停通過をアラームで知らせたり、携帯電話には手前のバス停通過をメールで事前に知らせてくれます。

送迎バスを運営されている各種施設向けには、バス利用者に対するサービス向上策として非常に期待を持たれている仕組みです。

今まで、バス利用者はバス到着まで、渋滞などで長時間バス停で待たされたり、緊急な車両故障や道路工事などで運行予定に変更が生じても、バス利用者へのタイムリーな連絡が難しい状況でした。

特に、幼稚園・保育園・こども園などでは、冬は寒く、夏は酷暑の中で、幼い園児を連れてバス停で長時間待つことは、園側としても大きな問題点となっていました。
園側は、その都度保護者からの電話問合せを受け、バス遅延時間を調べ応対をしていましたが、朝夕の登降園の忙しい時間帯に当り、対応する先生方の負担を大きくする重大な要因でした。
保護者側は、お迎えの時間を逃したりする「うっかりミス」防止にもつながり、バス停でイライラしてバスを待つこともなく、お買い物や家事も安心して行えるメリットも期待できます。

送迎バスは、毎日定時刻に出発しても、何時不測の事態が発生するか分かりません。
「バスウォッチ」は、送迎バスの見張り番として、その日のバスの運行状況を利用者に確実に案内します。

今回、幼稚園・保育園・こども園向けには、総合保育支援システム「キッズビュー」との連携も可能な仕組みとなっています。
また、iPadを用いたタッチで簡単操作ができる、園児の出席管理システムをセットにしたタイプも併せてリリースしました。


【「バスウォッチ」の利用について】
・バス運営者側    :特別な装置は不要で市販のスマホで利用可能。
・バス利用者(保護者)側:スマホ・携帯いずれでも利用可能。
スマホは無料のアプリをダウンロードして利用、携帯電話はメール機能で利用可能。
園児の出欠管理には、インターネットにつながったiPadとパソコンが必要となります。

「バスウォッチ」は、小学校、病院、ショッピングセンター、自動車教習所、市町村など、送迎や巡回バスを利用する施設や団体であれば活用していただけます。

日本ソフト開発では、「バスウォッチ」の普及を通じて、各種団体様の送迎バス到着案内サービスによる、バス利用者への安心・信頼をお届けできる事を目的としています。


※「バスウォッチ」は、株式会社ケイ・シー・シーの知らせるバスとのコラボ商品です。
※iPadは、Apple inc.の登録商標です。


<お申し込み受付・その他詳細>
「バスウォッチ」ホームページ: http://krkun.com/bus_top.html

<商品・提供に関するお問合せ>
日本ソフト開発株式会社
TEL   :0749-52-5239
FAX   :0749-52-3804
受付時間:10:00〜17:30(月〜金) ※土日・祝日は除く


只今「バスウォッチ」は販売店も同時に募集しています。


【会社概要】
会社名   : 日本ソフト開発株式会社
本社所在地 : 滋賀県米原市米原西23
代表    : 代表取締役社長 藤田 義嗣
設立年月  : 1972年2月
資本金   : 1億9,000万円
従業員数  : 125名(2014年9月現在)
事業内容  : 主にソフトウェアの企画開発&販売・サポート
URL     : http://www.nihonsoft.co.jp/
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