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全国で、雨漏り修理のサービスを展開する「屋根雨漏りのお医者さん」（本部所在地：東京都中央区、代表：亀岡亮介）は、北陸３県（石川、富山、福井）でリフォームローンを使って雨漏り修理をするお客様の金利を100％肩代わりするサービスを6月3日より開始いたします。


【北陸新幹線の開通で地方創生、孫ターンが進む北陸を応援したい！！】
近年、地方へ移住する層が、シニアから子育てをしている30代、40代へと移り変わってきています。
ＮＰＯ法人、ふるさと回帰支援センター（東京都千代田区）によると、平成20年の利用者は約７割が50代以上だったのに対して、昨年は半数近くが30〜40代の子育て世代でした。
富山県地域振興課によると、2014年に富山県に移住した世帯のなんと約８割は20代〜40代の子育て世代です


【富山県への移住者が６年で５倍以上に】
富山県への県外からの定住者は増加していて、定住相談件数も、156件（08年）→886件（14年）と08年からの6年間で５倍以上に。それに伴い、定住者も207人（08年）→411人（14年）と６年間で約２倍になっています。（富山県地域振興課調べ）
北陸新幹線の開業効果もあってか、「ふるさと暮らし希望地域ランキング」によると、2012年までは20位以下だった富山県が、2013年は７位、14年は９位と２年連続でトップ10に入っています。（ふるさと回帰支援センターデータより）


【孫ターンでリフォームを余儀なくされる老夫婦が増加！】
そんな中、石川県、富山県に住む老夫婦から、「今度、息子が孫を連れて戻ってくるから、雨漏りを放っとくわけにはいかなくて、直してもらえないかい」というようなお問い合わせをいただくようになりました。
老夫婦だけだから、と多少の雨漏りは我慢していたところが、孫世代が戻ってきて一緒に暮らすとなると、まだまだ10年、20年は快適に暮らせなければなりません。
しかし、修理代の負担も馬鹿にならず、修理をしたい、という方々から、少しでも安くならないか、負担が軽くなる方法はないだろうか、とご相談を受けていました。


【多くの方の悩みが深刻化する梅雨時期前にサービス開始！】
そこで、「可愛い子どもたち、孫たちと過ごすために、喜んで孫ターンを受け入れる高齢者たちを少しでも応援したい」「なおいっそう雨漏りの悩みが深刻になる梅雨を前に、少しでも早く修理をしてもらえたら」「そのことで、少しでも地方創生のお手伝いをしたい」と、【屋根雨漏りのお医者さん】では、北陸３県（石川、富山、福井）でリフォームローンを使って修理する方々の金利を100％肩代わりするサービスを6月3日よりスタートします。


【「屋根雨漏りのお医者さん」について】
日本全国（沖縄県を除く）で雨漏り修理サービスを展開する、ベテラン職人によるグループです。数ある雨漏り修理業者の中でも、全国展開で、工事への10年保証があることに加え、担当者の顔や資格、工事にかける思い等がホームページ上で確認できるとあって、特に何度も雨漏りに悩まされ、確実に修理したいと悩む方々の駆け込み寺として知られています。

本部住所 ：〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-16　銀座WallビルUCF５階
代　表 ：亀岡亮介
ＵＲＬ　 　： http://yane-amamori-doctor.com
電話番号 : 0120-994-119

「屋根雨漏りのお医者さん」ではマスコミの方のご取材を随時お受けしております。
本件に関するより詳細情報をご提供させていただきますので、是非お問い合わせください。