『自分史フェスティバル2015』 8月7日に東京・大井町のきゅりあん、9月16日〜22日に日本橋三越本店本館7階「はじまりのカフェ」で開催
[15/05/26]
提供元:@Press
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「自分史で日本を元気に!」をビジョンとしている一般社団法人自分史活用推進協議会(本部:東京品川区、代表理事:前田 義寛)は、8月7日「自分史の日」に合わせ、同日に東京都品川区総合区民会館(きゅりあん)と、9月16日(水)〜22日(火) 日本橋三越本店本館7階「はじまりのカフェ」にて、今年で3回目となる『自分史フェスティバル2015』を計8日間開催いたします。
8月7日 品川会場にて行われる自分史フェスティバルのメインイベントの一つである、自分史作品や自分史活用事例を舞台で発表し共有する「自分史オンステージ」の開催にあたり、自分史作品や自分史活用事例の発表者を広く募集します。
http://www.jibun-shi-festival.net/
■「自分史オンステージ」概要
<企画概要>
さまざまな自分史作品や活用事例を発表し、自分史活用の魅力を共有するプログラム。会場となる、きゅりあん7階イベントホールに設置したステージで、大型スクリーンを背景に、自分史作品、活用事例を発表していただきます。
*共通の注意事項をよくお読みのうえで、ご応募ください。
*応募数や内容によって、部門や企画内容は変更する場合があります。予めご了承ください。
<募集要項>
以下の3部門から選択して、応募ください。
1.【書籍部門】
図書、冊子、アルバムなど、おもに紙に印刷した自分史(家族史含む)作品
2.【ビデオ・デジタル部門】
ビデオ、PC、タブレット端末、ウェブサービスなど、おもにスクリーンや受像機、端末機器で鑑賞閲覧する作品
3.【自分史活用部門】
自分史を教育研修や能力開発、就活や終活、地域おこしに役立てている事例
<応募方法>
以下のホームページからお申し込みください。
http://www.jibun-shi-festival.net/ 【自分史フェスティバル で検索!】
<作品(活用部門はレポート)送付先>
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10階 IPA内 「自分史オンステージ」担当
<締切>
2015年6月19日(金)(当日消印有効)
<出演依頼>
「自分史オンステージ」2015への出演をお願いする場合には、7月20日までに別途ご案内状をお送りいたします。
<「自分史オンステージ」発表会場>
品川区立総合区民会館(きゅりあん) 〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
<注意事項>
大切なお知らせです。以下の内容をご了解頂いたうえでお申し込みください。
・原則としてお申し込みいただいたすべての皆様にご参加いただく予定です。
・作品やレポート等に対する順位付けや賞の授与はありません。
・既発表の作品やレポートも発表可能です。
・応募の自薦他薦を問いません。
・公序良俗に反するもの、営利目的のもの、また主催者によって『自分史フェスティバル2015』の趣旨に反すると判断されたものは受付できない場合があります。
・お送りいただいた作品やレポート等は、原則として主催者が管理して『自分史フェスティバル2015』会場にて展示、発表いたします。また、自分史フェスティバルに関連して行う活動での参照、引用において主催者に利用許諾していただきます。
・主催者の所有する「ミニライブラリー」(主催者本部内)に保管し、主催者のホームページや刊行物での紹介や協議会の啓蒙活動等で一般公開することがあります。
・応募作品やレポートは、原則返還いたしません。
・「オンステージ」発表時に撮影した写真(お顔写真含む)及び映像、発表内容は、自分史フェスティバルに関連して行う活動での公開、参照、引用において主催者に利用許諾していただきます。
・著作権、肖像権など権利関係に問題がないものを応募ください。著作権、肖像権、第三者の名誉等の権利関係については、応募者の責任において対応するものとします。
・事前に応募することなく作品やレポートを当日持参しても、当企画への参加はできません。
■『自分史フェスティバル2015』の概要
今年3回目を迎える『自分史フェスティバル』。『自分史フェスティバル2013』は1,600人、『自分史フェスティバル2014』では2,100人が来場し、自分史への関心の高さがうかがえました。
2会場で合計8日間にわたり、期間内6,000人の来場者を見込んでいる『自分史フェスティバル2015』は、“『おばあちゃんの話』〜今、伝えたい わが家のファミリーヒストリー〜”をメインテーマとしました。戦後70年の今年。あらためて家族の絆を確認する機会にしていただきたいと考えています。
【8月7日(金):大井町きゅりあん】
7Fイベントホールで、映画監督の大林 宣彦 氏をはじめとした各界の著名人や知識人の講演やシンポジウムが展開されます。また、書籍、ムービー、アルバム、エンディングノートなどさまざまなカタチでの自分史の提案ブースが多数出展します。今年のメインイベントのひとつであり、自分史作品や自分史活用事例の発表を行う「自分史オンステージ」という一般参加プログラムでは、現在参加者を募集しています。
【9月16日(水)から9月22日(火):日本橋三越本店】
本館7F「Hajimarino cafe(はじまりのカフェ)」で、各界の有名人や自分史活用アドバイザーによる、自分史の楽しさを体感できるミニ講演会やワークショップを展開いたします。
子どもから大人まで楽しんでいただける、かんたん自分史からりっぱな自分史まで、「自分なりの自分史が選べる“自分史百貨店”」として開催いたします。敬老の日にあわせて、あらためて家族が話をして絆を深めるきっかけづくりのお手伝いをします。
『自分史フェスティバル』の実行委員長 高橋 厚人は「自分史は“人と人を結ぶコミュニケーションメディア”。とかく自分史と聞くと“お年寄りがひっそり書いた本”や“ひとりよがりなもの”と思われがちですが、これまでたくさんの方が新しい自分史の形に出会いました。ここに来れば、あなたの“自分史”のイメージは大きく変わります!」とコメントしています。
<日時と会場>
◆2015年8月7日(金)10:00〜18:00 品川区立総合区民会館(きゅりあん)
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
◆2015年9月16日(水)から9月22日(火)10:00〜19:00 日本橋三越本店本館7階「はじまりのカフェ」
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
<入場料>
無料 (*一部参加費、資料費がかかるプログラムがあります)
8月7日 品川会場にて行われる自分史フェスティバルのメインイベントの一つである、自分史作品や自分史活用事例を舞台で発表し共有する「自分史オンステージ」の開催にあたり、自分史作品や自分史活用事例の発表者を広く募集します。
http://www.jibun-shi-festival.net/
■「自分史オンステージ」概要
<企画概要>
さまざまな自分史作品や活用事例を発表し、自分史活用の魅力を共有するプログラム。会場となる、きゅりあん7階イベントホールに設置したステージで、大型スクリーンを背景に、自分史作品、活用事例を発表していただきます。
*共通の注意事項をよくお読みのうえで、ご応募ください。
*応募数や内容によって、部門や企画内容は変更する場合があります。予めご了承ください。
<募集要項>
以下の3部門から選択して、応募ください。
1.【書籍部門】
図書、冊子、アルバムなど、おもに紙に印刷した自分史(家族史含む)作品
2.【ビデオ・デジタル部門】
ビデオ、PC、タブレット端末、ウェブサービスなど、おもにスクリーンや受像機、端末機器で鑑賞閲覧する作品
3.【自分史活用部門】
自分史を教育研修や能力開発、就活や終活、地域おこしに役立てている事例
<応募方法>
以下のホームページからお申し込みください。
http://www.jibun-shi-festival.net/ 【自分史フェスティバル で検索!】
<作品(活用部門はレポート)送付先>
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10階 IPA内 「自分史オンステージ」担当
<締切>
2015年6月19日(金)(当日消印有効)
<出演依頼>
「自分史オンステージ」2015への出演をお願いする場合には、7月20日までに別途ご案内状をお送りいたします。
<「自分史オンステージ」発表会場>
品川区立総合区民会館(きゅりあん) 〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
<注意事項>
大切なお知らせです。以下の内容をご了解頂いたうえでお申し込みください。
・原則としてお申し込みいただいたすべての皆様にご参加いただく予定です。
・作品やレポート等に対する順位付けや賞の授与はありません。
・既発表の作品やレポートも発表可能です。
・応募の自薦他薦を問いません。
・公序良俗に反するもの、営利目的のもの、また主催者によって『自分史フェスティバル2015』の趣旨に反すると判断されたものは受付できない場合があります。
・お送りいただいた作品やレポート等は、原則として主催者が管理して『自分史フェスティバル2015』会場にて展示、発表いたします。また、自分史フェスティバルに関連して行う活動での参照、引用において主催者に利用許諾していただきます。
・主催者の所有する「ミニライブラリー」(主催者本部内)に保管し、主催者のホームページや刊行物での紹介や協議会の啓蒙活動等で一般公開することがあります。
・応募作品やレポートは、原則返還いたしません。
・「オンステージ」発表時に撮影した写真(お顔写真含む)及び映像、発表内容は、自分史フェスティバルに関連して行う活動での公開、参照、引用において主催者に利用許諾していただきます。
・著作権、肖像権など権利関係に問題がないものを応募ください。著作権、肖像権、第三者の名誉等の権利関係については、応募者の責任において対応するものとします。
・事前に応募することなく作品やレポートを当日持参しても、当企画への参加はできません。
■『自分史フェスティバル2015』の概要
今年3回目を迎える『自分史フェスティバル』。『自分史フェスティバル2013』は1,600人、『自分史フェスティバル2014』では2,100人が来場し、自分史への関心の高さがうかがえました。
2会場で合計8日間にわたり、期間内6,000人の来場者を見込んでいる『自分史フェスティバル2015』は、“『おばあちゃんの話』〜今、伝えたい わが家のファミリーヒストリー〜”をメインテーマとしました。戦後70年の今年。あらためて家族の絆を確認する機会にしていただきたいと考えています。
【8月7日(金):大井町きゅりあん】
7Fイベントホールで、映画監督の大林 宣彦 氏をはじめとした各界の著名人や知識人の講演やシンポジウムが展開されます。また、書籍、ムービー、アルバム、エンディングノートなどさまざまなカタチでの自分史の提案ブースが多数出展します。今年のメインイベントのひとつであり、自分史作品や自分史活用事例の発表を行う「自分史オンステージ」という一般参加プログラムでは、現在参加者を募集しています。
【9月16日(水)から9月22日(火):日本橋三越本店】
本館7F「Hajimarino cafe(はじまりのカフェ)」で、各界の有名人や自分史活用アドバイザーによる、自分史の楽しさを体感できるミニ講演会やワークショップを展開いたします。
子どもから大人まで楽しんでいただける、かんたん自分史からりっぱな自分史まで、「自分なりの自分史が選べる“自分史百貨店”」として開催いたします。敬老の日にあわせて、あらためて家族が話をして絆を深めるきっかけづくりのお手伝いをします。
『自分史フェスティバル』の実行委員長 高橋 厚人は「自分史は“人と人を結ぶコミュニケーションメディア”。とかく自分史と聞くと“お年寄りがひっそり書いた本”や“ひとりよがりなもの”と思われがちですが、これまでたくさんの方が新しい自分史の形に出会いました。ここに来れば、あなたの“自分史”のイメージは大きく変わります!」とコメントしています。
<日時と会場>
◆2015年8月7日(金)10:00〜18:00 品川区立総合区民会館(きゅりあん)
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
◆2015年9月16日(水)から9月22日(火)10:00〜19:00 日本橋三越本店本館7階「はじまりのカフェ」
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
<入場料>
無料 (*一部参加費、資料費がかかるプログラムがあります)