“初夏の保存食づくり”に関するアンケート調査を実施!1位は梅干しを抜き「新生姜の甘酢漬け」
[15/05/27]
提供元:@Press
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日本最大級のお料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」を運営するアイランド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:粟飯原 理咲)は、この度、料理や食に感度の高いサイトユーザーに向けて「初夏の保存食づくり」に関するアンケートを実施いたしました。
5月下旬に入ると梅やらっきょう、みょうがが旬を迎え、店頭に並び始めます。最近では手作りする人が増え、各地でワークショップが開催されたり、スターターキットの販売や、女性誌・生活誌などでも特集ページが組まれるなど、注目度が高まっています。
そこで、レシピブログでは「初夏の保存食づくり」に関するアンケートを実施。「今年挑戦したい初夏の保存食」として1位になったのは「新生姜の甘酢漬け」、2位は「梅干し」、3位には「果実酒」という結果になりました。
これまでに作ったことがある初夏の保存食のランキングでも「新生姜の甘酢漬け」が5位にランクインしており、昨今の生姜ブームの影響が感じられます。
<「初夏の保存食づくり」に関するアンケート調査結果>
■初夏の時期に保存食を手作りしたことがある人…70.9%
■今年挑戦したい「初夏の保存食」ランキング
1位 新生姜の甘酢漬け…26.3%
2位 梅干し …25.3%
3位 果実酒 …25.3%
4位 梅酒 …24.0%
5位 赤紫蘇ジュース …20.0%
【新生姜を選んだ理由(ユーザーコメント抜粋)】
・新生姜は色んな料理に使えそう
・好みの味加減にできる。添加物が少ない
・季節を楽しみたいのも有り、好きなので沢山食べたい
・食欲が無くても食べられる
・買うより安い
・母が作っていた
■これまでに作ったことがある「初夏の保存食」ランキング
1位 梅酒 …19.0%
2位 梅干し …11.3%
3位 梅シロップ …10.7%
4位 ぬか漬け …10.4%
5位 新生姜の甘酢漬け… 8.6%
<初夏の保存食ランキング結果についてのコメント>
ここ数年の生姜ブームが続くなかで、「新しょうがの甘酢漬け」は某企業のロングセラー商品にもなっており、私達には馴染みの味として定着しています。塩、酢、砂糖で漬けるだけで家庭でも簡単に作ることができ、長期保存が可能なのも、人気が上昇している理由ではないでしょうか。箸休めとしてそのまま食べるのはもちろん、サラダやごはんに混ぜたりとアレンジも多彩です。「梅干し」「果実酒」など昔から定番の保存食は食材を無駄にしないため、人々の暮らしの知恵から生まれた日本の文化になります。今年は瓶詰サラダなどジャーボトルの人気が高まり、さらに気軽にチャレンジする人が増えそうです。
(レシピブログ編集長 久永 千恵)
■新生姜の甘酢漬け作り方&アレンジレシピについてはこちら
http://www.recipe-blog.jp/antenna/100744
(レシピブログ特集記事)
【調査概要】
実施期間:2015年4月20日(月)〜4月28日(火)
対象 :10代〜60代の全国のレシピブログ会員ユーザー
総回答数:475
※レシピブログ内調べ(レシピブログウェブサイト上にて実施)
■「レシピブログ」について
「レシピブログ」は、「料理」をテーマとしたブログのみを集めた、日本最大級の料理ブログのポータルサイトです。「料理」「食」「暮らし」というテーマについて、ブログを開設していて高いアンテナと情報発信力を持つ高感度な“パワーブロガー”をネットワークしています。
(2015年1月現在、登録ブログ数 約16,000、レシピ登録数 約70万件)
<ウェブサイト>
http://www.recipe-blog.jp/
<iPhoneアプリ>
https://itunes.apple.com/jp/app/reshipiburogu/id503829068?mt=8
<Androidアプリ>
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.recipe_blog.android.appli
<スマートフォンサイト>
http://s.recipe-blog.jp/
<Facebookページ>
https://www.facebook.com/rb.okashi#/comu.recipeblog
<Twitter公式アカウント>
https://twitter.com/recipe_blog
■アイランド株式会社について http://www.ai-land.co.jp/
「レシピブログ」「おとりよせネット」「朝時間.jp」などの女性向けポータルサイトを運営。これまでありそうでなかった「こんなサービスがあったら、自分たちもみんなも嬉しい」サービスを考え、日々の生活が豊かになるサービスの提供を目指します。2012年6月よりイベント・レッスンスペース「外苑前アイランドスタジオ」も運営しています。
「おとりよせネット」 http://www.otoriyose.net/
「朝時間.jp」 http://www.asajikan.jp/
「外苑前アイランドスタジオ」 http://www.ai-land.co.jp/studio/
【お客様からのお問い合わせ先】
http://www.ai-land.co.jp/contact/index.htm
5月下旬に入ると梅やらっきょう、みょうがが旬を迎え、店頭に並び始めます。最近では手作りする人が増え、各地でワークショップが開催されたり、スターターキットの販売や、女性誌・生活誌などでも特集ページが組まれるなど、注目度が高まっています。
そこで、レシピブログでは「初夏の保存食づくり」に関するアンケートを実施。「今年挑戦したい初夏の保存食」として1位になったのは「新生姜の甘酢漬け」、2位は「梅干し」、3位には「果実酒」という結果になりました。
これまでに作ったことがある初夏の保存食のランキングでも「新生姜の甘酢漬け」が5位にランクインしており、昨今の生姜ブームの影響が感じられます。
<「初夏の保存食づくり」に関するアンケート調査結果>
■初夏の時期に保存食を手作りしたことがある人…70.9%
■今年挑戦したい「初夏の保存食」ランキング
1位 新生姜の甘酢漬け…26.3%
2位 梅干し …25.3%
3位 果実酒 …25.3%
4位 梅酒 …24.0%
5位 赤紫蘇ジュース …20.0%
【新生姜を選んだ理由(ユーザーコメント抜粋)】
・新生姜は色んな料理に使えそう
・好みの味加減にできる。添加物が少ない
・季節を楽しみたいのも有り、好きなので沢山食べたい
・食欲が無くても食べられる
・買うより安い
・母が作っていた
■これまでに作ったことがある「初夏の保存食」ランキング
1位 梅酒 …19.0%
2位 梅干し …11.3%
3位 梅シロップ …10.7%
4位 ぬか漬け …10.4%
5位 新生姜の甘酢漬け… 8.6%
<初夏の保存食ランキング結果についてのコメント>
ここ数年の生姜ブームが続くなかで、「新しょうがの甘酢漬け」は某企業のロングセラー商品にもなっており、私達には馴染みの味として定着しています。塩、酢、砂糖で漬けるだけで家庭でも簡単に作ることができ、長期保存が可能なのも、人気が上昇している理由ではないでしょうか。箸休めとしてそのまま食べるのはもちろん、サラダやごはんに混ぜたりとアレンジも多彩です。「梅干し」「果実酒」など昔から定番の保存食は食材を無駄にしないため、人々の暮らしの知恵から生まれた日本の文化になります。今年は瓶詰サラダなどジャーボトルの人気が高まり、さらに気軽にチャレンジする人が増えそうです。
(レシピブログ編集長 久永 千恵)
■新生姜の甘酢漬け作り方&アレンジレシピについてはこちら
http://www.recipe-blog.jp/antenna/100744
(レシピブログ特集記事)
【調査概要】
実施期間:2015年4月20日(月)〜4月28日(火)
対象 :10代〜60代の全国のレシピブログ会員ユーザー
総回答数:475
※レシピブログ内調べ(レシピブログウェブサイト上にて実施)
■「レシピブログ」について
「レシピブログ」は、「料理」をテーマとしたブログのみを集めた、日本最大級の料理ブログのポータルサイトです。「料理」「食」「暮らし」というテーマについて、ブログを開設していて高いアンテナと情報発信力を持つ高感度な“パワーブロガー”をネットワークしています。
(2015年1月現在、登録ブログ数 約16,000、レシピ登録数 約70万件)
<ウェブサイト>
http://www.recipe-blog.jp/
<iPhoneアプリ>
https://itunes.apple.com/jp/app/reshipiburogu/id503829068?mt=8
<Androidアプリ>
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<スマートフォンサイト>
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<Facebookページ>
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■アイランド株式会社について http://www.ai-land.co.jp/
「レシピブログ」「おとりよせネット」「朝時間.jp」などの女性向けポータルサイトを運営。これまでありそうでなかった「こんなサービスがあったら、自分たちもみんなも嬉しい」サービスを考え、日々の生活が豊かになるサービスの提供を目指します。2012年6月よりイベント・レッスンスペース「外苑前アイランドスタジオ」も運営しています。
「おとりよせネット」 http://www.otoriyose.net/
「朝時間.jp」 http://www.asajikan.jp/
「外苑前アイランドスタジオ」 http://www.ai-land.co.jp/studio/
【お客様からのお問い合わせ先】
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