喜多方ラーメン坂内がフードコートに初出店! 品川シーズンテラス店が5月28日グランドオープン
[15/05/28]
提供元:@Press
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福島県喜多方市の老舗繁盛店「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持ち「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する、株式会社麺食(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原 誠)は、品川駅港南口にオープンの大型複合ビル「品川シーズンテラス」の2Fフードコートに、「喜多方ラーメン坂内 品川シーズンテラス店」を、2015年5月28日(木)に開店いたします。
喜多方ラーメン: http://ban-nai.com/
【“フードコート”という新たな試み】
「喜多方ラーメン坂内」は、若い世代の方への認知と、女性が一人でも気軽に入れるお店を意識し、5年前の2010年にロゴ・店舗デザインを刷新しました。2015年の今年は、“フードコート”という営業スタイルで、品川シーズンテラスに出店。フードコートスタイルは、チェーン発足以来、初めての試みで、新たなチャレンジとなります。当店は、品川シーズンテラスで就業の方が、『食堂』として気軽に利用できるよう、ラーメンだけでなく、ご飯や餃子も一緒になった定食も15:00より販売いたします。これは、通常の路面店と同じメニュー構成となり、フードコートでもメニューを限定することなく、昼夜、当チェーンの味を堪能していただくことができます。
2015年5月7日(木)より、日祝日を休業するなど、時間を限定して仮オープンしておりましたが、28日(木)にグランドオープンを迎え、土曜日は21:00まで、日祝日も17:00まで営業いたします。自分のペースで落ち着いて食事ができるフードコートで、近隣にお住まいの方や、品川シーズンテラスの気持ちの良い、広大な緑地にお立ち寄りの方にも、当店の“手作りならではの温かさ・美味しさ”を、じっくり味わっていただけます。
【「喜多方ラーメン坂内」について】
■半世紀以上も続く繁盛店、福島県喜多方市「坂内食堂」が本店
「喜多方ラーメン坂内」は、店舗で仕込んでいる軟らかい特製焼豚、良質な水で作られた平打ち熟成多加水麺と呼ばれる水分の多い太縮れ麺、そして、豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明なスープが三位一体となった、あっさり味が特徴の喜多方ラーメン店です。「肉そばの坂内」と呼ばれるほど焼豚(チャーシュー)で有名な、1958年に創業した福島県喜多方市「坂内食堂」の味を受け継いでいます。
「坂内食堂」紹介URL: http://ban-nai.com/kitakata.htm
【喜多方ラーメン坂内の味】
■誰でも毎日食べられる、こだわりの“シンプル”な美味しさ
<焼豚>
でき立てに勝る美味しさはありません。当チェーンでは、お客様にでき立ての焼豚を食べていただけるよう、工場を持たずに、毎日店舗で数回に分け、約2時間かけて仕込んでいます。余分な油は落としつつ、旨味をギュッと閉じ込めた“とろ旨チャーシュー”はお子様から年配の方まで幅広いお客様に支持されている自慢の商品です。
<麺>
良質の水を使用して作られた、女性にも支持の高い、もちもちシコシコの麺が、「喜多方ラーメン坂内」の大きな特長です。1玉1玉、スープが絡む絶妙な具合で手もみをして仕上げられた、水分の多い太めの縮れ麺は、創業当時から変わりません。
<スープ>
創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻は“毎日でも食べられるラーメン”を目指し、あっさりとしたスープにこだわりました。透明なスープは、豚骨だけの旨味をじっくりと炊きだした証。特製醤油を合わせたコクのあるスープは、太縮れ麺に良く絡み、“シンプルな美味しさ”を味わうことができます。
ほんのり残る“塩味”が、後を引く美味しさです。
「喜多方ラーメン坂内」は、日常食であるラーメンの“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンを通じて、気持ちの温もりを伝えることを目指し、一人でも多くのお客様が心からホッとできる空間であるよう、今後も努めてまいります。
【『品川シーズンテラス店』店舗概要】
店舗名 : 喜多方ラーメン坂内 品川シーズンテラス店
開店日 : 2015年5月28日(木)
住所 : 東京都港区港南1丁目2-70 T212-3
席数 : 176席(フードコート全体)
営業時間: 月〜金/11:00〜22:00
土曜日/11:00〜21:00
日祝日/11:00〜17:00
定休日 : 年中無休
URL : http://ban-nai.com/store_page/b77/b77index.htm
【会社概要】
名称 :株式会社麺食(めんしょく)
本社所在地 :東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F
設立 :1988年5月
店舗数 :58店舗(直営店21店舗、加盟店36店舗、海外1店舗)
※2015年5月現在
代表者 :代表取締役社長 中原 誠
喜多方ラーメン: http://ban-nai.com/
【“フードコート”という新たな試み】
「喜多方ラーメン坂内」は、若い世代の方への認知と、女性が一人でも気軽に入れるお店を意識し、5年前の2010年にロゴ・店舗デザインを刷新しました。2015年の今年は、“フードコート”という営業スタイルで、品川シーズンテラスに出店。フードコートスタイルは、チェーン発足以来、初めての試みで、新たなチャレンジとなります。当店は、品川シーズンテラスで就業の方が、『食堂』として気軽に利用できるよう、ラーメンだけでなく、ご飯や餃子も一緒になった定食も15:00より販売いたします。これは、通常の路面店と同じメニュー構成となり、フードコートでもメニューを限定することなく、昼夜、当チェーンの味を堪能していただくことができます。
2015年5月7日(木)より、日祝日を休業するなど、時間を限定して仮オープンしておりましたが、28日(木)にグランドオープンを迎え、土曜日は21:00まで、日祝日も17:00まで営業いたします。自分のペースで落ち着いて食事ができるフードコートで、近隣にお住まいの方や、品川シーズンテラスの気持ちの良い、広大な緑地にお立ち寄りの方にも、当店の“手作りならではの温かさ・美味しさ”を、じっくり味わっていただけます。
【「喜多方ラーメン坂内」について】
■半世紀以上も続く繁盛店、福島県喜多方市「坂内食堂」が本店
「喜多方ラーメン坂内」は、店舗で仕込んでいる軟らかい特製焼豚、良質な水で作られた平打ち熟成多加水麺と呼ばれる水分の多い太縮れ麺、そして、豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明なスープが三位一体となった、あっさり味が特徴の喜多方ラーメン店です。「肉そばの坂内」と呼ばれるほど焼豚(チャーシュー)で有名な、1958年に創業した福島県喜多方市「坂内食堂」の味を受け継いでいます。
「坂内食堂」紹介URL: http://ban-nai.com/kitakata.htm
【喜多方ラーメン坂内の味】
■誰でも毎日食べられる、こだわりの“シンプル”な美味しさ
<焼豚>
でき立てに勝る美味しさはありません。当チェーンでは、お客様にでき立ての焼豚を食べていただけるよう、工場を持たずに、毎日店舗で数回に分け、約2時間かけて仕込んでいます。余分な油は落としつつ、旨味をギュッと閉じ込めた“とろ旨チャーシュー”はお子様から年配の方まで幅広いお客様に支持されている自慢の商品です。
<麺>
良質の水を使用して作られた、女性にも支持の高い、もちもちシコシコの麺が、「喜多方ラーメン坂内」の大きな特長です。1玉1玉、スープが絡む絶妙な具合で手もみをして仕上げられた、水分の多い太めの縮れ麺は、創業当時から変わりません。
<スープ>
創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻は“毎日でも食べられるラーメン”を目指し、あっさりとしたスープにこだわりました。透明なスープは、豚骨だけの旨味をじっくりと炊きだした証。特製醤油を合わせたコクのあるスープは、太縮れ麺に良く絡み、“シンプルな美味しさ”を味わうことができます。
ほんのり残る“塩味”が、後を引く美味しさです。
「喜多方ラーメン坂内」は、日常食であるラーメンの“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンを通じて、気持ちの温もりを伝えることを目指し、一人でも多くのお客様が心からホッとできる空間であるよう、今後も努めてまいります。
【『品川シーズンテラス店』店舗概要】
店舗名 : 喜多方ラーメン坂内 品川シーズンテラス店
開店日 : 2015年5月28日(木)
住所 : 東京都港区港南1丁目2-70 T212-3
席数 : 176席(フードコート全体)
営業時間: 月〜金/11:00〜22:00
土曜日/11:00〜21:00
日祝日/11:00〜17:00
定休日 : 年中無休
URL : http://ban-nai.com/store_page/b77/b77index.htm
【会社概要】
名称 :株式会社麺食(めんしょく)
本社所在地 :東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F
設立 :1988年5月
店舗数 :58店舗(直営店21店舗、加盟店36店舗、海外1店舗)
※2015年5月現在
代表者 :代表取締役社長 中原 誠